【賞与】2018年冬ボー ..
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18/12/08 22:16:44.93 CAP_USER9.net
◆2018年冬のボーナス、いくら?
会社員にとって、ボーナスは待望のもの。気になる2018年冬のボーナス事情が各所から発表されています。企業規模や業種によって変わってくるボーナス。また、業績とも大きく関わるといわれる賞与ですが、2018年冬はどのように予想されているのでしょうか?
◆大手企業 平均95万6744円で前年比3.49%増
URLリンク(imgcp.aacdn.jp)
原則として東証1部上場、従業員500人以上、主要21業種大手251社を調査対象とし、集計ができた75社の2018年冬ボーナスの妥結状況(加重平均)。増減率の△印はマイナスを示す。集計社数が2社に満たない場合など数字を伏せた業種があるが、平均には含まれる。2017年の妥結額は、2018年年末の集計企業の数値(同対象比較) (出典:日本経済団体連合会「2018年年末賞与・一時金 大手企業業種別妥結状況(加重平均)第1回集計」)表は、東証1部上場、従業員500人以上、主要21業種大手251社を調査対象とし、集計ができた75社の2018年冬ボーナスの妥結状況(加重平均)です。全体の平均は、95万6744円で前年比3.49%増となりました。冬ボーナスは、2014年5.78%アップ、2015年3.13%アップ、2016年0.84%アップと例年アップはしてきたものの、昨年2017年は1.19%減と減少に転じていましたが、2018年はまた上昇に戻りました。
2018年夏ボーナスの同調査での最終集計でも、前年比8.62%増と好調でした。「夏冬型」としてボーナスが決まる例が多くなっているので、この冬も好調ですね。
◆トップは自動車99万9968円、機械金属が好調
業種別の金額を見ると、トップは自動車で99万9968円。前年比2.67%増となっています。続いて、機械金属が94万4341円で、なんと前年比8.34%増と大きくあげています。また、非鉄・金属は前年比9.94%増。ほぼ1割増となっており、金属系が大きく上げているのがわかります。
一方、紙・パルプは前年比4.53%減の65万6044円。他に前年より減らしたのはセメントで0.55%減。この2業種のみが減少となっています。製造業全体でみると、平均94万8013円で前年比3.31%増。一方、非製造業の平均は120万7875円、前年比8.3%増と高水準となっています。この非製造業は建設、商業、通運の各1社のみの平均ですので、単純に比べるわけにはいきませんが、高額支給の会社がこれらの業種にあるのは確かなようです。
◆東証1部上場企業、平均75万3389円、前年比3.9%増
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東証1部上場企業のうち、2018年春季交渉時、もしくは同年夏季交渉時に、“夏冬型”年間協定により、すでに 2018年年末賞与・一時金を決定している企業 (組合)213社の、2018年年末賞与・一時金の妥結水準を調査・集計したもの(単純平均)。 (出典:労務行政研究所「東証第1部上場企業の2018年年末賞与・一時金(ボーナス)の妥結水準調査」)大企業のボーナス事情を異なる調査でみてみましょう。表は、東証第1部上場企業で、「夏冬型」の年間協定ですでに決定している213社の2018年年末賞与・一時金の妥結水準を調査・集計したもの(単純平均)です。
全体の平均は75万3389円、対前年同期比で3.9%増とプラスになっています。この調査でも、2017年は前年比0.1%減でした。こちらの調査も、今年はプラスに転じました。製造業は同4.2%増、非製造業は同2.7%増と、ともにプラスとなっています。
◆業種別でみると、医薬品が高く108万8449円で対前年同期比3.8%増
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◆中小企業も含めた2018年冬ボーナス、全平均79万4029円。前年比1.44%増
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マイナビニュース 2018/12/07 11:30:00
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