【ジンバブエ/マリフ ..
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688:名無しさん@1周年
18/05/04 00:31:06.39 g319MGaj0.net
>>625
反対派は「治癒」「完治」「寛解」「緩和」の違いくらい勉強しよう。
現代医学に於いて、「緩和」を否定したら医療は成り立たない。
「完治」する事のない疾病は多い。
医療大麻に疾病の「緩和効果」が有るなら、感情論ではなく、
「大麻取締法 第4条 = 人体への施用禁止」を改正して臨床試験を始めるべき。
その科学的根拠に基づき、公平で開けれた国民的議論をし、解禁の是非を判断するべきだ。
医療大麻は、標準治療に大麻製剤を併用すると末期がんに於ける延命効果が臨床試験で実証されている。
医薬品の施用と言うのは、0/100では語れない。医療大麻は標準治療と併用できる。
実験環境、動物実験で抗がん作用が証明され、人体での臨床試験でも、
癌における延命効果が明らかになっている。
▼ 医療大麻施用で生存期間・延命率が伸びる事が臨床試験フェーズU証明で肯定的な結果を達成!
GW Pharmaceuticals Achieves Positive Results in Phase 2 Proof of Concept Study in Glioma
【GW製薬は、グリオーマにおけるフェーズU証明、コンセプト研究で肯定的な結果を達成】
URLリンク(ir.gwpharm.com)
この研究では、THC:CBDで治療された再発性GBM(再発性多形性多形膠芽腫)を呈した患者は、
プラセボコホート(偽薬群)の患者、53%(p = 0.042)と比較して1年生存率が83%であることが示された。
THC:CBD群の中央生存期間はプラセボ群の369日と比較して550日以上であった。
529)臨床試験で示された医療大麻の抗がん作用
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
【膠芽腫の標準治療に大麻製剤を併用すると生存期間が延長する】2017年2月7日発表
GWファーマ社は神経膠腫における第2相の概念実証研究において有効性を示す結果を得た
再発した多形性膠芽腫(Glioblastoma Multiforme)の患者21人を対象にした探索的第2相
プラセボ対照臨床試験によって、テトラヒドロカンナビノール(THC)とカンナビジオール
(CBD)を含む大麻抽出エキスの有効性を検討し、有効性を示す結果を得たと本日発表した。
再発性神経膠芽腫患者の1年生存率は、対照群が53%、THC:CBD製剤で治療を受けた群が83%で、
統計的に有意な差を認めた(p=0.042)。
生存期間の中央値は対照群が369日で、THC:CBD群は550日であった。
(詳細はリンクサイトにて)


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