【静岡】掛川クラフトビール誕生イベント お茶やいちごを使う「苦味が爽やかです。ほうじ茶の香りをほのかに感じます」
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1:みつを ★
18/05/28 06:55:49.80 CAP_USER9.net
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05月27日 19時09分
掛川市で地元のお茶やいちごを使ったクラフトビールの完成を祝う催しが行われ、大勢の人たちでにぎわいました。
掛川駅前の商業施設の広場で開かれた催しでは、午前中から汗ばむ陽気の中、大勢の人が集まって冷たいクラフトビールを味わいました。
クラフトビールとは、職人が香りや味に特徴を持たせて手づくりしたビールのことで、掛川市では地域の特産品のお茶やいちごを風味づけに使って先月から醸造を行っています。
ほうじ茶のビールを飲んだ男性は「苦味が爽やかです。ほうじ茶の香りをほのかに感じます」と話していました。
27日は醸造所の見学も行われ、職人がそれぞれのクラフトビールの原料や作り方などを、参加した家族連れに説明していました。
掛川市の醸造所の代表杉浦健美さんは「思った以上にいいものができました。お茶やフルーツを使ったビールを通して掛川の魅力を全国に発信していきたい」と話していました。
掛川のクラフトビールは、市内の飲食店で味わえるほか、来月からは、首都圏をはじめ県外の飲食店でも販売されるということです。
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