【札幌地裁】植村隆「記事を捏造と断定され名誉を傷つけられた」⇒櫻井よしこ氏や出版３社に損害賠償や謝罪広告掲載を求め訴訟⇒棄却

【札幌地裁】植村隆「 ..

992:名無しさん＠１周年
18/11/10 01:28:48.91 Kx7Vx9FB0.net
>>991
キーセンの元締めってとこ
ニューズウィークの「地元の慰安所」ってのも日本軍の慰安所のつもりじゃなかったんじゃね

993:名無しさん＠１周年
18/11/10 01:29:17.29 rbTtYSUZ0.net
>>936
李氏朝鮮の身分制度から来てる。
李氏朝鮮王朝時代には全ての国民は、良民（両班、中人、常人）と賤民（奴婢、白丁）という階層に分けられていました。
そして奴婢の階層の中に、いわゆる妓生の身分が存在していました。
妓生は「奴婢随母法」で規定された身分である「妓籍（kijyo)」に属する女性達を指し、「妓生庁」という役所で管理されていました。
さらに細かく見ると、妓生は一牌、ニ牌、三牌という三階層に分類されていました。
一牌は官位を与えられる者もいたようですが、三牌にいたっては単なる売春婦でした。妓生は世襲される身分であり、
母が売春婦なら女の子供も売春婦である、と国家が戸籍制度で定義していました。
つまり、朝鮮では古くより社会制度として世襲される性奴隷制度を実施していたのです。
妓籍の子供は庶属(sojyoku)と呼ばれ、男子は中人に移籍する事もありましたが、女子は妓籍から抜ける事は決してありませんでした。
さらに庶属の売買は自由であり、親（または所有者）は売買することで金銭を得ていました。
売春そのものは世界中いつの時代にも存在したし、現在も存在しています。しかし朝鮮のように国家として性奴隷制度を確立していた社会は稀でしょう。
妓生をその慰安相手の階層で分けると次のようになっていました。
　　「女妓」＝支那使臣の接待専用の売春婦
　　「官妓」＝官吏専属の売春婦
　　「軍妓」＝軍に付属する売春婦
　　「辺妓」＝国境などの辺境に駐在する軍隊の為の売春婦
この「軍妓」、「辺妓」が朝鮮の国策による「従軍慰安婦」でした。

994:名無しさん＠１周年
18/11/10 01:29:25.42 FLW6ROGJ0.net
>>990
植村は朝日にもうシッポ切りされてる
訴訟と朝日新聞社は無関係

995:名無しさん＠１周年
18/11/10 01:30:14.44 FLW6ROGJ0.net
>>992
もしそうなら、それこそ捏造だよ

996:名無しさん＠１周年
18/11/10 01:30:38.78 Kx7Vx9FB0.net
>>995
何で？

997:名無しさん＠１周年
18/11/10 01:30:52.25 BadyEQVr0.net
>>984
養父の商売までは知らんがまぁ普通に考えて単に親に売られた売春婦だよなぁ…
93年の日本はそういう悲惨な家庭内の事まで穿り返すのは気の毒だからこそ
広義の強制性なんて言葉でボカしてやったのにそのボカしを逆手にとって
金を強請り取ろうとなんかするから……

998:名無しさん＠１周年
18/11/10 01:30:55.29 zpQK2V8+0.net
ちょんさあ

999:名無しさん＠１周年
18/11/10 01:30:56.77 ZK4GVgWU0.net
てか、こいつ、いつの間にか週刊金曜日の社長になってんだな

1000:名無しさん＠１周年
18/11/10 01:31:05.86 e99Uet7k0.net
植村の記事には信憑性や公平性に欠けるから裁判所によって「捏造と認められても当然」と判決が出されましたｗｗｗ

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