【国際】抗てんかん薬 ..
152:@ 添付文書 FDA オーストラリア リチウム 禁忌 D D カルバマゼピン ★ D D バルプロ酸 原則禁忌 D D ラモトリギン ★ C B ★ 妊娠中の投与に関する安全性は確立していないため、治療上の有益性が危険性を上回ると判 断される場合にのみ投与する。 FDA ( Food and Drug Administration: アメリカ合衆国政府機関 )薬剤胎児危険度分類基準 C:危険性はあるが、投薬のベネフィットがリスクを上回る場合は使用を考慮する。 D:明らか に危険であるという証拠があるが、容認される場合もある。 オーストラリア基準 :オーストラリア政府による治療ガイドライン (2007) B:妊婦へのデータは不十分であるが、奇形や胎児に対する悪影響の頻度が増大 するといういかなる証拠もない。 D:胎児の奇形や不可逆的な障害の発生頻度を増す可能性があると疑われる。 5年前には日本でも原則禁忌だったんだな。
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