【苺】イチゴ戦国時代 291品種がしのぎ 佐賀県の新品種「いちごさん」お披露目 at NEWSPLUS
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19/01/16 07:03:54.74 M8KwiFGU9.net
 15日、都内でお披露目されたばかりの新しい品種のイチゴだ。その名も「いちごさん」。佐賀県が全国的なブランド化を目指し、20年ぶりに開発した。
 外側は濃くて鮮やかな赤い色。断面を見ると、中まで赤い。去年11月に初出荷されたばかりのいちごさんをPRするイベントが期間限定で開催されている。いちごさんを5個分使った「いちごさんシュークリーム」。
佐賀県内の主力品種は「さがほのか」だが、その出荷量が落ち込むなか、起爆剤にしたいと着手。そして、7年の歳月を経て、いちごさんは誕生したということだ。
 今はイチゴの戦国時代と言われていて、農林水産省によると、日本のイチゴの品種は291もあるということだ。一説によると、世界のイチゴの品種のうち半分以上が日本のイチゴが占めているという。
 栃木県益子町のイチゴ農園で15日から始まったのが、その名も「日の出イチゴ狩り」。客は前日から町に宿泊し、日の出とともにイチゴを取り食べている。本来は日中行うことが多いイチゴ狩りだが、なぜ日の出直後なのか…。
農園によると、日中はハウスの温度が約25度まで上昇。イチゴが温められ、早朝と比べると少し甘みが落ちるという。農園では、この日の出イチゴ狩りを今後も毎月15日に開催したい考えだ。
ちなみに栃木県のいちご研究所によると、1年を通じてイチゴが一番甘くなるのは冬の時期でイチゴ狩りに行くなら今月がオススメだという。寒い時期はイチゴがゆっくり成長するため、内部に甘みをため込むのだという。
 そんななか、季節感を無視して1年中楽しめるイチゴ狩りスポットが首都圏にオープン。人気になっている。去年、横浜の東京電力火力発電所の敷地にオープンしたイチゴ園。
一日に最大で640人の客が訪れたという。1年を通して厳密な温度管理で栽培されているイチゴは「とちおとめ」や「あきひめ」など4種類。気になる料金は30分間の食べ放題で2000円だ。
ソースに動画あります
URLリンク(news.tv-asahi.co.jp)


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