【話題】ゼロ戦「我敵艦に必中突入中」打電後、米駆逐艦ヘイゼルウッドが大破炎上 米の映像で特攻の最期特定 京都の慰霊祭で上映★4 at NEWSPLUS
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50:名無しさん@1周年
18/05/28 03:30:31.03 VVAJNqki0.net
今の対艦ミサイルの原型だよなー。誘導するコンピュータとかはない時代だから人が操縦した
対艦ミサイルとして一定の成果は挙げたと思う。イージスの開発も、特攻対策から始まった訳だし
戦後、「無駄死に」なんて言われ尽くしてきたけど、米軍にとって無視できない戦果を残してる

51:名無しさん@1周年
18/05/28 03:30:39.82 PI3NVSeA0.net
アメリカはハル・ノートのほかに乙案も提案してきていた。
これは交渉次第だったということだ。
乙案
・日米両国はいずれも仏印以外の南アジア、南太平洋地域に武力進出を行わないことを確約する。
・日米両国は蘭印においてもその必要とする物資の獲得が保障せらるる様互いに協力するものとする。
・日米両国は相互に通商関係を資産凍結前の情況に復帰すべきである。南部仏印進駐の日本軍は北部へ移動し、米国政府は年100万トンの航空機用揮発油の対日供給を確約する。
・アメリカは日支両国の和平に関する努力に支障を与えるような行動に出ないこと。

52:名無しさん@1周年
18/05/28 03:31:09.41 RLhENeK20.net
特攻を命令した上官は戦後どのように責任を取ったのか

富永恭次陸軍中将:
フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡。天寿を全うする。
菅原道大陸軍中将:
陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!俺も後で行く!」と殴り倒した。
敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。
倉澤清忠陸軍少佐:
菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日
「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ!」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。
戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日本刀を置いて寝た。天寿を全うする。
玉井浅一海軍大佐:
フィリピンで特攻隊員を次々と送り出す。
機体不良で戻ってきた特攻隊員たちが本土へ戻る事になると
「待て!お前は特攻隊で死んでもらう事になっている」と輸送機から引きずりおろし、自分が乗り込んで本土へ帰っていった。
戦後は僧侶になり、天寿を全うした。
黒島亀人海軍大佐:
残酷な人間魚雷「回天」を立案。「必ず脱出装置を付けます」と嘘をついて認可を得た。
戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。宇垣纒の戦争体験手記を遺族から借り出し、自身に都合の悪い部分を破棄した。天寿を全うする。
太田正一海軍大尉:
米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。
「自分が乗るから開発させてくれ」と上層部に懇願して開発させたが、自身は「適性なし」として搭乗しなかった。
敗戦直後に逃亡し、名前と戸籍を変えて暮らす。天寿を全うした。

53:名無しさん@1周年
18/05/28 03:32:28.92 4YmcKE3z0.net
>>41
田中がインドネシアにいった時、暴動起きてねえか?

54:名無しさん@1周年
18/05/28 03:32:29.75 OssDya2d0.net
>>34
米軍が上陸あきらめたからだよ
上陸作戦とったソ連には徹底的に抗戦してた
特攻や沖縄抗戦のようなことする国民だとアメリカに認識させなかったら
米軍もソ連のように上陸皆殺し作戦やってた
「国体の保持」をかけた特攻
「国体が保持されない」とは国民が壊滅して国がなくなること
通常はあの負け方ではそうなる
お調子者の馬鹿大多数の国民が始めた戦争の
尻拭いを少数の物言わぬ人々がソフトランディングだせたんだよ

55:名無しさん@1周年
18/05/28 03:32:36.85 43GLpEAv0.net
零戦は黄色サルがアジアで初めて造った戦闘機
日本人は優秀

56:名無しさん@1周年
18/05/28 03:32:54.24 mAwL0/6U0.net
>戦争でアメリカ本土を攻撃出来たのは日本だけ
また嘘書いてる
正式な戦闘はスペイン帝国ともやってるしメキシコともやってる
西部劇見ても何が理由で「草原の小さな小屋」がピンカートン探偵社に追い出されなきゃならないのかわかってないだろ

57:名無しさん@1周年
18/05/28 03:33:43.05 PI3NVSeA0.net
アメリカが提案した「乙案」というのは、
とにかく仏領インドシナから撤退すれば石油輸出もするし
資産凍結も解除するよという優しい提案であり
中国との戦争についてはスルーするというものだった
交渉しだいでこれにすることも可能だったのに
海軍が暴走した

58:名無しさん@1周年
18/05/28 03:33:59.83 mAwL0/6U0.net
遠征入れれば戦争は超大変多いぞ

59:名無しさん@1周年
18/05/28 03:34:06.24 sXre9QsH0.net
>>46
厳密には1日に1隻完成していたっていうことだけどね
いくらアメリカの工業力がすごいと言ったって駆逐艦を1日で作れるわけもない
大量に起工して毎日のように進水させてたというだけのこと
まあそれだけでも日本からしたらとんでもないことではあるのだが

60:名無しさん@1周年
18/05/28 03:34:15.17 Dz6Bnf+40.net
飛行機ならいくらでも作れるが、パイロットはそうはいかない。
パイロット1人を育てるのにどれだけ時間がかかると思ってるんだ。
貴重な人的資源を特攻で失うなどバカの極み。

61:名無しさん@1周年
18/05/28 03:34:17.68 hH+ZZUZe0.net
>>19 のつづき
日本がエベンキランドを併合したのも、当時のパワーバランスを考えれば当然のこと。
当然のことを言えば、自分で自分の国も守れなかった当時のエベンキ自身が悪い。
自己責任。
日本が悪いのではない。
ほっとけば不凍港目的に露助が朝鮮半島を併合した。
そうすれば露助はエベンキをシベリアに追放し、朝鮮半島全土を軍事要塞化しただろう。
露助は執念深い民族、きっと必ず日露戦争のリベンジを挑んでくる。
もし再び第二次日露戦争が起これば必ず日本は負ける。
露助陸軍は朝鮮半島を要塞化し、不凍港を手に入れた極東ロシア艦隊を、日本は落とせないだろう。
だから日本も生き残りをかけて必死だった。
自分の国も自分で守れない情けないエベンキランドや支那を見て、当時の日本の政治家や軍部は相当危機感と焦りを持ってたはずだ。
日本も必死の思いで朝鮮を併合した。
これは国運をかけてた。
絶対に露助に取られるわけにいかなかった。
それは日本の「死」を意味した。
それが当時の世界情勢であり、パワーバランス。
そんな状況も理解せず、井戸の中の蛙で、殻に閉じこもってたエベンキが馬鹿なだけ。
 

62:名無しさん@1周年
18/05/28 03:35:07.81 f6dgfQXB0.net
いい面構えだな。

63:名無しさん@1周年
18/05/28 03:35:22.14 NKAHSw2/0.net
>>11
燃料を片道(?)分しか入れなかったってのはサヨ教師も強調してた
うまく操縦できれば爆発できるがそうでなければ悶絶死だとかよく想像できたもんだ、と

64:名無しさん@1周年
18/05/28 03:36:06.38 zcaQFWAX0.net
前スレ>>3名無しさん@1周年2018/05/27(日) 22:53:00.
>零戦で操縦しながらどうやって打電するの?
ほぼ無理
ゼロ戦は急降下時に舵を押さえる必要が有った。終盤期は低空進入ホップアップ突入だったが
高速からの突入時は舵につきっきりである。大抵は事前に決めてあった符丁短符トトトトトを発信後、
長符ツーーーーーーーーーの発進を続けそれが終わる時が突入、あるいはその失敗であった。
俺の親が海防艦の電信室で受けた説明は上の通りである。
無線には暗号の組み方の知識が必要であり、戦闘機乗りでこれに詳しい人間は戦間期を通じてほぼ居なかった。
無線電話は雑音だらけ。無線は簡便なモールス符丁のみというのが日本海軍戦闘機のそれである。

65:名無しさん@1周年
18/05/28 03:36:14.75 kN8UNmiA0.net
>>52
ロクなヤツいないな

66:名無しさん@1周年
18/05/28 03:36:59.30 OssDya2d0.net
>>63
攻撃目標が見つからなくて戻ってきた特攻機が多数ある
なにうそ言ってんだ!

67:名無しさん@1周年
18/05/28 03:37:05.53 NKAHSw2/0.net
安価間違えちゃったや
>>63>>10

68:名無しさん@1周年
18/05/28 03:37:06.44 4YmcKE3z0.net
コピペキチガイがスレを汚してオナニーか

69:名無しさん@1周年
18/05/28 03:37:09.66 mAwL0/6U0.net
俺が!俺が!は大日本帝国陸軍の体質で
山本56は陸軍で勝手な真似ばっかしするので追い出されて海軍に無理やり入った
で、その癖は抜けなかったのね

70:名無しさん@1周年
18/05/28 03:38:01.70 bMrBmfce0.net
>>3
>>7
>>52
人間らしい

71:名無しさん@1周年
18/05/28 03:38:55.54 mAwL0/6U0.net
特攻隊長は最後ご自身で出撃されたんですけど
敵前逃亡しちゃったんです

72:名無しさん@1周年
18/05/28 03:39:04.00 k4vOcW590.net
>>3
日大みたい

73:名無しさん@1周年
18/05/28 03:39:35.83 k4vOcW590.net
>>7
あと3つあったはず

74:名無しさん@1周年
18/05/28 03:39:51.66 OssDya2d0.net
>>71
口先だけでおまいらにそっくりww

75:名無しさん@1周年
18/05/28 03:41:19.61 NKAHSw2/0.net
>>66
ですわよねー
けっこう長いこと信じ込まされてた

76:名無しさん@1周年
18/05/28 03:42:05.04 3VkEe7/V0.net
>>53
角栄がジャカルタを訪問した時には、暴動に近い大規模な反日デモがあったね
独立からかなり時間もたっていたのもあったろうが、
自国の独立の為に日本に帰らず戦ってくれるなんて今の時代の感覚じゃ
考えられないぐらいの事をしてくれてたわけだし一時期の迷いはあっても
この深みはそうそう越えられるものじゃないと思うよ

77:名無しさん@1周年
18/05/28 03:42:05.28 mAwL0/6U0.net
爆弾高速ボートはイタリアにもあったよ
簡易アクアラングみたいの積んで突入寸前に脱出するっての
タイミングがうまくなくて(夜間出撃だからね)ほとんど失敗
1艘だけ成功 有名

78:名無しさん@1周年
18/05/28 03:42:26.63 PI3NVSeA0.net
昭和天皇って、昭和19年8月の段階で、自殺ボートの映像を見てるんだなあ
昭和天皇って特攻作戦についても「よくやった」って言ってた推進派だったんだよな
URLリンク(ja.wikipedia.org)

79:名無しさん@1周年
18/05/28 03:43:34.84 mAwL0/6U0.net
真珠湾奇襲御前会議の教訓は
社長入れて遅くまで会議やると ろくなことにならない
ということ

80:名無しさん@1周年
18/05/28 03:44:06.71 mAwL0/6U0.net
結論が先に出てるから

81:名無しさん@1周年
18/05/28 03:44:59.41 RuPP0XrT0.net
>>66
>>75
煽るつもりはないが、体当たりするのに帰りの燃料積む意味はなんだ?

82:名無しさん@1周年
18/05/28 03:45:31.83 pD1HbtVE0.net
同盟国ドイツではとっくに初期のミサイルさえあったというのに
日本じゃプロペラ機で体当たりですよ

83:名無しさん@1周年
18/05/28 03:45:39.29 YZRs1svh0.net
日教組 趣意
うちの生徒を戦地へと送り出すのはつらかった(育成という名目があるので、自分たちは
高みの見物)から、どんな恐慌に日本が陥ろうと外交がどうだろうと戦争には絶対反対v
9条の会 趣意
戦争じゃなければどんな形で日本を攻めてもらっても構わないけど、(そのための色々な
協力は惜しまないから、会員である自分たちの)命ばかりは助けてね主席さま将軍さまv

84:名無しさん@1周年
18/05/28 03:45:41.17 zcaQFWAX0.net
>>63
片道燃料は、当時そう言っていたものである。
実際の運用としては「片道」では理論上目標にはたどり着けない。
満タンに入れても攻撃の成功時には結果片道となる主旨である。
但し、基地司令官によっては額面どうり燃料を減らしたり、搭載機銃を下ろさせることが有ったという。
特攻では爆弾だけ外れて海に飛んで行ったりするし、突入時は燃料火災や機銃掃射の方が脅威としての
評価も高いことから、完全な利敵行為を基地司令が行っていたこととなる。
片道燃料は精神力の発露、若しくは利敵行為である。
左翼教師は前者と信じ、それを揶揄していたと考えれば童子に似たりの由である。
空想的(科学主義的社会主義)共産主義信者は基本、低能の極地である

85:名無しさん@1周年
18/05/28 03:46:03.26 RLhENeK20.net
安倍や日大監督の自分では責任を取らずに部下のせいにする往生際の悪さを見ると、
戦前からの日本精神はしっかり受け継がれているのだと分かるな

86:名無しさん@1周年
18/05/28 03:46:16.14 PI3NVSeA0.net
陸軍 満州利権うまー
海軍 陸軍だけずるいだろ、俺だってやっちゃる
天皇 賠償金うまー
政府 全自動忖度機
結論 日本死ね

87:名無しさん@1周年
18/05/28 03:46:17.92 mAwL0/6U0.net
多分ホリエモンの会社とかソフトバンクなんかの会議も
真珠湾奇襲なんだろうなと思う

88:名無しさん@1周年
18/05/28 03:46:58.21 8NdcxUHE0.net
ハルノートは大した事なかった
200万人殺され、空襲で焼き野原にされ、原爆2発落とされ放射能汚染され、北方領土満州台湾朝鮮フィリピンインドネシア南洋諸島失い、
産油国で無くなることに比べれば大した事なかった
ハルノート受け入れてアメリカに従ってた方が良かった
北方領土も失わず、朝鮮、満州、台湾、フィリピン、インドネシア、南洋諸島は日本領のままで産油国になってた
日本が撤退すれば、中国では国共内戦が再発するでしょうが、ソ連はまだ対独戦で手一杯で共産党への支援が出来ず、国民党が勝利し、中国の共産化もなかった事でしょう。(ベトナムやカンボジアの共産化も)
共産圏の勢力は史実よりはるかに劣り、ソ連の崩壊も早かったかも知れません。
交渉次第では中国撤退せずとも、英米と分割統治で納めれたかもしれない。
日本が奇襲しかけて、チャーチルが狂喜乱舞したってのは、その通りだよ 。
世界最強の喧嘩番長アメリカを日本が引きずり込んで、瀕死だったイギリスの逆転勝利が確定した瞬間だし 。
アメリカは上層部がやりたがってただけで、国民の大多数は反戦派で開戦は難しかったのに、
自信過剰で好戦的なネトウヨに押されてしまって真珠湾攻撃したのが運の尽き
アメリカに絶対勝てないと悟っていた反戦派の東條英機は、臆病者とか叩かれまくってたからな

89:名無しさん@1周年
18/05/28 03:47:35.21 J3EjeyYP0.net
>>66
いや目標いくまでの故障で帰還だな
目標見つからないから帰れるは無い

90:名無しさん@1周年
18/05/28 03:47:47.25 kN8UNmiA0.net
>>73
咬龍
海龍
四式肉薄攻撃艇
梅花

神龍
桜弾
タ号

91:名無しさん@1周年
18/05/28 03:48:11.84 HP1/+k8+0.net
特攻隊賛美は馬鹿馬鹿しいからやめろ
人と戦闘機を水のように無駄遣いするなんて人道的にも戦略的にもイカれてるよ

92:名無しさん@1周年
18/05/28 03:48:12.53 QWXNIwZL0.net
現代の特攻である原発作業員を無視している時点でお国のためにどうこうなど口先だけだろう

93:名無しさん@1周年
18/05/28 03:48:50.20 bs+cN1h90.net
日本だけがアメリカ本土攻撃したのかと思ったらドイツもやってたのか
>日本の同盟国のドイツ海軍の潜水艦によって、アメリカ東海岸沿岸やメキシコ湾における連合国の民間船に対する通商破壊作戦、
ドイツ軍のスパイによるアメリカ国内におけるテロなどの破壊行為が多数行われた(アメリカ本土砲撃 wiki より)

94:名無しさん@1周年
18/05/28 03:49:17.17 J3EjeyYP0.net
>>78
まぁヒトラーでも部下から進言されて流石にそれは無いと断ってるからな
ヒトラーは特攻は指示しなかったけど、死守を支持して結果的に大量の国民を殺してるけどなw

95:名無しさん@1周年
18/05/28 03:49:17.44 hH+ZZUZe0.net
>>61 の続き
同じく日本の支那進出も決して侵略ではない。
当時の世界情勢を見れば当然のこと。
西太后の腐敗政治で国力を落とし、自分で自分も守れない支那。
アヘン戦争に負け、西欧列強に租界地で国土を切り刻まれ、清朝崩壊後の新政府も支那全土を掌握できてない。
馬賊、匪賊、山賊、盗賊、軍閥が各々勝手に支配し、勢力争いしてた。
北斗の拳でモヒカンが「ヒャッハー!」してた。
支那が西欧列強により、アフリカのように分割植民地されてたら、次に狙われるのは日本。
だから自衛のために日本が支那に進出するのは当然のこと。
更に支那山奥の農村部で勢力拡大しつつある、狂産主義テロ組織の脅威もあった。
このまま日本が支那に無関心という選択はなかった。
将来日本に降りかかるであろう火の粉を振り払わんとする行為は、自衛の範疇である。
つまり日本の支那進出は決して「侵略」ではない。
それどころかいつまでも混乱が収まらない支那を平定し、安定させようとした日本軍の行為はまさにPKO部隊である。
戦乱で疲弊した支那民衆も、どこの民族でもいいから一刻も早く平和になることを望んでた。
それが異民族の支配が普通にある支那の歴史である。
 

96:名無しさん@1周年
18/05/28 03:49:30.30 w8POB/Zc0.net
>>69
海軍の方が上位なのに・・・

97:名無しさん@1周年
18/05/28 03:49:42.34 NKAHSw2/0.net
>>81
うまいことぶつかれば燃え広がってくれる…って事かと

98:名無しさん@1周年
18/05/28 03:49:54.04 mAwL0/6U0.net
>零戦は黄色サルがアジアで初めて造った戦闘機
違うよ 「ちょうど木製フレームからメタル筐体に代わる時に」という説明を入れるのが正しい
それほど旧型なのよ
でもスピっとファイヤーなんか始めは木製で軽くてそれでドイツの第一次攻撃の重爆を打ち落とせたという説もあるの

99:名無しさん@1周年
18/05/28 03:50:48.55 FZwzb0Aw0.net
>>60
全くもってそのとおりなんだが、油と工業力がもう残ってないので、
戦時中価値では命は大分安いんよ…
当時は誘導装置なんてないから、空母か基地で爆弾や魚雷用意して、
敵艦の上空(魚雷の場合は必中距離)まで接近して放り投げては戻ってくる、というのを何度も反復するんだけど
・アメリカがWW2中にセンサーを実用化した対空砲を全面配備し、航空機の未帰還率急上昇
・日本側の海軍が艦船を無駄に浪費したせいで経路の護衛が出来ない
・油もうないっす…(基本日本は輸入が無いと減る一方だからね)
戦果や米側への心理面での脅威厭戦効果も出してはいる…
やはり手段としては正当化できないけど、評価が完全マイナス、ってのも浮かばれんわ…

100:名無しさん@1周年
18/05/28 03:50:55.05 sXre9QsH0.net
>>81
行きの燃料、帰りの燃料という考え方をするとおかしな話だと思うかもしれないが
目的地に真っ直ぐ行ける時ばかりとは限らないし、途中で敵機に遭遇して避退行動を取ったりルートを逸れたりする場合もあるから
「行きの燃料はこれだけ」と明確に決められるわけじゃない
機体によっては満タンに積んでも往復できるだけの航続距離を持っていないものもあるから、それも言ってみれば片道燃料みたいなものだな

101:名無しさん@1周年
18/05/28 03:51:28.51 uflqr5uo0.net
>>59
いやそんなん当たり前だろ、アホかお前は

102:名無しさん@1周年
18/05/28 03:51:40.70 PI3NVSeA0.net
特攻機に使った戦闘機って18万円、今の価値で30億円くらいだったんだろ
飛行機自体もったいない

103:名無しさん@1周年
18/05/28 03:51:43.12 G0SwQUu80.net
日本って自殺多いしアホなパワハラとか今でもあるから当時と大して変わってないよな

104:名無しさん@1周年
18/05/28 03:52:05.23 TciflRE80.net
空母相手ならまだ特攻の意味は分かるが
むやみな特攻はほんと無駄

105:名無しさん@1周年
18/05/28 03:53:10.36 4YmcKE3z0.net
>>91
心情的には賛美するのは仕方ない
ただ、これらのキチガイ作戦を考えた連中は別の話だ

106:名無しさん@1周年
18/05/28 03:53:13.56 ywx0eWcp0.net
真の愛国者なら、日本を侵略戦争に巻き込んだ当時の軍人や政治家を殺すべき。

107:名無しさん@1周年
18/05/28 03:53:44.83 RuPP0XrT0.net
ID:hH+ZZUZe0 みたいなのは敗戦国が主張するととても恥ずかしい気がする
敗けてるのに力が正義だ、みたいな

108:名無しさん@1周年
18/05/28 03:53:51.53 kN8UNmiA0.net
>>104
義烈空挺隊

109:名無しさん@1周年
18/05/28 03:53:59.61 bs+cN1h90.net
真実が出るまであと100年はかかりそうだな
俺を含めお前らももうこの世にはいないw

110:名無しさん@1周年
18/05/28 03:54:01.31 sicbOmzn0.net
初期には日本も米本土を攻撃可能だったけど、
報復を恐れてやらなかったんじゃなかったか。
日本が報復できない状態になったら、無差別爆撃やられた。

111:名無しさん@1周年
18/05/28 03:54:25.61 mAwL0/6U0.net
ビスマルク沈めたのは旧式の木製複葉機だからね
金豚軍をあまり馬鹿にするのも問題あるぞ
日本の脅威は Uボート型潜水艦を66艘も持ってること
燃料ないから動かせないだろうけど 自衛隊の出雲って本当に馬鹿だと思う
空軍のバカ寮長がダボガメだったし 警備は海保に任せて本来任務の木製御椀船で機雷掃海してろっての。

112:名無しさん@1周年
18/05/28 03:54:32.63 J3EjeyYP0.net
>>106
むちゃくちゃまともな意見
まぁお上には逆らえませんよ日本人は

113:名無しさん@1周年
18/05/28 03:54:46.09 mfGRwbdg0.net
自国の事でも昔の戦争なんて所詮は他人事だろ(´・ω・`)
特攻隊賛美でも当時の日本は強くて良かったでも好きに語れば良いのでは

114:名無しさん@1周年
18/05/28 03:55:50.63 mAwL0/6U0.net
層だニューオリンズからさかのぼってセントルイス寸前まで行ってジャズ聞いてきたって話あるな

115:名無しさん@1周年
18/05/28 03:56:33.65 8q0nWmX+0.net
>>111
ビスマルク沈めたのはイギリス海軍の砲弾だけど

116:名無しさん@1周年
18/05/28 03:56:43.51 kN8UNmiA0.net
>>109
戦後100年経てばと言った人がいるな

117:名無しさん@1周年
18/05/28 03:58:03.90 sXre9QsH0.net
>>110
米本土攻撃をやろうと思えばできるけど、潜水艦から小型の水上機飛ばすぐらいのことしかできない
これでは心理的にはともかく、戦術的な効果はあまり期待できない

118:名無しさん@1周年
18/05/28 03:58:22.46 4YmcKE3z0.net
>>112
中曽根や宮沢はエリート扱いされて守られてたんだぜ
こいつら東京裁判にも呼ばれてないだろ

119:名無しさん@1周年
18/05/28 03:58:39.18 kN8UNmiA0.net
>>110
甲標的みたいなので乗り上げたのがなかったっけ?

120:名無しさん@1周年
18/05/28 03:59:33.22 uflqr5uo0.net
>>79
うまくまとめたな
そしてそいつらが能力は無いが
権力と名誉心だけ強い連中なら尚更ということ

121:名無しさん@1周年
18/05/28 03:59:44.72 PI3NVSeA0.net
安倍の祖父は日米開戦のときに署名している戦争責任者

122:名無しさん@1周年
18/05/28 04:00:05.15 3VkEe7/V0.net
日本だけ西洋の白人達に妥協しうまくやっていく事は可能だったが
同じ有色人種として日本だけ生残ろうなんて思想は当時の日本としては
それこそ日本人として恥ずかしい行為でそんな情けない国なら長生きしても
しかたないと考え、どんなに強く巨大な相手で最初から負けるとわかっていても
人間としての筋を曲げ迎合して生きていく位なら死を選ぶというのが
それまでの伝統的な日本人の価値観だったので、商売人のようにうまく折り合いをつけて
他を犠牲にしながら銭儲けして肥え太り長生きするよりも、
武人として筋を通し桜のように美しく散るを国として選びつっぱったところもあったのだろう。

123:名無しさん@1周年
18/05/28 04:00:12.20 NKAHSw2/0.net
>>84
ありがとう
スッキリした

124:名無しさん@1周年
18/05/28 04:00:32.25 mAwL0/6U0.net
>ビスマルク沈めたのはイギリス海軍の砲弾だけど
馬鹿が。魚雷で舵と推進器壊したのは複葉機だ
それで漂流を始めて やっぱ運が悪くて 射程内に入って集中砲火になったんだよ

125:名無しさん@1周年
18/05/28 04:01:02.65 AYePfSna0.net
>>66
ウノゼロでしか考えられない人っておつむおかしいんだな
なぜそういった例もあったんだなと考えることができないのか

126:名無しさん@1周年
18/05/28 04:02:56.27 bs+cN1h90.net
>>125
いや特攻より特攻でない兵の方が死ぬ確率は高かったそうだよ

127:名無しさん@1周年
18/05/28 04:03:06.31 gPIhmwS/0.net
>>122

この気持ち悪さは一体なんなのだ?

128:名無しさん@1周年
18/05/28 04:03:34.54 mAwL0/6U0.net
戦艦対戦艦は 主砲勝負になるから イギリスの戦艦は射程が短くて近ずけなかったの

129:名無しさん@1周年
18/05/28 04:03:46.31 FZwzb0Aw0.net
>>1
当時の爆装って爆弾も魚雷も無誘導で、しかも基本は1個、後発の機体でも良くて数発だって前提も補足した方がええかもね…
それを針鼠のように武装し、雲霞のように艦載機を繰りさせる相手に本土から迎撃に向かわせる、って時点で大分手段が限られてるわな
>>98
グロスター・ミーティアという英国面と浪漫あふるる機体…
敵艦の直上で爆弾を放り投げ(或いは水面近くの必中軌道で魚雷を投下する)、
航空機同士は機銃で撃ち合う時代にジェットエンジンを積んだ困った子

130:名無しさん@1周年
18/05/28 04:06:21.12 mAwL0/6U0.net
特攻はいわばエリートだから厳選されて敵と戦う
弾の盾に使われた兵卒とは死亡率が違う
死亡率ではなく死にざまかな

131:名無しさん@1周年
18/05/28 04:07:25.88 RDnRQ9ma0.net
ニイガタヤマノボル

132:名無しさん@1周年
18/05/28 04:08:03.01 RsvbhIH80.net
>>1
流石に動画はネットには上がらんか。
ウチも父母両祖父の事を調べてみるかな。
謎が多過ぎるしw

133:名無しさん@1周年
18/05/28 04:08:36.05 hH+ZZUZe0.net
>>95 のつづき
もし日本を侵略というなら、これまでの支那の歴史はどうなる。
遼、金、元、清は異民族の国家で正当性はないとでも支那人はほざくのか?
契丹人、モンゴル民族、満州族、・・・様々な異民族が支配してたし、支那の歴史に異民族が治めた時代も含めてるだろ。
元朝の時は、一時的に漢民族は絶滅しかけた。
清朝の時は満州民族の文化を押し付けられ、文化侵略されただろ。
なら、取り立てて日本ことだけをやり玉に挙げて「侵略アル!」とほざくとか、チンタラおかしいこと。
そもそも漢民族だって、元は中原の一民族だったろ。
それが周辺民族を虐殺し、その伝統的な土地を奪って領土を拡大してきた。
漢民族こそ周辺民族から見れば「侵略民族」だろ。
その後、漢民族国家は色んな異民族国家支配時代を経て血が混ざり合い、純粋な漢民族は消滅し、混血した支那人となった。
多くの異民族による国取り合戦が支那の正史なのに、近代に、同じ極東の一民族である大和民族が支那に進出して国取り合戦してなにが悪い?
「侵略」の定義が、「他国の国体を破壊し領土を奪って一方的に支配すること。」とするなら、日本の行為は侵略に当たらない。
何故なら清朝打倒後の支那に、全土を掌握した政府は存在せず、各地で軍閥・馬賊・匪賊などが勝手に支配してたカオス状態。
戦国時代。
力ある者が支那の覇王になれる時代。
これまでの支那の正史では、そういう時に各民族が殺し合いをして、力ある者が支那を手に入れて支配した。
だったら尚のこと、混乱してた支那の近代に日本が支那に進出しても「侵略」ではなく、正当な国取り合戦に参加した一民族に過ぎない。
国民党、狂産党、日本、英、米、独逸、その他軍閥、馬賊、匪賊など強い者が支那を手に入れられた時代だ。
支那民衆にとっては、国が安定するならどんな民族に支配されようが構わなかった。
日本だけが「侵略者アル!」などとほざかれる筋合いはない。
それに同調する日本のキチガイ左翼や、マスゴミや、野党の政治屋が馬鹿なだけ!
 

134:名無しさん@1周年
18/05/28 04:08:50.44 mAwL0/6U0.net
思い出したけど Uボートの乗員が上陸して
トイレ借りたかミルク買ってきたって話もある

135:名無しさん@1周年
18/05/28 04:09:01.60 4YmcKE3z0.net
おまえら特攻隊になって死ねるか?
これをNOと思える教育したのは左翼だから
その教育は正しいと思うよ

136:名無しさん@1周年
18/05/28 04:09:16.50 UHPiVTdmO.net
やってることは人殺し

137:
18/05/28 04:09:59.84 DWuzBslHO.net
>>119
小型潜水艦か、、、

138:名無しさん@1周年
18/05/28 04:10:22.45 bs+cN1h90.net
>>135
国の命令で家族の保証してくれるなら死ねるよw

139:名無しさん@1周年
18/05/28 04:10:59.29 mAwL0/6U0.net
なまってなけれや顔ではわからない米独伊

140:名無しさん@1周年
18/05/28 04:11:40.86 FZwzb0Aw0.net
>>112
単純に侵略と捉える時点で間違ってるけどね
植民地に自国領内より優先的にインフラと生活向上・文化保護のために投資する国なんてなかったっしょ
当時の世界全体が狂っていたのに、すべてを敗戦国におしつけてほっかむりしてるのが歴史だけどさ

141:名無しさん@1周年
18/05/28 04:11:48.91 4YmcKE3z0.net
>>138
そんなもん有るわけねーだろ

142:名無しさん@1周年
18/05/28 04:12:17.94 3VkEe7/V0.net
パラオでの戦闘なども海上を埋め尽くさんばかりの敵艦隊が迫り
負けるのは最初からわかっていても、
現地住民達だけを帝国軍人がきさまら土人共と一緒に戦えるかと嘘をいって
とっとと別の島に逃がしてあげて
旧日本兵だけが負けるとわかっている戦いを戦い続けて全滅した例なんかも
ある意味特攻と似たようなところがあるね。
現地住民を最前線の盾にして自分達だけ逃げてしまうような国民性の国もあるだろうが
日本人は自分達を犠牲にしてでも他を助けるような文化があるんだよね
それこそ恥の文化で自分達だけ逃げ出すような人間は恥ずかしい存在でもはや
人間として生きている価値はないといった思想があるからこそあのような行動が
とれたんだと思うんだ。

143:名無しさん@1周年
18/05/28 04:13:10.53 3bR66tqh0.net
指示した上官は戦後も生きていたんだろうな

144:名無しさん@1周年
18/05/28 04:13:38.11 A67jIQx30.net
初期の特攻は戦果があったが優秀なパイロットが失われた
後期の特攻は戦果がほとんどなく人類史で見ても最低の戦術
つづけざるをえない流れになってたとはいえ戦艦や空母も特攻のようなことして沈めてるし
成功したとしてどれほどの戦果が望めたのかバカ丸出し。
作戦決めてた軍部は究極の阿呆としか言いようが無い

145:名無しさん@1周年
18/05/28 04:14:14.50 pD1HbtVE0.net
>>17
今は巡航ミサイルやろ?

146:名無しさん@1周年
18/05/28 04:14:50.48 mAwL0/6U0.net
なんか日本軍の中にも駐英の人がいて 太平洋でイギリス英語で夜襲かけてたのですぐばれた
「友軍だ、友軍だ」と言って近づいてたらしい。ボルネオあたりにはイギリス軍がいたからごく初めは騙されてたって。
それで米軍はインディアンの暗号部隊を太平洋に送った。 映画あったね。

147:名無しさん@1周年
18/05/28 04:15:01.16 bs+cN1h90.net
>>142
是非映画化してくれ
本当に見るから
]

148:名無しさん@1周年
18/05/28 04:17:29.22 kN8UNmiA0.net
>>146
なんて映画?
みてみたい

149:名無しさん@1周年
18/05/28 04:18:02.69 mAwL0/6U0.net
>針鼠のように武装し

レイテで大敗したの見て後方にいたヤマトと武蔵もハリネズミ化に急遽改装した。
が 役に立たなかったということだ

150:名無しさん@1周年
18/05/28 04:18:59.87 A9HTKGyD0.net
>>146
なんちゅー映画だったかな?
観たんだけど思い出せない

151:名無しさん@1周年
18/05/28 04:19:20.17 RsvbhIH80.net
>>84
真っ直ぐ沖縄へ向けて航行なんて出来ないんだから、
満タンで上手く座礁させる事が出来たとしても、7〜8割の燃料を使うわな。戦域を行くのだから。
因みに、できる限り乗組員を減らしたというのは事実。
航空科員と航空燃料は下ろされてる。
後は、カッターや士官用艇も全部では無いけど下ろされてる。

152:名無しさん@1周年
18/05/28 04:20:44.32 RxzOLacW0.net
>>148
ウインドトーカーズかな?面白くは無かった

153:名無しさん@1周年
18/05/28 04:20:47.46 mAwL0/6U0.net
軍艦のトン数は使った鉄材等の重さだからな
5万トンはそんなに大きくない
現在のクルーザーから見るとホランドアメリカの旧型シリーズより小さいくらい

154:名無しさん@1周年
18/05/28 04:21:56.67 UHPiVTdmO.net
>>140
というか大陸の新たな拠点だから注力しただけの話
別に中国人を思ってインフラ整えたわけじゃない
そもそもクソ汚い欲望でクソ汚い自作自演でよそを侵略したのが発端なのにそれを善意と勘違いするお前みたいなクルクルパーって一体何歳なの
チベットだって中共のおかげで発展はしてるぞ
バカすぎ

155:名無しさん@1周年
18/05/28 04:22:18.79 mAwL0/6U0.net
おまいらが間違ってるのは魚雷がまっすぐ進むと思ってること

156:ネトウヨハンターさん
18/05/28 04:22:29.82 niBU3/S20.net
宮川くん

157:名無しさん@1周年
18/05/28 04:22:49.94 TciflRE80.net
>チベットだって中共のおかげで発展はしてるぞ
お里が知れる

158:名無しさん@1周年
18/05/28 04:22:55.64 4YmcKE3z0.net
世界最強の軍隊はアメリカなんだけど
そこで一番沢山勲章を貰ってるのが日系人という
そりゃ憲法9条で本場の日本人を縛らないと危険だわな

159:名無しさん@1周年
18/05/28 04:23:36.89 JUj9XIOp0.net
人命を軽視し国権的であまりにも利己的な視点ではあるが
命を懸けた攻撃、特攻はそれが戦略戦術的に有効ならありかもしれない
でも太平洋戦争末期の特攻の計画運用とその成果て酷すぎるよね

160:名無しさん@1周年
18/05/28 04:24:26.47 oplc0KuSO.net
>>142
共に日本統治下にあり日本人扱いされてた台湾人と朝鮮人
決定的に違ったのは台湾人の気質だそうな
「恥を恥と知らないのは恥だ」と
朝鮮人は恥知らずだからな、現在に至っても

161:名無しさん@1周年
18/05/28 04:24:46.32 UHPiVTdmO.net
>>142
沖縄では住民に銃つきつけて壕から追い出したんやで
ついでに中学生くらいのガキも徴兵して爆雷背負わせて戦車に突っ込ませたんだよ
お前戦争ナメすぎじゃねえの
少しは勉強しろ

162:名無しさん@1周年
18/05/28 04:24:58.12 A9HTKGyD0.net
>>154
チベットのそれは発展とは言わないだろw

163:名無しさん@1周年
18/05/28 04:25:54.83 mAwL0/6U0.net
中共のモンゴル支配については教えてくれる人がいるけど(言ってることは適切だと思うけど)
チベットはね。ダライラマじゃ「なんでコロムビア・ライトのおっさんがよみがえったんだよ?」

164:名無しさん@1周年
18/05/28 04:25:55.80 RsvbhIH80.net
>>147
米国ドラマでは、パラオ民族が出て来るシーンが無いから、居なかったんっしょ。
米国はドラマレベルでも現地民が居たという記録があったら、きっちり巻き込まれるシーンを描くし。
wiki調べりゃ分かるか。

165:名無しさん@1周年
18/05/28 04:28:09.07 UHPiVTdmO.net
>>157
キミが皮肉を読み取れないのはろくに本を読まなかったからだよ
親を恨んでくれ

166:名無しさん@1周年
18/05/28 04:28:45.47 d0XMfK9X0.net
>>138
最新鋭戦闘機とレーダー使った最新鋭対空砲火装備した敵艦に
昭和初期のポンコツ複葉機(練習機)に爆弾詰んで突っ込むなんて
まさに若者を殺すための作戦

167:名無しさん@1周年
18/05/28 04:28:47.53 UwsN2Zsb0.net
>>12
戦争なんて何しても
戦勝国が美化されてるじゃん

168:名無しさん@1周年
18/05/28 04:28:51.81 ymDNN6RR0.net
>少なくとも艦長を含む46人が死亡した。
遺族は少しは言及しろよ
戦争とは言え大量殺人やん

169:名無しさん@1周年
18/05/28 04:29:05.84 RsvbhIH80.net
>>115
ビスマルク沈没の真実って、いまだに謎な部分が多いんだよね。
余りにも不自然な部分が多くて。

170:名無しさん@1周年
18/05/28 04:29:10.60 mAwL0/6U0.net
いろんな人がいたと思うけど朝鮮や大陸と違って南洋庁の支配は現地でかなり好意的にみられてて協力者が多かった
それで悲劇も多かったって猪俣が書いてるね

171:名無しさん@1周年
18/05/28 04:29:49.49 UHPiVTdmO.net
>>168
その46人にも家族がいるんだよな

172:名無しさん@1周年
18/05/28 04:30:04.00 FZwzb0Aw0.net
>>144
順番としては
常にあった通商破壊の軽視(損害含め)故の輸送・補給能力の欠如があり、
愚かな作戦計画と、情報共有を軽視した故の艦船戦力の浪費があり、
陸軍戦力が孤立して島や大陸に残されている状態があり、
優秀なパイロットも失いつくし、即席でできることとして編み出された外法では
作戦立案者と実施者が相応の報いを覚悟してないあたりは許しがたいけどな…
後、実効能力より家柄や毛並が重視される傾向が強かったのと、参謀格が仕事してない気がする

173:名無しさん@1周年
18/05/28 04:30:21.97 bs+cN1h90.net
>>146
ソースがあったら教えてくれ

174:名無しさん@1周年
18/05/28 04:30:23.56 RxzOLacW0.net
>>142
名越二荒之助かよw

175:名無しさん@1周年
18/05/28 04:30:39.15 qqAADWyC0.net
>>1
日本海軍は戦艦・空母より駆逐艦・軽巡洋艦等の小型艦艇を集中的に狙っていれば勝てたという説もある
なぜならGDPが10倍でも人口差が2倍未満(米1億3200万 VS 日本7200万)でしかなかったからだ
そのため効率よく米兵を殺していけば人的資源の面から負けなかったというわけだ
じゃどうやって効率よく米兵を殺すかというと、戦艦・空母は大型艦であるため、
いわゆる轟沈(1分以内の沈没)はありえない。そのため米戦艦・空母乗員は脱出の時間的余裕が大きい
一方小型艦艇は即撃沈され、ほとんど逃げる時間がない
駆逐艦1隻を轟沈させられれば、一瞬で米兵300名近くが失われるから効率的なわけ
しかも小型艦艇は武装も貧弱かつ、輪形陣の最も外側にいるから弾幕も薄いので艦上爆撃機の恰好の標的になる
開戦当初から小型艦艇のみに集中させていれば、米軍の死傷者はとてつもなく増えていただろうね

176:名無しさん@1周年
18/05/28 04:30:57.79 UHPiVTdmO.net
>>160
バカだから二等国民知らないのか

177:名無しさん@1周年
18/05/28 04:32:00.61 z45LDMpc0.net
>>161
戦車への「自爆攻撃」は実は全然違う。そもそも手榴弾程度で戦車の装甲は破壊できないからね
あれは破甲爆雷という磁気吸着式の爆弾を使ってる。したがって自爆ではなくセットしたら脱出する(人体があると地面からの反射波を軽減してしまう)
アメリカ軍のM4中戦車は視界が極端に悪く、随伴歩兵がいないパターンであれば案外脱出に成功してたりする

178:名無しさん@1周年
18/05/28 04:32:13.25 RsvbhIH80.net
>>161
なんでそう極端な例を挙げるんだ?
偽造の部分も混じっているし。

179:名無しさん@1周年
18/05/28 04:33:49.36 4YmcKE3z0.net
>>160
朝鮮人も特攻隊で死んでるし
終戦にも関わらずインドネシアに残って日本人として戦い戦死した朝鮮人は
日本人と同じの墓地に埋葬されてるよ

180:名無しさん@1周年
18/05/28 04:34:04.18 NyvB8+Mz0.net
この特攻精神のお陰で日本国は占領されずに生き残ったんだろうなぁ。
例え大々的に表から占領しても日本人には永遠に抵抗・テロられるから無理・無駄だと。
だから陰で騙し、マスゴミを支配し、隠れる様に裏から支配・洗脳統治する形にしたんだろう。

181:名無しさん@1周年
18/05/28 04:34:19.79 d0XMfK9X0.net
>>168
この米軍の映像を遺族はどんな気持ちで見てたんだろうな
よしやった!ざまあみろ!とかいう感じなんだろか

182:名無しさん@1周年
18/05/28 04:34:45.86 mAwL0/6U0.net
硫黄島の戦いも1か月半なんだけど完全制圧までの期間で7日後には米軍はもう飛行場を使っていた
もしも本土空襲に使わせないための持久戦だったら
逆に全員捕虜になったほうが遅らせた。
結果論だけど

183:名無しさん@1周年
18/05/28 04:36:09.64 n7ogn/690.net
神降臨
二人の神風特別攻撃隊員が敵600人を殺す
URLリンク(www.youtube.com)

184:名無しさん@1周年
18/05/28 04:36:10.79 EDeG7TiH0.net
日本の原発=朝鮮総連。は イスラエル モサドさんが警備してるそうな
パチマネーや ヤクザマネーは 外国の組織も狙ってるそうですよ?

185:名無しさん@1周年
18/05/28 04:36:22.34 ve62a8fM0.net
ゼロ戦が4億円、搭乗員養成50万円、命0円
今の自立型ミサイルと値段は変わんねえのな

186:名無しさん@1周年
18/05/28 04:36:32.67 FZwzb0Aw0.net
>>149
VT信管と三式弾じゃ最早比較するのもどうかと…
ここも技術的に分析考察して目標を達成するプロセスとの有無があるねぇ…(兵器に我褒めや精神性の期待をしちゃだめだわ)
仕方が無いとは言え、やはり欧米と比すると未熟だったねぇ…
最も本当に互角に渡り合えてたり講和できてたりすると、それはそれでよくない世界になってたろうが

187:名無しさん@1周年
18/05/28 04:37:33.12 UHPiVTdmO.net
>>180
精神がウリなのにあっさり洗脳されてんじゃねーか

188:名無しさん@1周年
18/05/28 04:38:14.66 PI3NVSeA0.net
>>135
無理だけど、でもさ、
特攻じゃなくても90%死ぬよ?って状況だったらどうだっただろうなあ
特攻だろうがそうじゃなかろうが、当時の前線のパイロットって2回出撃すれば
戻ってこない状態だったらしいしね
どっちにしろ死ぬなら、名前の残る特攻のほうがオトク
二階級特進になるから遺族への恩給も上がる(普通の戦死は一階級特進)

189:名無しさん@1周年
18/05/28 04:38:52.89 tl8tuvZ40.net
>>185
ミサイルの原型だしな

190:名無しさん@1周年
18/05/28 04:39:06.85 TciflRE80.net
>>165
酷い誤魔化し方
どんな生き方してきたんだ

191:名無しさん@1周年
18/05/28 04:39:57.35 ve62a8fM0.net
>>179
極端にもほどがあるだろ
お前みたいのをホラ吹きっていうんだぞw

192:名無しさん@1周年
18/05/28 04:40:27.84 qqAADWyC0.net
>>180
そしてその求心力になっていたのが天皇制ね
有史以前より存在した天皇は、日本の文学や和歌などに多大なる影響を及ぼし、
日本文化にとって無視できない存在であった
和歌と天皇の長く深い関わり
URLリンク(mainichi.jp)
しかもその天皇は、他国の王族と異なり、戦争や財力などを通じて権力を得たのではなく、
国民からの深い理解・支持・尊敬を得たことで地位を獲得している点で大きく異なる
そこで米国を始め多くの国は、「日本人は一朝事あれば天皇を求心力として団結しかねない」という懸念を抱く
そのため今でも天皇制を無くすように画策する勢力がいるってわけだね

193:名無しさん@1周年
18/05/28 04:40:50.20 UHPiVTdmO.net
>>190
誤魔化してない
勝手に中共賛美と勘違いしたのはキミだよ

194:名無しさん@1周年
18/05/28 04:41:13.01 oplc0KuSO.net
>>176
土浦に平和記念館ってのがある、元予科練の場所だ
厳しい試験を受け合格した後もこれまた厳しい訓練が行われた場所、そこに当時の落書きが残ってた
台湾生の書いたものだが「なんの因果か異籍の生まれ」
(予科練の台湾人、朝鮮人には最後まで出撃命令が出なかった)
前述の台湾生は日本を家族を守りたい一心で予科練を受験したそうだよ

195:名無しさん@1周年
18/05/28 04:41:52.85 4YmcKE3z0.net
>>180
朝鮮人も特攻作戦に参加して戦死してるから

196:名無しさん@1周年
18/05/28 04:41:54.45 mAwL0/6U0.net
馬鹿かよ 810cojpじゃん あほ草切り貼り捏造

197:名無しさん@1周年
18/05/28 04:41:55.19 RsvbhIH80.net
>>160
後は反日教育ね。
台湾も反日教育はしているけど、事実を教えているから、国際的視点に立っても違和感があまりない。
逆に特亜三国は偽造の反日教育をしているのだから、話が通じる訳が無い。
韓国の場合は朝鮮戦争を、半島各地で残虐非道を行っていた日本軍残党を
北朝鮮や国連軍と力を合わせて退治した戦争と教えているんだぜ?

198:名無しさん@1周年
18/05/28 04:42:10.10 B4rqdtkj0.net
うちの親父は軍国少年だったが
造船所で兵隊に虐められて一気に反軍に傾いたw
戦後は新品だった空母を解体させられて
さらに幻滅したと言ってたな
そんな親父は戦後、熱心な共産党員だったわ

199:名無しさん@1周年
18/05/28 04:43:06.30 FZwzb0Aw0.net
>>179
共に戦った朝鮮の方々も靖国や戦没者の墓地・慰霊設備には祀られてるのにね…
まあ、李承晩より始まった思想教育(韓国独自の歴史教育)を受けてりゃ仕方が無いが
捏造史に縋るのは抵抗もできずされるがままでした、ってのよりも酷いわ

200:名無しさん@1周年
18/05/28 04:43:28.84 AMgAJuu0O.net
クレー射撃知ってる?
あんなカンジでほとんど撃ち落とされたんだよ

201:名無しさん@1周年
18/05/28 04:43:37.91 mAwL0/6U0.net
終戦までラジオ信管の存在を知らないということ自体負ける要因だぞ

202:名無しさん@1周年
18/05/28 04:44:42.13 YhJ5xjAD0.net
>>189
ミサイルはドイツが直接イギリス攻撃する目的で作ったんだぞ?

203:名無しさん@1周年
18/05/28 04:45:25.63 4YmcKE3z0.net
>>191
朝鮮人と同じで歴史を知らないアホなのかな
ファンタジーに浸ってオナニーしとけ

204:名無しさん@1周年
18/05/28 04:45:29.89 RxzOLacW0.net
>>180
アメリカは帝国主義と違って領土を占領しない
そもそも民族自決だ植民地の解放だの母国がアメリカ
どこの国も欧州の植民地から解放し独立させて、その抜きん出た資本力と工業力、得意分野フル活用で経済的支配をする

205:名無しさん@1周年
18/05/28 04:46:04.70 RsvbhIH80.net
>>166
あんたって、自分の祖父が実際に前線で戦っていなかった世代だろ?
自分の祖父が最前線で戦っていた世代とは思想そのものが違うんだよ。

206:名無しさん@1周年
18/05/28 04:46:42.91 PNtbDn0J0.net
>>3
大丈夫。こいつらには天で英霊が待っておられた。神様の前では言い逃れもできまい。死んでからおおごと。部下からは大笑いの冷たい視線。だが 戦争自体が異常な世界。命はだいじ。潔く往かれた英霊に敬服すべし。

207:名無しさん@1周年
18/05/28 04:46:51.82 qqAADWyC0.net
>>186
ご自慢のVT信管も命中率1%以下でしょ
URLリンク(www.warbirds.jp)
>近接信管(VT)開発後の統計によれば時限信管 27200 発に対し
>VT 9100 発で戦果 49:51、命中率約 3 倍とすると 0.12%

208:名無しさん@1周年
18/05/28 04:47:24.59 RxzOLacW0.net
>>202
巡航ミサイルの元祖で言えば、アメリカのケタリングバグってのがある

209:名無しさん@1周年
18/05/28 04:47:26.85 YhJ5xjAD0.net
>>180
>>204
フィリピンはアメリカの植民地だぞ
あと、日本に関しては共産圏という新たな敵が目に見えていたからな

210:名無しさん@1周年
18/05/28 04:47:46.02 d0XMfK9X0.net
>>200

211:名無しさん@1周年
18/05/28 04:49:57.80 FQTp3MMy0.net
>>4
> ジャップは
> テロリスト
愛国ビジネスのアフィカスどもが立てスレだから騙されて利用されるなよ
自演のマッチポンプ繰り返しながらスレ伸ばしてるだけだから
死んだ隊員や遺族を食い物にするグズどもだよ

212:名無しさん@1周年
18/05/28 04:52:15.23 Jkk9an9i0.net
>>204
ヴァーカw なーにキレイ事鵜呑みにしてんだ?w
「 利 権 」だよ。利権。 石油ガス他レアメタル資源採掘権・関税特権
武器・アメ車他アメリカ製品を買う「義務」を押し付ける
押し売り利権

213:名無しさん@1周年
18/05/28 04:52:26.34 hH+ZZUZe0.net
>>133の続き
大東亞戦争への道は、江戸に向かう薩長軍に「錦の御旗」が立った時から宿命つけられてた。
この錦の御旗で徳川方が「賊軍」となり総崩れし、討幕軍が「官軍」となった。
せごどんと勝が江戸で膝を突き合わせ無血開城が成立したとき、いずれ西欧と闘うことになる歯車は周った。
日本が有色人種国で唯一近代化に成功した明治、やがて日本が西欧と「文明の激突」するのは宿命だった。
もし大久保どんと岩倉の調停工作が失敗し、せごどんが「錦の御旗」を手にすることが無ければ、徳川軍もおじげることなく薩長軍と激突。
日本を二分する内乱となって国土は疲弊し、江戸は瓦礫になってた。
そうなることを想定してた西欧列強は「漁夫の利」で、日本を植民地支配しようと軍事進攻の準備をしてた。
しかしせごどんと勝の会談が実り、日本は自主改革で近代化を達成した。
日本は寸前のところで、西洋の植民地にならずに済んだ。
しかしその後、時代についていけない不平士族の反乱が後を絶たなかった。
まだ明治新政府軍は鎮圧する力はなかった。
このままではまた内乱が起き、その隙を狙って西欧に植民地にされる危機のなか、せごどんが重石になって薩摩で反乱を抑えた。
その間に明治新政府軍を鍛え上げ、せごどんは不平士族の代表として運命を共にし、ここに武士の歴史は終わった。
日本で軍事的な衝突はここに終わり、言論のよる近代化も始まり、日本は民主化も進んだ。
こうして当時の西欧による有色人種国の植民地化の流れに対抗するため、日本は富国強兵に舵を切った。
日本が有色人種国代表として、西欧列強と激突するのは確実となるのであった。
遡れば、討幕軍が「錦の御旗」を掲げた時から、それは宿命つけられたことだった。
 


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