【山】吹雪で道に迷って転落し身動き取れなくなり低体温症で死亡か　アイゼンなどの冬装備なし・八ヶ岳連峰根石岳標高約2500米付近

【山】吹雪で道に迷って転落し身動き取れなくなり低体温症で死亡か　アイゼンなどの冬装備なし・八ヶ岳連峰根石岳標高約2500米付近 at NEWSPLUS

1:水星虫 ★
18/12/16 12:17:25.76 CAP_USER9.net
八ヶ岳で死亡の男性身元確認
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※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
１５日、八ヶ岳連峰の根石岳付近の登山道で倒れているのが見つかり、
その後、死亡が確認された男性は埼玉県の７４歳の男性だと確認されました。
１５日午後１時半前、八ヶ岳連峰の根石岳付近の標高およそ２５００メートルの登山道で、
男性が倒れているのを、別の登山者が発見し、男性は、警察のヘリコプターで病院に搬送されましたが、
その後、低体温症で死亡しました。
警察が身元の確認を進めたところ、家族や持ち物などによって死亡したのは
埼玉県坂戸市の無職佐藤隆さん（７４）と確認されました。
警察によりますと佐藤さんが提出した登山計画書では、今月１３日から
２泊３日の予定で八ヶ岳連峰に入ったということです。
佐藤さんは１４日、宿泊する予定の山小屋に到着しておらず、
この日、山頂付近は１日吹雪で視界が悪かったということです。
このため、警察では佐藤さんが山小屋に向かう途中で道に迷い誤って登山道脇の岩場付近から転落し、
その後、身動きが取れなくなって死亡した可能性もあるとみて詳しい状況を調べています。
12/16 11:55

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