【朝日新聞】まるで宙に浮かぶ船、透明度増すブルー。復活したサンゴ。豊かな海は、どのように回復したのか at NEWSPLUS
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1:記憶たどり。 ★
18/11/17 15:28:40.98 CAP_USER9.net
URLリンク(www.asahi.com)
高知県柏島の海底に広がるテーブルサンゴは、全国からダイバーが訪れる
日本有数のダイビングスポットだ。周辺では1千種類以上の生物が確認され、
黒潮がもたらす透明な海に潜ると、色とりどりの魚の群れが目の前を横切る。
だが、こんな海も15年前の台風では壊滅的な被害を受けた。豊かな海は、
どのように回復したのか。
花崗岩(かこうがん)が崩れてできた白い砂浜の沖に広がる海は、青のグラデーションに彩られていた。
濃い藍色、真っ青、薄い緑、透明に近い青……。高知市から西へ車で走ること3時間半。
高知県の西端にある柏島(かしわじま)(大月町〈おおつきちょう〉)だ。
この「柏島ブルー」とも呼ばれる神秘的な青色を求めて、全国からダイバーが訪れる。
大月町観光協会によると、島の人口377人に対し、昨年訪れたダイバーは、8122人。
海の透明度が高く、太陽の光が海中に届きやすいことから、島周辺の水深2〜10メートルに
板状のサンゴが広がり、夏場は船底をガラスにしたグラスボートで海中を楽しむ観光客でにぎわう。


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