【朝日新聞の戦争責任】映画、ミュージカル…戦争の記憶、伝え方で魅力 群馬
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1:Toy Soldiers ★
18/08/15 15:54:46.99 CAP_USER9.net
総踊り
戦後73年。戦争の記憶を伝える難しさが増すなか、工夫をこらした取り組みが注目されている。ドキュメンタリー映画は作品のテンポを重視し、市民ミュージカルはエンターテインメント作品としての完成度を高めることで、若い世代にすそ野を広げている。
「陸軍前橋飛行場 私たちの村も戦場だった」は40年以上ドキュメンタリー映画を撮り続けている前橋出身の飯塚俊男監督(70)が製作した。映画を撮り始めたときには、インタビューしようと思っていた人から「こんな村のなるい(生半可な)体験なんか聞いて、映画になるんかい」と言われたという。
「確かに原爆被害のように大勢の人が亡くなったわけではない。しかし、一般の人々がどう生きてきたかを描くことで、あの戦争の時代が浮き彫りにできると答えたのを覚えています」
太平洋戦争末期に特攻隊の訓練…
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