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1:いちごパンツ ★
18/05/16 10:20:16.37 CAP_USER9.net
長く続いた朝鮮戦争がいよいよ終わるかもしれないという局面ですが、外務省はどこの世界線にいるのでしょうか?詳細は以下から。
◆安全保障環境は冷戦時期よりも、キューバ危機よりも厳しい?
5月15日、外務省が今年の外交青書をまとめました。同日に閣議で報告された外交青書ではなんと日本を取り巻く安全保障環境について「戦後最も厳しいと言っても過言ではない」と指摘しています。
この「戦後」は言うまでもなく第二次世界大戦を指しますが、戦後には冷戦があり、米ソが核開発競争を続け、ほんの少しの手違いで第三次世界大戦が起きかねない状況がありました。
そうした冷戦のいわゆる「代理戦争」としてベトナム戦争や朝鮮戦争があり、1962年10月から11月にかけてはキューバ危機も発生しました。この際はまさに米ソによる全面核戦争の一歩手前の状況であり、正真正銘の人類存亡の危機でした。
外務省は2018年5月における状況がこの時期よりも厳しいと明言していることになります。
実際には2017年に起こった北朝鮮の核・ミサイル開発に関する危機は4月の南北首脳会談での板門店宣言によって沈静化し、6月12日にシンガポールで開催される米朝首脳会談では朝鮮戦争が終結するとの見方もある状況です。
「北朝鮮の言うことを信用するのか?」という意見が出てくるのは致し方ないものですが、大切なのはこの記述が外務省の外交青書の中に描かれた日本政府の公式の認識であるということ。
これは安倍首相が米朝首脳会談に対して「歓迎したい。核問題、ミサイル問題、



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