【歴史】戦艦「大和」 ..
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2:名無しさん@1周年
17/12/08 11:52:18.46 8sgU/88f0.net
後の、波動砲である

3:名無しさん@1周年
17/12/08 11:52:20.78 AdFM0Grj0.net
第三艦橋は?

4:名無しさん@1周年
17/12/08 11:53:27.56 NOfmS20s0.net
こういう事もあろうかと・・・

5:名無しさん@1周年
17/12/08 11:55:22.56 iOLkNK1V0.net
なんか小さく見える

6:名無しさん@1周年
17/12/08 11:58:11.23 MI5WZWOj0.net
資材供給ができて対空装備が十分だったら沈められてなかったってこと?

7:名無しさん@1周年
17/12/08 11:58:45.21 rAlgY9UQ0.net
URLリンク(nabeck.web.fc2.com)

これ?

8:名無しさん@1周年
17/12/08 11:59:22.11 FmxFt5y+0.net
DeNAに行っちゃった大和

9:名無しさん@1周年
17/12/08 11:59:24.71 N38kzR4z0.net
ガキの頃大和のプラモ作ったんだがおそらく後期改造後のやつで
対空機銃の数が半端なくて貼ってるうちにめんどくさくなってきて
艦橋の上とか主砲の上とか舷側とかめちゃくちゃに魔改造した苦い思い出

10:名無しさん@1周年
17/12/08 11:59:38.00 C4tzp8kf0.net
>>3
そこの更に下

11:名無しさん@1周年
17/12/08 12:00:26.66 .net
■昭和の3大馬鹿査定
伊勢湾干拓
青函トンネル
戦艦大和←■これな?

12:名無しさん@1周年
17/12/08 12:00:48.02 eHmszUjS0.net
全艦対空兵装ハリネズミ化が必須だったのだから
かき集めてもたりなくてなんかのお下がりも
大和でも付けざるをえないわな

13:名無しさん@1周年
17/12/08 12:01:18.25 HNll53nn0.net
こんな鈍足の巨大な鉄の塊作るくらいなら空母や零戦を量産すべきだった

14:名無しさん@1周年
17/12/08 12:02:35.50 l/9O25xF0.net
大和は他戦艦群と比べて比較的浅い350メートルの深さに沈んだはず。
時間をかけて調べれば、設置場所はどこかもいずれ判明しよう。
たぶん第一主砲塔周辺に固めてる気がするんだよねえ。

15:名無しさん@1周年
17/12/08 12:03:06.01 tPwIf35T0.net
>>6
載せる飛行機がなくても航空戦艦伊勢と日向は集中攻撃から生還した

16:名無しさん@1周年
17/12/08 12:04:05.50 eHmszUjS0.net
>>13
足りないのは燃料とパイロット
飛行機はアルミ
砲戦やれば間違いなく最強なのだから
トラックに居座るだけで大和はそれなりに役目果たした

17:名無しさん@1周年
17/12/08 12:04:53.37 6LfiZmlr0.net
鬼畜、東京都北区赤羽住民、創価学会集団ストーカーに加担する
ド ト ー ル コ ー ヒ ー は 創価学会だ
赤羽警察署は偽証申告した住民の犯罪を
もみ消しにかかってる
っhっっっっっっっっjっhっyひゅう

18:名無しさん@1周年
17/12/08 12:05:43.07 C4tzp8kf0.net
>>9
ある意味最大の難所w
俺は馬鹿げてることに、機銃を作り終えてから燃え尽きて放置してある…
作らないとな…

19:名無しさん@1周年
17/12/08 12:06:39.84 iyPoCt950.net
うわぁ、このスレむっさぁ

20:名無しさん@1周年
17/12/08 12:06:58.37 DJO/b81N0.net
榛名あたりの連装機銃をひっぺがして付けたんだろ。

21:ぴーす
17/12/08 12:07:18.05 LIxKhJVJO.net
4万5千トンの戦艦といろいろつくると大蔵を騙して大和つくったんだけど本当に
そうしておいたほうがよかったわけだね

22:名無しさん@1周年
17/12/08 12:07:23.96 tll+BuT90.net
>>11
戦艦大和は極秘で作るために、各部分をユニット化して各地で作って
最終的に現場でドッキングさせて短期間で組み上げるという技術的革新があって
それは戦後の車や住宅などの産業の生産体制にも役立ったので無駄バカとは言えない

23:名無しさん@1周年
17/12/08 12:07:58.60 7AJ9j2iM0.net
しかし、史上最高に美しくカッケー艦だと思うわ

24:名無しさん@1周年
17/12/08 12:08:37.91 y8FsClh+0.net
お得意の偽装と改ざんだろ

25:名無しさん@1周年
17/12/08 12:08:42.06 HTnQpGwX0.net
大和が量産の暁には〜

26:名無しさん@1周年
17/12/08 12:08:44.56 LdP+jMqc0.net
穴あけ機銃がこんなとこにw
PT対策だろ、まあ戦艦がやることじゃないが
バルジか女神か缶積んどけw

27:名無しさん@1周年
17/12/08 12:09:21.36 vGSFz0RS0.net
特攻機も白黒をカラーで色づけしたものをNHKでみたら
塗装が剥げてボロボロだった。
片道燃料積まなくても本当に飛ぶの?という酷い状態。

28:名無しさん@1周年
17/12/08 12:09:50.48 NrkDPLHl0.net
>>23
これでまともな戦歴さえあればなあ…

29:名無しさん@1周年
17/12/08 12:10:56.15 4xnCyuK80.net
>>1
発見された武蔵の潜水画像でも、知られていなかったタイプの機銃が映ってて、軍オタに衝撃が走ってたな。

30:名無しさん@1周年
17/12/08 12:11:51.47 MUp3C95Z0.net
>>13
大和の起工は1937年なんだが

31:名無しさん@1周年
17/12/08 12:12:27.69 2It0deSvO.net
大和が一回だけ主砲撃ってアメリカの巡洋艦だかが一発で沈んだって本当?

32:名無しさん@1周年
17/12/08 12:12:32.30 r2ED4/kT0.net
そもそも戦艦なんかいらんかったんや
全部空母にしときゃよかったのになー

33:名無しさん@1周年
17/12/08 12:12:39.20 aSUTPE0H0.net
追加で対空改修したんじゃないの?

34:名無しさん@1周年
17/12/08 12:13:19.08 4xnCyuK80.net
>>15
どっちかの艦長が戦闘機乗りかなんかの出身で、急降下爆撃のタイミングを外す操船を編み出したんじゃなかったか。

35:名無しさん@1周年
17/12/08 12:13:47.03 WJS/yKIx0.net
ヤマトには資材が優先して使われ、修理場の独占敵にあてがわれ、護衛艦隊、駆逐艦隊から
憤激をかった。
不必要に燃料をつみこみ、不要の人材をのりこませ、一揆の撃墜もなく沈んでいった。
昨今の大企業の破産につうヅルところあり。
敵前逃亡の実績と疑いがあり、大本営の若い参謀は一緒にヤマトに乗り込んで督戦せんとして
拒否された。(さすがにぷらいどがゆるさなかったのだらおうが、当時の雰囲気がわかる。
功抜群?の戦艦ヤマトの乗組員として戦後は楽に暮らせると期待したのか?)

36:名無しさん@1周年
17/12/08 12:13:54.13 HTnQpGwX0.net
>>32
今からならそれも言えるが当時の空気では無理でしょ

37:名無しさん@1周年
17/12/08 12:13:58.98 Miq8bm8e0.net
これが
URLリンク(wikiwiki.jp)
これ
URLリンク(wikiwiki.jp)

38:名無しさん@1周年
17/12/08 12:14:15.60 uI+Z2xTB0.net
提督の決断では対空装備付ける改造ができるな

39:名無しさん@1周年
17/12/08 12:14:22.05 4xnCyuK80.net
>>11
八郎潟干拓と諫早湾ギロチンは?

40:名無しさん@1周年
17/12/08 12:14:25.23 C4tzp8kf0.net
>>13
そういうの後知恵って言うんだよ坊や

41:名無しさん@1周年
17/12/08 12:14:30.66 L6IZwYms0.net
>>13
終戦時には本土決戦用に、陸海合わせて航空機は5000機くらい保有してた
とにかく燃料だったり、まともな訓練も出来ないので操縦士が不足

42:名無しさん@1周年
17/12/08 12:14:44.99 MhchUR6b0.net
男女で理想の体型は、ここまで違った!
URLリンク(www.khchk.shop)
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43:名無しさん@1周年
17/12/08 12:15:07.20 CVtoPn3Y0.net
宇宙戦艦ヤマトで言うパルスカノンのことかw

44:名無しさん@1周年
17/12/08 12:15:41.86 3O498R/m0.net
日本民法の父、穂積陳重の法窓夜話を現代語に完全改訳
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45:ぴーす
17/12/08 12:15:49.67 LIxKhJVJO.net
>>34
松田千秋?
大和は大きいから舵をきってから動くのにちょっと時間かかるらしいから
同じやり方はむりだろね

46:名無しさん@1周年
17/12/08 12:16:00.65 REFsQMzP0.net
>>25
時すでにジオンにはビグザムが、
日本には大和を量産する国力は無かった・・・

47:名無しさん@1周年
17/12/08 12:16:13.96 WJS/yKIx0.net
>>31
大岡将兵が与太話とわらっていた。

48:名無しさん@1周年
17/12/08 12:17:10.63 AptNkQ+p0.net
実際に当時に生きていた訳でもないのに書籍やネットで仕入れた薄っぺらい知識を
ひけらかして悦に入ってるミリオタwww

49:名無しさん@1周年
17/12/08 12:17:48.28 DJO/b81N0.net
>>35
音声認識に自動変換を咬ませるとこんな文章になるのか?

50:名無しさん@1周年
17/12/08 12:17:54.05 1ZhrdWd00.net
>>13
大和はそれでもまだマシ
武蔵に居たっては敵より乗り組員の方が死んでるくらいだし

51:名無しさん@1周年
17/12/08 12:17:59.53 FdRD4EfI0.net
>>34
ええー ゲームじゃないのに上からダイブしてくる
航空機の軌道から逃げる操舵なんて無理だろー
とりあえずラッキー程度に当たらないようにジグザグはあるかもしれんが

52:名無しさん@1周年
17/12/08 12:18:09.77 8la4tCLo0.net
>>45
レイテ沖の大和もかなり攻撃を受けてるんだけど森下艦長が大和型操艦の達人だからほとんど至近弾で切り抜けてる
武蔵の猪口艦長は着任して2ヶ月だからな、満足な回避なんてできんよ

53:名無しさん@1周年
17/12/08 12:18:49.08 8la4tCLo0.net
>>51
全戦闘を通じて「伊勢」は至近弾46発を受けている。遠弾を含めると「伊勢」を襲った敵機は150機を超えていることは確実だ。それらをことごとく回避した中瀬艦長の腕の冴えは見事というほかない。
敵機が投弾した時、中瀬艦長は、ちゅうちょなく、"取舵"をとったという。つまり、常に左回頭をすることによって、敵機を振り切ることに成功しているわけだが、(略)
中瀬艦長『──米軍機というものは、単機で急降下するということが、ほとんどなくて、数機またはそれ以上の密集編隊が急降下してくるんですよ。当日はまったくの快晴で雲一つない状態だったので、
急降下するとき、太陽の反射でキラキラするのですぐわかるんです。この瞬間に急速転舵をして回避にうつり、弾着と同時に、急速、舵を戻して旧針路に戻したわけです。
つまり敵編隊が急降下に入ったとき、こっちが転舵すると、それに即応して進入進路を修正することができないんですね。編隊を組んでいるから、修正するとたがいに接触する危険があるわけです。
やむなくそのまま突っ込んで爆弾を落とすんですが、まるで命中しないわけです。(略)
回避運動で、取舵ばっかりとっていたのは、とくに理由なんかありません。あれは、むしろ私のクセですね。"トリカージ"と言ったほうが言いやすかったからです。
しかし、毎回取舵をとったのは多少のご利益があったかもしれませんね。
つまり、敵の後続編隊が先頭隊の投弾によって取舵に回避するのを見て、こんどはオモカジにとるだろうと考えて、急降下に入る寸前、先頭隊とはやや反対側を狙ってきたのがありましたよ。
ところが、同じように取舵をとるもんだから、弾着位置が右舷遠方になってしまった。ということがありましたね。敵のウラのウラをかく結果になったわけです。』
佐藤和正『艦長たちの太平洋戦争 34人の艦長が語った勇者の条件』(光人社、1983年)51,52頁「用兵の極地 戦艦「伊勢」艦長・中瀬泝少将の証言」から引用

54:名無しさん@1周年
17/12/08 12:19:38.18 pwys7RGI0.net
どっから持ってきた平面図か知らんけど、せめて左右の副砲を撤去したの使えよ。

55:名無しさん@1周年
17/12/08 12:20:20.57 Xd5mECh00.net
>>35
キチガイは早く半島に帰れ。

56:ぴーす
17/12/08 12:20:47.40 LIxKhJVJO.net
>>52
戦艦の艦長はすぐかわるからね・・

57:名無しさん@1周年
17/12/08 12:21:17.36 uJiHFwKv0.net
46砲ガン積みで

58:名無しさん@1周年
17/12/08 12:21:18.22 8la4tCLo0.net
ちなみに同著72頁,73頁の日向艦長・野村留吉少将「武人の本懐」より
野村艦長『敵機は、もっぱら後方から急降下爆撃をしてきましたね。そのとき回避運動をするのですが、まず艦橋の見張員が報告したら、艦長は敵機の様子を見て操艦するわけです。
だいたい見張員が「突っ込んできますッ!」と叫んだ瞬間に「オモ舵一杯ッ!」と叫ぶわけです。敵機を見ている暇がないときは、ほとんどカンで操縦しますね。
ぼくの場合は、たいていオモ舵一杯と言ってました。
爆撃に対しては、オモ舵でも、トリ舵でも、どっちかにとればいいんです。とっさの場合だし、それが言いやすかったから、ぼくはオモ舵一本でやったわけです。
「伊勢」の中瀬艦長はもっぱらトリ舵で回避していたと言ってましたね。
戦闘中は最大戦速で走っていますからね。「日向」は25ノットですが、そのスピードでいきなりオモ舵一杯をとると、急激にブレーキがかかって回頭します。
戦闘艦橋がぐーっと傾いて海の上に出ますよ。体が傾きますしね。あまり気持ちのいいものではないですよ。
そのとき、約5ノットくらいにスピードが落ちます。そうすると急降下の態勢に入った飛行機は、目標が後落して行くので、機首をどんどん下げて前のめりになる。とうぜん照準が狂ってくるというわけです。
投弾しても、なかなか艦には命中しない。だから、どっちに舵をとってもいいんです。
ところが、魚雷の場合はそういうわけにはいきません。低空で来る角度や、雷跡などを見て操縦していましたがね。アメリカの魚雷は、泡をはっきり出して疾走してくるから、角度がよくわかるんですよ。
それに雷撃機の場合、魚雷を発射するとき、弾倉を開けるのですぐにわかる。
「雷撃機、弾倉を開けましたッ!」と見張員が叫ぶんです。ですから、発射する前に舵をとることができましたね。』

伊勢と日向は一発も直撃弾を食らっていない

59:名無しさん@1周年
17/12/08 12:23:42.34 FdRD4EfI0.net
>>53
ワラタ 言ったもの勝ちだなw
その内一式陸攻でドックファイトとかでるんじゃね?

60:名無しさん@1周年
17/12/08 12:25:21.54 mh0Oiw2D0.net
>>58
南雲のバカがミッドウェーで司令官職ほったらかして赤城操艦して魚雷4本かわしたとか威張ってなかったっけ?

61:名無しさん@1周年
17/12/08 12:25:36.53 8la4tCLo0.net
>>59
実際に伊勢も日向も1発も直撃弾を被っていないんだけどね?

62:名無しさん@1周年
17/12/08 12:26:38.03 GvzixKCs0.net
エンジニアってまだ生きてるんちゃうの

63:名無しさん@1周年
17/12/08 12:26:55.07 bviGuSNB0.net
大和のドンガラに現代の兵装やレーダー、エンジンとかを積んだら当時なら無双できた?

64:名無しさん@1周年
17/12/08 12:27:21.99 wLn9U+Mk0.net
シースパローにしとけよ

65:名無しさん@1周年
17/12/08 12:27:37.67 coXpED7l0.net
これでブラックタイガーが有ればな

66:名無しさん@1周年
17/12/08 12:27:56.88 8la4tCLo0.net
>>60
ミッドウェーならすごいのは飛龍だね。
攻撃した敵機は115機、回避した魚雷26本、回避した爆弾は約70発。
最後はやられるんだけどね。

67:名無しさん@1周年
17/12/08 12:28:21.99 YmeJ4M8P0.net
>>54
硫黄島かどこかで陸砲になってただろ

68:名無しさん@1周年
17/12/08 12:28:31.14 IrL7uTzY0.net
で、第参艦橋ってあんの?

69:名無しさん@1周年
17/12/08 12:28:58.10 lxawc5Se0.net
>>32
飛行機の生産能力と乗員の育成能力の問題。
入れ物を作っても乗せるものが間に合わないと断念。最後は取りあえず入れ物を作ってみたが案の定乗せるものが無くなった。

70:名無しさん@1周年
17/12/08 12:30:01.53 hkmVQVeW0.net
>>13
日本人は途中で計画を変えることができない ゴミ虫民族の悲しい所

71:名無しさん@1周年
17/12/08 12:30:06.01 PloUoWqY0.net
46サンチ砲で散弾撃てよ

72:ぴーす
17/12/08 12:30:19.34 LIxKhJVJO.net
>>60
赤城なのに青木艦長だった?開戦後に着任したのこと人だったはず
まずい時はしのごの言ってられん

73:名無しさん@1周年
17/12/08 12:30:54.41 z2RgnBCK0.net
田宮は改修に動くか?(w

74:名無しさん@1周年
17/12/08 12:31:07.13 2r6pAHNB0.net
コモン引いちゃったけど解体するのもったいないし

75:名無しさん@1周年
17/12/08 12:31:12.11 qo61Kx1a0.net
波動機銃宗篤

76:名無しさん@1周年
17/12/08 12:31:27.40 2aa/rZZ70.net
あんだけ広い甲板なんだから機銃で埋め尽くせばいのに

77:名無しさん@1周年
17/12/08 12:31:33.56 0BNnq6KW0.net
ふむふむなるほど
URLリンク(9ch.net)

78:名無しさん@1周年
17/12/08 12:32:17.72 nRm4VuJo0.net
戦艦大和に毛が生えて〜
大砲一つに玉二つ
自慢じゃないけど伸び縮み〜
たまには黄色いお茶も出る♪

79:名無しさん@1周年
17/12/08 12:32:40.68 aD+Kg4iy0.net
ゴールキーパーの2、3基でもポン付けしときゃ歴史が変わった

80:名無しさん@1周年
17/12/08 12:32:57.08 z2RgnBCK0.net
>>63
ファランクスが数基でいいかも?

81:名無しさん@1周年
17/12/08 12:34:09.65 uo/a1XpI0.net
EDAJIMAがあと10人居たら日本は勝ってたのにな…

82:名無しさん@1周年
17/12/08 12:34:13.91 REFsQMzP0.net
>>61
航空戦艦と称して飛行甲板を付けたものの
艦載機が無いから代わりに単装機銃をテンコ盛りに搭載したのが
功を奏したのでは・・・?
機銃手のセンスで多連装より柔軟に攻撃出来たんじゃないかな
敵機編隊にとっては脅威だったと思うよ・・・

83:名無しさん@1周年
17/12/08 12:34:35.04 f+5Pyph20.net
>>22
へー
モジュール概念か
そういうことできてたのに、なぜ共通規格は軽視したんだろな
特に銃弾

84:名無しさん@1周年
17/12/08 12:35:10.57 hkmVQVeW0.net
>>32
バカだからわからんかったんだよ 

85:名無しさん@1周年
17/12/08 12:35:52.86 REFsQMzP0.net
>>65
艦内食堂でエビチリでも・・・?

86:名無しさん@1周年
17/12/08 12:35:55.12 KKi9i1LH0.net
ジェット桜花が完成したら勝利 もち射出シート装備でね(潜水艦救出チームも同行)

87:名無しさん@1周年
17/12/08 12:36:14.17 C4tzp8kf0.net
>>31
嘘だな
護衛空母に撃ったかもしれないという程度
まあ、その弾もすぱすぱ貫通しちゃって抜けちゃったんだが

88:名無しさん@1周年
17/12/08 12:36:25.23 hkmVQVeW0.net
日本の愚かさ、虫ケラさ、ゴミクズさの象徴だよな大和って

89:名無しさん@1周年
17/12/08 12:38:12.03 C4tzp8kf0.net
>>32
戦艦は有用だったけどね
なんだかんだ防空性や堅牢性において高い能力を持っているから価値のあるユニットだぞ
空母だけなんてバランス崩壊してるわ

90:名無しさん@1周年
17/12/08 12:39:10.65 C4tzp8kf0.net
>>52
武蔵に集中したってのもあるけどね

91:名無しさん@1周年
17/12/08 12:39:23.18 REFsQMzP0.net
>>83
普通にドックの屋根が低すぎて
船体だけ作って甲板上構造物を後で建造したってコトでは?
まぁブロック工法のはしりではあるが・・・

92:名無しさん@1周年
17/12/08 12:39:26.62 z6qgo8vC0.net
米軍はレーダーもよいものがあって管制された防空システムに発展できたけれど、
日本ではそれができなかったから各自の判断で戦闘する方向に進んだと聞いたことがある。
軽武装化はその一環だったのかもしれないと思った。

93:名無しさん@1周年
17/12/08 12:40:05.76 8la4tCLo0.net
>>82
この二人の艦長の証言だと艦後部につけた噴進砲が役立ったとさ

94:名無しさん@1周年
17/12/08 12:40:37.11 o0NHpw7X0.net
魚雷マンセーしたのが悪かった

95:名無しさん@1周年
17/12/08 12:41:35.19 pbWciUda0.net
>>32
マリアナ後のシブヤンじゃ、空母なんて単なる囮扱いだぞ

96:名無しさん@1周年
17/12/08 12:42:19.91 8la4tCLo0.net
>>90
シブヤン海海戦で武蔵沈没後の進撃、サマール沖海戦、栗田ターン決断時、反転後、帰還途中と空襲くらいまくってる

97:名無しさん@1周年
17/12/08 12:42:27.79 C4tzp8kf0.net
>>63
そんな近代兵器積まなくとも、VTとかあったらそれで十分脅威度が増しただろう
あと、機銃の威力を増したりね

98:名無しさん@1周年
17/12/08 12:42:37.58 REFsQMzP0.net
>>93
大して威力は無いが、見た事も無いロケット砲に
敵機は相当ビビったらしいね

99:名無しさん@1周年
17/12/08 12:42:58.50 aD+Kg4iy0.net
>>92
レーダーにしてもCPUにしてもOSにしても、発明者はいても市場が拒否するもったいないお化けの国ニポン

100:名無しさん@1周年
17/12/08 12:43:08.39 C4tzp8kf0.net
>>96
ああ、確かに実証されてるね

101:名無しさん@1周年
17/12/08 12:44:20.16 5wKPww6b0.net
>>1
資材不足でたった2基だけ連装にするわけなしw
しかも竣工したのは戦争末期でないし、当時は大和と同時にたくさんの艦船作ってんのにw

102:名無しさん@1周年
17/12/08 12:45:51.53 +NuWioGt0.net
模型なんかを見ると機銃の数がスゴくて最大の売りのはずの主砲よりも印象に残る

103:名無しさん@1周年
17/12/08 12:48:04.82 6GLRud9/0.net
早く復刻大和造ってよ呉さん
で、内部をホテルにして
主砲もそのままに
いい観光の目玉になるよ

104:名無しさん@1周年
17/12/08 12:48:43.29 NQFyD1h90.net
イラスト、両舷に副砲があるんすけど。

105:名無しさん@1周年
17/12/08 12:48:58.11 hkmVQVeW0.net
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
虫ケラジャップの糞カス虫ケラさ全開 全国民全員アメリカにおもしろおかしくぶち殺されるべきだったと思う
なんで人間のフリをしてるんだろうな?

106:名無しさん@1周年
17/12/08 12:50:02.80 Fy+PRCPX0.net
設計書と実装の乖離は現代社会でも良くある

107:名無しさん@1周年
17/12/08 12:50:14.96 jVgP10Ua0.net
武蔵についてた砲身3本の25ミリ三連装機銃
シールド無
URLリンク(www.ms-plus.com)
シールド付
URLリンク(www.ms-plus.com)
今までシールド付きの25ミリ三連装機銃が設置されたと言われたが
2015年3月の調査でシールド付きの25ミリ三連装機銃が設置されたとわかり
スレまで立ってた

108:名無しさん@1周年
17/12/08 12:50:57.24 dhi+5y6N0.net
>>34
伊勢の艦長かな?
敵機が急降下始めた瞬間に舵を切ると一瞬船が減速するから飛行機から見ると船がバックして避けていくように見えたと

109:名無しさん@1周年
17/12/08 12:51:54.90 HFZI0wtv0.net
>>107
さすがにシールドなしは危ないだろ 怪我しちゃうよ

110:名無しさん@1周年
17/12/08 12:52:19.37 hkmVQVeW0.net
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
これ何の部品なの?

111:名無しさん@1周年
17/12/08 12:54:38.35 NQFyD1h90.net
『男たちの大和』の25o三連装機銃なんて足元スカスカ、砲身グラグラだったぜw

112:名無しさん@1周年
17/12/08 12:54:39.68 HFZI0wtv0.net
>>63
波動砲搭載してたら世界征服出来た

113:名無しさん@1周年
17/12/08 12:57:35.29 eHmszUjS0.net
遺族というかまだ生きてる人の
兄弟とかが平気で眠ってるお墓だからな
しばらくほっとくべき
プリンスオブウェールズ墓荒らし
したらイギリスは切れるはず
日本人が騒いでんじゃねーよ

114:名無しさん@1周年
17/12/08 12:58:54.57 GMnih5dB0.net
>>110
新型尻叩き棒

115:名無しさん@1周年
17/12/08 12:58:58.58 4h6Pi1Tk0.net
早く波動エンジンの開発を

116:名無しさん@1周年
17/12/08 13:01:43.72 REFsQMzP0.net
>>103
ソレよりも先ずはニチモの1/200大和を最新考証でリニューアルして欲しい!

117:名無しさん@1周年
17/12/08 13:01:50.62 6+k5qi0k0.net
>>6
そういう次元の攻撃じゃないから無理だろ
武蔵撃沈の経験から徹底的に大和を撃沈するための戦術を編み出してたわけだし
よしんば対空装備を一新できていたとしてもたかだか数時間延命できてただけだろう
根本的に当時の日本の対空迎撃システムそのものが劣ってた上に絶対大和沈めるマンな航空機の群れが襲ってきてたわけだからどうしようもない

118:名無しさん@1周年
17/12/08 13:04:07.99 REFsQMzP0.net
>>112
そんな科学力のある時代なら
米軍はとっくに反射衛星砲を開発している!

119:名無しさん@1周年
17/12/08 13:04:54.78 4PfJEdRm0.net
>>1
こういう記事や研究者の話を聞くと
ホント情けなくなる
就航時の設計を維持する意味は?
ねえ、設計図通りじゃないって驚く自体バカげてると思わないの?
戦争する為の武器なんだぞ
話にならないよね。

120:名無しさん@1周年
17/12/08 13:06:20.49 6+k5qi0k0.net
>>13
アホがいる
そもそも大和と武蔵の建造が始まったのは空母主流になる以前の話
空母がその威力を実戦で示したのは真珠湾攻撃でそれ以降は日本は戦艦を建造してない
他国がまだ新型戦艦を建造していたことを考えると大型艦を空母一本に絞ってた日本はその辺理解してたよ
ダメだったのは人材育成
効率的に優秀なパイロットを育成し、その技量を維持するための教育システムをきちんと構築できなかった
そのくせアホな作戦でパイロットをすりつぶして特攻に頼るような愚行に走ったわけで

121:名無しさん@1周年
17/12/08 13:08:23.25 3lRe49gu0.net
大和の総工費は当時のお金で1億円な。
映画「連合艦隊」のパンフレットに書いてあった。豆な。

122:名無しさん@1周年
17/12/08 13:09:37.65 REFsQMzP0.net
>>121
1億4千万円ですぜ・・・

123:名無しさん@1周年
17/12/08 13:10:16.58 6+k5qi0k0.net
>>36
大和型戦艦として起工した信濃を空母にしてるくらいだからきちんと理解はしとったよ
根本的に国力が米軍とやり合えるレベルじゃなかっただけの話

124:名無しさん@1周年
17/12/08 13:12:03.97 eHmszUjS0.net
大和型よりいきなり沈んだ大鳳のが
込み込みで考えたら高コスト
建造費もほぼかわらんし
艦載機とパイロット込みで上回る

125:名無しさん@1周年
17/12/08 13:15:52.36 +nnuL6yo0.net
>>99
香港でイギリス将校を捉えた日本兵が尋問
日本兵「この無線機のマニュアルにある「ヤギ」は何か?」
イギリス将校「知らんのか、お前たち」
注、八木アンテナは日本の八木博士の発明

126:名無しさん@1周年
17/12/08 13:18:25.82 vd+DSv6f0.net
>>117
日本は両用砲でモノになったのって防空駆逐艦の長10cm砲ぐらいだからな
アメリカは巡洋艦クラスまで対空仕様に改装されて両用砲装備してたからな

127:名無しさん@1周年
17/12/08 13:18:39.72 Iq1QhItp0.net
資材不足で人員はむき出し状態
爆弾食らったらみんな死亡

128:名無しさん@1周年
17/12/08 13:19:39.92 7U9JkG2d0.net
>>119
脳内の敵と戦ってんなw

129:名無しさん@1周年
17/12/08 13:20:15.64 LI94vaBp0.net
デカ過ぎて水足らなくなるから夕方以降は水使えなかったて近所のじーさんが言ってたな
バルブ完全に閉じちゃうからぴちょんぴちょん落ちてくる滴で我慢したて

130:名無しさん@1周年
17/12/08 13:21:35.03 RVdyDAwt0.net
八木アンテナあったら負けなかった?
(勝ったとは書かない)

131:名無しさん@1周年
17/12/08 13:23:28.08 ej/5xSNn0.net
>>6
単独では無理だ。
対空装備=航空部隊による護衛とするなら持ち堪えた可能性はある

132:名無しさん@1周年
17/12/08 13:24:14.79 6+k5qi0k0.net
>>130
日本も電探はきちんと開発してたでよ
もっとも根本的な技術力不足でどうしようもなかったが
なんにせよ相手が悪すぎた
大西洋方面に戦力を展開しながら日本を圧倒する戦力を太平洋に展開できる化け物とかね

133:名無しさん@1周年
17/12/08 13:24:49.32 3lRe49gu0.net
>>691
だからクレジットスコアリング技術やろ。この技術が無い業者は退場してもらうという話。
早晩破綻するやろうけど。
保証人立てられない老人はアホみたいに出てくるやろうからな。

134:名無しさん@1周年
17/12/08 13:25:20.74 8la4tCLo0.net
>>130
戦中の建造数
勝てる?
日本 アメリカ
正規空母
2隻 1941年 0隻
2隻 1942年 1隻
0隻 1943年 7隻
5隻 1944年 7隻
0隻 1945年 7隻
9隻 合計 22隻
 
軽空母
2隻 1941年 0隻
3隻 1942年 15隻
3隻 1943年 31隻
1隻 1944年 34隻
0隻 1945年 13隻
9隻 合計  93隻
戦艦
1隻 1941年 2隻
1隻 1942年 2隻
0隻 1943年 4隻
0隻 1944年 2隻
0隻 1945年 0隻
2隻 合計 10隻
巡洋艦
1隻 1941年 1隻
2隻 1942年 8隻
3隻 1943年 11隻
1隻 1944年 14隻
0隻 1945年 15隻
7隻 合計 39隻

135:名無しさん@1周年
17/12/08 13:26:34.89 3lRe49gu0.net
>>695
旗色を見せない明石家さんまでさへ、出してもOKな平和主義という旗を
出してしまった位、現実感の無い舐めた時代やったよな。

136:名無しさん@1周年
17/12/08 13:26:58.02 G4YVQHNf0.net
>>120
既に戦艦の時代は終わってたのに、史上最大の排水量と主砲を持つ戦艦を
艦隊決戦を想定して建造したのは言い訳できない
結局、最新艦にもかかわらず大和武蔵共に何の戦果も挙げられず沈んで
しまった

137:名無しさん@1周年
17/12/08 13:30:28.91 3lRe49gu0.net
>>746
そらそうやろう。厳しいボスより甘いボスの方が皆好き。
けど、本当に持続性をもって利益を上げ続ける会社には厳しいボスが居る。
オバマやクリントン(夫)やカーターみたいな奴がボスの場合、業績は必ず傾く。

138:名無しさん@1周年
17/12/08 13:30:30.42 HTsBbvYd0.net
煙突ミサイルというネーミングばなんとかならなかったのか。

139:名無しさん@1周年
17/12/08 13:30:46.58 rx6mHmAl0.net
機銃を山盛りにしても、結局は弾薬が足りなくなる。
だから、長期航海の場合は節約しながら撃つ事になる。
これが航空機による五月雨攻撃が有効とされた理由。
あと、空母を作っとけばなんて話も良く聞くが、全力出撃数回分くらいの燃料と弾薬しかないのに、空母だけでどうするのかと。
一度発艦してしまうと、爆弾や魚雷は投棄しないと着艦できない。
空振りなんてしたら最悪である。
それが当時の空母というもの。

140:名無しさん@1周年
17/12/08 13:31:00.85 46zDJ9/y0.net
>>134
ノルマンディの使用引いても、
圧倒だな。さらに情報収集も差あるね。
武士に食わぬど高楊枝では、勝てない。

141:名無しさん@1周年
17/12/08 13:32:48.66 8la4tCLo0.net
>>139
索敵をミッドウェーで懲りたマリアナ沖海戦みたいに三段索敵にする

142:名無しさん@1周年
17/12/08 13:34:34.21 yGX/cYH/0.net
最後の沖縄特攻だが、何故残った艦船と飛行機を全戦力投入して沖縄に特攻しなかったのか理解できないよな。中途半端に戦力温存しても無意味なのは自明だったのに。

143:名無しさん@1周年
17/12/08 13:35:01.35 w5O7dQ9g0.net
世紀の役立たずに郷愁抱くより
なぜ日本人は方針転換ができないのかを分析するほうが未来のため

144:名無しさん@1周年
17/12/08 13:37:15.02 sntOLj6B0.net
>>13
ようキャプテンハインドサイト

145:名無しさん@1周年
17/12/08 13:38:35.14 mh0Oiw2D0.net
>>59
> その内一式陸攻でドックファイトとかでるんじゃね?
空自のジェット輸送機なんて空戦機動できそうなくらいだがDNAを受け継いでるんだろうな

146:名無しさん@1周年
17/12/08 13:56:19.86 o4HijZQ6O.net
>>98
アメリカですら実用化してない対空ミサイルを日本は農民が手作りして撃ちあげていると、GHQが占領査察でマジガクブル涙目になりながら「次に日本と戦争したら、負けるのは我々アメリカだ」と溢した逸話もあるよ。
そのままミサイル製造禁止にされてしまった「秩父龍勢祭」がそれで、近年は威力と規模をかなり弱めて復活している。
アメリカ科学者や技術者が農民と仲良くして製造方法教えて貰う為に酒もって毎日通った。←逸話!
シールズはアメリカの爪の垢煎じて飲んで見習えだと
アメリカはロケットやミサイルに驚異だったのだろうね。

147:名無しさん@1周年
17/12/08 13:58:27.22 eHmszUjS0.net
>>142
日本人は気質的に日本民族根絶まで戦う可能性があり
自覚もしていたので一部の人間が終戦工作に動いた
菊水作戦以上の兵力って日本人が無くなることに
意味や価値があると考えてるのかな

148:名無しさん@1周年
17/12/08 13:59:12.02 Gn1KHWuN0.net
>>101
三連装が足りなくなって陸揚げしてあった二連装を充てがったのでは?
三連装より二連装のほうが先に開発されていたので開戦当時の軍艦の
25mm機銃は全て二連装。
三連装は飛竜から初めて採用された。

149:名無しさん@1周年
17/12/08 13:59:55.21 6+k5qi0k0.net
>>136
いや、だから大和型の建造計画が立った当初はまだ空母は補助戦力だったんだが
どこの国でも同じ
当初は戦艦が空母の航空戦力で撃沈されるなんて誰も想像してなかった時代なんだけどね
まあ馬鹿には理解できないんだろうけど

150:名無しさん@1周年
17/12/08 14:00:50.68 8la4tCLo0.net
>>142
だって油ないもん。
呉の全ての燃料集めても大和の燃料タンク7000トンのうち4000トンぐらいしかないんだぜ
飛行機は本土決戦用に温存、なお3000機くらいあった模様

151:名無しさん@1周年
17/12/08 14:05:41.99 6+k5qi0k0.net
そもそも水上特攻そのものが無意味な行動だからな
単なるメンツのためだけに死なされた将兵が本当に哀れだ

152:名無しさん@1周年
17/12/08 14:10:49.95 o4HijZQ6O.net
>>148
戦争中期以降は、対空強化に艦橋バルコニーや甲板でスペース開いているところに25ミリ連装機銃増設。
それを戦前の港や基地に行ったときに外して陸に設置して、25ミリ余っているところで搭載するみたいな泣ける遣り繰りもあったみたいだよ。

153:名無しさん@1周年
17/12/08 14:14:05.15 G4YVQHNf0.net
>>149
第一次大戦ではUボートが多数の輸送船を沈めて連合国を苦しめてる
その時代に鈍足の巨大戦艦など造るのは間抜けすぎるだろ

154:名無しさん@1周年
17/12/08 14:18:12.57 p0DtPBQc0.net
現場の評価は単装>>>>連装>三連装>>>シールド付三連装
連装と三連装は俯仰角(縦方向)と方位角(横方向)を別々の人員が操作するので極めて照準が難しかった
加えてモーターが非力で三連装だと重くて遅い。シールド付はさらにひどい
高射装置連動も可能だけど、高射装置も旧式な上にその旧式にすらついていけない遅さ
ついでに、シールドは波除けでしかなく、機銃どころか破片さえ防げないペラペラなので戦闘時は邪魔なだけだった
アメリカ軍の40mm四連装機銃もモーターはハイパワーで管制装置もレーダー連動だけど
近距離での取り回しの遅さが問題になって人力の20mm単装機銃を大量増設したりしてる

155:名無しさん@1周年
17/12/08 14:19:27.45 UmFbN5Pr0.net
>>153
「その時代」って何時よ

156:名無しさん@1周年
17/12/08 14:21:58.54 9qFz9mcp0.net
>>149
駆逐艦一隻でも数か月〜年単位かかるのに,
ドレッドノート就役で,建造中のものまで一気に時代遅れになったり,
真珠湾攻撃やマレー沖海戦で空母の運用がガラッと変わったのとか,
計画・竣工段階と運用段階とでは乖離はどうしても生まれるのに,
何で未だに後付けで言う人が居るんだろうねぇ

157:名無しさん@1周年
17/12/08 14:23:36.99 p0DtPBQc0.net
>>153
直近の大海戦は第一次世界大戦のユトランド海戦。数十隻同士の戦艦が殴り合う壮絶なものだった
潜水艦は確かに強力ではあるけど、当時は水中では10ノットも出ない鈍足なので主役になるのは不可能だった
ウルフパックが考案されたのも第二次世界大戦なので戦間期はあくまで水上艦艇が主役という考え方だった

158:名無しさん@1周年
17/12/08 14:24:29.48 eHmszUjS0.net
>>153
その為に戦艦を駆逐艦で固めてる
丸裸の戦艦なんか潜水艦など大層なものいらん
魚雷艇(簡易モーターボート)で囲んで終わり

159:名無しさん@1周年
17/12/08 14:29:25.58 eHmszUjS0.net
マレー沖海戦前だったら栗田艦隊なんて
はっきり言って突っ込んできたら止める方法ほぼ無い

160:名無しさん@1周年
17/12/08 14:30:04.14 p0DtPBQc0.net
>>158
第二次世界大戦の欧州では戦艦単独行動が普通。艦隊戦だけじゃなく通商破壊にも戦艦を使ってたからね
第二次世界大戦中に潜水艦に撃沈された戦艦はロイヤル・オーク、バーラム、金剛の3隻だけ
このうちロイヤル・オークは母港停泊中の奇襲、金剛は元から中破状態で修理のため回航中に被雷
純粋に無傷で洋上航行中に潜水艦の雷撃だけで沈んだのはバーラムだけ
ほかに大和やノースカロライナが雷撃を受けてるけど両者とも浸水だけで致命傷には至らず小破程度だった

161:名無しさん@1周年
17/12/08 14:31:49.61 vd+DSv6f0.net
>>153
そのイギリスやアメリカで決戦兵器としと戦艦は建造され続けた
軍縮条約で、日本が長門型の陸奥を保有する為に頑張ったら、米英もそれプラス一隻同世代艦保有するって頑張った
だが軍縮中でも潜水艦や魚雷の開発は遅れに遅れ、対戦初期米潜水艦乗りは
魚雷があまりに信用できない出来で当てても当てても爆発しないから
とうとうラムアタック戦法の研究までするぐらいになっていった
アメリカは海戦までは世界トップクラスの大艦巨砲主義
陸軍も欧州戦始まるまでは、爆撃機以外何の役に立つの?って空気が漂ってた

162:名無しさん@1周年
17/12/08 14:32:01.34 v9PT7rGM0.net
>>156
強大な工業力を持つアメリカだって戦艦1隻建造するのに3年はかかるっていうのにね
途中で運用思想が変わったからって言って完成間近の戦艦をスクラップにするのかっていう話
大和型がいつ計画されていつ起工していつ進水したのかよく分かってない人がそういう寝言を言い出す感じ

163:名無しさん@1周年
17/12/08 14:33:18.93 p0DtPBQc0.net
>>159
アメリカ軍は第3艦隊の新型戦艦6隻と第7艦隊の旧式戦艦6隻
栗田艦隊は新型戦艦2隻、旧式戦艦3隻。勝負にならんよ

164:名無しさん@1周年
17/12/08 14:33:36.90 G4YVQHNf0.net
>>160
でも結局、日本軍を壊滅させたのは米軍の潜水艦による補給路破壊だよね

165:名無しさん@1周年
17/12/08 14:34:25.46 6+k5qi0k0.net
>>162
ぶっちゃけ信濃を途中で空母転用したりしたわけだし当時の海軍は割と柔軟だよねぇ

166:名無しさん@1周年
17/12/08 14:39:25.04 v9PT7rGM0.net
>>164
潜水艦は確かに重要な兵器だけど潜水艦だけ作っていれば勝てるというわけでもあるまい
戦艦には戦艦の役割はあるわけで、その役割は潜水艦にはできない
航空機が主流になった後でも戦艦の役割自体はなくなりはしない
日本にはそれを発揮する機会が生じなかっただけのこと

167:名無しさん@1周年
17/12/08 14:41:14.22 p0DtPBQc0.net
>>164
それを結果論という
てか米国の潜水艦って1943年末まではまともに戦果挙げてない。魚雷が欠陥品だったので
この時期までの輸送艦の被害はほぼ空襲。潜水艦の魚雷は当たっても刺さるだけでめったに爆発しないシロモノだった

168:名無しさん@1周年
17/12/08 14:49:17.09 LQtr5DQ+0.net
国歌として戦略爆撃によるダメージは国民士気以外では言われてる程ではない
船の通過をカウントして、何回か目に爆発するやたらとハイテクな機雷ばらまいたのが一番効いてる

169:名無しさん@1周年
17/12/08 14:50:48.65 mh0Oiw2D0.net
>>167
花魁の髪飾り

170:名無しさん@1周年
17/12/08 15:01:38.57 lTdv1re50.net
映画「男たちの大和」別名「男たちに三連装機銃座」は
文字通り三連装機銃を二人の男がペダルで回転や仰角を与えて
射手に装塡係、目標指揮官が揃ってこそ絵になるんだよ
連装機銃では様にならん
それはともかく、あの映画、大和本体は全く空虚で実体感が無かったが
三連早期銃座だけは妙な現実感のある、アンバランスな映画ではあった。

171:名無しさん@1周年
17/12/08 15:02:40.07 1n1ftE8m0.net
バカめ!

172:名無しさん@1周年
17/12/08 15:03:43.59 C0oyUYs70.net
>>31
確か駆逐艦ホークな。

173:名無しさん@1周年
17/12/08 15:06:30.70 wRXturu90.net
>>13
竣工日と進水日ぐらい調べてから言え

174:名無しさん@1周年
17/12/08 15:08:38.41 p0DtPBQc0.net
>>170
いやあの機銃座はダメでしょ
演技や見栄えからか機銃の機関部を豪快に省略してるのでハリボテ感が半端ない
そして機銃自体も弾倉も重量感皆無だった。所詮は邦画だなぁという感じ
あと敵機襲撃シーン使い回しすぎで史実より撃墜数マシマシになってる。映画でシーン使い回しとか酷すぎ

175:名無しさん@1周年
17/12/08 15:09:16.54 4mTJfthH0.net
>>32
当時の戦艦は、今で言う戦略核兵器のような扱いだった
数が多いほど脅威と見られていた
国際連盟化での軍縮会議で、各国の戦艦保有数が決められていた

176:名無しさん@1周年
17/12/08 15:09:37.37 C0oyUYs70.net
>>53
米軍機「爆撃開始」
伊勢「取り舵一杯」
米軍機「くそっ外したか。次は面舵だろう」
伊勢「取り舵一杯」
米軍機「外した!また取り舵か?今度こそ面舵の筈だ!」
伊勢「取り舵一杯」
米軍機「ガッデム!」
有名な話。

177:名無しさん@1周年
17/12/08 15:12:31.52 p0DtPBQc0.net
>>176
松田千秋少将考案の爆撃回避術で防御機銃を撃墜狙いではなく敵機の誘導に使ってた
機銃射撃と操艦を連動することで敵機の投弾タイミングを見事に外してた
ずっと同じ方向なのは単に言いやすかったかららしいけどね

178:名無しさん@1周年
17/12/08 15:26:29.08 cOcyb86V0.net
>>14 写真撮影されているのに
設置場所は不明というのは変だよね。
3連装機銃のための覆いがあるということは
第一主砲のあたりではなくて艦橋周辺だろう。
主砲の爆風で覆いが飛ばされてしまうから。

179:名無しさん@1周年
17/12/08 15:29:21.24 umk5N4cD0.net
>>43
パルスレーザー砲って古代が言ってなかったっけ??>さら戦あたり。

180:名無しさん@1周年
17/12/08 15:38:42.19 Yy7cU5Oe0.net
>>136
アメリカだってアイオワ級4隻作ったからまるっきり戦艦が無駄だってわけじゃない
防空能力考えれば戦艦無しの機動部隊だけではミッドウェーみたいになる
レイテだって瑞鶴やら囮の空母は全部沈んだが伊勢日向は帰って来たわけだし

181:名無しさん@1周年
17/12/08 15:40:29.63 ntKdahlm0.net
>>169
花魁の簪(かんざし)

182:名無しさん@1周年
17/12/08 16:00:31.36 cOcyb86V0.net
3連装だと、真ん中の機銃や大砲というのは、装填だの
人員の配置だのがやりづらい。
2連装の方が簡単なんだよな。

183:名無しさん@1周年
17/12/08 16:20:01.96 2aWtY9u90.net
>>154
ボフォースは中距離用だろ。その前に28mmで中、近距離を担当していた。縦深防御の考え方は日本は
だいぶ遅れていた。それにくらべてFlaK38なんて4連装、防循、装填員を乗せて一人で操作できた。

184:名無しさん@1周年
17/12/08 16:22:34.58 VTn/2tFZ0.net
1943年以降の史実の映像かよろしく

185:名無しさん@1周年
17/12/08 16:31:46.95 CxdCJS460.net
>>153
誤解がある、当時は魚雷の性能が悪かったんで、Uボートは浮上して砲撃、
非武装の輸送船を主に狙ってたんで、退艦要請出して救命ボートに
乗員を乗せる、それから砲撃、撃沈、非難した輸送船の乗員に水、食べ物を渡して
救難信号を打電して逃げるを繰り返してたが、イギリスも偽装船のQボートを
使いだしたんで、Uボートは損害をだしてるからな。
ドイツもやっぱ戦艦使って海上封鎖しないとな・・・となり
装甲艦とか作ってるよ。

186:名無しさん@1周年
17/12/08 16:34:20.20 kKpshb140.net
アメリカの戦艦は空母の防御の役割は果たせたけど
対空能力ゼロの日本の戦艦はどう見ても資源の無駄遣いだったね

187:名無しさん@1周年
17/12/08 16:36:31.08 CxdCJS460.net
>>186
湾岸戦争では、ミズーリ引っ張り出してきて
艦砲射撃してるからなw
改修してトマホークを使えるようにするわ、
今でも動態保存していて、ミズーリは動かせるんじゃなかったけ?

188:名無しさん@1周年
17/12/08 16:40:01.64 YF2tYuId0.net
>>180
そういう半端な反論はダメ
条約明けから太平洋戦争終戦までに起工された戦艦は日本4隻に対して米12隻
その半分が艦容攻撃力共に大和級にそん色ないアイオワ級なんだからどっちが大艦巨砲主義を貫いたかは明らか

189:名無しさん@1周年
17/12/08 16:48:51.13 KKhU0ApB0.net
12.7cm連装高角砲だと?
2次大戦中は戦車も空飛んでたのか?

190:名無しさん@1周年
17/12/08 17:05:46.77 vBgddc/k0.net
集団ストーカーでおもしろいのみつけた
ここじゃないかもしれないけど、ちょっと一言
集団ストーカーは現在は簡単に言うと電気通信
通信で電気制御による嫌がらせをしてる
いろいろ書いてもほぼ電気通信一択なんだよね
ここにあるから興味ある人は見てね
火消しもできない残念レベルのアホ工作員と偽者ばっかりだからわかりやすいよ
私の書き込みは最近だけだけどね338ぐらいからがおもしろいよ
チンカス犯罪者で絞れば私のはある程度わかるかも
世界的に問題になりそうなこととか、簡単な方法でも触れる人が一切いないよ
 人権蹂躙の集団ストーカー
スレリンク(rights板)
ここには書き込み少々
 部落民と在日朝鮮人による集団ストーカー
スレリンク(rights板)
不正を暴こうとする人や告発しようとする人が差別や迫害されるのはまさに人権問題なんだよね
プライバシー侵害は人権侵害ネタそのもの
オレが正しいとは言ってないよ。正しいかどうか、事実を世界中にありのままに見てもらおうと言ってるだけ。
そのわりにはコソコソやってるみたいやけど、アカンことやってる自覚があるなら言い訳厳しいぞ。脳みそ足らん個人や数人ならともかく、数千、数万やと上から下までアホしかおらんと思われるで。

191:名無しさん@1周年
17/12/08 18:23:51.93 BAZKkoiN0.net
>>187
動く部分もあるよというだけで、動態保存は無理だろ

192:名無しさん@1周年
17/12/08 18:32:51.45 cOcyb86V0.net
>>186
輪形陣の一番外側に伊勢と日向はいたぞ。
護衛艦艇の数が少ないためすきまが多すぎて
輪のレベルじゃないが。

193:名無しさん@1周年
17/12/08 18:35:27.30 cOcyb86V0.net
>>189は何をどう考えているのか
興味がわくねs。12.7cm連装高角砲
というのは何の不思議もない。

194:名無しさん@1周年
17/12/08 18:43:29.87 cOcyb86V0.net
軍縮条約切れのあとは建艦競争になったわけだが、
日本はどうせ建造数では勝てないとはいえ、
空母と戦艦の水線下の構造は共通にして、10隻ぐらい量産化した方が
良かったな。飛龍も翔翮も大和も機関部などはみなバラバラだ。
ばらばらだと量産向きではない。
金剛型はもう30年近く経っていて老朽化してたし。
長門型は2隻しかなかったから、
3万トンから4万トンの40センチ砲搭載の戦艦を4隻か6隻、
同じぐらいの巨大空母も4隻または6隻の計10隻を
1年に3隻のペースで3年で10隻作る。実際は戦争になって
空母が必要になるから、戦艦建造の後半は空母に改造する、
と妄想してみた。


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