【歴史】戦艦「大和」 ..
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93:名無しさん@1周年
17/12/08 12:39:26.62 z6qgo8vC0.net
米軍はレーダーもよいものがあって管制された防空システムに発展できたけれど、
日本ではそれができなかったから各自の判断で戦闘する方向に進んだと聞いたことがある。
軽武装化はその一環だったのかもしれないと思った。

94:名無しさん@1周年
17/12/08 12:40:05.76 8la4tCLo0.net
>>82
この二人の艦長の証言だと艦後部につけた噴進砲が役立ったとさ

95:名無しさん@1周年
17/12/08 12:40:37.11 o0NHpw7X0.net
魚雷マンセーしたのが悪かった

96:名無しさん@1周年
17/12/08 12:41:35.19 pbWciUda0.net
>>32
マリアナ後のシブヤンじゃ、空母なんて単なる囮扱いだぞ

97:名無しさん@1周年
17/12/08 12:42:19.91 8la4tCLo0.net
>>90
シブヤン海海戦で武蔵沈没後の進撃、サマール沖海戦、栗田ターン決断時、反転後、帰還途中と空襲くらいまくってる

98:名無しさん@1周年
17/12/08 12:42:27.79 C4tzp8kf0.net
>>63
そんな近代兵器積まなくとも、VTとかあったらそれで十分脅威度が増しただろう
あと、機銃の威力を増したりね

99:名無しさん@1周年
17/12/08 12:42:37.58 REFsQMzP0.net
>>93
大して威力は無いが、見た事も無いロケット砲に
敵機は相当ビビったらしいね

100:名無しさん@1周年
17/12/08 12:42:58.50 aD+Kg4iy0.net
>>92
レーダーにしてもCPUにしてもOSにしても、発明者はいても市場が拒否するもったいないお化けの国ニポン

101:名無しさん@1周年
17/12/08 12:43:08.39 C4tzp8kf0.net
>>96
ああ、確かに実証されてるね

102:名無しさん@1周年
17/12/08 12:44:20.16 5wKPww6b0.net
>>1
資材不足でたった2基だけ連装にするわけなしw
しかも竣工したのは戦争末期でないし、当時は大和と同時にたくさんの艦船作ってんのにw

103:名無しさん@1周年
17/12/08 12:45:51.53 +NuWioGt0.net
模型なんかを見ると機銃の数がスゴくて最大の売りのはずの主砲よりも印象に残る

104:名無しさん@1周年
17/12/08 12:48:04.82 6GLRud9/0.net
早く復刻大和造ってよ呉さん
で、内部をホテルにして
主砲もそのままに
いい観光の目玉になるよ

105:名無しさん@1周年
17/12/08 12:48:43.29 NQFyD1h90.net
イラスト、両舷に副砲があるんすけど。

106:名無しさん@1周年
17/12/08 12:48:58.11 hkmVQVeW0.net
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
虫ケラジャップの糞カス虫ケラさ全開 全国民全員アメリカにおもしろおかしくぶち殺されるべきだったと思う
なんで人間のフリをしてるんだろうな?

107:名無しさん@1周年
17/12/08 12:50:02.80 Fy+PRCPX0.net
設計書と実装の乖離は現代社会でも良くある

108:名無しさん@1周年
17/12/08 12:50:14.96 jVgP10Ua0.net
武蔵についてた砲身3本の25ミリ三連装機銃
シールド無
URLリンク(www.ms-plus.com)
シールド付
URLリンク(www.ms-plus.com)
今までシールド付きの25ミリ三連装機銃が設置されたと言われたが
2015年3月の調査でシールド付きの25ミリ三連装機銃が設置されたとわかり
スレまで立ってた

109:名無しさん@1周年
17/12/08 12:50:57.24 dhi+5y6N0.net
>>34
伊勢の艦長かな?
敵機が急降下始めた瞬間に舵を切ると一瞬船が減速するから飛行機から見ると船がバックして避けていくように見えたと

110:名無しさん@1周年
17/12/08 12:51:54.90 HFZI0wtv0.net
>>107
さすがにシールドなしは危ないだろ 怪我しちゃうよ

111:名無しさん@1周年
17/12/08 12:52:19.37 hkmVQVeW0.net
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
これ何の部品なの?

112:名無しさん@1周年
17/12/08 12:54:38.35 NQFyD1h90.net
『男たちの大和』の25o三連装機銃なんて足元スカスカ、砲身グラグラだったぜw

113:名無しさん@1周年
17/12/08 12:54:39.68 HFZI0wtv0.net
>>63
波動砲搭載してたら世界征服出来た

114:名無しさん@1周年
17/12/08 12:57:35.29 eHmszUjS0.net
遺族というかまだ生きてる人の
兄弟とかが平気で眠ってるお墓だからな
しばらくほっとくべき
プリンスオブウェールズ墓荒らし
したらイギリスは切れるはず
日本人が騒いでんじゃねーよ

115:名無しさん@1周年
17/12/08 12:58:54.57 GMnih5dB0.net
>>110
新型尻叩き棒

116:名無しさん@1周年
17/12/08 12:58:58.58 4h6Pi1Tk0.net
早く波動エンジンの開発を

117:名無しさん@1周年
17/12/08 13:01:43.72 REFsQMzP0.net
>>103
ソレよりも先ずはニチモの1/200大和を最新考証でリニューアルして欲しい!

118:名無しさん@1周年
17/12/08 13:01:50.62 6+k5qi0k0.net
>>6
そういう次元の攻撃じゃないから無理だろ
武蔵撃沈の経験から徹底的に大和を撃沈するための戦術を編み出してたわけだし
よしんば対空装備を一新できていたとしてもたかだか数時間延命できてただけだろう
根本的に当時の日本の対空迎撃システムそのものが劣ってた上に絶対大和沈めるマンな航空機の群れが襲ってきてたわけだからどうしようもない

119:名無しさん@1周年
17/12/08 13:04:07.99 REFsQMzP0.net
>>112
そんな科学力のある時代なら
米軍はとっくに反射衛星砲を開発している!

120:名無しさん@1周年
17/12/08 13:04:54.78 4PfJEdRm0.net
>>1
こういう記事や研究者の話を聞くと
ホント情けなくなる
就航時の設計を維持する意味は?
ねえ、設計図通りじゃないって驚く自体バカげてると思わないの?
戦争する為の武器なんだぞ
話にならないよね。

121:名無しさん@1周年
17/12/08 13:06:20.49 6+k5qi0k0.net
>>13
アホがいる
そもそも大和と武蔵の建造が始まったのは空母主流になる以前の話
空母がその威力を実戦で示したのは真珠湾攻撃でそれ以降は日本は戦艦を建造してない
他国がまだ新型戦艦を建造していたことを考えると大型艦を空母一本に絞ってた日本はその辺理解してたよ
ダメだったのは人材育成
効率的に優秀なパイロットを育成し、その技量を維持するための教育システムをきちんと構築できなかった
そのくせアホな作戦でパイロットをすりつぶして特攻に頼るような愚行に走ったわけで

122:名無しさん@1周年
17/12/08 13:08:23.25 3lRe49gu0.net
大和の総工費は当時のお金で1億円な。
映画「連合艦隊」のパンフレットに書いてあった。豆な。

123:名無しさん@1周年
17/12/08 13:09:37.65 REFsQMzP0.net
>>121
1億4千万円ですぜ・・・

124:名無しさん@1周年
17/12/08 13:10:16.58 6+k5qi0k0.net
>>36
大和型戦艦として起工した信濃を空母にしてるくらいだからきちんと理解はしとったよ
根本的に国力が米軍とやり合えるレベルじゃなかっただけの話

125:名無しさん@1周年
17/12/08 13:12:03.97 eHmszUjS0.net
大和型よりいきなり沈んだ大鳳のが
込み込みで考えたら高コスト
建造費もほぼかわらんし
艦載機とパイロット込みで上回る

126:名無しさん@1周年
17/12/08 13:15:52.36 +nnuL6yo0.net
>>99
香港でイギリス将校を捉えた日本兵が尋問
日本兵「この無線機のマニュアルにある「ヤギ」は何か?」
イギリス将校「知らんのか、お前たち」
注、八木アンテナは日本の八木博士の発明

127:名無しさん@1周年
17/12/08 13:18:25.82 vd+DSv6f0.net
>>117
日本は両用砲でモノになったのって防空駆逐艦の長10cm砲ぐらいだからな
アメリカは巡洋艦クラスまで対空仕様に改装されて両用砲装備してたからな

128:名無しさん@1周年
17/12/08 13:18:39.72 Iq1QhItp0.net
資材不足で人員はむき出し状態
爆弾食らったらみんな死亡

129:名無しさん@1周年
17/12/08 13:19:39.92 7U9JkG2d0.net
>>119
脳内の敵と戦ってんなw

130:名無しさん@1周年
17/12/08 13:20:15.64 LI94vaBp0.net
デカ過ぎて水足らなくなるから夕方以降は水使えなかったて近所のじーさんが言ってたな
バルブ完全に閉じちゃうからぴちょんぴちょん落ちてくる滴で我慢したて

131:名無しさん@1周年
17/12/08 13:21:35.03 RVdyDAwt0.net
八木アンテナあったら負けなかった?
(勝ったとは書かない)

132:名無しさん@1周年
17/12/08 13:23:28.08 ej/5xSNn0.net
>>6
単独では無理だ。
対空装備=航空部隊による護衛とするなら持ち堪えた可能性はある

133:名無しさん@1周年
17/12/08 13:24:14.79 6+k5qi0k0.net
>>130
日本も電探はきちんと開発してたでよ
もっとも根本的な技術力不足でどうしようもなかったが
なんにせよ相手が悪すぎた
大西洋方面に戦力を展開しながら日本を圧倒する戦力を太平洋に展開できる化け物とかね

134:名無しさん@1周年
17/12/08 13:24:49.32 3lRe49gu0.net
>>691
だからクレジットスコアリング技術やろ。この技術が無い業者は退場してもらうという話。
早晩破綻するやろうけど。
保証人立てられない老人はアホみたいに出てくるやろうからな。

135:名無しさん@1周年
17/12/08 13:25:20.74 8la4tCLo0.net
>>130
戦中の建造数
勝てる?
日本 アメリカ
正規空母
2隻 1941年 0隻
2隻 1942年 1隻
0隻 1943年 7隻
5隻 1944年 7隻
0隻 1945年 7隻
9隻 合計 22隻
 
軽空母
2隻 1941年 0隻
3隻 1942年 15隻
3隻 1943年 31隻
1隻 1944年 34隻
0隻 1945年 13隻
9隻 合計  93隻
戦艦
1隻 1941年 2隻
1隻 1942年 2隻
0隻 1943年 4隻
0隻 1944年 2隻
0隻 1945年 0隻
2隻 合計 10隻
巡洋艦
1隻 1941年 1隻
2隻 1942年 8隻
3隻 1943年 11隻
1隻 1944年 14隻
0隻 1945年 15隻
7隻 合計 39隻

136:名無しさん@1周年
17/12/08 13:26:34.89 3lRe49gu0.net
>>695
旗色を見せない明石家さんまでさへ、出してもOKな平和主義という旗を
出してしまった位、現実感の無い舐めた時代やったよな。

137:名無しさん@1周年
17/12/08 13:26:58.02 G4YVQHNf0.net
>>120
既に戦艦の時代は終わってたのに、史上最大の排水量と主砲を持つ戦艦を
艦隊決戦を想定して建造したのは言い訳できない
結局、最新艦にもかかわらず大和武蔵共に何の戦果も挙げられず沈んで
しまった

138:名無しさん@1周年
17/12/08 13:30:28.91 3lRe49gu0.net
>>746
そらそうやろう。厳しいボスより甘いボスの方が皆好き。
けど、本当に持続性をもって利益を上げ続ける会社には厳しいボスが居る。
オバマやクリントン(夫)やカーターみたいな奴がボスの場合、業績は必ず傾く。

139:名無しさん@1周年
17/12/08 13:30:30.42 HTsBbvYd0.net
煙突ミサイルというネーミングばなんとかならなかったのか。

140:名無しさん@1周年
17/12/08 13:30:46.58 rx6mHmAl0.net
機銃を山盛りにしても、結局は弾薬が足りなくなる。
だから、長期航海の場合は節約しながら撃つ事になる。
これが航空機による五月雨攻撃が有効とされた理由。
あと、空母を作っとけばなんて話も良く聞くが、全


141:ヘ出撃数回分くらいの燃料と弾薬しかないのに、空母だけでどうするのかと。 一度発艦してしまうと、爆弾や魚雷は投棄しないと着艦できない。 空振りなんてしたら最悪である。 それが当時の空母というもの。



142:名無しさん@1周年
17/12/08 13:31:00.85 46zDJ9/y0.net
>>134
ノルマンディの使用引いても、
圧倒だな。さらに情報収集も差あるね。
武士に食わぬど高楊枝では、勝てない。

143:名無しさん@1周年
17/12/08 13:32:48.66 8la4tCLo0.net
>>139
索敵をミッドウェーで懲りたマリアナ沖海戦みたいに三段索敵にする

144:名無しさん@1周年
17/12/08 13:34:34.21 yGX/cYH/0.net
最後の沖縄特攻だが、何故残った艦船と飛行機を全戦力投入して沖縄に特攻しなかったのか理解できないよな。中途半端に戦力温存しても無意味なのは自明だったのに。

145:名無しさん@1周年
17/12/08 13:35:01.35 w5O7dQ9g0.net
世紀の役立たずに郷愁抱くより
なぜ日本人は方針転換ができないのかを分析するほうが未来のため

146:名無しさん@1周年
17/12/08 13:37:15.02 sntOLj6B0.net
>>13
ようキャプテンハインドサイト

147:名無しさん@1周年
17/12/08 13:38:35.14 mh0Oiw2D0.net
>>59
> その内一式陸攻でドックファイトとかでるんじゃね?
空自のジェット輸送機なんて空戦機動できそうなくらいだがDNAを受け継いでるんだろうな

148:名無しさん@1周年
17/12/08 13:56:19.86 o4HijZQ6O.net
>>98
アメリカですら実用化してない対空ミサイルを日本は農民が手作りして撃ちあげていると、GHQが占領査察でマジガクブル涙目になりながら「次に日本と戦争したら、負けるのは我々アメリカだ」と溢した逸話もあるよ。
そのままミサイル製造禁止にされてしまった「秩父龍勢祭」がそれで、近年は威力と規模をかなり弱めて復活している。
アメリカ科学者や技術者が農民と仲良くして製造方法教えて貰う為に酒もって毎日通った。←逸話!
シールズはアメリカの爪の垢煎じて飲んで見習えだと
アメリカはロケットやミサイルに驚異だったのだろうね。

149:名無しさん@1周年
17/12/08 13:58:27.22 eHmszUjS0.net
>>142
日本人は気質的に日本民族根絶まで戦う可能性があり
自覚もしていたので一部の人間が終戦工作に動いた
菊水作戦以上の兵力って日本人が無くなることに
意味や価値があると考えてるのかな

150:名無しさん@1周年
17/12/08 13:59:12.02 Gn1KHWuN0.net
>>101
三連装が足りなくなって陸揚げしてあった二連装を充てがったのでは?
三連装より二連装のほうが先に開発されていたので開戦当時の軍艦の
25mm機銃は全て二連装。
三連装は飛竜から初めて採用された。

151:名無しさん@1周年
17/12/08 13:59:55.21 6+k5qi0k0.net
>>136
いや、だから大和型の建造計画が立った当初はまだ空母は補助戦力だったんだが
どこの国でも同じ
当初は戦艦が空母の航空戦力で撃沈されるなんて誰も想像してなかった時代なんだけどね
まあ馬鹿には理解できないんだろうけど

152:名無しさん@1周年
17/12/08 14:00:50.68 8la4tCLo0.net
>>142
だって油ないもん。
呉の全ての燃料集めても大和の燃料タンク7000トンのうち4000トンぐらいしかないんだぜ
飛行機は本土決戦用に温存、なお3000機くらいあった模様

153:名無しさん@1周年
17/12/08 14:05:41.99 6+k5qi0k0.net
そもそも水上特攻そのものが無意味な行動だからな
単なるメンツのためだけに死なされた将兵が本当に哀れだ

154:名無しさん@1周年
17/12/08 14:10:49.95 o4HijZQ6O.net
>>148
戦争中期以降は、対空強化に艦橋バルコニーや甲板でスペース開いているところに25ミリ連装機銃増設。
それを戦前の港や基地に行ったときに外して陸に設置して、25ミリ余っているところで搭載するみたいな泣ける遣り繰りもあったみたいだよ。

155:名無しさん@1周年
17/12/08 14:14:05.15 G4YVQHNf0.net
>>149
第一次大戦ではUボートが多数の輸送船を沈めて連合国を苦しめてる
その時代に鈍足の巨大戦艦など造るのは間抜けすぎるだろ

156:名無しさん@1周年
17/12/08 14:18:12.57 p0DtPBQc0.net
現場の評価は単装>>>>連装>三連装>>>シールド付三連装
連装と三連装は俯仰角(縦方向)と方位角(横方向)を別々の人員が操作するので極めて照準が難しかった
加えてモーターが非力で三連装だと重くて遅い。シールド付はさらにひどい
高射装置連動も可能だけど、高射装置も旧式な上にその旧式にすらついていけない遅さ
ついでに、シールドは波除けでしかなく、機銃どころか破片さえ防げないペラペラなので戦闘時は邪魔なだけだった
アメリカ軍の40mm四連装機銃もモーターはハイパワーで管制装置もレーダー連動だけど
近距離での取り回しの遅さが問題になって人力の20mm単装機銃を大量増設したりしてる

157:名無しさん@1周年
17/12/08 14:19:27.45 UmFbN5Pr0.net
>>153
「その時代」って何時よ

158:名無しさん@1周年
17/12/08 14:21:58.54 9qFz9mcp0.net
>>149
駆逐艦一隻でも数か月〜年単位かかるのに,
ドレッドノート就役で,建造中のものまで一気に時代遅れになったり,
真珠湾攻撃やマレー沖海戦で空母の運用がガラッと変わったのとか,
計画・竣工段階と運用段階とでは乖離はどうしても生まれるのに,
何で未だに後付けで言う人が居るんだろうねぇ

159:名無しさん@1周年
17/12/08 14:23:36.99 p0DtPBQc0.net
>>153
直近の大海戦は第一次世界大戦のユトランド海戦。数十隻同士の戦艦が殴り合う壮絶なものだった
潜水艦は確かに強力ではあるけど、当時は水中では10ノットも出ない鈍足なので主役になるのは不可能だった
ウルフパックが考案されたのも第二次世界大戦なので戦間期はあくまで水上艦艇が主役という考え方だった

160:名無しさん@1周年
17/12/08 14:24:29.48 eHmszUjS0.net
>>153
その為に戦艦を駆逐艦で固めてる
丸裸の戦艦なんか潜水艦など大層なものいらん
魚雷艇(簡易モーターボート)で囲んで終わり

161:名無しさん@1周年
17/12/08 14:29:25.58 eHmszUjS0.net
マレー沖海戦前だったら栗田艦隊なんて
はっきり言って突っ込んできたら止める方法ほぼ無い

162:名無しさん@1周年
17/12/08 14:30:04.14 p0DtPBQc0.net
>>158
第二次世界大戦の欧州では戦艦単独行動が普通。艦隊戦だけじゃなく通商破壊にも戦艦を使ってたからね
第二次世界大戦中に潜水艦に撃沈された戦艦はロイヤル・オーク、バーラム、金剛の3隻だけ
このうちロイヤル・オークは母港停泊中の奇襲、金剛は元から中破状態で修理のため回航中に被雷
純粋に無傷で洋上航行中に潜水艦の雷撃だけで沈んだのはバーラムだけ
ほかに大和やノースカロライナが雷撃を受けてるけど両者とも浸水だけで致命傷には至らず小破程度だった

163:名無しさん@1周年
17/12/08 14:31:49.61 vd+DSv6f0.net
>>153
そのイギリスやアメリカで決戦兵器としと戦艦は建造され続けた
軍縮条約で、日本が長門型の陸奥を保有する為に頑張ったら、米英


164:もそれプラス一隻同世代艦保有するって頑張った だが軍縮中でも潜水艦や魚雷の開発は遅れに遅れ、対戦初期米潜水艦乗りは 魚雷があまりに信用できない出来で当てても当てても爆発しないから とうとうラムアタック戦法の研究までするぐらいになっていった アメリカは海戦までは世界トップクラスの大艦巨砲主義 陸軍も欧州戦始まるまでは、爆撃機以外何の役に立つの?って空気が漂ってた



165:名無しさん@1周年
17/12/08 14:32:01.34 v9PT7rGM0.net
>>156
強大な工業力を持つアメリカだって戦艦1隻建造するのに3年はかかるっていうのにね
途中で運用思想が変わったからって言って完成間近の戦艦をスクラップにするのかっていう話
大和型がいつ計画されていつ起工していつ進水したのかよく分かってない人がそういう寝言を言い出す感じ

166:名無しさん@1周年
17/12/08 14:33:18.93 p0DtPBQc0.net
>>159
アメリカ軍は第3艦隊の新型戦艦6隻と第7艦隊の旧式戦艦6隻
栗田艦隊は新型戦艦2隻、旧式戦艦3隻。勝負にならんよ

167:名無しさん@1周年
17/12/08 14:33:36.90 G4YVQHNf0.net
>>160
でも結局、日本軍を壊滅させたのは米軍の潜水艦による補給路破壊だよね

168:名無しさん@1周年
17/12/08 14:34:25.46 6+k5qi0k0.net
>>162
ぶっちゃけ信濃を途中で空母転用したりしたわけだし当時の海軍は割と柔軟だよねぇ

169:名無しさん@1周年
17/12/08 14:39:25.04 v9PT7rGM0.net
>>164
潜水艦は確かに重要な兵器だけど潜水艦だけ作っていれば勝てるというわけでもあるまい
戦艦には戦艦の役割はあるわけで、その役割は潜水艦にはできない
航空機が主流になった後でも戦艦の役割自体はなくなりはしない
日本にはそれを発揮する機会が生じなかっただけのこと

170:名無しさん@1周年
17/12/08 14:41:14.22 p0DtPBQc0.net
>>164
それを結果論という
てか米国の潜水艦って1943年末まではまともに戦果挙げてない。魚雷が欠陥品だったので
この時期までの輸送艦の被害はほぼ空襲。潜水艦の魚雷は当たっても刺さるだけでめったに爆発しないシロモノだった

171:名無しさん@1周年
17/12/08 14:49:17.09 LQtr5DQ+0.net
国歌として戦略爆撃によるダメージは国民士気以外では言われてる程ではない
船の通過をカウントして、何回か目に爆発するやたらとハイテクな機雷ばらまいたのが一番効いてる

172:名無しさん@1周年
17/12/08 14:50:48.65 mh0Oiw2D0.net
>>167
花魁の髪飾り

173:名無しさん@1周年
17/12/08 15:01:38.57 lTdv1re50.net
映画「男たちの大和」別名「男たちに三連装機銃座」は
文字通り三連装機銃を二人の男がペダルで回転や仰角を与えて
射手に装塡係、目標指揮官が揃ってこそ絵になるんだよ
連装機銃では様にならん
それはともかく、あの映画、大和本体は全く空虚で実体感が無かったが
三連早期銃座だけは妙な現実感のある、アンバランスな映画ではあった。

174:名無しさん@1周年
17/12/08 15:02:40.07 1n1ftE8m0.net
バカめ!

175:名無しさん@1周年
17/12/08 15:03:43.59 C0oyUYs70.net
>>31
確か駆逐艦ホークな。

176:名無しさん@1周年
17/12/08 15:06:30.70 wRXturu90.net
>>13
竣工日と進水日ぐらい調べてから言え

177:名無しさん@1周年
17/12/08 15:08:38.41 p0DtPBQc0.net
>>170
いやあの機銃座はダメでしょ
演技や見栄えからか機銃の機関部を豪快に省略してるのでハリボテ感が半端ない
そして機銃自体も弾倉も重量感皆無だった。所詮は邦画だなぁという感じ
あと敵機襲撃シーン使い回しすぎで史実より撃墜数マシマシになってる。映画でシーン使い回しとか酷すぎ

178:名無しさん@1周年
17/12/08 15:09:16.54 4mTJfthH0.net
>>32
当時の戦艦は、今で言う戦略核兵器のような扱いだった
数が多いほど脅威と見られていた
国際連盟化での軍縮会議で、各国の戦艦保有数が決められていた

179:名無しさん@1周年
17/12/08 15:09:37.37 C0oyUYs70.net
>>53
米軍機「爆撃開始」
伊勢「取り舵一杯」
米軍機「くそっ外したか。次は面舵だろう」
伊勢「取り舵一杯」
米軍機「外した!また取り舵か?今度こそ面舵の筈だ!」
伊勢「取り舵一杯」
米軍機「ガッデム!」
有名な話。

180:名無しさん@1周年
17/12/08 15:12:31.52 p0DtPBQc0.net
>>176
松田千秋少将考案の爆撃回避術で防御機銃を撃墜狙いではなく敵機の誘導に使ってた
機銃射撃と操艦を連動することで敵機の投弾タイミングを見事に外してた
ずっと同じ方向なのは単に言いやすかったかららしいけどね

181:名無しさん@1周年
17/12/08 15:26:29.08 cOcyb86V0.net
>>14 写真撮影されているのに
設置場所は不明というのは変だよね。
3連装機銃のための覆いがあるということは
第一主砲のあたりではなくて艦橋周辺だろう。
主砲の爆風で覆いが飛ばされてしまうから。

182:名無しさん@1周年
17/12/08 15:29:21.24 umk5N4cD0.net
>>43
パルスレーザー砲って古代が言ってなかったっけ??>さら戦あたり。

183:名無しさん@1周年
17/12/08 15:38:42.19 Yy7cU5Oe0.net
>>136
アメリカだってアイオワ級4隻作ったからまるっきり戦艦が無駄だってわけじゃない
防空能力考えれば戦艦無しの機動部隊だけではミッドウェーみたいになる
レイテだって瑞鶴やら囮の空母は全部沈んだが伊勢日向は帰って来たわけだし

184:名無しさん@1周年
17/12/08 15:40:29.63 ntKdahlm0.net
>>169
花魁の簪(かんざし)

185:名無しさん@1周年
17/12/08 16:00:31.36 cOcyb86V0.net
3連装だと、真ん中の機銃や大砲というのは、装填だの
人員の配置だのがやりづらい。
2連装の方が簡単なんだよな。

186:名無しさん@1周年
17/12/08 16:20:01.96 2aWtY9u90.net
>>154
ボフォースは中距離用だろ。その前に28mmで中、近距離を担当していた。縦深防御の考え方は日本は
だいぶ遅れていた。それにくらべてFlaK38なんて4連装、防循、装填員を乗せて一人で操作できた。

187:名無しさん@1周年
17/12/08 16:22:34.58 VTn/2tFZ0.net
1943年以降の史実の映像かよろしく

188:名無しさん@1周年
17/12/08 16:31:46.95 CxdCJS460.net
>>153
誤解がある、当時は魚雷の性能が悪かったんで、Uボートは浮上して砲撃、
非武装の輸送船を主に狙ってたんで、退艦要請出して救命ボートに
乗員を乗せる、それから砲撃、撃沈、非難した輸送船の乗員に水、食べ物を渡して
救難信号を打電して逃げるを繰り返してたが、イギリスも偽装船のQボートを
使いだしたんで、Uボートは損害をだしてるからな。
ドイツもやっぱ戦艦使って海上封鎖しないとな・・・となり
装甲艦とか作ってるよ。

189:名無しさん@1周年
17/12/08 16:34:20.20 kKpshb140.net
アメリカの戦艦は空母の防御の役割は果たせたけど
対空能力ゼロの日本の戦艦はどう見ても資源の無駄遣いだったね

190:名無しさん@1周年
17/12/08 16:36:31.08 CxdCJS460.net
>>186
湾岸戦争では、ミズーリ引っ張り出してきて
艦砲射撃してるからなw
改修してトマホークを使えるようにするわ、
今でも動態保存していて、ミズーリは動かせるんじゃなかったけ?

191:名無しさん@1周年
17/12/08 16:40:01.64 YF2tYuId0.net
>>180
そういう半端な反論はダメ
条約明けから太平洋戦争終戦までに起工された戦艦は日本4隻に対して米12隻
その半分が艦容攻撃力共に大和級にそん色ないアイオワ級なんだからどっちが大艦巨砲主義を貫いたかは明らか

192:名無しさん@1周年
17/12/08 16:48:51.13 KKhU0ApB0.net
12.7cm連装高角砲だと?
2次大戦中は戦車も空飛んでたのか?

193:名無しさん@1周年
17/12/08 17:05:46.77 vBgddc/k0.net
集団ストーカーでおもしろいのみつけた
ここじゃないかもしれないけど、ちょっと一言
集団ストーカーは現在は簡単に言うと電気通信
通信で電気制御による嫌がらせをしてる
いろいろ書いてもほぼ電気通信一択なんだよね
ここにあるから興味ある人は見てね
火消しもできない残念レベルのアホ工作員と偽者ばっかりだからわかりやすいよ
私の書き込みは最近だけだけどね338ぐらいからがおもしろいよ
チンカス犯罪者で絞れば私のはある程度わかるかも
世界的に問題になりそうなこととか、簡単な方法でも触れる人が一切いないよ
 人権蹂躙の集団ストーカー
スレリンク(rights板)
ここには書き込み少々
 部落民と在日朝鮮人による集団ストーカー
スレリンク(rights板)
不正を暴こうとする人や告発しようとする人が差別や迫害されるのはまさに人権問題なんだよね
プライバシー侵害は人権侵害ネタそのもの
オレが正しいとは言ってないよ。正しいかどうか、事実を世界中にありのままに見てもらおうと言ってるだけ。
そのわりにはコソコソやってるみたいやけど、アカンことやってる自覚があるなら言い訳厳しいぞ。脳みそ足らん個人や数人ならともかく、数千、数万やと上から下までアホしかおらんと思われるで。

194:名無しさん@1周年
17/12/08 18:23:51.93 BAZKkoiN0.net
>>187
動く部分もあるよというだけで、動態保存は無理だろ

195:名無しさん@1周年
17/12/08 18:32:51.45 cOcyb86V0.net
>>186
輪形陣の一番外側に伊勢と日向はいたぞ。
護衛艦艇の数が少ないためすきまが多すぎて
輪のレベルじゃないが。

196:名無しさん@1周年
17/12/08 18:35:27.30 cOcyb86V0.net
>>189は何をどう考えているのか
興味がわくねs。12.7cm連装高角砲
というのは何の不思議もない。

197:名無しさん@1周年
17/12/08 18:43:29.87 cOcyb86V0.net
軍縮条約切れのあとは建艦競争になったわけだが、
日本はどうせ建造数では勝てないとはいえ、
空母と戦艦の水線下の構造は共通にして、10隻ぐらい量産化した方が
良かったな。飛龍も翔翮も大和も機関部などはみなバラバラだ。
ばらばらだと量産向きではない。
金剛型はもう30年近く経っていて老朽化してたし。
長門型は2隻しかなかったから、
3万トンから4万トンの40センチ砲搭載の戦艦を4隻か6隻、
同じぐらいの巨大空母も4隻または6隻の計10隻を
1年に3隻のペースで3年で10隻作る。実際は戦争になって
空母が必要になるから、戦艦建造の後半は空母に改造する、
と妄想してみた。

198:名無しさん@1周年
17/12/08 18:48:50.66 BAZKkoiN0.net
>>194
大型の軍艦を作れるドックが4ケ所しかないのにそんなにたくさん作れるか?

199:名無しさん@1周年
17/12/08 18:52:12.65 btcWcmIs0.net
帝国海軍も、大和型は2隻で打ち


200:切って 加賀も信濃も空母型に改修してるし 極端な大艦巨砲主義でもなかったという



201:名無しさん@1周年
17/12/08 19:40:43.57 H7Q8DA+40.net
厳しい環境から逃げた負け犬大和
こんなんに一億とか横浜もアホやな

202:名無しさん@1周年
17/12/08 19:50:15.52 QDV7z3bk0.net
>>196
アメリカの方がよっぽど大艦巨砲主義や
イギリスなんか戦後に戦艦作ってるし

203:名無しさん@1周年
17/12/08 20:34:05.96 BAZKkoiN0.net
最後に作られた戦艦は仏のジャン・バール(1955年完成)な

204:名無しさん@1周年
17/12/08 20:38:16.31 kjCryKrm0.net
>>199
艤装中に祖国が敗北して未完成状態でマサチューセッツと交戦してた
からなあ。

205:名無しさん@1周年
17/12/08 20:56:30.81 EHq5d5EG0.net
大和だと一番砲塔に直撃弾が当たった有名な写真が有るけど、あれが他の艦だったら沈没してる?

206:名無しさん@1周年
17/12/08 21:06:26.10 Feuvw4sh0.net
>>7
その三連装機銃の近くに、連装機銃が設置されてた
射界制限から、舷側に並んでたはず

207:名無しさん@1周年
17/12/08 21:07:08.56 OGlU4nABO.net
大艦巨砲主義ってのは、戦艦が居たら海戦で勝てるって主義ではねえってのに。
日露の昔から、むしろ水雷艇の肉薄攻撃の方が、敵艦にダメージ大きいのは知られておった
大艦巨砲主義というのは、一定の国力さえ有れば、双方とも夜陰に乗じて敵の都市を大砲で焼き払えるから、そもそも戦争が起きないということ。
そして、一定の国力が無ければ、たった一隻の戦艦で全ての都市を焼き払えるから、植民地は宗主国に永遠に逆らえないということ。

208:名無しさん@1周年
17/12/08 21:11:39.17 9WOxtsoH0.net
>>203
要塞砲に戦艦では対抗不能なんだけど何言ってるんだ?

209:名無しさん@1周年
17/12/08 21:20:55.62 OGlU4nABO.net
戦艦にとって最も大切なのは、巨砲そのものではない。
その巨砲の前に広がる甲板。
そこに植民地の人々を招いてダンスパーティするのよ。
それにより、植民地の人々は、絶対に宗主国には逆らえないこと、従う限りは絶対に守られることを、骨の髄から理解する
空母には、その機能がない。空母の甲板でダンスパーティしたら危ないし邪魔だし、しかも別に威圧感もない。
植民地を再び抑えに行くつもりだった英仏が、戦艦を作り続けたのは、当然と言えましょう

210:名無しさん@1周年
17/12/08 21:22:34.93 afLas7OT0.net
>>25
油が一瞬で枯渇する
艦これやればわかる

211:名無しさん@1周年
17/12/08 21:25:31.25 OGlU4nABO.net
>>204
真正面から打ち合うための兵器ではないって言ってるだろが
夜陰に乗じて近付く戦艦を、長距離から捕捉できるようになったのは、レーダーが発達した後だ
それ以前までは、視力しか無いんだから、真っ暗な海上の戦艦を捕捉できなかった
他方、戦艦から都市を狙うのは容易だった

212:名無しさん@1周年
17/12/08 21:25:52.75 afLas7OT0.net
>>201
陸奥って大爆発起こしても主砲はそのままの形で残ってたから
日本の戦艦の主砲はどいつもこいつも丈夫なんじゃね?

213:名無しさん@1周年
17/12/08 21:29:44.61 zXdnm1gG0.net
>>207
あのさあ、それじゃ戦艦も見えないんだけど?
戦艦がどうやって観測するかわかるか?観測機が必要なんだよ、夜は飛べないの
そして砲撃後低速の戦艦がどうやって殺到してくる高速の水雷戦隊から逃げるんだよ?
日本海海戦でもバルチック艦隊に致命傷を与えたのは東郷ターンからの戦艦決戦じゃなくて逃げる戦艦への夜間の執拗な水雷戦隊の追撃だぞ?

214:名無しさん@1周年
17/12/08 21:33:03.96 zXdnm1gG0.net
ちなみに戦艦の有効射程は最大でも30km程度だからな?
大和の46kmとかは「弾がそこまで届く」ってことだ
それじゃ港湾都市しか狙えないよね、つーか哨戒艇に引っかかって水雷戦隊が殺到してくるほうがよほど可能性高いわ
ドゥーリットル空襲ですら日本からかなり離れたとこにいる空母が哨戒の漁船に発見されてるんだぞ?
もちろん日本海海戦もそうだ

215:名無しさん@1周年
17/12/08 21:38:15.20 zXdnm1gG0.net
>>201
あれ250kgもしくは500kg爆弾で主砲天蓋にあたって跳ね返されて爆発してるけど
戦艦は最も薄い金剛型でも152mmの装甲がある
装甲空母大鳳は飛行甲板100mmの装甲で高度700から投弾された500kg爆弾に耐えられるので
金剛型でも楽勝だよ

216:名無しさん@1周年
17/12/08 21:41:22.97 OGlU4nABO.net
戦艦が直近に来たら、都市が丸焼けにされると分かっていたから、官民挙げて必死の偵察していたんだよ。
本来は戦術的兵器ではない。現代のICBMのような、相互破壊確証を与えるための兵器。
そら敵の首都を丸焼きにした後は、追撃喰らって逃げられないかも知れないが、それはあまり大した問題ではない。
大艦巨砲主義が終わったのは、航空機というよりレーダーのせいであろうな。
これでもう近付くことすら出来なくなった。

217:名無しさん@1周年
17/12/08 21:41:48.16 tC/jkAsF0.net
>>11
同時期にアリゾナやプリンスオブウェールズを建造
その頃航空機や空母の威力を見通せなかった
最初にその威力を発揮した場所が真珠湾

218:名無しさん@1周年
17/12/08 21:43:15.17 Y480I3Pg0.net
「バカめだ、バカめ、といってやれ」

219:名無しさん@1周年
17/12/08 21:43:57.82 rk5nTT3w0.net
最終的にパルスレーザーに進化

220:名無しさん@1周年
17/12/08 21:46:00.66 anJiQZ6L0.net
>>213
ところでアリゾナは真珠湾攻撃で再起不能になった旧式戦艦であった。
精々同じく旧式戦艦の金剛型や扶桑型と良い勝負である。

221:名無しさん@1周年
17/12/08 21:49:49.90 OGlU4nABO.net
個人的には、近年、アメリカが軍事的プレゼンスを増そうと海軍を活動させる度、貨物船と衝突し負けて死者を出してるのを見ると、
やはり巨砲はともかく、重装甲の大艦は要ると思う
所詮、人間なんて単純な動物なので、巨大で強靭な頑丈な存在に対すると、本能的に威圧される
いかに強力なミサイルを積んでいても、貨物船と衝突し負けるんじゃ、威圧感が足らんだろう

222:名無しさん@1周年
17/12/08 21:56:03.49 3doLpn2F0.net
田布施システム(玉砕JAPAN)

223:名無しさん@1周年
17/12/08 21:58:36.31 NxCIJX5Z0.net
>>216
扶桑型って勝負以前の話じゃなかった?
砲の配置失敗してまともに砲を撃てないから苦し紛れに指揮能力全振りのジェンガ艦橋にしたとか聞いたけど?

224:名無しさん@1周年
17/12/08 22:01:15.42 anJiQZ6L0.net
>>153
大和型戦艦の最高速力は最後まで27ノットで、
大戦末期に追加装備や改修された後のサウスダコタ級やドイッチュラント級ポケット戦艦の26ノットを若干上回っているし、
同時期に建造、就役したノースカロライナ級、キング・ジョ−ジ5世級とは大差無しである。

225:名無しさん@1周年
17/12/08 22:01:18.57 8vGuEMHx0.net
>>208
ミッドウェーの直前に砲塔爆発事故を起こした日向(爆発の瞬間が映像で残っている)でも砲塔の原型は留めてるな

226:名無しさん@1周年
17/12/08 22:05:51.48 yUY/gCQm0.net
>>218
田布施システムって、ウソがばれて失敗した反日デマだよ

227:名無しさん@1周年
17/12/08 22:07:45.47 F57SvNsE0.net
どんだけ増設しても 一発の爆弾で 多くが吹き飛ばされたのだろうが
単装機銃も至る所に増設されて 最期の出撃時は さながら針鼠のようだったと聞く

228:名無しさん@1周年
17/12/08 22:11:28.42 8vGuEMHx0.net
>>223
大和に限らず昭和19年以降の艦艇は甲板以外にも砲塔の上や上部構造物の上にも機銃マシマシにしてる
空母も航空機の発着艦以外の時はソリに載せて移動できるようにした25ミリ単装機銃を飛行甲板に並べて対空戦闘を行ってる

229:名無しさん@1周年
17/12/08 22:14:25.37 kow2FdkM0.net
>>31
沈めたのは駆逐艦。
軽空母も共同で撃沈してるが、撃ったのは副砲。

230:名無しさん@1周年
17/12/08 22:17:28.66 P0+yRter0.net
>>212
226事件の時は鎮圧のために戦艦並べて国会議事堂を艦砲射撃するとかいってたな

231:名無しさん@1周年
17/12/08 22:18:44.36 B2oTEQnQ0.net
>>219
いや、最初は違法建築してない
一次大戦のユトランド沖海戦で砲戦距離が従来の想定より長く
そこから命中弾当てていける事から、より遠くを狙う指揮所が必要となった
そして始まる違法建築

232:名無しさん@1周年
17/12/08 22:19:54.80 PQpirv8P0.net
>>226
ベルリンとかモスクワとかワシントンとかロンドンとかどうやって戦艦が攻撃するんですかね…?
東京が港湾都市だからだろ、それ

233:名無しさん@1周年
17/12/08 22:20:14.54 u9pPvIPv0.net
>>98
敵からすると自分に向かって変な物体が飛んでくるわけだからね、硫黄島でもアメちゃんの脅威だったらしい。

234:名無しさん@1周年
17/12/08 22:21:01.00 02iIasFj0.net
はよ福一のために
放射能除去装置とってこいよ

235:名無しさん@1周年
17/12/08 22:21:30.82 8vGuEMHx0.net
>>226
ただそれやると国会周辺だけじゃなくて市ヶ谷や四谷あたりまで吹っ飛ばす恐れがあったという

236:名無しさん@1周年
17/12/08 22:25:16.01 PQpirv8P0.net
>>227
ユトランド沖海戦の戦訓で砲戦距離がが従来の想定より長くなったんだけど
それより前に作られた扶桑型は遠距離砲戦に重要な水平装甲が重要区画で約60mmしかないという走る火薬庫状態
これはWW1当時の60kg爆弾には耐えられるけどWW2で99式艦爆や爆戦が積んでた250kgには到底耐えられないので爆弾命中したら当たりどころが悪ければ即主砲弾誘爆で轟沈という悲惨さ

237:名無しさん@1周年
17/12/08 22:27:48.32 kow2FdkM0.net
実は三連装の銃心が一本折れていただけだったりして。

238:名無しさん@1周年
17/12/08 22:28:37.70 V1eBRbi00.net
まあ、昭和20年に入ると、B29の爆撃や、戦闘機による機関銃掃射も怖かったが、
日本本土近くまで来た戦艦による艦砲射撃が怖かったという証言は多いね。

239:名無しさん@1周年
17/12/08 22:33:41.55 gqCMmgzT0.net
大和のプラモ作った奴等がみんな苦労した所だろ

240:名無しさん@1周年
17/12/08 22:34:07.67 B2oTEQnQ0.net
>>232
二次改装で不安が残る程度までには水平防御もマシになってなかったっけ?
というか、一次大戦の船にそんなこと言ってやるのも

241:名無しさん@1周年
17/12/08 22:36:54.72 MipzX8M/0.net
いまだにガトーショコラと聞くと散々苦しめられたガトー級を思い出して苦い気持ちになる

242:名無しさん@1周年
17/12/08 22:37:52.20 TDGF/fHQ0.net
>>234
沿岸部の街で不発弾が見つかった、という話だと航空機の爆弾より戦艦の砲弾の方が多いような印象あるな。

243:名無しさん@1周年
17/12/08 22:42:12.78 MipzX8M/0.net
戦艦の弾はどこに飛んでくるかわからないし量が多いから怖い

244:名無しさん@1周年
17/12/08 22:56:09.44 2OvZ0YWW0.net
>>153
おま、そう言って艦隊型潜水艦ばっか作った帝国海軍が、
1隻でも潜水艦で戦艦、沈めたかい?
当時の潜水艦は今とは違う。
可潜艦にすぎんよ。
通商破壊はできても、
艦隊決戦なんか無理。

245:名無しさん@1周年
17/12/08 23:02:19.50 IU8NSpcQ0.net
ホント、大和ってダメ戦艦の典型だよな

246:名無しさん@1周年
17/12/08 23:02:20.56 wHfeD/uT0.net
>>240
アメリカの潜水艦は艦隊決戦でもないけど
翔鶴、大鳳、金剛、愛宕、とかボコボコ沈めてるよな

247:名無しさん@1周年
17/12/08 23:05:31.47 cOcyb86V0.net
>>201
戦艦伊勢にも一番砲塔に爆弾が
直撃しているけど、少し凹んでいるだけだよ。
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
右の砲の付け根のあたり

248:名無しさん@1周年
17/12/08 23:14:08.82 jPglvQzV0.net
>>23
確かに

249:名無しさん@1周年
17/12/08 23:15:49.07 hngT+Re50.net
まぁもう大型大砲が不要だったんやろな
慌てて急遽つけたと

250:名無しさん@1周年
17/12/08 23:18:32.15 9xHqQ6RM0.net
>>245
元々大和型には両舷の中ほどにも副砲塔があったんだけど
改装で取っ払われて高角砲射撃指揮所になってる
あとなんか12.7cm高角砲よりも高性能な月型駆逐艦の主砲である長10cm砲を装備したかったけど、
既に当時の国内事情では資材不足で作れないレベルだったらしい

251:名無しさん@1周年
17/12/08 23:42:39.36 jPglvQzV0.net
>>237
俺はガトー少佐を

252:名無しさん@1周年
17/12/08 23:50:03.13 NxCIJX5Z0.net
>>241
大和型自体は駄目じゃない
武蔵は一方的にボコられても沈められるのに五時間もかかってる
これがまともな海戦ならよっぽどじゃなきゃ負けない
問題は大和型云々じゃなくそんな艦というより水上要塞みたいなものがあってもどうしようもない絶望的な米日の戦力差

253:名無しさん@1周年
17/12/08 23:59:32.45 AJsaZ65F0.net
戦後アニメだの映画だので役に立ってる

254:名無しさん@1周年
17/12/09 00:16:13.24 zgEfXGV/0.net
>>25
アメリカでも財政が破綻するようなw

255:名無しさん@1周年
17/12/09 00:21:46.55 zgEfXGV/0.net
>>48
ありもしない強制連行を喧伝するより良いと思うがw

256:名無しさん@1周年
17/12/09 00:24:48.73 zgEfXGV/0.net
>>63
燃料だよ、燃料

257:名無しさん@1周年
17/12/09 01:01:42.70 gjYK+hbZ0.net
伊武雅刀演じる海軍提督「大和の諸君、私からのささやかな贈り物だ」

258:名無しさん@1周年
17/12/09 01:06:31.15 oZ9HKcoJ0.net
デスラー総統の中の人が軍人役で出てくる映画では大抵ろくな人間として描かれていないよね

259:名無しさん@1周年
17/12/09 01:19:09.20 364oP7U40.net
>>164違うよ
物量、の一言で方がつく
極少数の潜水艦が勝敗の分かれ目になったわけじゃないんだから

260:名無しさん@1周年
17/12/09 02:30:06.71 x/8F657P0.net
大和は戦艦が無用の長物になったタイミングに重なっただけ

261:名無しさん@1周年
17/12/09 02:47:13.84 wSfjEa6X0.net
超高性能のレーダーよりもスパイの方が役に立つ
今もそんな世界

262:名無しさん@1周年
17/12/09 08:08:25.14 SRUUyLGj0.net
>>257 日本人は昔から諜報活動が
からっきし駄目な国。
スパイと呼んで
せっかく情報を届けても国民も上層部も
大事にしない風潮だからな。
北朝鮮のハングルもほとんど読めない人が大部分。
英語でさえ同様。
ただ、諜報活動そのものを日本が不得手とするのは、
日本の国土が豊かで住み易いというおかげであることが主因。
よその国へ移り住んで永住しようという気にならないからな。
だからどうしても他国のことに関心が薄くなるし、現地情報も大事にしない。

263:名無しさん@1周年
17/12/09 08:59:49.56 7UMe7hmd0.net
さっさと主砲取っ払って
使える船に改造しろよ

264:名無しさん@1周年
17/12/09 09:05:33.70 pmSNG0uT0.net
それでは>>259が沈んだ大和を引き上げて元の状態に戻してください

265:名無しさん@1周年
17/12/09 09:07:12.16 c1jJUuDF0.net
>>9
俺は長門のプラモを作って風呂桶で進水式もやったぞ
最後埃で汚くなったからゼロ戦プラモをぶつけて
撃沈させたけどなwww

266:名無しさん@1周年
17/12/09 09:11:39.64 c1jJUuDF0.net
>>13
元々日本海軍の守備範囲は日本近海
要はロシアバルチック艦隊戦程度しかできない
機動力。(燃料の問題でな)
それを無理して南方進出までしたから燃料がなくて
大和武蔵は稼働できなくてホテル旅館化www

267:名無しさん@1周年
17/12/09 09:22:14.80 c1jJUuDF0.net
>>226
ペリーの砲艦外交から全然学んでいない日本だなw
中大兄皇子は中国との戦に負けてからさっさと
内陸の近江に逃げたのによw

268:名無しさん@1周年
17/12/09 10:36:13.68 dkJSXkpI0.net
>>214
うわー おこったおこった

269:名無しさん@1周年
17/12/09 11:21:36.83 /ubvrncF0.net
 
★戦艦大和沖縄突入:よくある質問★
【問】どうして戦艦大和を沖縄突入させたの?
【答】1945年4月1日米海兵隊が沖縄に上陸して以来、陸上での抗戦と
  航空機による特攻攻撃が始まっていました。沖縄にたどり着いて
  意図的に座礁して陸上砲台となり米軍を攻撃。万一たとり着かなくても
  敵航空勢力を吸収しよう、という作戦です。
【問】突入できる可能性はあったの?
【答】天候によってはありました。航空機は夜は攻撃できませんし、雨になれば
  雲が邪魔して同様に攻撃できません。沈没したのは4月7日でしたが、
  翌日8日は実際に雨が降りました。成功と失敗は紙一重です。
【問】突入できたらどうなったの?
【答】不足していた物資を搬出すると共に、三式弾を米軍拠点にぶち込んだと
  思われます。一発1.5トンあり「一個大隊を殲滅できる」と言われて
  いるものを1000発打ち込めるので大きな戦果をあげられたの
  ではないでしょうか
【問】でも突入できなかった
【答】米軍戦闘機を吸収する、という役割は果たせたと思います。
  天一号作戦の一環なので大和だけを見るのではなく全体を見ることで
  正しい意義が見えてきます
---
■天一号作戦とは1945年3月大本営が立案した沖縄方面への米軍への攻撃作戦
 <特攻機出撃数/戦果>
 ・4月6日 303機/駆逐艦3隻撃沈+空母1隻損傷戦艦1隻損傷巡洋艦1隻損傷駆逐艦15隻損傷
 ・4月7日 077機/砲艦1隻撃沈+空母1隻損傷戦艦1隻損傷駆逐艦2隻損傷
 ・4月8日 011機/駆逐艦2隻損傷
【参考文献】『最後の決戦沖縄』(光人社NF文庫/吉田俊雄元海軍参謀)

270:名無しさん@1周年
17/12/09 13:52:52.80 QtCnS3FlO.net
>>192



271:駆逐艦に大型艦の盾になる意識がなかったのがいたので、穴と言うか隙にもなったんだよね。 有名なのが雪風。 駆逐艦は魚雷1発で沈むが、大型艦は魚雷1発では沈まないと航空機や魚雷を避けて大型艦を囮に…



272:名無しさん@1周年
17/12/09 13:55:57.74 H6ikqvh00.net
>>265
4月7日も雨天だったけど?
雲が低く垂れ込めて米軍側は大和のジャミングもあり攻撃に困難を
覚えたが大和以下の艦艇も対空射撃が困難になった。

273:名無しさん@1周年
17/12/09 14:05:00.26 QtCnS3FlO.net
>>246
長12.7センチ砲ね。
長10センチ砲搭載艦から威力や炸裂範囲が小さいから、敵機落としにくく扱いにくいクレームがあった。
そこで長12.7センチ砲の艦載型開発となった。
資材不足と言うよりも人材もすべて足りずに開発遅れて、開発やっと始まってすぐ終戦だったかな。
射撃爆風被害半径も従来の12.7センチ砲よりも小さい優れもの。


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