【捕鯨】捕鯨擁護「ビハインド・ザ・コーヴ」がNYで映画賞 「教育的側面ある」と評価 at NEWSPLUS
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1:らむちゃん ★
18/06/07 19:56:38.41 CAP_USER9.net
産経WEST2018.6.7 18:05更新
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 ニューヨークで5月下旬、ニューヨーク国際映画制作者祭が行われ、捕鯨を日本文化の一部として肯定的に捉えたドキュメンタリー映画「ビハインド・ザ・コーヴ」(2015年公開 八木景子監督)が審査員特別賞を受賞した。
主催者側から「これまで知らなかった捕鯨に関する歴史的背景を伝え、教育的な側面もある」と評価されたという。
米アカデミー賞「ザ・コーヴ」に反論
 和歌山県太地町のイルカ漁を批判して10年に米アカデミー賞を受賞した映画「ザ・コーヴ」に反論しようと、八木監督が太地町に滞在して、制作した「ビハインド・ザ・コーヴ」はこれまでも各国の映画賞を受賞している。
 2月に行われたロンドン国際映画制作者祭では、八木監督が長編ドキュメンタリー部門の最優秀監督賞を受賞。東京・渋谷で4月に開催された第13回世界自然・野生生物映像祭では、「新しい視点賞」が授与された。
 米国では、日本の捕鯨船を攻撃し、国際指名手配されているポール・ワトソン容疑者が創設したシー・シェパードをはじめ、反捕鯨団体の活動が激しい。ニューヨーク国際映画制作者祭での「ビハインド・ザ・コーヴ」の上映会にも反捕鯨の活動家が訪れ、
上映後、監督に「イルカを殺す場面は見たことがあるか」と問いただす場面もあった。
(全文は配信先で読んでください)


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