【文化】桑原武夫氏の ..
361:名無しさん@1周年
17/04/28 17:30:50.25 pmvMnlOI0.net
廃棄を進言した職員も廃棄を決定した副館長も
保存を前提に市に寄託されたことを知らなかったのか
知っていて廃棄したのかどっちなんだろう
362:名無しさん@1周年
17/04/28 17:31:22.37 1LWhwx6fO.net
地方の図書館って本当にショボいんだよな
しかも貸出禁止の多いこと、コピーも枚数制限
363:名無しさん@1周年
17/04/28 17:31:29.87 ivZt3G5d0.net
遺族と言っても、1904年(明治37年)5月10日 - 1988年(昭和63年)4月10日)の
桑原(Kuwabara)氏の子供たちも生きているのだろうか。孫だろうな。
しかし、文化勲章を与えた人間の蔵書なんだから
関係者各位、弟子も含めてだけど何らかの保存ルートはあったに違いない。
京都の文化的な民度は過剰評価されていたんだな。
渡辺昇一の遺族も大変だな・・・
URLリンク(www.sumaistar.com)
日本の狂った相続税システムだと、文化的なモノは残せなくなっている。
蔵書さえも相続税の対象にハイエナ政府はするからな。
司馬遼太郎も結局、遺族が蔵書を保存する記念館を建てたが
安藤忠雄の設計で日焼けしてしまっている。
司馬遼太郎は神田古本街から貴重な資料を金に糸目をつけずに買いあさって執筆していた。
当時、古本街の店主たちはさすがに下品だと眉をひそめたものだが、
司馬遼太郎の遺族は記念館の見学は許可しているが、収集した古い資料の閲覧公開はしていない。
あれら、6万冊を超す資料は国会図書館なりで保管して国民が誰でも閲覧できるように
するべき。江戸時代に貴重な資料なので。
364:名無しさん@1周年
17/04/28 17:31:31.14 GvFHT4zr0.net
家族居ても断捨離は必要、というか家族居る方が入念にやるべき。
物大量に残されたらどんだけ迷惑すると思ってんだよ。
365:名無しさん@1周年
17/04/28 17:31:35.56 X3X1YXqt0.net
>>340
だから普通はまず寄贈を断る。
無理やり寄贈を受けたとしても、場合によっては処分しますと記した書面を渡す。
どこも予算、スペースがないからね。
366:名無しさん@1周年
17/04/28 17:31:44.69 wuSCjAuA0.net
職員の小遣い稼ぎを疑ったほうがいいよ
横流しで稼ぐ公務員けっこういるから
邪魔だから仕方なかった…的な擁護は記事をよく読んでない
> 蔵書には、和漢籍や海外の文献など手に入りにくい貴重な本も含まれていたという。
置き場の図書館の処分者がかなり怪しい
367:名無しさん@1周年
17/04/28 17:31:44.93 bQCWJwHQ0.net
>>358
桑原武夫ってのがどのぐらいすごいのか
ガンダムに例えて教えてくれ
368:名無しさん@1周年
17/04/28 17:32:52.53 gLk0iFdx0.net
これが女の仕事だ
369:名無しさん@1周年
17/04/28 17:33:19.70 RPTVuZ4s0.net
>>342
それ加害者の言い分で
実際は1988年に寄付され別施設で保存してたのを図書館が「保存用」として引き取り
2015年に1職員の申し立てで副館長が稟議も決済もせず勝手に保存
2017年の利用者問い合わせでなぜか現物が存在せず自体が発覚
つまり加害者は長期に利用者がいないと主張してるのになぜか2年後に閲覧申請が
どう考えても事態を引き起こした二人を調査しないといけない案件で蔵書がかぶるとかいう問題ではない
370:名無しさん@1周年
17/04/28 17:33:44.32 ivZt3G5d0.net
>>361
知らないわけないだろ・・・副館長だぞ。
371:名無しさん@1周年
17/04/28 17:35:02.65 08TJeKcl0.net
>>254
そのとおり。
廃棄本お持ち帰りになる中に、その時だけベストセラー、あと全く需要なし本結構あるんだよね。シドニーシェルダンとかね。失楽園なんて誰もお持ち帰りしないしw
372:名無しさん@1周年
17/04/28 17:35:12.96 X3X1YXqt0.net
>>361
「寄託」は、返還を前提とする。
だから、いつかは桑原氏遺族に返さなきゃならない。
373:名無しさん@1周年
17/04/28 17:36:13.73 xg72rw+uO.net
>>334
あなたは図書館で調べごとしたことのない人だね
なにか研究して図書館で調べごとしてみなよ
それを知ったり論文にまとめようとすると最初に図書館が必要なんだよ
教養とか知性、専門領域を知りたいことと
ネットに氾濫する通俗ベストセラーは関係ないからね
374:名無しさん@1周年
17/04/28 17:36:31.15 08TJeKcl0.net
>>367
まずwikiを見てきて
375:名無しさん@1周年
17/04/28 17:37:05.53 ivZt3G5d0.net
同じ本があったから不要だと思ったというのが稚拙で、
桑原さんの学問体系を分析する貴重な資料だと言うこと。
この意味が分からない人間が図書館の幹部をやっていることに
まず驚いた国民は多いだろう。
376:名無しさん@1周年
17/04/28 17:37:27.20 bQCWJwHQ0.net
>>374
既にPCで見たが凄さがサッパリさっぱりわからん
377:名無しさん@1周年
17/04/28 17:37:37.84 S7JgDgDE0.net
「正義と真実の人」と自ら演説してた人だっけ
378:名無しさん@1周年
17/04/28 17:37:41.52 3FFUHy4I0.net
今回のは手続きミスだろうけど
桑原の1万冊の蔵書にそんな価値ねーよ
だから倉庫保管みたいな状態になってたわけで
379:名無しさん@1周年
17/04/28 17:37:46.10 FRvmQ0arO.net
>>353
苦しい言い訳だろうね。
380:名無しさん@1周年
17/04/28 17:38:32.80 GvFHT4zr0.net
桑原和男師匠の蔵書なら興味深い。
381:名無しさん@1周年
17/04/28 17:38:34.68 GiLalfSD0.net
ここまで「おー、くわばらくわばら」ってコメントがない。
再試だ
382:名無しさん@1周年
17/04/28 17:38:38.20 xg72rw+uO.net
>>334
漫画ベストセラー通俗本でオナニーしてもらうために図書館はあるわけではないな
オナニーしたけりゃブックオフの立ち読みで済ませろよ
383:名無しさん@1周年
17/04/28 17:39:56.03 ivZt3G5d0.net
>>378
京都は桑原さんの学問体系に価値を見いだせなかった
と言うことだろう。それ以下でもそれ以外でもない。
まぁ、京都に対する過剰評価
メッキがはがれた事件ではあったな。
384:名無しさん@1周年
17/04/28 17:40:25.35 8BtjNO+c0.net
せっかく寄贈してくれたのに何てこと
スペースに限りがあることも分かるけど貴重な蔵書の価値も分からない職員なぞ万死に値す
385:名無しさん@1周年
17/04/28 17:40:26.04 4xQU/AME0.net
>>1
いや、クビにしろよ。
386:名無しさん@1周年
17/04/28 17:40:47.88 bQCWJwHQ0.net
>>383
そんなにすごい学問体系作ったの?
387:名無しさん@1周年
17/04/28 17:40:48.14 53dwm6/30.net
>>134
そうやってつまらない無駄な意地を張るから君の人生が実り少ないものになってるわけですよ
388:名無しさん@1周年
17/04/28 17:41:02.92 YM/zqEdYO.net
不慮のDしかないな
389:名無しさん@1周年
17/04/28 17:41:13.87 08TJeKcl0.net
371だけど、レス間違えた
254じゃなく>>257ね
図書館はベストセラー無料貸本屋ではない。
むしろ、貴重書保管所だよ。
それを副館長は全く理解してなかった。
390:名無しさん@1周年
17/04/28 17:41:16.55 0TQGbdAX0.net
置く場所無いのでって何で言わないの?
貰って置いて捨てるなよw
391:名無しさん@1周年
17/04/28 17:41:39.31 X3X1YXqt0.net
>>375
そういうのだったら、一般財団法人桑原武夫記念財団でも作り、管理するのがベスト。
で、そこで図書館を開けばよい。
一般の図書館に寄贈すべきではない。
392:名無しさん@1周年
17/04/28 17:41:49.50 N6/gOkFC0.net
>>369
じゃ、なんで捨てたの?
393:名無しさん@1周年
17/04/28 17:42:13.03 4xQU/AME0.net
>>334
遺族から寄贈されたモノを無断で処分はねーだろ。
連絡すべきだし、そんなにいらなかったにしても返却という手もあった。
394:名無しさん@1周年
17/04/28 17:42:36.42 Q9FaPXMZ0.net
>>354
キングコング西野亮廣さん その手の本の、 ネット古本店考えてるそうです
395:名無しさん@1周年
17/04/28 17:43:32.91 4xQU/AME0.net
>>391
それはわかるが、
寄贈を拒否してねえ上、無断で廃棄した無能共が問題なんじゃねえか。
396:名無しさん@1周年
17/04/28 17:43:33.14 qHU6SOty0.net
このメスバカの言い訳はわからないが、
最大のなぞは2008年の国際交流会館から市図書館への移管時引き継ぎ事項
国際交流会館でも閲覧・調査支援業務をしていたから、それを市図書館に引き継がせた
2009年に県庁所在地都市で書籍在庫がデータ処理にされていない公立図書館はあり得ないので、
すぐさま寄託本の収容作業に入ったはず
しかし、それを場所があった向島図書館で行うことにしたけど、職務怠慢でほとんどせず担当者グループがさじを投げて、
それをこのメスバカの副館長が追認して、図書館蔵書として収容作業を一部しないまま古紙回収に出したのではないか?
397:名無しさん@1周年
17/04/28 17:43:49.35 3FFUHy4I0.net
和辻とか梅棹とか、今の若者が読まないのは学問の進歩
デタラメ文明論を持ち上げすきだったんだよ
398:名無しさん@1周年
17/04/28 17:44:55.84 xg72rw+uO.net
>>284
ルソーの社会契約論くらい読もう
人文科学の日本の第一人者だし昭和の岩波文化人だな
まあ岩波文庫すら知らなければもうお手上げだけど
399:名無しさん@1周年
17/04/28 17:45:24.86 fZ2Ycg6M0.net
で、この糞バカ女の名前と顔は?
400:名無しさん@1周年
17/04/28 17:46:17.88 pd9OFG+a0.net
貴重な本は人文研にすでに寄贈されているようだけど
1万冊もあれば貴重な本もかなりあるだろうに
捨てるしか考えがないというのが理解できない
401:名無しさん@1周年
17/04/28 17:46:23.63 08TJeKcl0.net
市民からの問い合わせはほとんどなく、あったとしても目録で対応できる、ってこの女職員バッカじゃないのかね。
目録には、寄贈本2015年処分と書いてあるのね。
対応って、つまり寄贈本は処分しましたから現在ありません!という対応でしょ。
しかも自分で処分してた。
402:名無しさん@1周年
17/04/28 17:46:39.33 W1oGyoGn0.net
ていうかダブってる本があるなら遺族に返せよ。
403:名無しさん@1周年
17/04/28 17:47:24.69 rlcvJhUQ0.net
>>25
遺族も正直、邪魔だったんだろうな
404:名無しさん@1周年
17/04/28 17:47:29.67 ivZt3G5d0.net
>>391
すべき論ではなくて、いったん保存を前提に引き受けた蔵書を廃棄するのであれば
その前に関係者各位に打診して相談するべきだろう?
なぜこんな乱暴な行動に出られるのか理解できない。
>>386
京大の高木教授も認めてるだろ?
405:名無しさん@1周年
17/04/28 17:48:21.22 0oD+IbDL0.net
>>334
「幅広く売れた本」の価値と「知的財産としての本」の価値はフェイズが違うんだよ
漫画で例えれば「尾田栄一郎」と「諸星大二郎」のどちらも漫画史を語る上では重要ってことだ
あるいは「手塚治虫」と「つげ義春」と言ってもいいかもしれん。
406:名無しさん@1周年
17/04/28 17:48:34.85 pmvMnlOI0.net
今出てる廃棄の理由は後付けで本当の理由は別な気がする
407:名無しさん@1周年
17/04/28 17:48:46.37 kI1r/8oY0.net
引き継ぎもきちんと出来ない体制に問題あるんやろ
図書館はどこも激安薄給の非正規雇用ばかりで数年でクビばっか
司書の本来の仕事は郷土資料や希少な書籍研究のはずだが
非正規に貸出だののサービス業務ばかりやらせて
貴重な寄贈蔵書の管理分類研究はやらせないんだから
こうなるのは見えてたよな
文化研究の破棄破壊は日本の歴史を捨てること、
つまり日本人のアイデンティティ破壊、日本という国の破壊なんだけど
市民が積極的に「歴史なんか金の無駄」「金を無駄にするのは非国民」と
切り捨てに賛成してるからな
408:名無しさん@1周年
17/04/28 17:49:01.99 kutPob290.net
冗談ではなくアスペだろうな
409:名無しさん@1周年
17/04/28 17:49:19.44 4xQU/AME0.net
>>403
邪魔かはともかく、遺族は学者じゃねえから、
どう対処したら良いか、分からなかったというのはあるんだろう。
だから無能な京都の図書館に寄贈してしまった。
価値が分かる人の所へ、と思ってはいたろうが、
全然分かってねえ所が安請け合いしたと。
410:名無しさん@1周年
17/04/28 17:49:32.62 08TJeKcl0.net
>>284
桑原武夫訳のフランス文学を読み、フランス文学者が育ち、多数のフランス文学を学ぶ学生を育てたわけ。
411:名無しさん@1周年
17/04/28 17:49:43.50 yTfWud3l0.net
勝手に現物を廃棄っていうのは問題だけど
>「寄贈図書が、もともと図書館にある蔵書と
重なっている」
目録があるんだから再編成は可能なんだろ?
412:名無しさん@1周年
17/04/28 17:49:49.64 oYZdYs9S0.net
>>408
俺もそう思う
一番ついちゃいけない仕事だろうw
413:名無しさん@1周年
17/04/28 17:50:12.34 N6/gOkFC0.net
>>373
それは、正論だけどね。
今の日本は費用対効果で、すぐ金を産まない物以外は無価値なものとして扱われるから。
金が全てで、教養や人権は無駄ながらくたと見做されてる。
414:名無しさん@1周年
17/04/28 17:50:42.68 ivZt3G5d0.net
>>411
いや、和漢籍や海外の文献など手に入りにくい貴重な本も含まれていたみたいだね。
415:名無しさん@1周年
17/04/28 17:50:59.41 AX8roUKM0.net
京都の公務員はクズしかいねえ
416:名無しさん@1周年
17/04/28 17:51:03.13 pd9OFG+a0.net
桑原さんは研究者としてもいいけど
組織者として優れていた
人文研の共同研究システムを作り上げた人でもあるしそれは国立民族学博物館や日文研にも受け継がれている
特に「ルソー研究」がその後の共同研究に与えた影響は大きいだろう
さらに探検家でもありヒマラヤ探検隊でも活躍するなど肉体派でもあった
健康的な知性の持ち主だったな
417:名無しさん@1周年
17/04/28 17:51:16.03 kI1r/8oY0.net
まあこうやって子人の責任にしてる間は何も改善しないだろうね
そして日本はどんどんアイデンティティを失う
418:名無しさん@1周年
17/04/28 17:51:17.87 rlcvJhUQ0.net
>>413
拝金主義って奴か
419:名無しさん@1周年
17/04/28 17:51:33.32 +1B7WE0qO.net
誰も読まなかったんだろ。
ゴミだな。
420:名無しさん@1周年
17/04/28 17:51:43.64 MMCWiR4/0.net
>>1
古紙回収に出したって事は、、今頃はトイレットペーパーかダンボールになっちまってるんだな
421:名無しさん@1周年
17/04/28 17:51:59.83 pmvMnlOI0.net
1万冊全部が重なってあったとは思えないんだよな
422:名無しさん@1周年
17/04/28 17:52:10.07 DXdJeIjz0.net
>>1
>同じ本があるから処分したというなら、一般図書の方を整理するという選択肢もあったはず
これに尽きるよな。まあ,嘘なんだろ。
423:名無しさん@1周年
17/04/28 17:52:12.23 3FFUHy4I0.net
>>406
司書的には完全にゴミだったんだろうな
いつか誰かあれをまとめて捨てちゃえよって空気があったはず
424:名無しさん@1周年
17/04/28 17:52:33.71 Y+gi1WmY0.net
よく判らんが、本質的には所有権、本を参照する権利(?)の問題じゃないか?
425:名無しさん@1周年
17/04/28 17:52:40.91 ELEPhV8w0.net
>>420
再利用。
いいんじゃね。
誰も読まないよりは価値があるな!
426:名無しさん@1周年
17/04/28 17:52:42.39 qHU6SOty0.net
>>411
その本があれば
ただ、彼が本にいろいろ書き込む人だったら、彼が保有した本でなければ研究がストップする
427:名無しさん@1周年
17/04/28 17:52:50.41 JIYTMR/r0.net
>>11
これって旦那がどこか別の場所にしまってるだけでしょ
428:名無しさん@1周年
17/04/28 17:52:50.69 OHS12kT+0.net
破棄って、つまりシュレッダーに掛けたの?
1万冊も?
しないだろそんな面倒なこと。
どこに行ったのその1万冊。
それが重要だろ。
もしかして、貴重は文献は売ったとか。
まさかと思いたいけど、ちゃんと調べるべし。
429:名無しさん@1周年
17/04/28 17:52:57.47 xg72rw+uO.net
>>291
この女性職員の資質に問題があるんだろうけど役所や役人ってこんなもんかな
最近街中の図書館で本のわかってる人ほとんどいないからね
どこになにがあるかきいてもわからない人がほとんどだし
図書館学や図書分類くらい勉強してから仕事に就けよって問いただしたいくらい
無知な職員が多過ぎてホント困る
まあネットばかりで本が必要ない時代なのかなとは思うけど
430:名無しさん@1周年
17/04/28 17:53:04.06 4xQU/AME0.net
>>419
逆だ。多くのゴミは、ロクに本も読まないし、ロクな本を読まない。
431:名無しさん@1周年
17/04/28 17:53:09.63 X3X1YXqt0.net
>>395
その「無断」が、誰の誰に対しての無断か分からない。
遺族は図書の所有権を既に失っていると考えられるから、無断だろうと不法な扱いとされる可能性は低い。
副館長が、よしんば行うべき内部手続きを踏まないで処分したとして、
部長級から課長補佐級に降任されるなんて極端な分限処分は滅多にない。
はっきりいえば、お飾り館長が何の役にも立たない真の無能で、現場の職員が、その大学者館長様の泥をひたすらに被らされたのではないかとも邪推する。
432:名無しさん@1周年
17/04/28 17:53:11.17 FhtegAKz0.net
>>414
よくわからんけど、95%は既にある蔵書と重なっていたからって、
5%を無視して全捨てする判断が理解できないわ。
433:名無しさん@1周年
17/04/28 17:54:05.71 yqa4c/jx0.net
どう見ても共産党員の焚書事件だろ。
434:名無しさん@1周年
17/04/28 17:54:10.93 4xQU/AME0.net
>>431
不法でないからセーフというならそうだ。
タックスヘイブンみてーなもんだな。
435:名無しさん@1周年
17/04/28 17:54:26.95 0oD+IbDL0.net
>>411
出版された時期によって訳出が変化することもあるからねえ。
版が重なって改訂されまくった本と初版本で字面が違うなんてよくあること。
さらに桑原自身のメモや書き込みが頁に残っていたなら、これも重要になるかもしれない。
436:名無しさん@1周年
17/04/28 17:54:27.23 gz5rxWjx0.net
地方の図書館に分けてくれたら喜んだのに
437:名無しさん@1周年
17/04/28 17:54:29.02 rlcvJhUQ0.net
>>428
古紙回収業者と取引あるだろうから、そこに出して
トイレットペーパーとか、再生コピー用紙とかになったんじゃないの?
438:名無しさん@1周年
17/04/28 17:54:33.14 qHU6SOty0.net
書籍軽視なのは、チョンの文化と思う
あれだけ不都合な歴史があれば、燃やしたくなるわ、ねつ造したくなるわい
439:名無しさん@1周年
17/04/28 17:54:42.98 08TJeKcl0.net
置場所に困ったから、せめてマイクロフィルム化してから廃棄ならまだしも
何にもしないで遺族からの寄贈本、偉大なフランス文学者の寄贈本をゴミとして捨てた。
こんな人、減給処分どこじゃないわ。
この人こそゴミだろうに。
440:名無しさん@1周年
17/04/28 17:55:22.38 JuE68Kd20.net
市も貸倉庫とか廃品回収業じゃないんだから、寄贈の申し出受けた段階できちんと選別しておけよ。
441:名無しさん@1周年
17/04/28 17:55:25.71 ELEPhV8w0.net
>>436
地方図書にフランス語のはいらんな。
大学くらいしか必要ないだろうね。
442:名無しさん@1周年
17/04/28 17:55:32.39 zk2h8cni0.net
PDF化すればミニSD1枚じゃないの
443:名無しさん@1周年
17/04/28 17:55:39.51 rlcvJhUQ0.net
>>429
司書って、ジブリの耳をすませばの主人公のお父さんみたいなイメージあったけど、
今って有期雇用の外部委託、非正規なんでしょ
444:名無しさん@1周年
17/04/28 17:56:03.45 rlcvJhUQ0.net
>>433
草
445:名無しさん@1周年
17/04/28 17:56:17.33 X3X1YXqt0.net
>>404
寄託じゃない寄贈だから、返す必要もなく、打診もしなかっただけだろう。
あなたは打診と簡単に言うが、どの範囲まで、何を根拠に聞くの?
少なくとも通信費はかかるよね。
図書を見たいなんていわれたら、旅費は図書館が出すの?
446:名無しさん@1周年
17/04/28 17:56:25.49 MMCWiR4/0.net
>>428
「こんなこともあろうかと」で、
神田古本屋街に横流しされてたら・・・
447:名無しさん@1周年
17/04/28 17:57:03.32 FhtegAKz0.net
>>435
再版された書籍と、国会図書館の古い蔵書を比べてみる機会があったが、
収録されている図は描き直された全く別物だった。
こういうことはよくあるのかわからんが。
448:名無しさん@1周年
17/04/28 17:57:06.96 3+ae0Gxp0.net
この女が売ったな
449:名無しさん@1周年
17/04/28 17:57:10.22 rlcvJhUQ0.net
>>439
段ボール何百個分をマイクロフィルム化する仕事か
有期派遣にもってこいだな
450:名無しさん@1周年
17/04/28 17:57:40.34 4xQU/AME0.net
>>445
つーか破損、汚損したわけでもない寄贈本を廃棄とか正気を疑うが。
図書館に寄贈なんかすべきじゃねーって事だな。
451:名無しさん@1周年
17/04/28 17:58:23.93 FRvmQ0arO.net
>>367
近代文学の世界では、ファーストガンダムのミノフスキー粒子くらいじゃないかなあ。
よくわからないけど名前(著作)をよく見掛けるって感じ
452:名無しさん@1周年
17/04/28 17:58:29.60 Mz5f6t4Z0.net
職員の裏とりしたんか?
453:名無しさん@1周年
17/04/28 17:58:32.48 ELEPhV8w0.net
この手の本を大切に思うのは遺族だな。
私立の図書館でも作ればよかったのに。
454:名無しさん@1周年
17/04/28 17:58:41.20 netMnNoL0.net
>>1
ワラタ
455:名無しさん@1周年
17/04/28 17:59:01.98 jlKzFu+E0.net
>>365
多分そうしてるだろ
もしそういう一筆取ってないならそこが一番のミス
456:名無しさん@1周年
17/04/28 17:59:45.33 LMKpwVnn0.net
俺は左翼ではないけど、コレはないだろ。
そして、この一件はバカ政府の指示だったりして。
桑原と言えば戦後の学生にとって神のような存在だったからな。
京都大学が戦後、極左の旗印になった自体のスター。
ただ、それも日本の歴史のひとコマなので
その事実と、そこに至る学問・思想的な流れをきちんと分析するべきだった。
むしろ重要な作業だったはずだ。
しかしね、遺族から寄贈されて約30年間、京都市がその分析をやってこなかった
と言うことに驚くし意外だし、京都ってなに口で言ってるほど文化的じゃないんだなw
457:名無しさん@1周年
17/04/28 17:59:46.10 Q9FaPXMZ0.net
>>399
公務員しかも管理職だからそれこそ、図書館にGO。
458:名無しさん@1周年
17/04/28 17:59:56.79 qHU6SOty0.net
>>446
まあ目録を公開して捜索協力をしてもらえばよい
運が良ければ、古紙回収業者から流れているか、古紙回収会社に出したように見せかけてどこかで換金しているから
公務員が売却していたらもう懲戒免職は避けられない
459:名無しさん@1周年
17/04/28 18:00:14.82 bQCWJwHQ0.net
>>451
まじか、それないと話が始まらないじゃん
460:名無しさん@1周年
17/04/28 18:00:21.49 LMKpwVnn0.net
京都大学が戦後、極左の旗印になった自体のスター。 ×
京都大学が戦後、極左の旗印になった時代のスター。 ◎
461:名無しさん@1周年
17/04/28 18:00:21.90 UT7dgnZb0.net
偉い学者先生の本がみんな便所紙になっちまった
462:名無しさん@1周年
17/04/28 18:00:28.88 3FFUHy4I0.net
>蔵書は市国際交流会館(左京区)の開館に合わせ、1988年に遺族が寄贈し、一般公開されていた。
>2008年、右京中央図書館の開館に合わせて移管されてからは開架されていなかった。翌年には、
>保存場所がないとして向島図書館に移され、15年に担当の職員から「置き場所がなく処分したい」
>と女性職員に相談があり、了承したという。
右京図書館も向島図書館も、ある意味、被害者だよ、これ
不要なものを上の意向で押し付けられた感じ
463:名無しさん@1周年
17/04/28 18:00:39.96 netMnNoL0.net
せめて理解のある人に提供したら良かったのにw
捨てるのが最善の策なら残念すぎる
464:名無しさん@1周年
17/04/28 18:00:44.11 xg72rw+uO.net
>>333
大阪市はやらないだろうから吉本興業は自前ででも資料室運営するべきだな
465:名無しさん@1周年
17/04/28 18:00:48.35 bQCWJwHQ0.net
>>404
だからその高木教授って誰だよ?
466:名無しさん@1周年
17/04/28 18:01:07.86 RvgrQgof0.net
「無断で」というところが臭い
相談したら止められること分かっててやっただろ
467:名無しさん@1周年
17/04/28 18:01:17.51 Ry0Y3fbq0.net
全国の図書館は税金で左翼の本を買ってベストセラーに見せかけるのが仕事だからしかたない
468:名無しさん@1周年
17/04/28 18:01:20.98 iDlB0VUT0.net
連帯責任やろこれ
469:名無しさん@1周年
17/04/28 18:01:35.92 N6/gOkFC0.net
断捨離と称して、中身も確かめずに捨てたんだろう。
本人は、ああスッキリしたと言ってるに違いない。
こんなものより、スマホの方が価値があるよねと呟きながら。
470:名無しさん@1周年
17/04/28 18:01:43.16 X3X1YXqt0.net
>>450
寄贈図書をいちいち残していたら、今の世の中、図書館運営なんてできないよ。
とにかく場所、人、金がないんだよ。
だいたい、学者の寄贈図書なんて、書き込みがあってまともに蔵書登録できもしない傷んだ物が多い。
最初から本の内外が汚いし、閲覧させようにも無理なコンディションだったりする。
471:名無しさん@1周年
17/04/28 18:02:45.56 OjulOxDD0.net
はああああばっかやろうが
472:名無しさん@1周年
17/04/28 18:02:46.67 uBu6MKsS0.net
震災の被害地に要らなくなった衣類も贈ったんじゃないのか
473:名無しさん@1周年
17/04/28 18:03:13.27 UT7dgnZb0.net
古事記も万葉集もう古くて薄汚いから便所紙にしましょう
474:名無しさん@1周年
17/04/28 18:03:24.28 xg72rw+uO.net
>>350
千円になるのはそれいい古本屋だし
それがまだ希少価値のあるいい本なんだな
475:名無しさん@1周年
17/04/28 18:03:26.49 WC7OKXEH0.net
こういう職員はどこにでもいる。
うちの町は隣の市に吸収合併されたんだけど、
その際に町の関係図書を市立図書館に移管したら見事に全て廃棄されてしまった。
後で廃棄されたことがわかって苦情を言ったら、「古いし人気図書ではないので処分した。何が悪いのか?」と逆ギレされてしまったよ。
476:名無しさん@1周年
17/04/28 18:03:40.17 4xQU/AME0.net
>>470
うん、やはり図書館に寄贈なんかする奴は馬鹿だ、って話だよな。
477:名無しさん@1周年
17/04/28 18:03:47.94 RvgrQgof0.net
まあ、市よりは京大に寄付するのが筋というか、一番有効活用してもらえたんじゃないかとは思うが
それにしても大御所の学者先生が地元ですらこの扱いかよ…
478:名無しさん@1周年
17/04/28 18:04:21.95 thOl7oY70.net
・誰も読まない
・所蔵本と被ってる
・問い合わせには目録で対応できる
処分してもいいんじゃん。
479:名無しさん@1周年
17/04/28 18:04:41.77 xg72rw+uO.net
>>348
それで副館長?なんだから呆れるよね
480:名無しさん@1周年
17/04/28 18:05:07.69 pmvMnlOI0.net
減給と降格の懲戒処分があったって事は重大な違反行為があったって事だろ
懲戒処分の理由を京都市が詳しく説明すればわかりやすいのに
おそらく副館長には破棄する権限が無かったのでは
481:名無しさん@1周年
17/04/28 18:05:21.79 gK1iCTVQ0.net
学芸員w
482:名無しさん@1周年
17/04/28 18:05:35.92 xg72rw+uO.net
>>345
実は価値がわかっていて
ちょろまかしてヤフオクかも
483:名無しさん@1周年
17/04/28 18:05:43.63 JuE68Kd20.net
遺族は必要ないから市に贈与した(つまり、所有権なくした)んだろ。
「役に立ててもらおうと寄贈したのに」とか後から都合良すぎ。
484:名無しさん@1周年
17/04/28 18:05:58.52 LMKpwVnn0.net
なんで京都大学に相談しなかったんだろう。
それが最大の疑問です。
京都大学のスターだった学者なのに。
485:名無しさん@1周年
17/04/28 18:06:02.18 tJZsQ8/30.net
>>桑原先生の学問全体の体系
べつに研究する価値もないしw
486:名無しさん@1周年
17/04/28 18:06:09.31 ELEPhV8w0.net
誰も読まないならゴミだし。
今やラノベの方が高く売れる。
487:名無しさん@1周年
17/04/28 18:06:20.31 kXvOJVRaO.net
蔵書の寄付とかw
管理は永遠で増える一方だよなwww
厳選して一定の量にしないと公務員と図書館増え続けるわwww
488:名無しさん@1周年
17/04/28 18:06:23.48 FhtegAKz0.net
>>475
どこの武雄市図書館ww
489:名無しさん@1周年
17/04/28 18:06:34.29 qHU6SOty0.net
>>462
図書館が記念ブースを作るため、国際交流会館の資料を出せといったのが遠因
それがなければ、書籍の移転などなかった
490:名無しさん@1周年
17/04/28 18:06:54.19 X3X1YXqt0.net
当時の館長にも責任がある。
491:名無しさん@1周年
17/04/28 18:06:59.84 4xQU/AME0.net
>>483
だから皆、図書館に寄贈なんかするなよ、って教訓ができた。
馬鹿しかいねえから。
492:名無しさん@1周年
17/04/28 18:07:38.90 3FFUHy4I0.net
>>484
死ねばあっという間に過去の人
偉大かどうかは歴史が決めるもんだ
493:名無しさん@1周年
17/04/28 18:08:01.18 N6/gOkFC0.net
古い汚い本だから捨てました。
私は、自分の仕事に誇りを持ってますから。
キリリッ!
これが普通のおばさんなのだよ。
494:名無しさん@1周年
17/04/28 18:08:03.37 jhEPSbVN0.net
こいつが古本業者に売り飛ばしてる可能性はないのか?
495:名無しさん@1周年
17/04/28 18:08:19.42 MMCWiR4/0.net
>>367
三国志でいえば
華佗の書き遺した医書が焼き捨てられちゃったみたいな
496:名無しさん@1周年
17/04/28 18:08:29.43 thOl7oY70.net
>>491
図書館経由で処分するんじゃなくて自分で処分する(捨てる)っていう教訓か。
497:名無しさん@1周年
17/04/28 18:09:50.99 pd9OFG+a0.net
早稲田大学の理工系におけるコピペ文化について
早稲田の理系はコピペで成り立っているといっても過言ではなかったと思う
1年生,2年生,3年生と学年が上がるにつれてひたすらコピペを繰り返してきた学生は、卒業論文でもコピペを行って卒業する
早稲田の理系がここまで低いレベルなのは、私立ならではの教授の数が少ないことに加え、附属高校から上がってくるボンクラ学生がいることもある。
もちろん附属から来た学生がみんなひどいわけではないが、スクリーニングされていないので下限がない。私が在籍していた研究室には、
三角関数のsinを理解していない大学4年生がいた。彼はまともに実験もできなかったが、やはりコピペにより卒業していった。
498:名無しさん@1周年
17/04/28 18:09:51.58 kXvOJVRaO.net
本がたまって困った時はブックオフだろうがwww
499:名無しさん@1周年
17/04/28 18:10:10.45 pd9OFG+a0.net
「万能細胞」小保方晴子さんは早稲田大理工卒 出身者は「私大初のノーベル賞だ」「慶応に一矢報いた」大はしゃぎ
「この天才をAOで発見した早稲田のスタッフは立派だ」
「宝石を発見した」
「早稲田のAOは宝探しだ。光り輝く宝石を発見した早稲田、おめでとう」
「私大初のノーベル賞とれそうだね」
「医学部持つ慶応はショックだろよ」
「なんとなく慶応に一矢報いた感じがしてすごい嬉しい」
「受験マシーンが無双する受験方式の弊害が証明された」
URLリンク(www.j-cast.com)
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
500:名無しさん@1周年
17/04/28 18:10:14.64 N6/gOkFC0.net
ツタヤに任せたら、この手の本は一挙に処分されるな。
501:名無しさん@1周年
17/04/28 18:10:33.81 pd9OFG+a0.net
「早稲田は無価値で恥ずかしい」
山口大理学部の坂井伸之教授「2014年7月 早稲田大学に博士学位の返上を申し出る」。小保方他早稲田博士号問題の処理を受けて
URLリンク(www.j-cast.com)
早稲田大学総長鎌田薫殿
博士学位の返上願
私は1995年に早稲田大学で学位(理学)を取得しましたが、7月17日に発表された調査委員会報告書及び総長の会見を拝見し、早稲田大学の学位は
無価値であり、それどころか持っていることが恥ずかしいと感じました。よって、ここに博士学位の返上を申し出ます。
2014年7月27日山口大学教授坂井伸之
502:名無しさん@1周年
17/04/28 18:10:58.07 pd9OFG+a0.net
★★信じがたいFランレイプ大学早稲田大学の実態★★ (新潮45より)
「内部告発」「小保方さんが、実際にどのような教育を受けたかはわかりませんが、彼女を取り巻く環境は、
以下の様なものです。応用化学科の西出宏之、岡野光男(女子医科大副学長)竹岡真司酒井宏水ラインの教員は、
サイエンスをバイオビジネスの道具と考え利用するという志向があり、一種の詐欺的サイエンスが流儀のように
なっています」・・人工赤血球、人工血小板、ナノシートなど
「早稲田の生命医科やTWinsの人事は、彼らの派閥が同じような価値観、指向性を持つ研究者を集めますから、
小保方が理研に行くまで女子医大で学術界の常識を実地に教育できる教員が少なかったに違いありません。
一方、早稲田学内では学生が教育されることはまずないと言ってよいでしょう。ですから、似たようなことは、
あちこちで起きています。コピペは、唯一、誰にでも指摘しやすい不正行為であるため周囲が見つけられましたが、
私がより深刻と考えるのは、科学を研究する上でのもっとも根本的な部分です。しかし。この根本的
な問題は、コピペを見つけることほど簡単ではありません。」
「教員はアイディアの盗用なんて当然と思っています。特に教授は、何もしなくてもコリスポンでィングが取れる
と思っている。全く関係のない図を実験結果として使ったり、実験していないのにデータが出てくる。だから、
論文を書くのは、捏造というよりは一種の創作活動みたいなものですよ。彼らにとっては、通常の学術界では
とても理解できない価値観をもっている教員が多いのです。小保方問題が話題に上る前から、研究不正については
議論したことがあります。しかし、議論が噛みあうことはありませんでした。教授やそれなりの役職に付いている人
と議論しても、カルチャーショックに近い驚きがあるばかりです。」
早稲田で一緒に研究してみると、信じ難いことが、次々と起こるのだという。「他の大学の研究者に説明しても、
理解されないのですよ。理解されません。ふざけてるのか、冗談なのだろうと受け取られます。それぐらい
早稲田大学理工学部のカルチャーは他とは違います」
503:名無しさん@1周年
17/04/28 18:11:16.25 pd9OFG+a0.net
:::::::: ┌──────── ┐
:::::::: |小保方がやられたようだな… │
::::: ┌──└──────v──┬┘
::::: |フフフ…奴はコピペ四天王の中でも最弱…! │
┌─└────v─┬────┘
| @JuuichiJigen程度に見破られるとは │
| 四天王の面汚しよ… │
└──v─────┘
|ミ, / `ヽ /! ,.─、
|彡/二Oニニ|ノ /三三三!, |!
`,' \、、_,|/-ャ ト `=j r=レ /ミ !彡
T 爪| / / ̄|/´__,ャ |`三三‐/ |`=、|,='|
/人 ヽ ミ='/|`:::::::/イ__ ト`ー く__,-, 、 _!_ /
/ `ー─'" |_,.イ、 | |/、 Y /| | | j / ミ`┴'彡\
奈良洋希 松本慎也 古川和寛
日本博士論文コピペ王決定戦順位変動あり
1) 奈良洋希氏 約67000文字、10000単語 (早稲田逢坂研)
2) 松本慎也氏 約50000文字 7400単語(早稲田常田研)
3) 古川和寛氏 約30000文字 4700単語(早稲田常田研)
4) 小保方晴子氏 約30000文字 4600単語(早稲田常田研)
504:名無しさん@1周年
17/04/28 18:11:24.87 m9oFjEA+0.net
処分とは名ばかりで実は転売してたりなw
505:名無しさん@1周年
17/04/28 18:11:32.92 pd9OFG+a0.net
早稲田コピペ博士が現在わかっているだけで23名となっています
早稲田では学生のコピペだけではなく博士論文の審査すらまともに行われておなかった疑いが濃厚です
さらなる徹底的な調査と厳正な処分早稲田取り潰しを期待したいものです
早稲田大学の博士論文のコピペ発覚リスト (計21名)
常田聡 研究室: 小保方晴子、松本慎也、古川和寛、寺原猛、岸田直裕、副島孝一、寺田昭彦(ラボ内コピペ) (計7名)
西出宏之 研究室: 義原直、加藤文昭、高橋克行、伊部武史 (計4名)
武岡真司 研究室: 藤枝俊宣、小幡洋輔、寺村裕治、岡村陽介(ラボ内コピペ) (計4名)
逢坂哲彌 研究室: 奈良洋希、蜂巣琢磨、本川慎二(計3名)
平田彰 研究室: 吉江幸子(ラボ内コピペ)、日比谷和明(ラボ内コピペ) (計2名)
黒田一幸 研究室: 藤本泰弘 (計1名)
506:名無しさん@1周年
17/04/28 18:11:44.54 pd9OFG+a0.net
全部早稲田が悪いんです
URLリンク(www.facebook.com)
尾崎 美和子
アイデア&データの盗用、実験しなくても論文になる、事実の捏造、研究妨害、広報やネットと連携させた情報操作は、
早稲田バイオサイエンスの『文化』と思っています。気の毒なことに彼女はその中で育ったのだと思います。実験のため
の基礎研究教育も極めて不十分です。特にTWInsには、そういった研究者が多く、『科学者の行動規範を纏めたシンガポ
ール宣言』が出された、もとのもとのもとをたどれば、早稲田大学理工、化学科と生命医科に行き着きます。早稲田執行
部には、随分言ってきましたが、教授クラスでさえ、今も何が問題か理解できていない可能性があります。約束を守らな
い事、嘘をつく事、実体のないものをあるように見せる事に、概して罪の意識はありません。
507:名無しさん@1周年
17/04/28 18:11:45.66 se/ZdQNg0.net
1万冊なんて、図書館にとって、迷惑以外の何物でもない
価値のあるものだけに絞ればよかったと思う
508:名無しさん@1周年
17/04/28 18:11:46.84 RvgrQgof0.net
図書館も役割が変わってきてるのかもな
いわゆる図書館としては動きのある本と雑誌なんかを中心に扱って
古すぎて古文書になりかけてるものは、郷土史博物館みたいなのと一緒にした方がいいのかもしれんね
509:名無しさん@1周年
17/04/28 18:12:06.89 pd9OFG+a0.net
尾崎美和子元早稲田大学教授
「早稲田は研究教育する場として相応しくない」
「早稲田の悪質さには閉口している」
「実力もモラルも欠落した研究者が大量に排出されている」
「早稲田を潰したほうが日本のため」
「新潮45」より
510:名無しさん@1周年
17/04/28 18:12:11.44 4xQU/AME0.net
>>496
処分するがてら、寄贈という名目を得た、という解釈か。
だが、
>>489
が指摘してるように
>>1
読むと何かしらの要請を京都市が出したんじゃないのかね?
分からんことではあるが。
511:名無しさん@1周年
17/04/28 18:12:32.57 xg72rw+uO.net
>>413
無知無学無教養って
もうね猿バカ丸出しでいくら金だと言ってもそれ深刻だわ
世の中みんなアホだけではないよ
512:名無しさん@1周年
17/04/28 18:13:44.34 45pklyYJ0.net
寄贈なんて邪魔なだけで迷惑だろうがボケ
テメーらで処分しとけ
513:名無しさん@1周年
17/04/28 18:14:16.34 Gv+m4p4g0.net
ツタヤの図書館は見栄えの為だけに洋書を税金からわざわざ購入して
高い場所の棚に何千冊も張り付けて貸し出しさえできない
ただの置物にしてるらしいね。
そういうところに置いてもらえばいいのに。
514:名無しさん@1周年
17/04/28 18:14:20.27 4xQU/AME0.net
京都はクズしかいねーんだな。
515:名無しさん@1周年
17/04/28 18:14:41.45 5/Rq4t2t0.net
わざとじゃないよな・・・
516:名無しさん@1周年
17/04/28 18:14:47.72 qHU6SOty0.net
>>478
できなかったため、厳罰
517:名無しさん@1周年
17/04/28 18:14:55.88 4xQU/AME0.net
>>513
ツタヤ「見栄えが悪いので廃棄で」
518:名無しさん@1周年
17/04/28 18:14:59.84 1sARiSgj0.net
良化特務機関に屈したか・・・
519:名無しさん@1周年
17/04/28 18:15:03.87 45pklyYJ0.net
>>514
はあ?しばくぞボケ
520:sage
17/04/28 18:15:38.95 B8YIFQx+0.net
捨てるぐらいなら古本屋や一般に渡すなりして、残した方が良かった
こういう仕事は本好きな人にやってほしい
521:名無しさん@1周年
17/04/28 18:15:59.02 TQlJcERU0.net
>>519
やってみろやチンカス。
まあ、激甘とはいえ、処分するくらいの正気は保ってるようだけどな。
522:名無しさん@1周年
17/04/28 18:16:06.78 JuE68Kd20.net
遺族が記事にあるその貴重そうな"和漢籍"や"海外の文献"に限って寄贈したのなら、言い分も分かる。また、こんな事態にはなってなかっただろうけど。
一万冊まるまる寄贈してんだから、廃品回収の代わりのようなもんだろ。
523:名無しさん@1周年
17/04/28 18:16:10.31 qHU6SOty0.net
>>517
ツタヤがあれば本当に面白い状況になった
524:名無しさん@1周年
17/04/28 18:16:30.96 45pklyYJ0.net
>>521
誰やねんこの雑魚
525:名無しさん@1周年
17/04/28 18:16:40.10 qHU6SOty0.net
>>523訂正
○ツタヤがやれば
×ツタヤがあれば
526:名無しさん@1周年
17/04/28 18:16:49.83 Cv34drjc0.net
閲覧請求ゼロの無駄な蔵書よりスペースのほうが貴重です。
減給降格は不当です
527:名無しさん@1周年
17/04/28 18:16:59.77 N6/gOkFC0.net
>>511
残念ながら、今の日本はそういう国だよ。
それが美しい国だから。
528:名無しさん@1周年
17/04/28 18:17:38.23 qHU6SOty0.net
>>522
文盲の方ですか?
529:名無しさん@1周年
17/04/28 18:17:47.86 LMKpwVnn0.net
>>507
だったら引き受けるときにそうすればよかった。
永久保存という形で1万冊を引き受けた以上は、
なんらかの理由でそれができなくなったときに、
廃棄はないだろ?
別の手段を企画できない人たちが
京都市の図書館の幹部だってことがショッキング。
530:名無しさん@1周年
17/04/28 18:17:59.51 lI9lYa3f0.net
>>1
「置き場がない」なら捨てる前にせめてデータ化すりゃええやん・・・
保存前提での受け入れってことは市側が「是非ウチに!」と表明したってことだろ?
他の寄贈書みたいに押し付けたわけではないだろうに
531:名無しさん@1周年
17/04/28 18:18:29.05 pd9OFG+a0.net
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532:名無しさん@1周年
17/04/28 18:18:56.07 TQlJcERU0.net
>>524
馬の骨が名士気取りとかw
しかし、これ、火消し入ってんだろうな。
533:名無しさん@1周年
17/04/28 18:18:59.20 9Ys4McT90.net
寄贈と寄託で違うのか
スレタイ間違い?
534:名無しさん@1周年
17/04/28 18:20:14.53 qHU6SOty0.net
京都市が行ったとされる処分内容では、「寄託」以外ありえない
535:名無しさん@1周年
17/04/28 18:20:45.51 ZpOb1+OW0.net
学芸員はガンはあってた
536:名無しさん@1周年
17/04/28 18:22:52.18 4xAwU2gR0.net
貴重な本は京大に保管されてるってさ
残りは保管場所が転々とする本ばかり
537:名無しさん@1周年
17/04/28 18:23:00.60 FDyyxN+p0.net
この手のゴミが一番迷惑だよな
遺族と京大に着払いで送りつければよかったのに
538:名無しさん@1周年
17/04/28 18:23:05.13 kSNWxcZA0.net
>>533
保存を前提の寄贈。
539:名無しさん@1周年
17/04/28 18:23:18.03 qHU6SOty0.net
あと10年もしないうちに、右京中央図書館内にある記念ブースも撤去されていると思う
540:名無しさん@1周年
17/04/28 18:23:23.76 DXdJeIjz0.net
>>484
大学図書館も蔵書が飽和状態なんですよ。拠点大学に集中させて,全国的に
蔵書を大放出中です。
実験化学講座とか,版が古いヤツじゃないと載ってない実験とかあるのに,
平気で廃棄しようとするんで,似たような状況にあるわけですよ。
541:名無しさん@1周年
17/04/28 18:23:31.37 xg72rw+uO.net
>>443
アルバイトみたいな図書館運営会社が入ってるとこ多いよね
仏頂面の役人より愛想はいいんだけど
本について知らなさ過ぎて
どこになにがあるのかどころか類法すら知らないのが受付にいられては
図書館を活用できないのが問題
分類法を知らないから分類コードで検索する説明すらできないのは問題ありすぎ
542:名無しさん@1周年
17/04/28 18:23:57.57 kXvOJVRaO.net
永遠に保存するのは万葉集の原本あたりのレベル限定でいいだろ
むやみに増やし杉
543:名無しさん@1周年
17/04/28 18:24:13.50 VeI0LWhW0.net
同和と朝鮮人が牛耳ってる自治体にナニを期待できるんだ?
人権と差別を盾に暴力と金以外に何もない。
544:名無しさん@1周年
17/04/28 18:24:47.71 xg72rw+uO.net
>>433
図書館が焚書するとか世も末だよな。
545:名無しさん@1周年
17/04/28 18:24:52.45 xIy5a6K60.net
正直1万冊とか迷惑
546:名無しさん@1周年
17/04/28 18:25:01.66 0oD+IbDL0.net
>>447
明治期と大正期でも多少違うことがあるけれど、
それが戦後版になると「平易さ」重視でさらに変わってしまうしね。
挿絵や図なども、時代ごとの「流行」とか「技法」の変化が影響してくるよ。
新しいのは悪いことではないけれど、最初の姿を遺しておくことも重要ではある。
547:名無しさん@1周年
17/04/28 18:25:51.75 kXvOJVRaO.net
ちなみにどんな内容で何が大切なの?
548:名無しさん@1周年
17/04/28 18:26:28.98 qHU6SOty0.net
図書館が成り立たないのであれば、もう各都道府県に2つだけにすればいい
それも各都道府県立で
それなら潤沢な予算が使えるし、ツタヤ馬鹿を入れるようなあほな自治体もなくせる
549:名無しさん@1周年
17/04/28 18:26:42.04 ELEPhV8w0.net
昔有名な学者っても忘れられるよな。 作家の原稿などの方が価値がある。
550:名無しさん@1周年
17/04/28 18:26:53.84 ncCw0+Fb0.net
数年後にどっかの国で見つかりそうだな
551:名無しさん@1周年
17/04/28 18:26:57.71 JuE68Kd20.net
この公務員なんかより、一万冊まるまるなんてむちゃな寄贈受け入れた公務員が一番問題だろ。
本当に一般的な寄贈書と異なる運用にしてたらそれも大問題。実質寄託扱いなら、市の財産を貸倉庫代わりに提供してたに近いわけだし。
552:名無しさん@1周年
17/04/28 18:27:02.56 F27j2+OB0.net
本が貴重だったのは江戸時代までだからなあ
553:名無しさん@1周年
17/04/28 18:27:37.45 FhtegAKz0.net
早稲田のコピペ貼り付けてるひと、
>>400 >>416はそれなりにまともだったのに
>>497から完全に荒らしに。
何があったのか、どっかの大学のIPなのか。
554:名無しさん@1周年
17/04/28 18:27:44.01 xg72rw+uO.net
>>436
縦割り行政だからな
大事な本なんだから邪魔なら引き取り手を考えればいいのに
いらないとなると捨てることしか考えないよね
555:名無しさん@1周年
17/04/28 18:27:57.81 wuSCjAuA0.net
場所がないから処分しても問題なし
…みたいな擁護厨が湧いてるけど
もしかして組織的にやってる連中がいるのかも
そして売り払った金がカンパに回されて
活動資金に…みたいな疑惑がわく
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