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1:ばーど ★
18/09/14 20:32:48.08 CAP_USER9.net
■2022年までの延長利用期限が終了
 2018年9月3日(月)、国土交通省およびITSサービス高度化機構、高速道路会社6社連名で、一部のETC車載器が、2022年12月1日以降使用できなくなると発表しました。
【写真】2030年までに使えなくなるETC車載器も 判別はココを見よ
URLリンク(contents.trafficnews.jp)
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 使用不可となるETC車載器は、「平成19年(2007年)以前の技術基準適合証明・工事設計認証(旧スプリアス認証)を受け、製造されたETC車載器」です。
 スプリアスとは、無線設備において必要周波数帯の外側に発射される不要電波の一種。電波障害の原因となるスプリアスをできる限り低減するため、法令により発射強度の許容値が規定されています。現行の許容値は2005(平成17)年12月から適用されており、2年の経過措置期間を経て2007(平成19)年12月に全面適用となっていますが、旧規格で認証を受けた無線設備も2022年11月末まで延長利用できるとされていました。その期限が近づいているというわけです。

 2022年12月以降、旧スプリアス規格に基づき製造されたETC車載器で高速道路のETCレーンに進入した場合について、発表資料では「安全に配慮した運用となるよう検討致します」とされています。また、旧スプリアス規格品を2022年12月以降に取り付けていた場合、電源と接続し電波を発することができる状態であれば、電波法違反になるそうです。
 国土交通省高速道路課によ



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