【紀州のドン・ファン】愛犬イブから覚せい剤反応か　いよいよ殺人事件へ★4

【紀州のドン・ファン ..

12:名無しさん＠１周年
18/06/14 14:50:04.77 XVXP0Mpc0.net
　
22歳の妻　『いま社長（夫）が死んだら、私にはいくら入るの？』
URLﾘﾝｸ(news.livedoor.com)
22歳の妻　「野崎（夫）の遺産、私が引き継ぎます」
URLﾘﾝｸ(www.iza.ne.jp)
22歳の妻　「遺産は、当面２億円のキャッシュ（現金）だけでいいです。
　　　　　　　　それをもらったら、私はすぐに東京に帰りますから」
URLﾘﾝｸ(www.zakzak.co.jp)
　
すると、社長に今度は別の彼女ができたんです。
『Sさんより、新しい彼女の方がいいな』と言い出し、別れようかどうか考えはじめていた。
そんな時に、急死したのです」（従業員）
URLﾘﾝｸ(dot.asahi.com)
そんな“無反応”な妻に愛想が尽きたのか、
野崎氏には“ミス・ワールド”と呼ばれる新たな女性がいたそうだ。
URLﾘﾝｸ(www.tokyo-sports.co.jp)
幼妻は「紀州のドン・ファン」から離婚を切り出されていた　怪死の1週間前
急性覚醒剤中毒で急死する1週間ほど前には、
「社長は不満が山ほど溜まっていたのでしょうね。
“離婚する”と告げるため、上京中のSさんのケータイに電話をかけました」（野崎氏の会社関係者）
この時Sさんは電話に出なかったものの、
代わって送られたメールを見て、和歌山県田辺市の自宅に飛んで帰ってきたという。
URLﾘﾝｸ(www.dailyshincho.jp)
22歳の妻　「離婚はいつも考えていますよ。
　　　　　　　　前の奥さんは２億円の慰謝料もらったんでしょ。
　　　　　　　　じゃあ私も最低同額はもらわないとね」
冗談とも本気とも捉えられるＳさんの発言に対して、
ドン　「いやいや、離婚訴訟の裁判ではせいぜい350万円ほどですよ」
（ドンファンに最も近かった東京のライターの吉田隆氏）

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