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250:名無しさん@1周年
16/09/07 00:07:35.88 lvowa7XJ0.net
>>242
昭和52年の全集初版?
うちは古書専門なんでそういう一般的向けのは扱ってないよ
あー置いて行かないでね邪魔だから

251:名無しさん@1周年
16/09/07 00:08:10.42 Yoe1feXI0.net
もともとこの男性が本を持ち込んだものであり、 寄贈を依頼した事実はなく、
さすがに公務員でも
「その本、高価だから、寄贈しろ。」と言わないだろうし。
転売したい腹積もりだと最初からバレてしまう。
寄贈って、大抵は、相手が送ってくる物だから。
その時、丁重にお断りするか、必要な物だけ受け取るか、
受け取って、他の自治体、研究者への供与、貸与に回すかすれば良かったのに。

252:名無しさん@1周年
16/09/07 00:08:26.98 w6I97Thk0.net
雑誌に価値がある〜とかほざいている馬鹿どももなぁ
欠損のある大学図書館とかに収納してもらえるか聞いてみることだ。
たぶん、いらねーといわれるだろうけどな。
(もともと、所蔵していたのは関係者が購読していただけとかが多いからな)
本当に資料としての価値を求めるなら、電子化して一般公開することだ。
Google にお布施してくることだな。

253:ココ電球 _/ o-ν ◆tIS/.aX84.
16/09/07 00:09:00.57 GZMaGQkd0.net
本の価値が分からない司書に激怒した大魔神が司書を殺しに追いかけてくる映画が見たいな

254:名無しさん@1周年
16/09/07 00:09:03.58 846q767w0.net
要は
入手が簡単(現役で版を重ねてるor別版で出てる復刻版がある等)
郷土資料的価値や専門書等、市場単価とは別に価値があるのではなく
同一の書籍が買い換え閉架を問わず当該図書館または連携して調達可能な
県下の他の図書館の蔵書にある
そんな書籍なら初版がどうのとかは関係なく図書館としては収蔵価値は低いわな

255:名無しさん@1周年
16/09/07 00:09:27.85 lvowa7XJ0.net
>>245
元県教育委員会なので


256:町教育委員会所管の図書館では断れなかった説



257:名無しさん@1周年
16/09/07 00:09:28.27 IHHjm0Gi0.net
偽善であっても役に立つ物ならいいんだが
役に立たない、金銭的価値もないなら捨てられて当然だろう
被災地に送られてくる・・っと誰か来たようだ

258:名無しさん@1周年
16/09/07 00:09:50.08 R19BlB1V0.net
本を寄贈ってゴミに出すよりましくらいの気持ちでやるもんだろ?
寄贈先がどうしようと文句言う筋合いはねーよ
そんなに大事な妻の遺品なら、ちゃんと自分の家で管理しろよ

259:名無しさん@1周年
16/09/07 00:10:55.46 V9/vQ63d0.net
図書館は博物館じゃないからな
飾っておくだけの稀覯本なんて邪魔
本は手にとって読まれてなんぼ

260:名無しさん@1周年
16/09/07 00:11:24.08 2hMRjPn00.net
おまいらこれ嫁
善意の寄贈本に苦慮する図書館 何が本当に必要か考えて
URLリンク(www.sankei.com)
>各地の図書館が、市民から善意で寄せられる「寄贈本」の対応に苦慮している。
>すでに所蔵しているものと重なったり、古い学術書などは研究が進んで内容が大きく変化したりと、
>図書館にとって活用しにくいものが多く、実際に棚に並べられるのは1、2割程度。
>専門家は「寄贈前に図書館にとって必要か考えてほしい」と訴えている。

要するに寄贈本なんて大半がゴミということ

261:名無しさん@1周年
16/09/07 00:15:07.64 BRqeNxcM0.net
まだやってんだな。で、段々捨て台詞とあからさまな構ってレスが増えてきたなw
まあ知恵遅れの病身ネトウヨってのはそもそも学問を愛さず文化に敬せず理解もしない
そういう哀れな生き物だからねwww
しかし書籍の廃棄、>>1みりゃ図書館も誤りを認めて謝罪してんのに
「いや、図書館は間違ってない。本はゴミ」と言い募るネトウヨってのはさあ
文化財破壊を愛好するヴァンダリスト、まんま蛮族なんだよなwww
その思想はまさにISISなんだよ。まあ曲がりなりにもISISは文化財破壊の根拠があるが
ネトウヨは「芥川は理解できない。故に捨てるニダ」とかそういうレベルだからね
ネトウヨは生涯、引きこもってるのが答えだwww

262:名無しさん@1周年
16/09/07 00:15:16.50 846q767w0.net
>>251
まぁ遺品だからどうのってのは図書館収蔵本としては関係ないわな
初版本てのも、他の版と内容に違いがあるならまだ一定の価値はあるかもしれんが
重版や他の全集本と中身が一緒なら図書資料としては価値がないわな

263:名無しさん@1周年
16/09/07 00:16:08.99 CmG8txWN0.net
本の価値が分からない職員に、図書館管理させてんの?
信じられない。
お役所仕事、サイテー。

264:名無しさん@1周年
16/09/07 00:16:25.17 iiEtSKnU0.net
芥川の単行本の初版なら価値が高いが
全集の初版なんてのは大した価値は無い

265:名無しさん@1周年
16/09/07 00:16:29.00 Yoe1feXI0.net
なぜ2000冊以上の専門書を含む個人所有の本を受け入れる事になったのかは
「わからない」
でも
「もともとこの男性が本を持ち込んだものであり、寄贈を依頼した事実はなく。」
自分の都合の良い、こっちは、断言する公務員。
寄贈しろと
要求は、していないが、
何故受け取ったか、知らない。ってw

266:名無しさん@1周年
16/09/07 00:19:35.63 8BITHsBu0.net
公務員に擁護指令でも出てるのかね。
これの初版全集なら200万位だよ。
売ったんじゃないのかなww

267:ココ電球 _/ o-ν ◆tIS/.aX84.
16/09/07 00:19:36.42 GZMaGQkd0.net
>>249
あほか
断れないけど 捨てることはできたのね?
元なんちゃらには何の権限もないし

268:名無しさん@1周年
16/09/07 00:19:56.13 29TULXH10.net
>>258
「本当は断りたかったが、地元の名士でもあり県の教育委員会委員の四柳氏からの寄贈では断れなかった」
とは言えませんもんね

269:名無しさん@1周年
16/09/07 00:21:15.90 29TULXH10.net
>>260
捨てた担当者は、この人からの寄贈本とは気が付かなかったのかも知れませんね

270:名無しさん@1周年
16/09/07 00:21:50.30 BRqeNxcM0.net
>>261
まさかのイタコ降霊中www
こりゃもうだめだw
いや、相手しているウリが悪いのかwww

271:名無しさん@1周年
16/09/07 00:24:57.04 lvowa7XJ0.net
>>260
新図書館に運び入れるドサクサに紛れてワザと捨てたんだろ
もう退職したようなベテランが四柳文庫創設の経緯を知らない訳がない

272:名無しさん@1周年
16/09/07 00:24:58.19 F8549M/j0.net
あの穴水町で、ニュースとはいえ★4とは…

273:名無しさん@1周年
16/09/07 00:28:00.97 w6I97Thk0.net
たいした内容でもないのに個人名の文庫棚とか作っちゃいかんよ。
本当に無駄。増長したバカを増やすだけだから・・・
そんなに地方に余裕ないんでしょ?

274:名無しさん@1周年
16/09/07 00:28:31.47 XkX3VRFL0.net
加賀百万石の都会人の俺にとって、穴水は化外の地もいいとこやわw

275:名無しさん@1周年
16/09/07 00:28:31.52 IHHjm0Gi0.net
県の公務員 が 町の公務員 に
価値が無くて売れない本を
恩着せがましく押し付けたら
捨てられちゃっただけの話
それを天下のNHK様が「芥川全集だ」「初版だ」と煽って・・
あほらし

276:名無しさん@1周年
16/09/07 00:30:05.96 BgM1+siZ0.net
図書館勤めってコネのブサヨが多いらしいね

277:名無しさん@1周年
16/09/07 00:31:23.58 U/aJDrEp0.net
中年老害公務員「どうせ読んでなかっただろうが!
そもそも俺が捨てなければこの本が保管されてることさえ
寄贈者以外知らないだろうが!
捨ててから初めて「もったいない」とか抜かすな!

278:名無しさん@1周年
16/09/07 00:32:13.77 2G80xCrE0.net
>>268
もうこれが結論だよな
それ以上でも、以下でもない。
ある程度は残されてるようだし、
ほかに蔵書がないような本は残して
あるんじゃないかな

279:名無しさん@1周年
16/09/07 00:34:05.05 w6I97Thk0.net
右とか左の問題じゃないわな。
資料価値もたいしたものではないと結論が出た。
単なる老人のエゴだ、エゴ。

280:名無しさん@1周年
16/09/07 00:34:37.12 BcfMTUJ30.net
>>261
自分もそれが真相に近いと思う
こんなゴミ本寄贈してくんなやと迷惑がられたに1票

281:名無しさん@1周年
16/09/07 00:35:58.88 IHHjm0Gi0.net
>>260
権限がなくても
「あの人の目が黒いうちはこの事業を続けましょう」
っていうのが自治体にはよくあるよ

282:名無しさん@1周年
16/09/07 00:36:10.20 F/O/xEh70.net
初版って何が大事なの?キモオタがよく漫画の初版集めてるけど...

283:名無しさん@1周年
16/09/07 00:37:12.62 R19BlB1V0.net
古書的にはどれだけ値段つくのかしらんが
図書館ってそういう高値の本を収集する機関じゃないからねえw
捨てられて怒り狂うほど学術的に価値があるものだったら
町立図書館なんかに寄贈せずに、大学にでも持っていったほうがいいんでない?

284:名無しさん@1周年
16/09/07 00:38:23.48 lvowa7XJ0.net
全集初版はカウンターの後ろの棚に飾ってあったというレスがあった
事実なら職員には有名な存在だったはず
四柳文庫寄贈者の妻の遺品で誰も読めない昭和52年版全集…
地震から復興した新図書館には不要なものとは思わないかね

285:名無しさん@1周年
16/09/07 00:40:03.55 Y2nk3gVx0.net
この本より不要な公務員を1800人責任取って首にしろ

286:名無しさん@1周年
16/09/07 00:41:51.12 2G80xCrE0.net
>>277
カウンターのうしろに陳列とか…。
爺さんの顕示欲のために図書館が
ふりまわされてるな(笑)

287:名無しさん@1周年
16/09/07 00:42:42.62 SMLX8cCm0.net
図書館の看板下ろして貸し本屋にしたら?

288:名無しさん@1周年
16/09/07 00:42:55.40 31tyiRqt0.net
読めないことはな


289:「と思うけどな NDCなんかも排架はされてないけどOPACには載ってるし頼めば見せて貰えるだろ?



290:名無しさん@1周年
16/09/07 00:43:59.27 bjHO+45v0.net
司書いないの?

291:名無しさん@1周年
16/09/07 00:44:17.89 Yoe1feXI0.net
そう言えば、どこかの市でも、
市民から寄贈された、そこそこ値段のする絵画を
倉庫の中で保管中に紛失したとして公表した市がw
宅地整理で、地域住民に供出させた土地に、何時の間にかマンションが建ち、
そこの管理会社に市民に土地を出させた当時の建設局の課長が天下るって。

292:名無しさん@1周年
16/09/07 00:46:15.78 2G80xCrE0.net
>>283
それとは違う感じだな
今回のは確信犯的な一種のクーデター

293:名無しさん@1周年
16/09/07 00:46:17.54 lvowa7XJ0.net
>>281
これを、ほんとうに、読むんですか?

294:名無しさん@1周年
16/09/07 00:48:41.29 IeVDGqBO0.net
>>275
有名な漫画家(手塚、藤子とか)は実は第二版以降がほとんどなくそっちのが貴重だったりすることもある

295:名無しさん@1周年
16/09/07 00:49:55.73 2G80xCrE0.net
>>282
むしろ、図書館の蔵書の方針とは無関係に
不要書の山を押し付けてきた名士?に対する
司書の反抗だろうな

296:名無しさん@1周年
16/09/07 00:50:35.84 +xbHezwm0.net
公務員「ウリナラファンタジーに都合の悪い文献が入ってるニダ。燃やせ燃やせ」

297:○
16/09/07 00:54:11.02 s5l7+hMM0.net
>>287
 地方図書館の司書のレベルが低いという話も聞く。

298:名無しさん@1周年
16/09/07 00:55:23.71 BRqeNxcM0.net
あ、そうだ寝る前にこれだけいってこのスレのネトウヨを全員論破しよう
お前らさあ、図書館員による恣意的な蔵書破棄を許すっていうなら
船橋焚書事件も許すんだなw つくる会の本ばかり除籍廃棄するのも、許すんだよなあ
はい、全員論破www

299:名無しさん@1周年
16/09/07 00:57:31.57 w6I97Thk0.net
>>290
お前さ・・・バカを自覚しろ。
恣意的というのは思想信条の問題だろうが。
これは資料として不要と判断されたから捨てられたに過ぎない。
お前の言うような価値などかけらもねーんだよ。
いい加減にしろ。低能野郎。

300:名無しさん@1周年
16/09/07 00:58:17.07 R19BlB1V0.net
>>289
司書って別に古書の値段鑑定する仕事じゃねえんだけどなw

301:名無しさん@1周年
16/09/07 01:00:30.21 w6I97Thk0.net
穴水町の図書館に手紙をかいてやるかね。
あんまりにかわいそうだ。
NHKも価値が〜とかやるから、なんもわからん連中がひどいことをしたかのように非難する。
こんなばかげた話はないぞ。実態からかけ離れたことばかりあおってるNHKは反省したほうがいい。

302:名無しさん@1周年
16/09/07 01:03:16.91 IHHjm0Gi0.net
せっかく自分の名を冠した書架まで作らせたのに
こういうことになってさぞ落胆されていることでしょう
教育委員、美術館の館長など
公務員の要職を歴任されておられるのですから
私財の寄付以外にも調停委員や民生委員、保護司など
活躍の場はたくさんあります
がんばってください

303:名無しさん@1周年
16/09/07 01:10:59.33 2G80xCrE0.net
>>289
もし仮に研究資料のようなものが
含まれていたとしたら
そんなのの鑑別は、寄贈した研究者
にしかできないかもしれん…。

304:名無しさん@1周年
16/09/07 01:11:57.61 rHOHN9Wj0.net
在日朝鮮人職員に本の価値なんてわかんないよw

305:名無しさん@1周年
16/09/07 01:13:24.27 I1McDSm30.net
御免で済んだら警察はいらない
本を捨てた責任者にはきっちりと責任取らせろ

306:名無しさん@1周年
16/09/07 01:15:01.27 U9xFim770.net
自分たちの地域で保管するのがきついなら、しかるべき所、たとえば金沢大学に相談
してみるとか、そういう思考回路がまったく働かないのかなとも思う。だから、中央において
情報化社会とかいっても、地方における能力の過疎化というものを深刻に受け止めて
いるのだ。これは、あくまで事実関係の確認とは別に書いている。
もし、昭和2年版の芥川全集であって、国会図書館においても全巻揃ってないのだと
すると、えらく残念なことである。芥川が関東大震災のあと、しばし大阪に滞在して
「大阪の秋」という作品があることや、その前には支那朝鮮にも旅して、これも貴重な
記録を残していることを知っていれば、なおさらである。歴史資料の消失と見るからである。

307:名無しさん@1周年
16/09/07 01:15:35.55 9lZu0bAo0.net
> 利用頻度が低いなどという理由
図書館ってそんな本でも置いとく為にあるんやろ?
人気本しか置かない図書館なんてツタヤかブックオフにでもしてしまえ

308:名無しさん@1周年
16/09/07 01:16:19.64 Vyp7/rSD0.net
被災した後に整理したってんだから
いずれ火災かなんかで無くなるようなもんだったんだろ

309:名無しさん@1周年
16/09/07 01:17:13.25 hXC1MsO00.net
>>294
全部藍綬褒章ルートじゃねぇかww

310:名無しさん@1周年
16/09/07 01:18:34.89 5VQmdbIt0.net
痴呆公務員の日常

311:名無しさん@1周年
16/09/07 01:21:10.95 2G80xCrE0.net
>>299
図書館の機能は多様だし、すべての
機能を一館にもとめるのは無理
町立図書館だからコミュニティー機能
あたりがメインになるのはしかたない

312:名無しさん@1周年
16/09/07 01:22:42.26 31tyiRqt0.net
>>285
あまりきちんと見たことがないから、たまに見たくなる
知らない分野の上下関係を調べるのにも参考になるし

313:名無しさん@1周年
16/09/07 01:24:29.10 ePzecIrl0.net
公務員叩きで専門職雇えないから、何も知らない一般職員嘱託職員にやらせているからこうなる。

314:名無しさん@1周年
16/09/07 01:27:14.24 2G80xCrE0.net
この方が館長をしている美術館をチェック
したら、より大物研究者の蔵書5000冊で
二階ロビーが占拠されてるのな
従って、さらなる蔵書を収容するよちはなく
あるいは、個人名の文庫を羨む気持ちも
あったのかもしれない

315:名無しさん@1周年
16/09/07 01:27:41.37 SmV4kgXw0.net
利用頻度が低いってそういう貴重な本を普通に貸し出してたわけ?
普通帯出禁止と違うの

316:名無しさん@1周年
16/09/07 01:30:34.75 ekXYd3390.net
>>112
そりゃ「イラネ」って言われたら怒るでしょうが、
貰った方もそんなん扱いに困るでしょうよ…( ;´・ω・`)

317:名無しさん@1周年
16/09/07 01:31:08.30 jl/Pb0BVO.net
>>290
チョンウヨって
お前みたいな知恵遅れの虫ケラしかいないの?
絶滅した方がいいんじゃない?
貸出し実績が無く、
他の多くの図書館にも収蔵されているありふれた本を破棄するのは
恣意的とは言わない
はい完全論破

318:名無しさん@1周年
16/09/07 01:33:03.37 2G80xCrE0.net
この人、在野の研究者だからな〜
大学に奉職してたのなら、大学なり
後進研究者なりに預けられたんだろうに

319:名無しさん@1周年
16/09/07 01:33:42.09 iStiZrh30.net
海外のオークションに出したら売れるのに馬鹿なことしたな

320:名無しさん@1周年
16/09/07 01:33:54.58 W9cLZ7/40.net
本人が騒いだから問題になってるだけだろ。
おまえの本棚じゃねーぞ。

321:名無しさん@1周年
16/09/07 01:34:08.64 b0Q9dZz60.net
TUTAYAか!

322:名無しさん@1周年
16/09/07 01:35:27.94 R19BlB1V0.net
>>298
そんな大層な価値があるものなら
最初から町立図書館なんぞに押し付けずに
四柳先生が直接金沢大学にでも相談に行けばいいんじゃないですかねえ

323:名無しさん@1周年
16/09/07 01:36:38.46 b0Q9dZz60.net
戦後の動乱期に朝鮮人が駅前占拠で侵略してきた記録が図書館に結構残ってるんだよ。
ブサヨがそれを破棄しに来ている。
徹底的にガードしないといけない。

324:名無しさん@1周年
16/09/07 01:37:46.82 ekXYd3390.net
>>109
もう少し教養の滲み出るような文を書かれた方が宜しいかと。

325:名無しさん@1周年
16/09/07 01:38:59.37 6oaClKxk0.net
    __ -─ーー一‐- __
      ,-‐´::            \
    ./:::::::::ゴキブリ公務員,/⌒\ \
    /::::   , -─---‐‐^  ,ノ   `ヽl
   l:::  /´::::::::   -─--‐'    ,-‐ |
.   |::  /::::::::::::   _     /   .|
    |::: l_::::::::::::::  ̄   ̄      _  .|
.    |::::: `‐、:::::  -─- ::::    <´::::   |
    |::: i⌒l |::::::    :::::/:::   \::   |
.   | |∩| |::::::     ::/:::::    ヽi    |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.     |:::|| l.| |:::::    | (;::::    _,八_. |   | ハハハ、増税までして悪いな下級国民の衆w
     |: |6|| |::::: _ノ   `‐-― '′,__ノヘ. | <  小さな労力、大きな厚遇で 縁故入職
.     | ゝ.人|::::::   「ミ==-ー^~==-‐‖ |  .|  諸手当も十分に有るのに山の様な有休まで貰って
     |::   λ:::::   ヾ、_-‐ ̄ ̄─‐-,,'

326:名無しさん@1周年
16/09/07 01:46:22.38 2G80xCrE0.net
>>314
まあ、個人文庫として受け入れてくれるのが町立図書館だけ
だったのかもしれないね〜
他にも打診したけど、漆関係や郷土資料
のみしか受け入れてくれなかったのかも

327:名無しさん@1周年
16/09/07 01:46:35.26 4E3n+j7+O.net
てか図書館に貴重な本や寄贈された本があるなんて司書は知ってなきゃならない知識だろw
利用頻度低い本片っ端から捨てるとか、ホント職業として司書になってる奴が増えたんだな

328:名無しさん@1周年
16/09/07 01:49:24.44 ATGnCN3g0.net
>>109
寄贈ってそんな景気のいいもんじゃないよ
ゴミをドヤ顔でおしつけるようなジジィばっかり
そんなのは、パトロンでも何でもねぇ

329:名無しさん@1周年
16/09/07 01:49:55.19 xD5zwL5u0.net
>>1
日本の図書館なんか馬鹿しか居ないのによく寄付したな。

330:名無しさん@1周年
16/09/07 01:50:09.03 OoNsELQp0.net
自分で集めたものを捨てられない人っているよね。
一度あげたら先方が何しても自由なんじゃないのかな。
今回は貴重な書籍だったけど…
つか、司書も新刊を購入したくて仕事してる人が多いんじゃ?

331:名無しさん@1周年
16/09/07 01:50:50.75 ATGnCN3g0.net
>>71
そんな役割ねーよ

332:名無しさん@1周年
16/09/07 01:52:21.52 ekXYd3390.net
この件とは直接関係無いが、
今の時代、ネットワークが発達してるんだから、多くの図書館に資料原本を置く必要は無いんじゃないかな。
各図書館が所有している資料をPDFなんかにすれば(その作業に多大なコスト・時間は必要だろうけども)、
後は、そこの図書館に無い資料は図書館ネットワークから検索・閲覧出来るようになるのが
今後の図書館のあり方として適当なんじゃないかな?
これなら、市町村レベルの図書館では郷土資料と広く浅い範囲の各種資料等+ネットワーク検索用端末だけ置けば良いだろうし。

333:名無しさん@1周年
16/09/07 01:53:48.21 mh5Lhjn80.net
図書館の職員の仕事なんて、レジ打ちしてるパートと一緒
知性を要求すること自体が無理

334:名無しさん@1周年
16/09/07 01:56:26.52 Sgh1kETu0.net
職員=田舎の公務員

335:名無しさん@1周年
16/09/07 02:00:16.97 b0Q9dZz60.net
能登半島は密航者がサツの追っ手を逃れて隠れ住む場所だったの。
その子孫が図書館で貴重な戦後の資料を捨てている。

336:名無しさん@1周年
16/09/07 02:06:52.41 uRofO8pV0.net
もったいないな
芥川全集は博物館にでも飾っておけばよかったのかもな

337:名無しさん@1周年
16/09/07 02:27:32.25 O3O0RfuI0.net
>>1
さがしたら自宅にありましたw、とか?

338:名無しさん@1周年
16/09/07 02:41:26.74 88UoY2Ve0.net
>>323
地域にとって希少な本てのが、郷土資料や地方行政資料や地域ゆかりの古書や
必ずしもメジャーじゃなくとも地域が生んだ作家の書籍とかなら
それを収集保管するのは公共図書館の重要な役割だよ。
希少な本てのが一般書籍で、初版本とかのコレクター的な価値があるものとかなら
それの収集保管は公共図書館の担うものではないけどね。

339:名無しさん@1周年
16/09/07 02:43:48.31 P/h2ptu20.net
これでも免職されずに職員やっていけるんだろうな・・・田舎侍

340:名無しさん@1周年
16/09/07 02:44:34.56 F8549M/j0.net
>>327
いや〜、それは酷いな
君が。

341:名無しさん@1周年
16/09/07 02:45:35.17 7itWgCk10.net
ヒット歌手のベスト盤に価値はないよ
その後も定期的にベスト盤出て収録曲が増えていくし
激レアでもないし
情報としても物としても
古いから価値って考えは頭悪い
プレミアつく本の要因考えたほうがいいよ

342:名無しさん@1周年
16/09/07 02:46:32.60 Ebaml3oT0.net
寄贈本はゴミだと思ってるもんね、教育委員会は

343:名無しさん@1周年
16/09/07 02:50:38.90 7itWgCk10.net
>>330
お前は蔵書数3万の町立図書館に何求めてんの
県立いけよ
でその希少な本のタイトルは?
大事なのは全国の図書館にありふれてる本か
そうじゃないかってことだよ

344:名無しさん@1周年
16/09/07 02:54:01.77 NTsLgF2y0.net
これ一般企業だったら即解雇だな
公務員はヌルすぎるわ

345:名無しさん@1周年
16/09/07 02:56:04.48 BcfMTUJ30.net
地元の名士を気取る人間が立場を利用して個人文庫を作らせたんだろ
庶民レベルだと2000冊受理とか絶対無理だから

346:名無しさん@1周年
16/09/07 03:25:41.19 fsBvjuYm0.net
そんなに貴重な資料なら出身大学の図書館か、県立図書館に寄贈しろ
ど田舎の町立図書館に価値が分かるわけがない

347:名無しさん@1周年
16/09/07 03:38:09.82 MngtPCpq0.net
芥川嫌いやったんやろ

348:名無しさん@1周年
16/09/07 03:47:22.42 RI5Lgm+D0.net
>>4
妻の遺品がそうだと思うのか
単純なことに思い当たらないくせに偉そうなものだわ

349:名無しさん@1周年
16/09/07 03:56:


350:41.71 ID:BMhgIsANO.net



351:名無しさん@1周年
16/09/07 04:02:52.96 Y9G2voXA0.net
>>341
日本中の大学図書館はすでに持ってる
全集の初版は珍しい物じゃない
ヤフオクや古本屋ですぐ買える

352:名無しさん@1周年
16/09/07 04:07:02.49 BMhgIsANO.net
>>342
あ、「妻の所有していた」って大事な前提が抜けていた
ごめん、ありがとう

353:名無しさん@1周年
16/09/07 04:26:56.14 PyfUvZxO0.net
親戚の男性が古文書や古筆蒐集が趣味で、何点かを専門図書館や大学に寄贈した
彼はさぞ喜ばれ優遇されると思ってたのに、葉書一枚しか来なかったと嘆いてた
寄付なんだから見返りなんて、と思うが高額の物を贈って葉書一枚はたしかに冷たいとも思う

354:名無しさん@1周年
16/09/07 04:29:26.48 ATGnCN3g0.net
>>342
古本屋では芥川や夏目漱石などの有名な作家の全集、買取不可らしいね・・・
昭和のブームで大量に刷られてて
装丁も立派だから読みづらく
1回も読まれないで部屋の奥に捨てられないで保管されているものだから
全国に溢れかえっているらしい・・・(笑)

355:名無しさん@1周年
16/09/07 05:14:55.64 GrWnct1x0.net
>>1
まてまてまて、
その決定と作業に関わった奴全員クビにしたんだろうな?

356:名無しさん@1周年
16/09/07 05:22:20.69 pdXhH/DO0.net
寄付した以上貰った側がどうするかは自由なんだけど毎年細かく問い合わせてくるひとがいて面倒くさくて困ると誰かが言ってた

357:名無しさん@1周年
16/09/07 05:28:56.85 KImd9e9U0.net
誰も読まないようなカビ臭っさい本を大量に寄贈されたら迷惑だよな。
本を置いておくスペースも限られているのに。

358:名無しさん@1周年
16/09/07 05:38:37.92 HFdZbdWu0.net
これは図書館は悪くない。
図書館へ本の寄贈なんて他人の迷惑をなんとも思ってない奴のすること。

359:名無しさん@1周年
16/09/07 05:40:29.01 0T2em+BR0.net
常勤・正規の司書がいる規模の図書館ではないような…
県立図書館・政令指定都市でさえ、正規職員としての司書採用が無い県もある
ましてや小さな町ではなかなか難しいよ
いたとしても、司書資格(無ければ司書補とか学芸員とか)がある町の職員か教員が三年くらいのサイクルで配属されるか、
一年〜三年くらいの短期で臨時の司書職員を採用する
同じ人を非正規でずっと雇うことはできないから、言葉は悪いが腰掛け
臨時の司書をしながら普通に就活するか、司書ジプシーとして次の臨時を探すかしかない
地方だと、町内に司書資格持ちが誰もいないから、市民センターや郷土資料館の事務職員が窓口を兼任、
館長は役場の生涯学習課長が兼任とか、たまにある

360:名無しさん@1周年
16/09/07 05:42:23.70 R5DlKpf60.net
館長(月20万円)すら派遣だからなw
現場仕切る奴なんてそれ以下。
希少な物なんてわざわざ調べない。


361:名無しさん@1周年
16/09/07 05:43:46.66 8eybrofU0.net
寄贈者は研究者で美術館の元館長
小さな町の図書館なので彼は長年出入りし、運営を把握しているはず。
また貴重資料なら、美術館経験者なら博物館や大学に寄贈する
寄贈された芥川全集や学会誌に永久保存するほどの価値はない
寄贈者は他にたくさんの書籍をお持ちのようなので要らない書籍ではないか
ただし図書館側も希少本、資料価値を検証しないで捨てたのは杜撰
データベース照合は楽な作業労働
  ここまで書いて見えてくること
美術館元館長による、図書館、教育委員会との政争?

362:名無しさん@1周年
16/09/07 05:47:02.10 8eybrofU0.net
寄贈者は研究者で元美術館館長
 本当に稀少な資料だと思うなら、大学や県立図書館、県立博物館に持って行く
芥川龍之介の全集などは、巷に溢れている資料
元美術館館長が、その後にチェックしに図書館に来館
最初から仕込んでるだろw 図書館側の負けだけれどな

363:名無しさん@1周年
16/09/07 05:52:15.66 G4j8IvjX0.net
酒代になった

364:名無しさん@1周年
16/09/07 06:16:19.67 /qrmP/Nc0.net
大事なものは人に譲るなよ

365:名無しさん@1周年
16/09/07 07:16:20.94 NEUTg/sk0.net
>>353
凄い貴重な資料とまではいかないけど、そこそこ貴重な資料だったから地元に寄贈したんだろ。
地元の図書館でなんだから、そりゃまた来るわ。

366:名無しさん@1周年
16/09/07 07:59:50.78 4agKhZHJ0.net
売ったな

367:名無しさん@1周年
16/09/07 08:16:14.95 LJjs7JmS0.net
なんでこの人寄贈したの?

368:名無しさん@1周年
16/09/07 08:18:49.29 dJQJBVM4O.net
ビブリア古書堂の女店主が聞いたら大激怒

369:名無しさん@1周年
16/09/07 08:24:34.16 Lky8xpFrO.net
全集の初版なんかたいした価値ねえべ
妻の遺品なら自分で保管すればよかっただけ

370:名無しさん@1周年
16/09/07 08:30:27.69 BNUFIyjuO.net
初版本が図書館にあっても意味が無い。
図書館は閲覧する本を置く所

371:名無しさん@1周年
16/09/07 08:33:40.79 cdOMc+W10.net
>>4
だよな。そんな貴重ならその旨ちゃんと図書館に伝えとけや。

372:名無しさん@1周年
16/09/07 08:34:13.47 OY3hXdW70.net
田舎の町立図書館なんかに腐らせるような本じゃないべ
高学歴がいくような特別図書館でないと無理
つか普通に金持ちが多い街の骨董屋とか古本屋に売った方がマシ

373:名無しさん@1周年
16/09/07 08:35:15.83 OY3hXdW70.net
>>357
だな、少なくとも引き取った廃品業者かTsutayaの手によって転売されたべ

374:名無しさん@1周年
16/09/07 08:36:14.56 OY3hXdW70.net
>>358
老後は身軽になりたい人が多いんだよ
家を広く使いたいし、急に自分が死んだ時に残された遺族が遺品整理に困るだろ?

375:名無しさん@1周年
16/09/07 08:40:53.65 hN5Wx8uy0.net
寄贈図書って一般の書架にあっても邪魔だよね、古臭いし小難しい本が多いし。
自分の買った本ってなんだか捨てられないのはわかるけど他人からはゴミなんだよね。

376:名無しさん@1周年
16/09/07 08:42:44.23 29TULXH10.net
@芥川全集は破棄していない
A寄贈した2179冊のうち合計1403冊は雑誌のバックナンバー
『日本民俗学』 101冊
『信濃』 317冊
『日本歴史』 298冊
『月刊歴史教育』 55冊
『歴史手帖』 77冊
『摂河泉文化資料』 8冊
中国の考古学雑誌『考古』『文物』 9冊
教育雑誌 474冊
単行本 合計 776冊
考古学概説書 75冊
考古学報告書 89冊
日本歴史 『日本文化の歴史』(12巻など) 80冊
民俗・社会科学 15冊
哲学・日本人論 17冊
地理自然・生物学 22冊
世界民族大辞典 13冊
美術 18冊
社会学 16冊
中国 『中国の歴史』(12巻)など 34冊
教育・心理学 112冊
文学・国語学 『芥川龍之介全集』(12巻)など 213冊
漆器文化財科学(漆器考古学) 57冊
その他 18冊

377:名無しさん@1周年
16/09/07 08:45:39.94 29TULXH10.net
B穴水町歴史民俗資料館
奥能登の玄関口にあたる穴水町は、古代より陸路と海路が交錯する交通の要所で、波静かな七尾北湾は様々な文化をこの地に育み、この町の歴史の中にとどめてきました。
このような地域性のなか、穴水町の歴史を総合的に調査・研究し、とかく散逸しがちな歴史的文化的資料の収集・保管を目的とした穴水町歴史民俗資料館が昭和49年11月、国や県の補助を得て完成しました。
当館では収集された貴重な資料を展示し、来館者の教養を高めるとともに、学術文化の向上に役立てるようにしています。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
郷土資料を散逸させないためにわざわざ建てたので、寄贈本の中に貴重な郷土資料があるなら
四柳氏は最初からここに寄贈すべきだった

378:名無しさん@1周年
16/09/07 08:48:11.39 cMu5SvvS0.net
あれれ?

TSUTAYA図書館批判派はだんまり?w

379:名無しさん@1周年
16/09/07 08:48:35.50 2G80xCrE0.net
>>367
地域資料一つもなしかよ
これは、四柳さんの廃品処分だな
学術雑誌ってかさばるんだよな

380:名無しさん@1周年
16/09/07 08:49:19.58 KImd9e9U0.net
被災地に折り鶴とよくにている。
田舎の町の図書館に大量の古本寄贈。
ありがた迷惑だな。

381:名無しさん@1周年
16/09/07 08:50:26.94 29TULXH10.net
C図書館にとって蔵書の除籍(破棄)は日常
この図書館に対して「破棄せず売ったのではないか」と疑うなら、全国すべての図書館を疑うべき
D人口8600人の町の、蔵書3万冊程度の小さな町立図書館に
個人からの寄贈でこの内容の2179冊は引き受けられないのではないかと思われる

382:名無しさん@1周年
16/09/07 08:53:28.68 2G80xCrE0.net
研究者というけど、それ以前に地元では名門だからな
金があるから、研究費も自弁で賄えてたわけで
断れなかっんだろうな

383:名無しさん@1周年
16/09/07 08:56:16.25 NEUTg/sk0.net
>>372
いや、最初に断れや。

384:名無しさん@1周年
16/09/07 09:00:44.01 29TULXH10.net
E四柳氏は元県教育委員会委員であり、県輪島漆芸美術館館長であり、
また地元穴水にある神社の宮司でもある地元の名士である
この穴水町立図書館は、穴水町教育委員会の管轄にあり、今回も「広報あなみず」にて謝罪しているのは
穴水町教育委員会の教育長と、図書館長の連盟である

385:名無しさん@1周年
16/09/07 09:04:02.91 29TULXH10.net
F四柳氏は地元穴水町にある神社の宮司でもあり、地元の名士なのだから、
穴水町歴史民俗資料館の存在を知らないはずがない
貴重な地元の資料があるのなら、なぜ>>368の歴史民俗資料館に寄贈しなかったのだろう?
資料が散逸しないようにわざわざ国や県から税金を投入してまで建てたのに

386:名無しさん@1周年
16/09/07 09:04:39.27 29TULXH10.net
>>375
×連盟である

387:名無しさん@1周年
16/09/07 09:05:05.83 29TULXH10.net
>>375
×連盟である
○連名である

388:名無しさん@1周年
16/09/07 09:21:51.66 pdXhH/DO0.net
所有権放棄したのに10年もたってから騒ぐほうがおかしいわ

389:名無しさん@1周年
16/09/07 09:25:47.24 uEEuK5HL0.net
>>367
芥川全集棄ててないってまじ?
またNHKの捏造になるな

390:名無しさん@1周年
16/09/07 09:28:07.30 uEEuK5HL0.net
>>379
確かに
押し付けて10年以上放置
大切な妻の遺品()

391:名無しさん@1周年
16/09/07 09:31:16.48 29TULXH10.net
>>380
穴水町立図書館、寄贈本1878冊を廃棄 町教委は一部反論「芥川龍之介全集はある」
URLリンク(www.huffingtonpost.jp)
四柳氏が、芥川全集も破棄されたと勘違いして取材に答えた可能性がありますね

392:名無しさん@1周年
16/09/07 09:38:03.63 29TULXH10.net
>>374
ですよね
最初に断るべきでした
ただ、こういうのは現場サイドではどうしようもなく上で決まっちゃう場合が多いものですし
断れない事情があったのかもしれませんね

393:名無しさん@1周年
16/09/07 09:40:14.05 R19BlB1V0.net
>>365
そんな自分の都合で押し付けといて捨てたらキレるとか理不尽もいいとこだなw
図書館はおまえ個人のための書庫じゃねーんだぞ

394:名無しさん@1周年
16/09/07 09:56:24.01 Lky8xpFrO.net
民俗学の古い会員季刊誌とかそれは捨てられても仕方ない
文芸誌だって毎月何種類も新しいの入ってきて古いやつ捨てないとスペース保持できない

395:名無しさん@1周年
16/09/07 09:59:24.46 Z+46zoYb0.net
>>4
頭の悪い奴は図書館や学術の話題には首を突っ込まないほうがいい

396:名無しさん@1周年
16/09/07 09:59:58.51 JXdd5LL60.net
また在チョン職員か!

397:名無しさん@1周年
16/09/07 10:00:08.13 Q1341rud0.net
当時の職員は「弁償」しな。

398:名無しさん@1周年
16/09/07 10:00:14.24 ckPROWx60.net
またサヨクの仕業か

399:名無しさん@1周年
16/09/07 10:02:01.35 ckPROWx60.net
図書館に入り込んだ在日が涌いているのか?

400:名無しさん@1周年
16/09/07 10:04:53.21 0T2em+BR0.net
県立図書館や国立大の図書館で受け入れ可能かどうか打診してから廃棄でもよかったかもしれない
場合によっては文学館などを紹介してもらえたりする
この町・この図書館の規模を考えると、自分のところで1800冊全ての受け入れは困難
業者に委託するお金は無さそうだし、自前でやるにしてもバーコードなど装備は無料ではないし、限られた人数で所蔵登録を行うと時間はかかるよ
そしてそこまでして受け入れても、借りられるのは爽快やきょうの料理

401:名無しさん@1周年
16/09/07 10:05:49.57 ETs/8oM40.net
寄贈した書物は本当に価値が無かった可能性は?

402:名無しさん@1周年
16/09/07 10:13:15.70 Vogh2b300.net
初版本の希少価値だけで、資料としての価値は低いだろ>芥川全集
そんなものは図書館にいらない。

403:名無しさん@1周年
16/09/07 10:13:21.08 m2npyPDL0.net
ここで素人が議論しても結論でねえな笑

404:名無しさん@1周年
16/09/07 10:15:13.28 cjGX61590.net
わが闘争(スポーツ)

405:名無しさん@1周年
16/09/07 10:18:59.85 rtO9XrCG0.net
茶川龍之介って朝鮮人だぜ

406:名無しさん@1周年
16/09/07 10:19:14.31 29TULXH10.net
>>393
芥川全集は破棄していません

407:名無しさん@1周年
16/09/07 10:21:41.82 KIdWkg/Y0.net
横領でしゅ

408:(ゆるキャラ)
16/09/07 10:22:57.51 2/43CtEd0.net
全集の初版本って書誌的な価値があるのかねえ.
筑摩版の宮沢賢治全集みたいに校訂本としての価値があるならともかく.

409:名無しさん@1周年
16/09/07 10:25:08.07 1sbGYZ7F0.net
ダイバーダウン、寄贈本を潜り込ませた

410:名無しさん@1周年
16/09/07 10:25:56.41 or7WuYSn0.net
初版だから高いのに、、、ってものは
自分で換金しろよ
図書館に必要なのは
そーゆーマニア向けの希少価値じゃないから(´・ω・`)
もったいないなら図書館に捨てるな

411:名無しさん@1周年
16/09/07 10:29:04.15 pBiK8yT70.net
結論として、希少な本は電子データ寄贈しかないのかな?
図書館は、本要らないんだろ。

412:名無しさん@1周年
16/09/07 10:30:19.12 29TULXH10.net
寄贈した芥川全集は、昭和2年の初版(全8巻)ではなく、戦後版(全12巻)で、簡単に入手できます
破棄していませんが

413:自炊ってなによ?(ゆるキャラ)
16/09/07 10:31:57.11 2/43CtEd0.net
かさばる資料はpdf化して,ついでに索引から跳べるリンクもつくっておいてほしいわw
熊楠全集とか,宮本常一著作集とか.

414:名無しさん@1周年
16/09/07 10:33:37.02 cjGX61590.net
何ものかの僕を狙つてゐることは一足毎に僕を不安にし出した。
そこへ半透明な歯車も一つづつ僕の視野を遮り出した。
僕は愈最後の時の近づいたことを恐れながら、頸すぢをまつ直にして歩いて行つた。
歯車は数の殖えるのにつれ、だんだん急にまはりはじめた。
同時に又右の松林はひつそりと枝をかはしたまま、丁度細かい切子硝子を透すかして見るやうになりはじめた。
僕は動悸の高まるのを感じ、何度も道ばたに立ち止まらうとした。
けれども誰かに押されるやうに立ち止まることさへ容易ではなかつた。
 
三十分ばかりたつた後、僕は僕の二階に仰向けになり、ぢつと目をつぶつたまま、烈しい頭痛をこらへてゐた。
すると僕のまぶたの裏に銀色の羽根を鱗のやうに畳んだ翼が一つ見えはじめた。
それは実際網膜の上にはつきりと映つてゐるものだつた。
僕は目をあいて天井を見上げ、勿論何も天井にはそんなもののないことを確めた上、もう一度目をつぶることにした。
しかしやはり銀色の翼はちやんと暗い中に映つてゐた。
僕はふとこの間乗つた自動車のラデイエエタア・キヤツプにも翼のついてゐたことを思ひ出した。

415:名無しさん@1周年
16/09/07 10:35:53.35 ecIZVFQI0.net
URLリンク(www.youtube.com)

416:名無しさん@1周年
16/09/07 10:36:17.52 BMhgIsANO.net
初版本は芥川の妻所有という所に価値があって
あとロムったらカウンターに飾られてたというレスもあった
まぁその価値を生かすのは図書館じゃないと思う

417:名無しさん@1周年
16/09/07 10:44:30.15 29TULXH10.net
>>407
昭和48年に亡くなった芥川夫人が、昭和52年に出版された戦後版の初版全集を所有していたのですか?

418:名無しさん@1周年
16/09/07 10:46:08.58 2G80xCrE0.net
>>392
なさそうだよな、上の方でリストが出てたけど
漆関係にしても、公刊された文献なら
土地柄、地域内に所蔵がありそうだしな

419:名無しさん@1周年
16/09/07 10:52:31.50 sjeDwMhA0.net
いまさら昔の全集なんてマニア以外価値が無いんだが。
漫画絵表紙の新装版のほうが需要あるっちゅうの。
ちなみにうちの市内の図書館は漫画以外の寄贈おとこわりだ。

420:名無しさん@1周年
16/09/07 10:53:10.07 aYQYeSeA0.net
うわああああああ
これは酷すぎる
無知無能無教養は何もするな!!!!
呼吸もするな!!

421:名無しさん@1周年
16/09/07 10:53:39.47 2G80xCrE0.net
寄贈者は、学会誌も貴重とか言ってるけど
こんなの、都会ではあちこちに所蔵されてるからな
ど田舎で在野研究者を気取る上では
大切なコレクションだったのか

422:名無しさん@1周年
16/09/07 10:53:55.51 DSPJRbkh0.net
>>1
廃棄と言いながら職員が売却しただろう(゜ロ゜;

423:名無しさん@1周年
16/09/07 10:56:04.86 zopJBHgd0.net
田舎の文化理解などその程度のものです
現地が国策原発の恩恵で戦後日本が目指した文化程度を達成したのは
ほんの30年足らず前のこと

424:名無しさん@1周年
16/09/07 10:56:42.96 DSPJRbkh0.net
>>411
貴重本の価値を解らなかったとかは嘘だよ
普通は誰でも気が付く

425:名無しさん@1周年
16/09/07 10:57:50.73 NEUTg/sk0.net
価値が低いから廃棄したというよりは、被災して保管場所が不足したから廃棄したんでしょ。
本来であれば、町の図書館の賑やかし程度の価値はあったかと。

426:名無しさん@1周年
16/09/07 11:00:16.71 29TULXH10.net
>>409
雑誌のバックナンバーも、全巻すべて揃ってるわけでもなさそうですしね
揃っていたからといっても大した価値があるわけでもないんでしょうけど
>>415
ええ、誰でも「大した価値はない」と気が付いたかもしれませんね

427:名無しさん@1周年
16/09/07 11:01:44.50 2G80xCrE0.net
>>416
いずれにせよ、大して有難くもない存在
だったわけだな
この図書館の様子だと、子どもの絵本でも
寄贈した方が喜ばれそうだ
消耗品だし

428:名無しさん@1周年
16/09/07 11:08:51.09 aYQYeSeA0.net
>>418
お前廃棄職員の身内か?
擁護つまんねえんだよ

429:名無しさん@1周年
16/09/07 11:12:09.77 2G80xCrE0.net
>>419
公務員叩きの方がつまんねぇだろ

430:名無しさん@1周年
16/09/07 11:19:13.42 ORNlyKp50.net
>>411 >>419
なら、今すぐ呼吸止めて死ね
>>413 >>415
この件で破棄された資料の中に貴重本があったとは初耳だ
タイトルを具体的に出してくれ

431:名無しさん@1周年
16/09/07 11:31:01.30 P+0bL/qb0.net
価値が高いから捨てるなっていうなら図書館じゃなくて博物館にでも置いてもらえ

432:名無しさん@1周年
16/09/07 11:45:51.19 NEUTg/sk0.net
>>418
だから価値が低いってのは何の言い訳にもなってないことに気付けよ。
非常時の蔵書の保管管理がザルだったことは町も認めてるんだから。

433:名無しさん@1周年
16/09/07 11:49:32.24 eJ0xDafoO.net
田舎の図書館司書に何を期待してるのかとも思うし、そもそも記事に書かれたものだと目くじらを立てるほど貴重な本でもない。図書館は初版とか気にせんよ?
妻の形見がというなら自分で管理せい。図書館っていうのは毎年大量に図書を廃棄する場所でもある以上は図書館に寄贈ってのは要らない本の処分みたいな面もある。

434:名無しさん@1周年
16/09/07 11:52:58.20 29TULXH10.net
>>423
うるさい町の名士からの寄贈だということが引き継がれてなかったようで、誤って破棄してしまい
まことに申し訳ありません
ということでしょうね

435:名無しさん@1周年
16/09/07 11:54:56.84 ToSGzX8f0.net
価値が低いゴミしか無かったって言うなら
再度集めて寄付してやれや

436:名無しさん@1周年
16/09/07 12:17:05.80 NrRhJTgD0.net
>>103
役に立つ教科・・・地理
役に立たない教科・・・歴史
↑が現実なんだよなぁ

437:名無しさん@1周年
16/09/07 12:17:22.96 NEUTg/sk0.net
>>425
どうせ他の蔵書もザルに廃棄してるんだろw

438:名無しさん@1周年
16/09/07 12:22:41.64 5TOZW1ov0.net
大事な物なら寄贈するなよw

439:名無しさん@1周年
16/09/07 12:24:28.74 ORNlyKp50.net
きちんと管理していたとしても
図書館の立場から見て価値の無い本(需要が無い、他の多くの図書館でも閲覧可能)は
結局破棄される
結果は変わらない

440:名無しさん@1周年
16/09/07 12:25:50.23 66fHJIM50.net
寄贈されたんだから、廃棄は町の自由だし
それで廃棄しても、特に問題はないよな
市場的に貴重な物があったわけじゃなくて、個人的に貴重だったわけだし

441:名無しさん@1周年
16/09/07 12:27:15.46 26afTDRx0.net
まー別に使われないんならいらないんじゃねーの
データ化しときゃいいだろ

442:名無しさん@1周年
16/09/07 12:27:38.24 doawVErj0.net
蔵書が増えてこまった人が、図書館を自分のコレクションスペースにするため寄贈することもあるからねぇ
うちの近くの図書館では寄贈は断


443:ってるわ



444:名無しさん@1周年
16/09/07 12:28:09.61 66fHJIM50.net
これ、コネで紙ゴミを押し付けただけなんじゃ

445:名無しさん@1周年
16/09/07 12:33:29.99 cSrP9TRn0.net
>>424
図書館司書は常勤職員ではいないだろ。

446:名無しさん@1周年
16/09/07 12:54:57.88 FycJVtAY0.net
>>414
今より昔のほうが田舎に優秀な人材がいたよ
主に明治以来、東京や中核都市に流出しきっただけ
首都圏なんてその人たちのおかげで栄えてるんでしょ
認識が180度間違ってる

447:名無しさん@1周年
16/09/07 12:55:55.49 /q3VznFP0.net
これだけのことやらかしておいてだれも責任を取らないとか公務員は本当に特権階級ですね

448:名無しさん@1周年
16/09/07 13:27:10.11 w/WyE54u0.net
>>7
あれ間違ってるのがときどきあるぞ

449:名無しさん@1周年
16/09/07 13:40:17.40 29TULXH10.net
>>437
地元の名士の顔に泥を塗るようなことをしてしまうというのは、やはり公務員にとっては大変なことなのでしょうね

450:名無しさん@1周年
16/09/07 13:42:55.18 0eER1ovC0.net
図書館を本棚代わりに使おうとして失敗したのかな

451:名無しさん@1周年
16/09/07 14:21:15.28 TdPcyGyr0.net
バカッターw
三宅雪子(自由社会は沈まず)?@miyake_yukiko35
穴水町立図書館の寄贈図書廃棄の問題は、この世にもうないものを捨ててしまったのだから、
軽い処分ではすみませんよ。
本好きからすれば、胸をえぐられる話。泣きたくなる。返して!
URLリンク(twitter.com)

452:名無しさん@1周年
16/09/07 14:37:44.51 BBZB7CXX0.net
この四つ柳っておっさん モンスターのにおいがぷんぷんするー

453:名無しさん@1周年
16/09/07 15:11:43.17 5mYVlHsY0.net
捨てたやつ死刑だな

454:名無しさん@1周年
16/09/07 15:15:27.46 ssDZ3OfZ0.net
四いらない本を押し付けといてちっちゃい男だな

455:名無しさん@1周年
16/09/07 15:41:48.13 U9xFim770.net
覆水盆に返らず、で今更嘆いてもはじまらない。それより、失われた贈書のリストぐらいは
残ってるだろうから、それを公表して、同じ本がどこかにあればよし、なければ、手を合わせ
るしかない。

456:名無しさん@1周年
16/09/07 16:25:24.15 jfHCg3gH0.net
>>1
田舎の地方公務員なんて所詮この程度、
田舎の県は
県庁所在地の市ではなく、更に田舎の町レベルになると、何でこんな連中が公務員になれるんだ?ってケースは本当にある。
玉突き現象で
田舎の県はなら優秀なレベルは県か県庁所在地の市を目指す、
町や村には残った人のレベルから公務員が採用されるのがその理由

457:名無しさん@1周年
16/09/07 16:43:50.18 XkX3VRFL0.net
>>446
なんかこの国無能でも報われるのとカイシャの役に立たなきゃ報われないのとが奇妙に同居しとらんか?

458:名無しさん@1周年
16/09/07 16:56:25.83 JOcsDMKD0.net
モッタイナイ…

459:名無しさん@1周年
16/09/07 19:31:02.89 O3O0RfuI0.net
担当者の家宅捜査はよ・・・

460:名無しさん@1周年
16/09/07 19:38:55.97 XTyPLxwJ0.net
初版もだが日本民俗学会の会員しか購入できない会報の方がもったいないな

461:名無しさん@1周年
16/09/07 19:41:28.11 pdXhH/DO0.net
骨董的価値と町の図書館の本に対するスタンスじゃ違う

462:名無しさん@1周年
16/09/07 20:04:10.12 TdPcyGyr0.net
>>451
骨董的価値もなかったっていうw

463:名無しさん@1周年
16/09/07 20:05:07.52 29TULXH10.net
>>450
芥川全集は破棄していません
所謂「『芥川龍之介全集』の初版本」(昭和2年8巻)ではなく戦後版(昭和52年12巻)なので、簡単に入手できます
「学会員だけが購入できる会報」って、そりゃ会報っていうのはそういう性質のものでしょうけどねw
これでしょ?
URLリンク(ci.nii.ac.jp)
復刻版もこんなにありますね
URLリンク(ci.nii.ac.jp)


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