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1:砂漠のマスカレード ★
18/12/17 04:40:20.94 CAP_USER9.net
控訴した場合、量刑はどうなる? 神奈川県大井町の東名高速道路で昨年6月に起きたあおり運転事故で、
自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)などの罪に問われた石橋和歩被告(26)の裁判員裁判で、横浜地裁は14日、懲役18年の判決(求刑23年)を言い渡した。
争点だった危険運転致死傷罪の成立を認めた。同被告は時折首をかしげるしぐさを見せるなど、
判決に納得いかない様子。とはいえ、控訴しても同被告には“地獄の日々”が待ち構えているという―。
「常軌を逸している。身勝手で自己中心的、短絡的な犯行で、くむべき余地はない」
深沢茂之裁判長は石橋被告に厳しい言葉を投げかけた上で、懲役18年の有罪判決を言い渡した。
事故は昨年6月5日夜、東名高速下り線で発生。同被告が乗用車でワゴン車の前に割り込んで減速する「あおり運転」を4回繰り返し、追い越し車線で停車させた。
2分後、後続の大型トラックがワゴン車に追突し、萩山嘉久さん(45=当時)と妻の友香さん(39=当時)が死亡、長女と次女がケガを負った。
争点は最大20年の有期刑が科される危険運転致死傷罪が成立するか、否か。深沢裁判長は「4回にわたって妨害した行為は危険運転にあたる。
死傷の結果は妨害運転によって現実化した」と指摘し、あおり運転とその後の事故死の因果関係を認定した。
また、昨年5〜8月の同様のあおり運転などによる山口県内での強要未遂や器物損壊罪の3事件も有罪とした。
この日の公判は約1



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