【賠償】道路工事で作 ..
55:名無しさん@1周年
18/03/14 20:57:10.01 ugV+e1DT0.net
■ドラマ撮影で失明のスタントマン、労災認められず
背後にテレビ局の「やりがい搾取」
URLリンク(www.bengo4.com)
高瀬氏によると、男性は2014年11月、民放キー局が自社制作した
連続ドラマの撮影に参加
アクションシーンのリハーサル中、「もらい事故」で左目を強打し、
失明した
こうした事故に備え、映画会社では傷害保険に入っている
ところもあるそうだが、放送局は未加入
事故の都度、治療費や見舞金などを払うことが通例だという
この局も男性の治療費を一部立て替えていたが、
連ドラの放送が終わると、「後遺症は自己責任」として、
支払いを打ち切ったという
男性は労災請求のため労災証明も求めたが、
局は「労働者ではない」と拒否した
局側の主張は、キャスティングや演出などは、「口頭」で
請負契約を結んだアクション監督に一任しており、
スタントマン個人とは契約をしていないなどというもの
労基署の判断も局の主張をなぞったものだった
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