【特急】台湾脱線、制限時速85キロのところを130キロで走行しカーブ曲がれず ATPもオフ ★3
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1:サーバル ★
18/10/23 11:12:10.41 CAP_USER9.net
【宜蘭(台湾北東部)時事】台湾北東部・宜蘭県で21日に発生した特急列車「プユマ号」の脱線事故は、死者18人、重軽傷190人を出す大惨事となった。脱線した列車は事故現場のカーブに差し掛かった際、制限時速を大幅に上回っていたとみられることが22日に判明。当局は速度超過が事故の原因とみて詳しく調べている。
台湾メディアによると、同列車は事故現場の新馬駅を通過する際、制限速度の85キロを大幅に上回る約130キロのスピードが出ていた。台湾鉄道管理局幹部は、列車が速度超過した際に減速する機能を持つ自動列車防護装置(ATP)が何らかの理由でオフになり、スピード超過でカーブをはみ出した可能性を指摘。運転士が手動で切ったのか、故障が原因か現時点では分からず、詳細を調べている。
ただ、同列車は日本車両製造が2012年に納入し、大規模メンテナンスを昨年済ませたばかりで、故障に否定的な見方もある。このほか、ブレーキ制御の空気圧が不足していた可能性を指摘する声も出ている。(2018/10/22-18:05)
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★1 :2018/10/22(月) 21:56:47.53
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