「４年余りの間に斡旋料名目で数千万円を支払っているが一向に治療を受けられない」と警察に相談 → 詐欺でした

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1:水星虫 ★
18/01/18 11:15:24.45 CAP_USER9.net
「治療をあっせん」詐欺容疑で逮捕
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※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
病気の子どものために、医師の治療をあっせんするなどとうその話をもちかけ、
福井市の男性から現金約３３０万円をだまし取ったとして横浜市の
自称・団体役員の５５歳の男が詐欺の疑いで逮捕されました。
男性は「あっせん料の名目で数千万円を支払った」と話しているということで
警察が捜査を進めています。
逮捕されたのは、横浜市都筑区の自称・団体役員、三木雅晴容疑者（５５）です。
警察によりますと、三木容疑者は病気の子どもがいる福井市の５０代の男性とその妻に対し、
医師の治療をあっせんするなどとうその話をもちかけ、あっせん料の名目で
現金約３３０万円をだまし取ったとして詐欺の疑いが持たれています。
警察によりますと、三木容疑者は夫婦に対し「日本再生医療中央会」と「日本対がん中央会」という
２つの法人の代表を名乗り、平成２４年７月ごろから約１年半の間に
法人の銀行口座に５回に分けて現金を振り込ませたということです。
警察の調べに対し三木容疑者は容疑を認めているということです。
警察では、おととし９月に被害者の男性から
「平成２２年から４年あまりの間にあっせん料名目で数千万円を支払っているが一向に治療を受けられない」
と相談を受け、去年８月から捜査を進めていましました。
警察で事件の詳しいいきさつを調べています。
01/18 10:00

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