【余命vs弁護士vs市民 ..
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864:名無しさん@1周年
18/05/25 00:34:04.21 JfgW3n9T0.net
2018.05.24 木
どんな顔して法廷に出てくるか見たい! 
弁護士への「不当懲戒」騒動で準備を始める人々
 いったいどんな人たちが参加していたのだろうか。ネットユーザーの大半の興味は、そこに集中している。匿名ブログに扇動されて弁護士に「不当な懲戒請求」を行った人々が「何者なのか」注目されているのである。
 すでに新聞各紙が真面目に報じているこの事件。発端は、ある一定の層に人気のある匿名ブログ「余命三年時事日記」の管理人が、2016年4月に東京弁護士会が出した
「朝鮮学校への適正な補助金交付を求める会長声明」を問題だとし、生命を出した弁護士会の所属弁護士に「懲戒請求」をするよう呼びかけたもの。
 もともと弁護士会の「懲戒請求」とは「問題のある弁護士」に対して弁護士会に処分を要求する制度だ。ところが、ここに大きな問題があった。3,000件近い懲戒請求で名指しされた佐々木亮弁護士は「会長声明が出たことすら、知らなかった」という、
所属弁護士である以外はくだんの匿名ブログから指摘されている声明に関与していない無関係の人。もう一人の北周士弁護士に至ってはTwitterで佐々木弁護士への懲戒請求は「根拠がない」とツイートしただけなのに、懲戒請求を受けたのである。
 この時点で無茶苦茶なのだが、この件の重大なポイントは、懲戒請求をすると請求者の名前と住所も通知されるので、相手方の弁護士が不当なものと判断したら「反撃」されるというもの。


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