【鉄道】JR東日本、富 ..
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12:名無しさん@1周年
18/11/04 08:41:41.20 2Ket9CPQ0.net
風水都市・東京〜山手線が作られた本当の理由
「 山手線は平将門の怨霊を封じるための鉄の結界である 」 ということ。
鉄材は霊が宿るものでり、また霊魂を寄せ付けない(霊は通り抜けられない)
山手線は、この北斗七星を分断する形で路線が敷かれており、将門の首と胴を(霊力を遮断する)鉄の輪で分断することで将門の怨霊の力を弱めることが目的だったのです。

山手線が描くループによって、兜神社は東の外側、鎧神社は西側の外側に位置。 これにより将門の首と胴と完全に断ち切り、パワーを封印している。

ちなみに、中央線は、霊峰・富士からの“気”を皇居に取り込む目的で作られた。
中央線の終着である高尾には多摩御陵や武蔵御陵があり、天皇家の聖地、霊的パワーの発信地となっている。
中央線は山手線のループとを交差し、皇居、そして円を描きループした後、内房線は成田に至る。 成田山は将門調伏に関係のある場所。
他の鉄道路線や、地下鉄などはどうなっているのでしょうか? 一流の風水師ならそこのところは詳しいのだと思いますが、疑問は残ります。
時代が進むにつれて風水とは無縁な無計画な開発が進められてきてしまったのも事実です。
偶然の一致なのでしょうか?将門の呪ななのでしょうか?
北斗七星の結界を分断する 山手線の鉄の輪がもう少しで完成して繋がる矢先、ほんとうに直前の1923年、関東大震災が発生し、首都東京は激甚災害に見舞われてしまうのです。

■かねてより、世界屈指の風水都市である“江戸(東京)”の結界が何故破られて、未曾有の大災害・関東大震災が何故起きてしまったのだろうか?
謎の理由は、250年もの長き抑えてきた将門の北斗七星の結界を 明治政府が切ろうとしてしまったことのようです。
そして、時はまた流れ。。。 
昭和の時代。太平洋戦争の勃発。首都東京は 100回以上の空襲を受け、焼け野原になってしまうのです。
新政府が作った新たな結界、魔方陣もまたもや破られてしまいます。今度は何故なんでしょうか? 疑問が湧いてきます。
明治政府は、東京の守護を将門の霊力ではなく、新政府のために亡くなった人々の霊によって行おうとしたのです。
この明治政府のレイラインを将門の北斗七星を重ねてみると、七星のレイラインがズタズタに切られているのがわかります。
明治政府魔方陣のそれぞれのポイントは以下です。
0)靖国神社・・・国のために戦死した人々を顕彰
1)谷中霊園・・・明治6年に出来た神式公共霊園
2)雑司ヶ谷霊園・明治6年に出来た神式公共霊園
3)築地本願寺・・江戸最大の庶民の墓所
4)青山霊園・・・明治6年に出来た神式公共霊園
1〜4の霊園は正確な長方形、
そしてその対角線の交点に靖国神社(0)、これが明治政府魔方陣
ところが、明治政府が新たに作ったはずだった 魔法陣(結界)は、実は 関東大震災で破られていたのでした。

そして、月日はまた流れ。。。 平成の代
またもや 首都東京の結界が切られようとしているんです。
今度は、電波(電磁波)によって、明治政府魔方陣の空の結界が切り裂かれそうです。
皇居のほぼ北東(鬼門方向)の東京スカイツリーと、南西(裏鬼門)に位置する東京タワーのラインです。(終)


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