【山陽新幹線事故】のぞみの先頭破損、ボンネット内部から人体の胴体の一部と腕…運転士は異音に気づくも点検や報告をせず走行★3 at NEWSPLUS
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1:ばーど ★
18/06/15 10:36:13.98 CAP_USER9.net
のぞみの先頭破損、内部から人体…異音後も走行
破損したボンネット部分を取り外し、車両を調べる作業員(14日午後8時18分、JR新下関駅で)
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14日午後、JR山陽新幹線の小倉駅(北九州市)を出発した博多発東京行き「のぞみ176号」(700系、16両編成)の先頭車両のボンネットが破損しているのがわかり、緊急点検の結果、ボンネット内部から人体の一部が見つかった。運転士は博多(福岡市)―小倉間で異音に気付いていたが、点検をせず、新下関駅(山口県下関市)まで走行を続けていた。昨年12月の新幹線台車亀裂問題を受け、JR西日本は異変を察知すれば運行を止め、安全確認する方針を示したばかりだった。
山口県警下関署やJR西などによると、午後2時10分頃、小倉駅を発車したのぞみ176号の先頭車両のボンネットが破損しているのを、すれ違った新幹線の運転士が発見。次の新下関駅で車両を緊急点検したところ、ボンネットは先端が大きく割れ、内部から性別不明の人の胴体の一部と腕などが見つかった。先頭車両の表面には血のようなものも付着していた。
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2018年06月15日 02時08分
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★1が立った時間 2018/06/15(金) 00:21:58.33
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