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1:豆次郎 ★
18/09/21 14:57:35.09 CAP_USER9.net
2018年9月21日 12時40分
 勤務先の山梨、山形の両県で女性3人を強姦したうえ暴行した疑いが持たれ、1審で懲役21年の判決を受けた元NHK記者弦本康孝被告(30)に対する控訴審の初公判が20日、仙台高裁で開かれ、弁護側は「一審は事実誤認」として無罪を主張した。
 弦本被告はNHK勤務時代の2013年から2016年にかけ、赴任先の山形・山梨の両県で女性3人の自宅に侵入し、強姦。うち2件では女性に怪我を負わせ、逮捕された。一審では現場の遺留物と被告のDNA型が一致したことなどから懲役21年の判決を受けている。
 しかし、同被告は一貫して容疑を否認し、「現場で発見されたDNA型鑑定の信用性」が裁判の焦点となる。一審では被害女性3人もビデオリンク方式で出廷。辛いことも聞かれたようだが、涙ながらに証言している。
 それでも元NHKの弦本被告は一貫して無罪を主張。裁判の傍聴者によると、一審では常にノートにメモを取り続け、反省の様子はなくまるで他人事のようにしていたのだという。女性の尊厳を踏みにじりながら、何食わぬ顔でメモを取り罪の意識を感じない精神に、怒りの声が上がっていた。
 今回も元NHKの弦本被告の弁護団は「一審は全てにおいて事実誤認」と無罪を主張。DNA型については、「第三者が意図的に弦本被告のDNAを現場に持ち込んだ」などと争う姿勢を見せている。検察側は請求の棄却を求め審理は即日で終了。10月18日に判決が言い渡される予定だ。
 無罪を主張する元NHKの弦本被告だが、自身の勤務先と事件発生



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