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1:えりにゃん ★
18/07/14 10:29:56.10 CAP_USER9.net
文部科学省の前局長の受託収賄事件で、局長の子どもの入学に便宜を図ったとされる東京医科大学が、ほかにも、今回の入試の前から長年にわたって、
いわゆる裏口入学のリストを作成していたことがわかった。
FNNは、その内部文書を入手した。
この文書は、過去の入学試験の直前に、東京医大の幹部から入試の選考委員に渡されたもの。
文書には、受験番号、受験生の氏名、OBである保護者の氏名、卒業年度、出身地、そして、このOBを紹介した東京医大関係者の名前が記されている。
紹介者の欄には、個人名のほかに、内科OB、孫、病院副院長などの具体的な立場も書かれている。
また欄外には、手書きで「同窓会」と記されていて、これが大学OBに関わるリストであることがわかる。
さらに別の年の入試に関する文書では、優先して合格させたい受験生を第1候補、第2候補に分けたうえで、名前の横に2重丸や丸などを書いて、
優先順位をつけてリスト化されている。
また、受験者名の右横には、1次試験である学科試験での順位が示されている。
そして2次試験の小論文の点数も一覧となっていて、合格のボーダーラインに達していない受験生には、小論文の点数を加点させていたことがうかがえる。
関係者によると、こうした裏口入学に関してのリストは、大学幹部の指示で、長年にわたって作成されていたという。
今回の受託収賄事件では、東京医大トップの臼井正彦前理事長と鈴木 衛前学長が裏口入学に関与したことがわかっているが、東京地検特捜部は、
大学側などから裏口入学に関わる複数のリストを入手していて、実態解明を進めている。
林文部科学相は、閣議後の会見



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