【山陽新幹線人身事故】のぞみの先頭破損、ボンネット内部から人体の胴体の一部と腕…運転士は異音に気づくも点検や報告をせず走行 at NEWSPLUS
[2ch|▼Menu]
1:みつを ★
18/06/15 00:21:58.33 CAP_USER9.net
URLリンク(sp.yomiuri.co.jp)
のぞみの先頭破損、内部から人体…異音後も走行
2018年6月14日 23時54分
 14日午後、JR山陽新幹線の小倉(北九州市)―新下関(山口県下関市)間を走行中の博多発東京行き「のぞみ176号」(16両編成)の先頭車両のボンネットが破損しているのが見つかり、緊急点検の結果、ボンネット内部から人体の一部が見つかった。運転士は博多(福岡市)―小倉間で異音に気付いていたが、点検や報告をせず、その後も走行を続けていた。昨年12月の新幹線台車亀裂問題を受け、JR西日本は異変を察知すれば運行を止め、安全確認する方針を示したばかりだった。
 山口県警下関署やJR西などによると、午後2時10分頃、小倉駅を発車したのぞみ176号の先頭車両のボンネットが破損しているのを、すれ違った新幹線の運転士が発見。次の新下関駅で車両を緊急点検したところ、ボンネットは先端が大きく割れ、内部から性別不明の人の胴体の一部と腕などが見つかった。先頭車両の表面には血のようなものも付着していた。
(ここまで391文字 / 残り452文字)
(リンク先に続きあり、要会員登録)
破損したボンネット部分を取り外し、車両を調べる作業員(14日午後8時18分、JR新下関駅で)=山田裕子撮影
URLリンク(sp.yomiuri.co.jp)


レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

255日前に更新/206 KB
担当:undef