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232:名無しさん@1周年
18/04/18 17:48:13.13 slY022Xb0.net
>>215
小説家の故城山三郎が、
蒼龍部隊とか言って潜水服で海岸線で竹槍の先に機雷の雷管をつけて敵艦を爆破するという部隊に入っていたそうだ。
キチガイ軍部は本心で、竹槍でこの国を守ろうとしていたんだろうな。

233:名無しさん@1周年
18/04/18 17:56:21.19 TnlmTfmm0.net
でも、資源が全く無い状況で国防しなきゃいけないとなったら、
竹槍特攻以外に作戦思いつかんだろ。

234:名無しさん@1周年
18/04/18 18:05:11.43 8MGodoJX0.net
>>222


235: 伏竜 な 雷管 だけじゃなく成形炸薬の機雷そのもの



236:名無しさん@1周年
18/04/18 18:05:49.54 j07LXYRr0.net
日本海軍は37-40mmクラスの機関砲を乗せなかったので、接近した敵機を撃墜できても、爆弾や魚雷を投下後に
なっちゃって、被害を減らせなかったらしいね。

237:名無しさん@1周年
18/04/18 18:46:17.28 rqIa/5SO0.net
>>17
特攻という悲劇を生んだのはたった一人の功名心だよ
URLリンク(ja.wikipedia.org)

238:名無しさん@1周年
18/04/18 18:49:02.02 dp2y1K+f0.net
伏竜は兵器としてはどうしようもない欠陥システムだったが「竹槍」言いたいがためのネタにするのは見当違い
フロッグマンは海洋国ならどこでも考えたし現代では特殊部隊として現役

239:名無しさん@1周年
18/04/19 15:51:54.71 uqHzmMtW0.net
>>227
伏竜は、フロッグマンを名乗るのも烏滸がましい最低以下の潜水服(潜水具)な訳だが

240:名無しさん@1周年
18/04/19 15:56:23.39 pjshzug40.net
アメリカ機の大群が遠くから迫ってくるの
怖かっただろうなあ
俺なら先に海に飛び込んで逃げるわ

241:名無しさん@1周年
18/04/19 19:26:00.20 aC8r4uFB0.net
>> 44
ふ、ふえるワカメ。

242:名無しさん@1周年
18/04/19 20:32:48.41 zjs0KgcK0.net
>>216
その通り
陸軍が玉砕、航空隊が特攻やってるのに連合艦隊はなにやってんだという批判が起きたので
それならば水上特攻やりましょうってのがこれ
海軍上層部のメンツの為に数千人の命が失われたんだ
当時の日本軍は自軍の戦死者数はあまり問題視されなかった

243:名無しさん@1周年
18/04/19 21:46:54.72 A+ZDk6tj0.net
>>229
自衛隊の基地祭で20機のヘリがバラバラ飛んでくるのでも迫力があるのに
100機200機のグラマンやアベンジャーがワラワラ飛んでくるとか凄そう

244:名無しさん@1周年
18/04/19 22:36:26.79 b9Po0zby0.net
>>232
「グラマン」と「アベンジャー」ってメーカー名と機種名が並んでて座りが悪くね?

245:名無しさん@1周年
18/04/19 22:43:55.08 S9gAsXr40.net
>>233
ただのニワカでしょう。

246:名無しさん@1周年
18/04/19 22:45:27.96 A+ZDk6tj0.net
>>233
空襲体験持ちの祖父にグラマンの機銃掃射が〜と教わったから
未だにヘルキャットをグラマンと言ってしまう

247:名無しさん@1周年
18/04/20 08:32:24.71 ugs3tUrl0.net
>>233
"グラマン"は単発艦戦の代名詞

248:名無しさん@1周年
18/04/20 08:50:23.38 ok6lYbAU0.net
日本側が公式発表や公式記録でも「敵グラマン○○機」とか使っていたらしい。
おらあグラマンやのうて「チャンス・ボートや!」という文句は来なかったようだし。
なお、日本海軍はコルセアのことを、当時合併していたヘリコプター製造で高名な
「シコルスキー」という社名をそのまま使って呼んでいた。

249:名無しさん@1周年
18/04/20 10:01:23.10 g5/BVg1M0.net
まあ、外車もフェラーリとかポルシェとか社名だけで済ませること多いもんな

250:名無しさん@1周年
18/04/20 11:50:59.07 wKbTWe9K0.net
>>216
少なくとも最初の特攻は現場からの要望だぞ。特攻のアイデア自体は戦前からあった。侍従武官だった城英一郎大佐によるもの
ただ、確実に消耗する戦法として上層部からは相手にされず開戦後も何度も要望だしては却下されてた
マリアナ沖と台湾沖での大損害のあと現場の海軍航空隊ではどうせ死ぬなら体当たりという声が高まってしまった
とくにベテラン戦闘機乗りは未熟な爆撃機を護衛しては彼らが為すすべもなく全滅するのを目の当たりにしていた
特攻を率先して提案した部隊の一つ、第341海軍航空隊はエリート部隊で最新鋭機紫電を優先配備されるほどだった
こうした現場の声に第一航空艦隊司令官大西中将は折れ、特攻容認に舵を切ったのだ
直前の台湾沖航空戦で敗北を悟った第26航空戦隊司令官・有馬正文少将が自ら自爆体当たりを敢行したのも決断に影響した
ルーズベルト存命中は降伏という選択肢はない。こちらが戦える力がなくとも気の済むまで付き合うしかなかった
トラック空襲以降、米軍は徹底して尋問用以外の捕虜を取らない方針であり、個別単位でも降伏は不可能だった
ハルゼー提督なんかはこの命令を気に入らないと言ってるがキング海軍作戦部長の命令である以上は従うしかない

251:名無しさん@1周年
18/04/20 13:16:17.48 3XEfeEsB0.net
>>237
ワイルドカツ、ヘルカツ、コルセル
エロ小腹w

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