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1:サーバル ★
18/09/14 12:42:37.93 CAP_USER9.net
 子供が大好きな料理、ハンバーグ。ここ数年、生やレアで提供され、テーブル上で焼くスタイルの飲食店が登場し、人気となっている。専門家は「ハンバーグに使われる牛挽肉(ひきにく)は、重篤な食中毒を引き起こす菌で汚染されている可能性がある。ハンバーグは中までしっかり加熱して食べて」と呼びかける。
 飲食店で提供されるハンバーグは通常、中までしっかり加熱されている。これに対し、生やレアで運ばれてくる店では、店員が仕上げとしてテーブル上で焼き上げたり、客が自らミニコンロで焼いたりしたものを食べるところが多い。8月下旬の平日の昼時、関東地方の「生ハンバーグ」の店に行ってみた。出てきたハンバーグは、表面に焦げ目が付いているものの、箸で半分に切ると中は真っ赤で、生の挽肉のままだ。
 店内を見渡すと、子供連れの母親グループが座るテーブルで、3歳ぐらいの子供が卓上のミニコンロでハンバーグの肉を焼いていた。店員に「どうですか?」と聞かれ、母親は「こういう食べ方は子供は初めてで、楽しいみたい。おいしいです」と答えていた。
 食の安全・安心財団の唐木英明理事長は「生の牛肉は、O157など腸管出血性大腸菌に汚染されている可能性がある。O157は少量でも重篤な食中毒を引き起こすだけに、肉はしっかり加熱するのはもちろん、生肉に触れた箸や食材からの二次汚染にも注意が必要」と指摘する。
 同店のテーブルには食べ方の注意を記した紙が置かれ、店員が配膳(はいぜん)時に「肉はよく焼いてください」と声をかけていた。しかし、生肉に触れた箸でご飯を食べたり、



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