【文科省調査】子どもの体重、減少傾向…「痩せすぎ」多い埼玉 at NEWSPLUS
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18/01/17 05:18:32.21 CAP_USER9.net
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 肥満度がマイナス20%以下で「痩せすぎ」とされる「痩身そうしん傾向児」の割合が、埼玉県内の5〜17歳の大半の年齢で全国平均を上回っていることが、文部科学省が行った学校保健統計調査の結果でわかった。
 1948年度から毎年行われている調査で、県が今月10日、県内分を発表した。県内の幼稚園や小・中・高校を対象に、昨年4〜6月の健康診断の結果を調べている。
 調査結果によると、県内の痩身傾向児の割合は0・25〜3・83%で、10〜13歳で3%を超えた。5、7、15〜17歳以外では全年齢で全国平均を上回っており、割合が最も高かったのは12歳の3・83%(全国平均3・64%)だった。
 また、県内の子どもの平均体重は、10年前に比べ、男子では10〜14、16、17歳で最大0・8キロ・グラム減少、女子では7〜9歳を除く全年齢で最大1・6キロ・グラム減っており、子どもの体重の減少傾向が浮き彫りになった。
 一方、肥満度が20%以上の「肥満傾向児」の割合は、6、7、10、15、16歳で全国平均を上回った。
 痩身傾向児の割合の高さについて、県保健体育課の担当者は「個人の体質も関係するので原因はわからない」としている。


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2289日前に更新/31 KB
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