【ヒューマンライツ・ナウ】日本の組み体操、危険性審査へ国連の子ども権利条約委員会

【ヒューマンライツ・ナウ】日本の組み体操、危険性審査へ国連の子ども権利条約委員会 at NEWSPLUS

1:香味焙煎 ★
19/01/12 18:35:49.07 dyZAhkfa9.net
【ジュネーブ共同】日本の小学校などの運動会で行われている組み体操の危険性について、国連の「子どもの権利条約」委員会が、傷害などからの保護を定めた同条約に違反しているとの指摘を受け、今月始まる対日審査で審査対象とすることが12日分かった。
日本の人権団体「ヒューマンライツ・ナウ」が、人間ピラミッドなどの組み体操は「極めて危険で重大な事故も起きているのに、日本政府は子どもを守る方策を十分に講じてこなかった」とする報告書を提出し、委員会が受理した。報告書は組み体操の実施見直しを日本政府に勧告するよう委員会に求めている。
共同通信
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650:名無しさん＠１周年
19/01/13 16:59:54.77 J83p9p6g0.net
>>639
柔道による怪我の部位は、身の打ち身、関節の捻挫、靭帯損傷、脱臼、骨折等だ。
正しい受け身の取り方を習得することで、重大な怪我を減らす効果が期待されている。
怪我の多い競技として、他にバスケットボールや跳び箱があげられるが、
負傷部位の3分の2が「手・手指部」であり軽微な負傷が大半である。
組み体操の負傷は、頭部、頚部など体幹部が多く、重大事故につながりやすい。

651:名無しさん＠１周年
19/01/13 17:07:22.81 vHn4DTPF0.net

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