【高齢社会対策】年金受給開始７０歳超も、政府が検討

【高齢社会対策】年金受給開始７０歳超も、政府が検討 at NEWSPLUS

1:ばーど ★
18/01/18 12:25:28.66 CAP_USER9.net
政府は年金を７０歳を超えてから受け取り始めることができるよう、制度を変更する検討に入りました。
現在、年金の受給開始年齢は原則６５歳ですが、６０歳から７０歳まで選ぶことができ、７０歳まで遅らせた場合は、受給額が最大で４割以上増えます。
政府は高齢者ができるだけ働き続け、社会の支え手になってもらうために、７０歳を超えた年齢での受け取り開始も選べるよう制度の変更の検討に入りました。１７日、自民党の部会で、およそ５年ぶりに見直される「高齢社会対策大綱」に盛り込む内容として提示されました。
７０歳を超えて受給を開始する場合は、受け取り額をさらに上乗せする方針で、年齢の上限や上乗せ率は、今後、厚生労働省の専門家会議で議論されます。
配信1月18日0時09分
TBSニュース
URLﾘﾝｸ(news.tbs.co.jp)
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