【政府】UFOへの対応、「地球外から我が国に飛来した場合の対応について特段の検討を行っていない」 答弁書を閣議決定★2 at NEWSPLUS
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563:名無しさん@1周年
18/03/01 06:38:11.66 Fto6EBFD0.net
当時マスコミを騒がわせた、有名な日航ジャンボ機UFO遭遇事件(以下ウィキペディアより)
>1986年11月17日、パリ発アンカレジ経由東京行JL1628便、日本航空のボーイング747-246F貨物機が、
アメリカアラスカ州のフェアバンクス上空の高度約10,000メートルを飛行中に、両端にライトを点灯させた巨大な母船型UFO
に遭遇した(ただし、「母船型」と言っているのは機長だけで、副操縦士は「光は見たが、機長の言うような形には見えなかった」と証言している)。
>同機機長によると、UFOは自機の大きさの3〜4倍にも匹敵する巨大な球形で、1時間弱の間、旋回して逃れようとした同機と併走するように移動し、
機内の気象レーダーにもはっきりと写ったが、なぜか雲のような透明状のものとしてレーダー上では写っていたとのことである
(金属製の物体なら赤く映るがUFOの像は緑の中であった)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>この事件は、20世紀末までは「機長の錯覚」として人々の記憶から忘れら去られていた。
しかし、2001年に、かつてのNASA関係者や退役軍人、政府関係者、航空メーカーの技術者などが『ディスクロジャープロジェクト』
というUFOや宇宙人に関する情報公開を目的とした記者発表会をワシントンD.C.で開催し、
本件についてはFAA職員であり事件当時を含む1981年〜1988年にかけて事故調査部長だった
ジョン・キャラハンより、日航機長の報告を裏付ける証言がなされた。「UFOディスクロージャー・プロジェクト」を参照
>キャラハンによると、日航機がアラスカ上空で遭遇したUFOは実際にレーダー上で確認され、
機長の要請に呼応する形でFAAがレーダー追跡し管制対応と記録を行っていた[1]。
その後事件がマスコミに漏れて騒ぎになったことから、FAAのアンカレジ支部は業務に支障を来たし、
事件翌々月の1987年1月、対処をキャラハンが率いる事故調査部に一任した。
>キャラハンは全ての資料と記録をFAAの技術センターに移送させ、
模擬管制室を用意して録音やデータを元に管制経過のリアルタイム再現を行った。
これに立ち会って内容を知ったキャラハンは報告のためFAA本部に戻り、当時FAA局長だった
退役海軍中将Donald D. Engenに再現時のレーダースクリーン状況を録画したビデオを見せた。
するとEngenはその夜の予定を全てキャンセルし、「大統領に面会する」として出て行った。
この二日後、FBI、CIA、および当時のアメリカ大統領ロナルド・レーガン直属の科学調査班が召集され、
キャラハン他FAA関係者22名を含めた報告会議が開かれた[3][4][5]。
>この会議の終わりにおいて、参加者全員に対してCIAから緘口令が宣告され、公式には本事件は存在せず、
この会議も開催されなかったこととされた[3][1]。このとき、FAAが会議に提出した資料やレーダー記録等は
CIAらにより全て持ち去られたが、FAA側は他にも報告書や録音テープ、再現状況録画ビデオの原本等を保有しており、
これらは気付かれず特に提出を命じられなかった。このためキャラハンらはこれらを保管し続け、後に一部を公表した[6][7]。
URLリンク(ja.wikipedia.org)日航ジャンボ機UFO遭遇事件#%E6%AF%8D%E8%88%B9%E5%9E%8BUFO%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%81%AD%E9%81%87


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