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1:ばーど ★
18/08/10 13:58:26.64 CAP_USER9.net
蚊を採取して種類や数を調査(7月31日、東京都渋谷区の代々木公園)
URLリンク(www.nikkei.com)
埼玉県熊谷市で観測史上最高の41.1度を記録するなど酷暑に見舞われている今夏、暑さに強いと思われがちな蚊やセミも夏バテ気味だ。蚊は35度を超えると飛ばなくなり、蚊に刺されにくくなる。セミも熱中症のような状態になって寿命を迎える前に死んでしまう。列島を襲った暑さに虫たちも悲鳴を上げている。
利用者の多い都内9カ所の公園などで蚊の発生状況を調べている東京都健康安全研究センターによると、7月初旬に捕獲した蚊は447匹。前年の同じ時期より約3割少なかった。
同センターは1週間おきに蚊の個体数やウイルス感染の有無などを調査している。都の調査を請け負う東京都ペストコントロール協会の玉田昭男名誉会長は「デング熱の国内感染が確認された2014年以降、各地で薬剤が散布された効果もある」と指摘する。
ただ15年は272匹と少なかったが、16年は557匹、17年は639匹と増え続けていた中、今年は減少した。
7月中旬に実施した調査では前年より増えており、同センターの高橋佳代子課長代理は「暑さで蚊が減少したかは分
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