【奈良】橿原神宮で巨大第二鳥居解体 高さ11m、幅15m 御鎮座130年記念事業
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18/09/21 17:53:14.46 CAP_USER9.net
橿原神宮(奈良県橿原市)で19日、参道にある4基の鳥居のうち最も巨大な第二鳥居(高さ約11メートル、幅約15メートル、総重量約37トン)を大型クレーンで解体する作業が始まった。平成32年に迎える御鎮座130年の奉祝記念事業の一環で、来年11月に新調される。
同神宮では紀元2600(昭和15)年記念の宮域整備事業として、第一鳥居、第二鳥居、北参道鳥居、西参道鳥居を台湾ヒノキの部材で建立。だが、老朽化が懸念されることから、建て替えが決まった。
解体作業は午前10時過ぎから始まり、上部にある笠木(かさぎ)と島木(しまぎ)をクレーンでつり上げた後、地中約4メートルの深さまで埋まっていた柱(直径約1メートル)を切断し、鳥居を解体。同神宮は笠木や島木は修復して再利用し、柱についてはカナダ産ヒノキの部材に取り換えるという。
2018.9.19 13:38
産経WEST
URLリンク(www.sankei.com)
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