【横浜】中2少女に売 ..
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83:名無しさん@1周年
16/06/22 23:10:22.30 nPzu5QRq0.net
 
実名、国籍、顔写真
 

84:名無しさん@1周年
16/06/22 23:10:37.99 t96GP1fA0.net
>インターネット上で知り合った当時14歳の中学2年生だった少女
なぜか国籍は非公開w
義務教育対象年齢だとナニ人なのか完璧にわからない件。

85:名無しさん@1周年
16/06/22 23:11:02.04 VwNLTyQx0.net
>>1
前もこんなニュースあったな
数ヵ月たってからロリコンの客達も捕まったけど、韓国籍の男だったし
売るのも買うロリコンも日本人じゃねえ〜

86:名無しさん@1周年
16/06/22 23:11:49.34 Yk0wDiFP0.net
>>1
何で成人なのに名前が無いんだ?斡旋は一番罪が重いのに?

87:名無しさん@1周年
16/06/22 23:14:34.46 I5pl08FyO.net
中国籍の悪質犯罪者多すぎだろ
マジで朝鮮人と同じかそれ以上じゃねーか!

88:名無しさん@1周年
16/06/22 23:14:59.08 cMHEeMCn0.net
なんで無職の外人が日本で暮らしていけるんだよw

89:名無しさん@1周年
16/06/22 23:15:03.62 n/UApikZ0.net
>>1
日テレ、中国人に気を使って名前を隠す

90:名無しさん@1周年
16/06/22 23:19:57.59 audL9O1oO.net
ちなみにみなとみらいに家を買うとお子さんの学区は本町小→吉田中
あんな長者町ど真ん中で多国籍な学校が嫌なら
お受験頑張りましょう

91:名無しさん@1周年
16/06/22 23:20:53.31 3oykkcTv0.net
>>83
なんでお前らは他人のレスや>>1を読まないで書きこむんだ
犯行時未成年だったのは明らかだろ

92:名無しさん@1周年
16/06/22 23:22:04.67 4e+fE3wz0.net
中国人だから名前隠してるんだな

93:名無しさん@1周年
16/06/22 23:22:42.60 rEXLyn2G0.net
30代になって変わった事、わかった事 もっこり
URLリンク(goo.gl)

94:名無しさん@1周年
16/06/22 23:25:53.79 MT4+pvLr0.net
横浜市民は中国人排斥デモをやるべき!沖縄県民を見習え!

95:名無しさん@1周年
16/06/22 23:30:58.42 Wk5u8usr0.net
女子中学生か
気持ち良かったんだろうなあ

96:名無しさん@1周年
16/06/22 23:31:41.67 WJpK7GSp0.net
中華街大作戦

97:名無しさん@1周年
16/06/22 23:32:18.65 Lwls10Yz0.net
悪いことしかしないのかシナチョンは

98:名無しさん@1周年
16/06/22 23:32:50.15 piJesLKP0.net
>>1
少女は何か弱みでも握られてたんかいな

99:名無しさん@1周年
16/06/22 23:35:08.80 VEhNeUJaO.net
で、なんでこのシナ人の名前出ないの?

100:名無しさん@1周年
16/06/22 23:40:03.52 O0HveyjW0.net
外人は犯罪の温床になるな

101:名無しさん@1周年
16/06/22 23:47:11.00 +dnFPYOO0.net
>少女は警察に補導された際、
>「知らない男の人を相手にすることで、体も精神もボロボロになった」と話していたという。

自業自得のゴミクズ
男性陣はこういうババを引かないように気をつけよう

102:名無しさん@1周年
16/06/22 23:49:11.57 tuXntD1O0.net
おっぱい好きの俺からしたら中2の女の子に欲情できるっていうのが信じられんわ

103:名無しさん@1周年
16/06/23 00:02:53.16 cMuRcqE90.net
>>11
これ、中国で正式裁判なら死刑あるんじゃん?

104:名無しさん@1周年
16/06/23 00:37:06.77 iwoOpZk10.net
>>98
未成年をそういう道に行かせないのが成人の義務だぞ。
バカか?

105:名無しさん@1周年
16/06/23 00:41:35.70 yKQWwQe50.net
相変わらず横浜は売春天国だね

106:名無しさん@1周年
16/06/23 01:27:22.13 yuMepwnX0.net
もうシナチョンは追い出せよロクな事が無い

107:名無しのリバタリアン(英米系保守派)
16/06/23 02:17:58.88 7vFZOTsl0.net
>>1
生理が始まったような少女と加齢臭オヤジが結婚していた時代なんてお前の脳内にしか存在しないんだよロリコン!等と
20-40代の結婚適齢期の男性を罵倒する児ポ法/未成年者誘拐罪等の支持者の主張は本当なのだろうか?
明治25年青森県統計書(近代ライブラリコマ27)の現住結婚者年齢ノ對照を見てみる事にしよう。
男年齢12-14歳と女年齢12-14歳:7組 
男年齢15-19歳と女年齢12-14歳:220組 
男年齢20-24歳と女年齢12-14歳:139組
男年齢25-29歳と女年齢12-14歳:20組
男年齢30-34歳と女年齢12-14歳:3組
男年齢35-39歳と女年齢12-14歳:1組 
男年齢40-44歳と女年齢12-14歳:1組
男年齢45-49歳と女年齢12-14歳:0組 
男年齢12-14歳と女年齢15-19歳:5組 
男年齢15-19歳と女年齢15-19歳:1020組 
男年齢20-24歳と女年齢15-19歳:1822組 
男年齢25-29歳と女年齢15-19歳:707組 
男年齢30-34歳と女年齢15-19歳:229組 
男年齢35-39歳と女年齢15-19歳:62組 
男年齢40-44歳と女年齢15-19歳:19組 
男年齢45-49歳と女年齢15-19歳:2組 
男年齢12-14歳と女年齢20-24歳:0組 
男年齢15-19歳と女年齢20-24歳:62組 
男年齢20-24歳と女年齢20-24歳:423組 
男年齢25-29歳と女年齢20-24歳:438組 
男年齢30-34歳と女年齢20-24歳:166組 
男年齢35-39歳と女年齢20-24歳:100組 
男年齢40-44歳と女年齢20-24歳:30組 
男年齢45-49歳と女年齢20-24歳:1組 
男年齢12-14歳と女年齢25-29歳:0組
男年齢15-19歳と女年齢25-29歳:7組
男年齢20-24歳と女年齢25-29歳:32組
男年齢25-29歳と女年齢25-29歳:149組
男年齢30-34歳と女年齢25-29歳:144組
男年齢35-39歳と女年齢25-29歳:77組
男年齢40-44歳と女年齢25-29歳:43組
男年齢45-49歳と女年齢25-29歳:21組
男年齢12-14歳と女年齢30-34歳:0組 
男年齢15-19歳と女年齢30-34歳:0組 
男年齢20-24歳と女年齢30-34歳:9組 
男年齢25-29歳と女年齢30-34歳:15組 
男年齢30-34歳と女年齢30-34歳:88組 
男年齢35-39歳と女年齢30-34歳:56組 
男年齢40-44歳と女年齢30-34歳:63組 
男年齢45-49歳と女年齢30-34歳:22組 
この表を見ると、昔は【10代の少女と20-40代の年上の男性の性的関係は一般的】だった事がわかるね。
また30代以降の女性の年間結婚数は15-19歳の少女はおろか12-14歳の少女よりも少なかった事がわかるね。
児童ポルノ法や淫行条例、未成年者誘拐罪、雇用機会均等法等がいかに自然の法に反する歪な性的関係を若者に強要しているのかが良くわかるね。
クソ見辛い近代ライブラリから苦労して文書化したこの表を見れば、何が今の少子高齢化の原因なのか、一目瞭然だね。 687
64897

108:名無しのリバタリアン(英米系保守派)
16/06/23 02:18:15.75 7vFZOTsl0.net
>>1
戦前は娼妓取締規則があったから18歳未満の子供は売春なんてしてないんだよ、無知過ぎだろロリコン!等と
正しい知識に基づいて話す良識的な男性を罵倒する児ポ法支持者の主張は本当なのだろうか?
戦前の売春に関する内務省の統計調査を見てみる事にしよう:
「...昭和6年末現在の私娼窟における私娼の年齢を調べた。
20歳以上25歳未満の者が最も多く、その数は4268人、全数の3割5分を占めて居る。
...第二位は18歳以上20歳未満の者、その数2325人、全数の1割9分に当たって居る。
第三位は25歳以上30歳未満の者であって、2310人、全数の1割9分に当たる。...
【第四位は18歳未満の者、その数2120人であって全数の1割8分に相当する。】...
第五位は30歳以上35歳未満の者であって、852人居る。...
第六位は35歳以上の者であって、僅かに306人、全数の3分である。」
公娼と私娼、内務省警保局 編
この統計を見ると、【昔は私娼(無認可売春婦)の2割近くが18歳未満の少女だった】と言う事になるね。
そもそも、この娼妓取締規則と言うのは、公娼として働く事を認可される条件を定めていたに過ぎず、
別に子供を買春する男性への処罰を定めていた訳でも何でもない。
つまり、【戦前は児童買春・児童ポルノは完全に合法】だったんだね。
またしても、児ポ法・未成年者誘拐罪の支持者の嘘が明らかになってしまったね。
息を吐く様に嘘をつき、事実を捻じ曲げる。それが児童ポルノ法・未成年者誘拐罪の支持者なんだ。
騙されない様に注意しようね。 64897

109:名無しのリバタリアン(英米系保守派)
16/06/23 02:18:32.56 7vFZOTsl0.net
>>1
子供達は人間である、そして人間としての全ての権利を持つ。
我々は政府に子供を補導して保護したり、児童労働を禁止したり、義務教育を負わせる事などによって、子供達が彼ら自身の選択に従って
働いたり学んだりする自由を侵害する権限を授ける全ての法律に反対する。
我々があらゆるその他の人工的に定義された人間の下位分類に向けられた政府の差別に反対する様に、
我々は全ての法的に作り出されるか是認される子供達の差別や優遇に反対する。
我々はまた夜間外出、喫煙、飲酒、その他の成人なら犯罪と考えられない子供の行為を禁止する全ての法律の廃止を支持する。
我々は更に少年法や少年裁判所制度を廃止し、子供達に彼らの犯罪の完全な責任を負わせる事を支持する。
合衆国リバタリアン党、1990 National Platform of the Libertarian Party.
合衆国リバタリアン党は全ての人間の平等な自己所有権を根本原理として奉じるアメリカで三番目の規模を持つ政党である。
自発的に性的な行為に参加する子供達は、例えそれが私達にとって個人的に不快であるとしても、そうする権利を持ちます。
若干の子供達は若干の大人達が喫煙や飲酒し過ぎるのと同じように、お粗末な選択を行うでしょう。このような事は人生の一部です。
私達が児童ポルノを違法化する時、子供出演者に支払われる価格は上昇し、親達が子供達の意に反して彼らを使用する為の誘因は増加します。
メアリー・ルワート、Libertarian Short Answers to the Tough Questions.
メアリー・ルワートは合衆国リバタリアン党の政治家、倫理学者、博士研究員である。
彼女は長年に渡って合衆国リバタリアン党の全米代表委員会のメンバーである。
一体なぜ子供達は彼ら自身の性的選択を決定する権利を認められるべきではないのだろうか?
客観的に言って、一体なぜ性的選択は彼ら自身の家族の一員との関係を含めるべきではないのだろうか?
合理的に言えば、一体なぜ彼らが選択したいと思うや否や子供達は自由意思に基づく
取引から得られる人生の果実の全てを享受すべきではないのだろうか?
全ての人が子供の性行為や近親相姦から不快感を被ると考える合理的な理由は存在しない。
リチャード・スローマン、Children’s Rights and Incest Decriminalization.
リチャード・スローマンは合衆国リバタリアン党の政治家、作家である。
彼は合衆国リバタリアン党廃止主義者幹部会の議長であり、指導的なリバタリアン活動家の一人である。6986431

110:名無しのリバタリアン(英米系保守派)
16/06/23 02:18:48.63 7vFZOTsl0.net
>>1
誰が本物の犯罪者なのか?自由、犯罪、奴隷制の正しい哲学的定義:
”自由”とはある個人の彼自身の身体と彼の正当な物質的財産の所有権が侵害されていない状態である。
別の人の財産を盗む人は別の人の頭を殴る人が行う様に被害者の”自由”を侵害し制限している。
”自由”と無制限の所有権は同一歩調を取る。
他方で、..."犯罪"とはある人の身体や物質的な財産の所有権に対する侵略の行為である、
犯罪は暴力の使用による、ある人の財産に対する、そしてそれ故に彼の自由に対する侵害である。
"奴隷制"(自由の反対)は奴隷が自己所有権を少ししか持たないか全く持たない状態である、
彼の身体及び彼の生産物は暴力の使用によって彼の主人により系統的に搾取されている。
マレー・ロスバード、For a New Liberty.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。
子供は知識や経験、判断能力が不足しているので、自己決定能力や同意能力が無いと言う類の児ポ法支持者の主張を正面から粉砕する為に:
その用語「意思の自由」が言及する事は人にある決定、ある選択を行わせる考えがその他の全ての考えの様に
外部の「事実」によって「生じる」のでもなければ、現実の状況を「映す」のでもなく、そして
我々がその他の全ての事象において、ある結果を明確な原因へと帰属する様な方法においてそれらを帰属する事が出来る
何らかの解明可能な外部の要素によって「一意」に決定される事はないと言う事実である。
人の行動と選択の特定の事例に関して言われる事が出来る唯一の事はそれが彼の個性に帰属していると言う事である。
我々はいかにしてある人の個性、言い換えれば、彼が生まれつき持っていた全てと、経験した全てによって形成されている物としての人と新しい経験の出会いから、
具体的な考えが結果として生じ、個人の行動を決定するのかを知らない。
我々はいかにしてこのような知識が獲得される事が出来るのかを推量する事さえ出来ない。...
ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス、The Ultimate Foundation of Economic Science.
ルートヴィヒ・フォン・ミーゼスは現代リバタリアン運動に多大な影響を与えたオーストリア=ハンガリー帝国出身の経済学者である。
リバタリアン運動の中心的な指導者であるマレー・ロスバードは彼の弟子である。64981

111:名無しのリバタリアン(英米系保守派)
16/06/23 02:19:04.13 7vFZOTsl0.net
>>1
児ポ法/未成年者誘拐罪支持者などによる子供の利益の主張を完全論駁する際に役立つ引用:
支払われた価格(引き受けられた費用)の価値と達成された目標の価値との差を利益と呼ぶ。この根源的な意味において、利益は純粋に主観的である。
それは行動する人間の幸福の増加である、それは測定される事も計量される事も出来ない心理的現象である。
感じられる不安の除去には程度が存在するが、ある満足がどのぐらい別の満足を上回っているのかは感じられる事しか出来ない、
それは客観的な方法で確定される事も決定される事も出来ない。価値判断は測定をしない、それは程度の尺度で並べ、順位付ける。
それは選好の序列と順序を表しているが、測定と計量を表さない。それには序数しか用いる事は出来ず、基数は使えない。
いかなる価値の計算について話す事も無駄である。計算は基数においてだけ可能である。二つの状態の価値評価の間の差は完全に心理的で個人的である。
それは外部世界へ投影出来ない。それは個人により感じられる事しか出来ない。それはその他の人に伝えたり、教えたりする事は出来ない。
ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス、Human Action.
ルートヴィヒ・フォン・ミーゼスは現代リバタリアン運動に多大な影響を与えたオーストリア=ハンガリー帝国出身の経済学者である。
リバタリアン運動の中心的な指導者であるマレー・ロスバードは彼の弟子である。
誰が本物の搾取者なのか?:
強制的な干渉は強制される個人または集団が干渉者によって強制されている事を自発的に行う事はないと言う事を意味する。
ある事を述べる様に、または述べない様に強制される人、または干渉者や第三者と交換する様に、或いはしない様に強制される人は
暴力の脅迫によって彼の行為を変えさせられたのである。それ故に強制される人は干渉の結果として常に効用を減少させられる。...
経済科学の発展以前、人々は交換と市場を他方の犠牲で一方が利益を得る物と考える傾向があった。...経済学はこれが誤りであると示した。
なぜなら市場では交換する両方の当事者が利益を得るからである。それ故に、「市場では搾取等という物は有り得ない」。
しかし利益の固有の対立の命題は暴力を行使する国家やその他の何者かが市場に干渉する時は常に真実である。
なぜならその時、「干渉者は効用を失う被干渉者の犠牲で利益を得る」からである。
マレー・ロスバード、Man,Economy,and State.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。
316587

112:名無しのリバタリアン(英米系保守派)
16/06/23 02:19:19.95 7vFZOTsl0.net
>>1
ある人は彼自身にとって極めて重要な問題に関して、そしてその他の誰も彼の様に利益を持たないか、
持つ事が出来ない事に関して誰かの言葉を受け入れるか、誰かの権威に屈する義務はない。
もし彼がそうするとしても、彼はその他の人々の意見は同意出来ないとわかるので、
その他の人々の意見に安全に依拠する事は出来ない。
...有徳や悪徳の問題は殆どの場合に何らかの単独の行為それ自体の本質的な特徴の問題ではなく、
程度の、つまり、ある行動が行われるべき範囲の問題である。
有徳と悪徳の問題はそれ故に、地球に住む様々な個人の精神、身体、状況の多様さと同じぐらい様々で、
それどころか無限である。そして長年の経験はこれらの問題の無数を未解決のままにしている。
それどころか、それらのいずれも解決していると言われる事は殆ど出来ない。
この意見の無限の多様性の最中に、どんな人や集団が何らかの特定の行動や行動の過程に関して、
"我々はこの実験を試みて、それに関わる全ての問題を決定している、
我々は我々自身の為だけではなく全ての人々の為にそれを決定している、
そして、我々より弱い全ての人々に対して、我々は我々の結論に従って行為する様に彼らを強制するだろう、
我々は誰かによる更なる実験や調査を、その結果、誰かによる更なる知識の獲得を被らない"と言う権利を持つのだろうか?
誰がこれを言う権利を持つ人々なのか?確実にそのような人々は存在しない。
このような事を本当に述べる人々は恥知らずな詐欺師と圧制者のいずれかである、
その人達は知識の進歩を止め、そして彼らの同胞の精神と身体に対する絶対的な支配を奪う、
そして、それ故に直ちに最後の最後まで抵抗される事になる、
或いは彼らは全くの哀れみや軽蔑以外の何らか対価への権利を授けられる為には彼ら自身の脆弱さに関して
そしてその他の人々に対する彼らの真の関係に関して、余りにも無知である。
ライサンダー・スプーナー、Vices Are Not Crimes:A Vindication Of Moral Liberty.
ライサンダー・スプーナーはアメリカ合衆国の自然法哲学者、奴隷制廃止論者、及び起業家である。
もし利益が主観的な物であるならば、社会的な法益を尤もらしく比較衡量し、公共の福祉を算出して見せる黒衣の詐欺師共の詭弁についてはどうか?:
奇妙な事に、功利主義は道徳性、善い事はそれぞれの個人にとって純粋に主観的であると仮定している一方で、
他方ではこれらの主観的な欲望は社会の様々な個人に渡って足したり引いたり、測ったりする事が出来ると仮定している。
それは個人の主観的な効用と費用は”社会全体の効用”や”社会全体の費用”に達する為に足したり引いたり測定される事が出来ると
仮定しており、それにより功利主義者が所与の社会的政策への賛成や反対を助言する事を許している。
現代厚生経済学はとりわけ”社会的費用”や”社会的効用”の概算、そして正確な定量的概算と言われる物にさえ至る事に慣れている。
しかし経済学は我々に道徳原理は主観的であると言う事ではなく、効用と費用が主観的であると言う事を、
つまり、個々の効用は純粋に主観的であり序数的である、そしてそれ故に、”社会的”効用や費用の概算に達する為に
それらを足したり比較する事は全くの誤りであると言う事を正確に伝えている。
マレー・ロスバード、The Ethics of Liberty.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。
64891

113:名無しのリバタリアン(英米系保守派)
16/06/23 02:19:35.89 7vFZOTsl0.net
>>1
子供は後悔する可能性があるので彼らの自由を奪われるべきであると言う児ポ法/未成年者誘拐罪の支持者の人間行動学的不条理を理解する為に:
人間行動の存在から導き出される別の根本的な意味合いは将来の不確実性である。
これはその反対は完全に行動の可能性を否定するので必ず真である。
もし人が将来の出来事を完全に知っているならば、彼は決して行為しないだろう。
なぜなら彼のどんな行動もその状況を変える事は出来ないからである。
従って、行動の事実は行為者にとって将来は不確実であると言う事を意味する。
この将来の出来事に関する不確実性は二つの基本的な源泉から生じる、
つまり、人間の選択行為の予測不可能性、そして自然現象に関する知識の不十分さである。
人は全ての自然現象の将来の進行を予測できるほど十分に自然現象を理解していない、
そして彼は将来の人間の選択の内容を知る事は出来ない。
全ての人間の選択は目的に達する為の最も適切な手段に関する評価と考えの変化の結果として継続的に変化する。
無論、これは人々は将来の進行を見積もる為に最善を尽くさないと言う事を意味する訳ではない。
それどころか、全ての行為者は手段を用いる時に、彼が彼の望む目標に達する様に見積もる。
しかし、彼は決して将来についての確実な知識を持たない。
全ての彼の行動は必ず将来の出来事のコースに関する彼の判断に基づいた憶測である。
不確実性の遍在は人間行動において絶えず存在する誤りの可能性を導入する。
マレー・ロスバード、Man,Economy,and State.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。
児童ポルノの所持はプライバシー権の侵害等と言うバカげた児童ポルノ法の支持者の主張に関してはどうか?:
言論の自由に対する”人権”の場合同様に、自分の財産を侵略から保護する権利を超えたプライバシーへの権利等と言う物は存在しない。
”プライバシーへの”唯一の権利は自分の財産がその他の誰かにより侵略される事から保護する権利である。
簡潔に言えば、誰もその他の誰かの家に泥棒に入る権利や誰かの電話線を盗聴する権利を持たない。
盗聴は何らかの曖昧で漠然とした”’プライバシーへの権利’の侵害”の為ではなく、
それが盗聴されている個人の所有権の侵害であると言う為に適切に犯罪である。
マレー・ロスバード、The Ethics of Liberty.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。
316587

114:名無しのリバタリアン(英米系保守派)
16/06/23 02:19:50.93 7vFZOTsl0.net
>>1
誰が真に有益な本物の教育を受け取る機会を子供達から奪っているのか?:
教育は一生続く学習過程である、そして学習は学校だけでなく人生の全領域で行われる。
子供が遊ぶか、親や友達に聞くか、新聞を読むか、仕事で働く時、彼や彼女は教育を受けている。
形式的な学校教育は教育過程の僅かな部分に過ぎない、そして本当は形式的な教育の科目、
特に高度で体系的な科目の為に適切であるに過ぎない。
基本的な科目、読み書き計算、そしてその結果は家や学校の外側で容易に学ばれる事が出来る。
更に、人類の偉大な栄光の一つはその多様性、それぞれの個人はユニークな能力、関心、
そして才能を持つユニークな存在であると言う事実である。
この領域に能力も関心も持たない子供達に形式的な学校教育を押し付ける事は
子供の心と精神を犯罪的に歪める事である。
マレー・ロスバード、For a New Liberty.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。
...指導の最善の種類は個別指導であると言う事は明白である。
一人の教師が一人の生徒を指導するコースは明らかに間違いなく最善の種類のコースである。
人間の潜在的な可能性が最大の程度まで開発出来るのはこのような条件の下においてだけである。
一人の教師が多くの子供達を指導するクラスにより特徴付けられる形式教育は非常に劣ったシステムである。
それぞれの子供は関心と能力においてその他の子供から異なっているが、
教師は一度に一つの事だけしか教える事が出来ないので、
全ての学校のクラスは一つの統一的な型にその指導の全てを流し込まなければならないと言うのは明白である。
どうやって、どんなペース、タイミング或いはバラエティで教師が指導するかに関わらず、
彼は子供達の一人一人に暴力を振るっている。
全ての学校教育は不適切な統一性の画一的な方法にそれぞれの子供を無理やり押し込む事に関係する。
マレー・ロスバード、Education: Free and Compulsory.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。 5487
54986531

115:名無しのリバタリアン(英米系保守派)
16/06/23 02:20:07.12 7vFZOTsl0.net
>>1
現代の豊かな先進国の経済条件においてしか維持できない児童福祉政策を子供の権利などと主張する児ポ法カルトの不条理に関して:
"権利"とは哲学的に言って、人間と実在の性質に深く組み込まれている物、どんな時にも全ての時代において保護され、
維持される事が出来る様な物でなければならない。自分の生命と財産を守る、自己所有の"権利"は明らかにその種の権利である、
それはネアンデルタール人にも近代のカルカッタにおいても現代の合衆国においても適用されることが出来る。
このような権利は時代や場所と無関係である。
しかし"仕事への権利"や"一日三度の食事"への権利や"12年の学校教育"への権利は同様に保障される事は出来ない。
ネアンデルタール人の時代や近代のカルカッタにおいて存在出来なかった様に、このような権利は存在出来ないと考えられないだろうか?
現代の産業的な条件においてだけ満たされる事が出来る物として"権利"を話すことは少しも人間の自然的権利について話すことではない。
マレー・ロスバード、For a New Liberty.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。
少なくとも千年以上に渡って、日本人は集団カルトの中で最も純粋な利他主義を教えられている。
"自分が望む様に生きる為の権利のアイディアは日本人の精神の中に入る事は出来ない。...
そこでは人の時間や努力は排他的に彼自身のものと考えられる事はない。
彼が生きる権利は集団に仕える彼の意志に依存している。...
個人は集団の為に完全に犠牲にされる。...集団内の全てのメンバーは
彼の仲間のメンバーの行動を注意深く監視しなければならない。...
クラス活動、集団の利益、社会的影響は最重要になる。
そして生徒達が洗脳される支配的な哲学はいかなる普遍的或いは
永久的な道徳的価値や基準も存在しないとする"道具主義"の哲学である。
生徒達の最も印象的な結果は"道徳的自由の恐るべき欠落"である。
証拠も論理も彼らが育てられている靄まで届く事はない。...
ある答えは正しいか誤りであると言う本質的なアイディアは曖昧にされる、
そしてその仕事それ自身が無意味なものに見えるようにされる。
このようにしてあらゆる方法において幼少期において知性と個性の開発の為に
適切に向けられる人間のエネルギーの自然的はけ口は抑えられ、
蝕まれる、そして学習の目的はそれ自体で真である事を学ぶ事でもなければ
このような知識を用いて独立性を開拓する事でもなく、恣意的な権力に阿り
服従する事になる。
イザベル・パターソン、The God of the Machine.
イザベル・パターソンはアメリカのジャーナリスト、政治哲学者、対日研究家、文学批評家である。
彼女は合衆国の日本化=社会主義化を批判し、現代リバタリアン運動に大きな影響を与えた。 54986

116:名無しさん@1周年
16/06/23 02:20:22.16 pxiLTC0e0.net
外人、もうやりたい放題

117:名無しのリバタリアン(英米系保守派)
16/06/23 02:20:23.38 7vFZOTsl0.net
>>1
日本の教育全体はまだ西洋の教育と殆ど全く反対の伝統的な方針に基づいて行われている。
西洋では、道徳的訓練の抑圧的な部分は幼少期に行われる。
我々は可能な限り早く人がしなければならない事や人がしてはならない事と言った倫理を教える事が重要であると考える。
その後に、より多くの自由は認められる。
良く育てられた子供は彼の将来は彼の個人的な努力と能力次第である事を理解させられる、
そして大部分において、彼自身の責任で行動する事を許され、必要と思われる時に時折、助言や忠告が行われる。...
西洋の教育の目的は個人の能力と個性を開発し、独立した力強い個人を作り出す事である。
日本の教育は常に殆ど反対の方針に基づいて行われている、そしてその表面的な見せかけにも拘らず、
まだ行われている。
その目的は決して独立的に行動する様に個人を教育しない事、そして集団に従属する様に、
言い換えれば、硬直した社会に適合する様に彼を訓練する事である。
西洋の教育の間の制限は幼少期の間に存在する、そしてその後に徐々に緩められていく。
日本の教育における制限はより後に始まる、そして徐々に締め付けられていく。...
学校において訓練は始まるが、最初の頃は殆ど訓練と呼べないほど非常に軽い物である。
...存在する全ての制限は主に彼のクラスの一般的な意見により子供に行使される。...
その支配的な力は常にクラスの感情である。
中等学校にもなると、生徒達は手に負えなくなる。クラスの意見は教師自身が屈しなければならないほどの力を獲得する、
そしてそれを落ち着けようとする教師の試みは彼を失職に追い込むほどである。...
学校生活を制限するのは決して個人による集団の支配ではなく、集団による個人の支配である。
その力は恐るべきものである。
意識的にせよ無意識にせよクラスの感情を害した生徒は突然孤立する事になるだろう。
ラフカディオ・ハーン、Japan: An Attempt at Interpretation.
ラフカディオ・ハーンはアメリカのジャーナリスト、対日研究家、民俗学者である。
彼の著作は日本の社会構造を理解する為の重要な文献の一つと考えられている。568915

118:名無しのリバタリアン(英米系保守派)
16/06/23 02:20:41.53 7vFZOTsl0.net
>>1
要するに、全ての子供は彼が生まれてそれ故にもはや彼の母親の身体内部に含まれなくなるや否や独立した存在であり、
可能的な成人であると言う理由で自己所有権を所有する


119:ニ言う事になる。 それ故に親が彼を不具にして、拷問して殺す事により彼の身体に対して侵略を仕掛ける事は必ず不正であり侵害である。 他方で、"権利"の概念自体は誰も適切に干渉する事が出来ない個人の行動の領域を定める"消極的な"ものである。 それ故に誰も積極的な行動を行う様に誰かを強いる"権利"を持つ事は出来ない、 その場合にはその強制は、強制されている個人の身体や財産の権利を侵害する。 こうして、我々はある人は彼の財産に対する権利(言い換えれば、彼の財産が侵害されない権利)を持つと述べる事が出来るが、 我々は誰かは"生存賃金"に対する"権利"を持つと述べる事は出来ない、 それは誰かがこのような賃金を彼に提供する様に強いられると言う事を意味する、 そしてそれは強制されている人の所有権を侵害するからである。 結果として、これは、自由社会においては、誰も別の誰かの為に何かを行う為の法的義務を負わされる事は出来ないと言う事を意味する、 なぜならそれは前者の権利を侵略するからである、 そしてある人が別の人に対して持つ唯一の法的な義務はその他の人の権利を尊重する事である。 マレー・ロスバード、The Ethics of Liberty. マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。 彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。 彼の年齢に関わらず、我々は逃げ出す為の、そして彼を自由意思に基づいて受け入れる 新しい養親を見つける為の、或いは彼自身で自立して生きていく事を試みる為の 絶対的な権利を全ての子供に認めなければならない。 親達は子供が帰ってくる様に説得する事を試みる事が出来るが、彼らを連れ戻す為に暴力を用いる事は 全く容認し得ない子供達の奴隷化であり彼らの自己所有権の侵害である。 マレー・ロスバード、The Ethics of Liberty. マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。 彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。 648912



120:名無しのリバタリアン(英米系保守派)
16/06/23 02:20:59.04 7vFZOTsl0.net
>>1
自然的財産理論によれば、一度生まれた子供はその他の全ての人と同じぐらい彼自身の身体の所有者である。
これ故に、子供は物理的に侵略されない事を期待出来るだけでなく、また彼の身体の所有者として、
子供はとりわけ一度彼が物理的に彼の両親から逃げ出す事が出来る様になったならば
彼らの下から去る権利を持つ、そして彼を取り戻す為の彼らの考え得る試みを拒否する権利を持つ。
Hans-Hermann Hoppe、A Theory of Socialism and Capitalism.
Hans-Hermann Hoppeは現代のアメリカ合衆国を代表する自然法哲学者、経済学者、社会学者の一人である。
彼はドイツでユルゲン・ハーバーマスに師事し、その後にアメリカ合衆国でマレー・ロスバードに師事した。
子供達が彼らの親達の家で暮らす間、親達は子供達の自己所有権を侵害しない範囲で
その家の継続的な使用に関する条件、例えば門限時間等を定める権利を持つ。
他方で子供達は彼らの親達の家を離れるか逃げ出す事への絶対的な権利を持っている、
子供達が彼らの親達の家から離れたか逃げ出したならば、その他の人の権利を侵害しない範囲で間違いを犯す権利を含む、
その他の全ての人に適用される物と全く同じ正義の原理が彼らに適用されなければならない。
ウィリアムソン・エヴァ―ス、The Law of Omissions and Neglect of Children.
ウィリアムソン・エヴァ―スは現代のアメリカ合衆国の代表的な自然法哲学者、教育学者の一人である。
彼はスタンフォード大学フーヴァー研究所とインデペンデント研究所の主任研究員である。
もし子供が大人になる唯一の方法が彼自身の意思によって親から自立し、大人としての地位を確立する事であるならば、
その時は親はこの選択を妨害する権利を持たない。従って、親は子供が彼らの家から去る事を禁止する事は出来ない。
親は子供が彼らの家に留まる限りにおいてその子供に対してその他の権利と義務を持つだけである。
親が子供の自立を妨げる事は許されない。そうする事は子供が大人になる過程を否定する事である。
...
子供との労働契約は彼の年齢、経験不足等を考慮した場合、本当に自由意思に基づいていると言えるのだろうか?
その答えは、イエスである。彼らの親の家を去り自立する事を試みる事が出来る全ての個人は
自由意思に基づく契約を結ぶ事が出来るまで十分に成熟している。彼はもはや子供ではないのである。
その反対の答えは我々が理解する様に、子供が


121:自立して彼自身の運命を切り開き大人になる事を禁じる事である。 ウォルター・ブロック、Defending the Undefendable. ウォルター・ブロックはアメリカ合衆国の経済学者である。 彼はルートヴィヒ・フォン・ミーゼス研究所の主任研究員であり、北米の代表的なリバタリアン指導者の一人である。59546



122:名無しのリバタリアン(英米系保守派)
16/06/23 02:21:12.98 7vFZOTsl0.net
>>1
全ての人は彼自身の身体に対する所有権を持つ。その他の誰も彼の身体に対する権利を持たない。
彼の身体の労働及び彼の手の作業は適切に彼のものであると言って良い。
自然が提供していた、自然のままの状態から取り除いたものが何であれ、
彼は彼の労働をそれに混ぜ合わせ、彼自身のものである何かをそれに結合し、
それを彼の財産にする、それは彼により自然のままの共有状態から取り除かれている、
それはこの労働によりその他の人々の共有の権利を排除する様なそれに付加された何かを持つ。
この労働者の議論の余地のない特性である労働の為に、
彼以外の誰も一度結び付けられたものに対する権利を持つ事は出来ない。
ジョン・ロック、Two Treatises of Government.
ジョン・ロックはイギリスの自然法哲学者、医師である。彼の自然権のアイディアは現代のリバタリアン人権理論に大きな影響を与えた。
理性が我々に伝える様に、全ての人は生まれながらにして自然的に平等であり、彼らの身体への等しい権利を持つ...
全ての人は彼自身の身体を所有する権利を持つ。彼の身体の労働と彼の手の働きは適切に彼自身の物であり、
彼以外の誰もそれを所有する権利を持たない。
そしてそれ故に、彼が何かを自然のままの共有状態から取り除いた時、彼はそれに彼の労働を混ぜ合わせ、
そしてそれを彼自身の物にする様な何かを付け加え、それによってそれを彼の財産にすると言う事になる。
...そしてもし全ての人が彼自身の身体と財産への権利を持つならば、
彼はまたそれらを防衛する権利を持つ...そして彼の身体と財産への全ての攻撃を処罰する権利を持つ。
エリシャ・ウィリアムス、The essential Rights and Liberties of Protestants.
エリシャ・ウィリアムスはアメリカ合衆国の自然法哲学者、牧師、イェール大学の四代目学長である。
523532

123:名無しさん@1周年
16/06/23 02:21:15.90 zLwihbH80.net
斡旋だけじゃなく自分もしてるだろ

124:名無しさん@1周年
16/06/23 02:21:33.63 pxiLTC0e0.net
このスレ、

中国人ネット団が工作中w

125:名無しのリバタリアン(英米系保守派)
16/06/23 02:21:33.79 7vFZOTsl0.net
>>1
全ての人々は生まれながらにして自由である、自由は彼らが創造主から受け取った贈り物であり、
彼らは同意により自由を譲渡する事は出来ない、彼らが犯罪によりそれを奪われる事はあるかもしれないが。
...そして誰も彼の子孫の人生と自由、宗教や獲得した財産を譲り渡す事は出来ない、
彼の子孫は彼自身と同じ様に生まれながらにして自由である、
そして彼の邪悪で馬鹿げた取引により束縛される事は出来ない。
ジョン・トレンチャード、Liberty proved to be the unalienable Right of all Mankind.
ジョン・トレンチャードはイギリスの法律家、著述家である。トマス・ゴードンと共に出版したケイトーの手紙によって
ロック派の自然権理論を広め、現代リバタリアン運動に大きな影響を与えた。
純粋自由の体制、つまり、リバタリアン社会は所有権原が”再配分”される事の無い社会として説明される事が出来る、
要するに、彼の身体や有形の財産の所有権がその他の誰かに妨害されたり侵害されたり干渉される事の無い社会である。
しかしこれは社会的な意味において、絶対的自由は孤立したクルーソーによってだけでなくまたどんなに複雑であるか
高度であるかに関わらずあらゆる社会の全ての人により享受される事が出来ると言う事を意味する。
なぜならもしクルーソーの様に、彼の”自然的”に所有する彼の身体と有形の財産の所有権が
その他の人々による侵害や妨害を免れているならば、全ての人は絶対的自由を享受しているからである。
そしてもちろん、自由意思に基づく交換の社会では、それぞれの人はクルーソーの様な孤立においてでなく
また文明、調和、社会性、及び彼の同胞との財産の交換を通じた巨大により大きな生産性の環境において絶対的自由を享受出来る。
従って、絶対的自由は我々が文明の出現の為に支払われなければならない代価として失われる必要はない、
人は生まれながらにして自由である、そして鎖に繋がれる事は決して必要ではない。
人は自由と豊富、自由と文明を成し遂げる事が出来る。
マレー・ロスバード、The Ethics of Liberty.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。
53253634643

126:名無しのリバタリアン(英米系保守派)
16/06/23 02:21:52.30 7vFZOTsl0.net
>>1
リバタリアン教義の自然権基盤、つまり、どのような形にせよ、現在及び過去のリバタリアンの大多数により採用されている基盤に移る事にしよう。
"自然権"は"自然法"のより大きな構造の中に組み込まれている政治的哲学の基軸である。
自然法理論は我々は複数の、実際には、膨大な数の実在物の世界で生活する、そしてそれぞれの実在物は人の理性、
彼の感覚認識と知的能力により調査される事が出来る明白な、そして具体的な特性 、つまり、区別出来る"性質"を持つと言う洞察に基づいている。
銅はある意味で他と全く別の性質と振舞いを持つ、そして鉄、塩、その他等もそうである。
それ故に人類は彼を取り巻く世界、そしてそれらの間の相互作用の方法がそうである様に明記出来る性質を持つ。
不適切な簡潔さで言えば、それぞれの無機及び有機的な実在物の活動はそれ自身の性質により、
そしてそれが接触しているその他の実在物の性質により決定される。
具体的に言うと、植物と少なくとも下等動物の振る舞いは彼らの生物学的な性質により或いは恐らく彼らの"本能"により決定される一方で、
人の性質はそれぞれの個人は行動する為に、彼自身の目的を選びそれらを成し遂げる為の彼自身の方法を用いなければならないと言うものである。
無意識的な本能を所有しないので、それぞれの人は彼自身と世界について学び、価値を選ぶ為に彼の精神を用いて、
原因と結果について学び、そして彼自身を維持し彼の人生を進める為に目的に叶う様に行動しなければならない。
人は個人としてしか考え、感じ、評価し、そして行動する事が出来ないので、彼は学び、選び、彼自身の能力を開発し、
そして知識と価値観に基づいて行動する為に自由であると言う事はそれぞれの人の生存と繁栄の為に絶対に必要になる。
これは人間の性質の欠く事のできない通り道である、そして暴力を用いる事によりこの過程を妨げる事、
そして損なう事は彼の生命及び繁栄の為の人の性質により必要である事に深く反していく。
人の学習及び選択に対する暴力的な干渉はそれ故に大いに"反人間的"である、それは人の必要の自然法を犯す。
マレー・ロスバード、For a New Liberty.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。
功利主義社会哲学は最大多数の最大幸福をもたらす政策を”善い”政策と考える、
その中で、各個人はその数を構成する1として数えられる、
そして”善い”とは社会における個人の純粋に主観的な欲望の最大限の充足であると考えられる。
功利主義者は経済学者(後述参照)同様に、彼ら自身を”科学的”とか”価値自由”とか考える事を好む、
そして彼らの教義は事実上価値自由な立場を採用する事を彼らに許すと考えられている、
なぜなら彼らは恐らく彼ら自身の価値を負わせている訳ではなく、
単に住人の大部分の欲望や欲求を考えられる限り最も大きく満たす事を勧めているに過ぎないからである。
しかしこの教義は殆ど科学的でもないし価値自由でもない。第一に、なぜ”最大多数”なのか?
倫理的に言ってなぜ少数派の願いよりも多数派の願いに従う方が善いのか?
”最大多数”の一体何がそんなに良いのか?
社会の圧倒的多数の人々が赤毛の人を嫌悪し罵倒する、そして彼らを殺す事を大いに望んでいると考えて下さい、
そして更に何時の時代も赤毛の人は少数しか存在しないと考えて下さい。
我々は赤毛の人を虐殺する事は圧倒的多数派にとって”善い”事であると言わなければならないのだろうか?
そしてもしそうでないなら、なぜそうではないのか?
その時は、少なくとも、功利主義は殆ど自由と自由放任主義の根拠とするには十分ではないだろう。
31133
マレー・ロスバード 、The Ethics of Liberty.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。

127:名無しのリバタリアン(英米系保守派)
16/06/23 02:22:10.65 7vFZOTsl0.net
>>1
Wikipedia脳のバカの為の若干の認識論哲学の説明:
ミーゼスは合理主義哲学者により伝統的に公式化されていた制限を踏まえて経済学的命題は二つの必要条件を満たさなければならないと言及する。
第一に、それはそれらが観察に基づいた証拠から引き出されるのではないと論証する事が可能でなければならない、
なぜなら観察に基づいた証拠はそれらが偶然そうである事を明らかにする事が出来るだけだからである、
つまり、なぜ物事がそれらが現存する方法でなければならないのかを示す事はその中に何も存在しないからである。
その代わりに経済学的命題は必ず内省的な認識に、対象を知っているものとしての我々自身に関する我々の理解に基づいていると示されなければならない。
第二に、この内省的な理解は自明の本質的な公理として若干の命題を生み出さなければならない、
これはこのような公理が心理的な意味で自明でなければならないと言う意味ではない、
つまり人はそれらに関して直接的に感じていなければならないと言う意味やそれらの真理性が心理的な確信の感覚に依存すると言う意味ではない。
反対に、彼の前のカントと同じ様に、ミーゼスは例えば木の葉っぱは緑であるとか私は6フィート2インチである等の若干の観察に基づいた真実を発見する事よりも
このような公理を発見する事は通常より多く骨が折れると言う事実を強調する。
むしろ、それらを自明の本質的な公理にする事は、それらを否定する事を試みる際に、人は既にそれらの正当性を前提としていると言う理由で、
誰も自己矛盾に陥る事無しにそれらの正当性を否定する事は出来ないと言う事実である。
Hans-Hermann Hoppe,The Economics and Ethics of Private Property.
Hans-Hermann Hoppeはアメリカ合衆国を代表する自然法哲学者、経済学者、社会学者の一人である。
彼はドイツでユルゲン・ハーバーマスに師事し、その後にアメリカ合衆国でマレー・ロスバードに師事した。
立論は浮遊する命題から成るのではなく希少な資源の使用を必要とする行動の形式であると言う事に、
そして更にある人が命題の交換に従事する事により選好を証明するその資源は
私有財産のそれらであると言う事に注意しなければならない。
何しろ、もし自分の物理的な身体の排他的な使用を行う権利が既に前もって推定されていなかったならば、
誰も何も提案する事は出来ない、そして誰も論争的な手段により何らかの命題から説得される事は出来ない。
人は言われている事について異議を唱えるかも知れない一方で、少なくとも意見の相違が存在する事に関してはまだ同意する事が可能であると言う
命題の交換の代表的な特徴を説明するのはこの自分自身の身体に対するお互いの相互に排他的な支配の認識である。
そして同様に、このような自分自身の身体に対する所有権は先験的に正当化されると言われなければならないのは明白である。
どんな内容であれ何らかの規範を正当化する事を試みる人は誰でも単に"私はこれこれしかじかを提案する"と述べる為に
既に彼の身体に対する排他的な支配の権利を前提としなければならない。
そしてそれ故に、このような権利に異議を唱える人は誰でも、そう主張する人は既に彼が異議を唱えている
その規範自体を暗黙の内に受け入れていると言う理由で、実践的な不一致に陥る事になるだろう。
更に、もし自分の身体の他に開拓行為を通して、言い換えると、その他の誰かがそうする前にそれらを使用する事により
その他の希少資源を自分の物にする事を許されていなかったら、そしてもしこのような資源、
そしてそれらに関する排他的支配の権利が客観的で物理的な条件で定義されていなかったら、
少しの間でも立論を維持する事も自分の主張の命題の力を当てにする事も等しく不可能であるだろう。
もし誰も彼自身の身体を除いて、全く何も支配する権利を持たないとしたら、
その時は我々は皆死ぬので規範を正当化すると言う問題は単純に存在しないだろう。
なので、生きていると言う事実の為に、その他の物に対する所有権は妥当である事が前提とされなければならない。
さもなければ生きている誰も主張する事は出来ない。
2112
Hans-Hermann Hoppe、The Ultimate Justification of the Private Property Ethic.
Hans-Hermann Hoppeはアメリカ合衆国を代表する自然法哲学者、経済学者、社会学者の一人である。
彼はドイツでユルゲン・ハーバーマスに師事し、その後にアメリカ合衆国でマレー・ロスバードに師事した。

128:名無しのリバタリアン(英米系保守派)
16/06/23 02:22:27.90 7vFZOTsl0.net
>>1
リバタリアンは主観的な価値判断を客観的事実の如く絶対化している等と言う自分達の主張を棚に上げた児ポ法カルトの主張は本当だろうか?:
私が提案している事は倫理学の完全に価値自由な体系である。私は完全にである意見の領域に留まっており、
そして"である"から"べき"を引き出す為の試みはどこにもない。
私の主張の構造はこれである、つまり、(a)正当化は命題の、或いは論争的な正当化である(先験的に真のである意見)、
(b)議論は私有財産倫理の承認を前提とする(先験的に真のである意見)、
(c)私有財産倫理からの逸脱は論争的に正当化される事は出来ない(先験的に真のである意見)。
それ故に全ての社会主義者倫理に対する私の反駁は純粋に認識的な物である。
ロールズやその他の社会主義者がまだこのような倫理を提唱する事が出来ると言う事は全く的外れである。
1+1は2であると言う事は誰かがそれは3であると述べる可能性を排除する事や人は1+1は3を
その土地の算術法にする事を試みない筈であると言う訳ではない。
しかしながらこれは1+1はまだ2であると言う事実に影響を与えない。
これとの厳格な類推で、私はロールズやその他の社会主義者が述べる事は何であれ虚偽であると証明する事を主張する"だけ"である、
そして全ての知的に優秀で正直な人々によりこのようなものとして理解される事が出来る。
それは無能であるか不誠実で邪悪な人がまだ存在する事が出来る、
そして真実と正義に対して勝ってさえ居る事が出来ると言う事実を変える訳ではない。
3133
Hans-Hermann Hoppe,The Economics and Ethics of Private Property.
Hans-Hermann Hoppeはアメリカ合衆国を代表する自然法哲学者、経済学者、社会学者の一人である。
彼はドイツでユルゲン・ハーバーマスに師事し、その後にアメリカ合衆国でマレー・ロスバードに師事した。

129:名無しのリバタリアン(英米系保守派)
16/06/23 02:22:42.92 7vFZOTsl0.net
>>1
もし一般に労働と個人が自由であるならば、その時は売春の自由も存在しなければならない。
売春は自由意志に基づく労働サービスの販売である、そして 政府はこのような販売を禁じたり制限する権利を持たない。
街路を歩きながらの取引のより過酷な面の多くは売春宿の違法化によりもたらされている。
長続きする売春宿は長期に渡り顧客の間の信用を育む事を願うマダムにより運営されていたので、
売春宿は高品質のサービスを提供し彼女らの"ブランドネーム"を築く為に競争していた。
売春宿の違法化はこれが常に伴う全ての危


130:険と品質の一般的な低下と共に売春を不安定な存在である "ブラックマーケット"に追いやっているのである。 ... 暴力の使用から人々を守る事、彼らの身体や財産の暴力的な侵害から彼らを守る事が法的暴力の唯一の役割である。 しかしもし政府がポルノを違法化するとしたら、その時は政府それ自身が本物の無法者となる、 なぜならそれはポルノ媒体を製造し、販売し購入し或いは所有する人々の所有権を侵害するからである。 マレー・ロスバード、For a New Liberty. マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。 彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。 禁酒法が制定された時、全ての人は新しい道徳の時代の幕開けを予想した。 ビリー・サンデイは次の様に述べる、”スラムはまもなく記憶に過ぎなくなるだろう。 我々は監獄を工場にし、刑務所を貯蔵庫とトウモロコシ倉庫にするだろう。 男性は今や直立歩行し、女性は微笑み、子供達は笑うだろう。地獄は永遠に空室であるだろう。”... 現実は反対である。... アルコールを禁止する事は単にその生産と消費を”アンダーグラウンド”に追いやり、 そしてその双方を増加させると言う予想に反する効果を持った... 多くの人々はそれが違法になったと言う理由で、今まで以上に、或いは初めて酒を飲んだ。 ”人々は高い目的感覚で、あなたが今日殆ど見ない熱心な飲酒の種類で反抗的に飲んでいた。” 彼らが飲んでいた場所の一つは”潜り酒場”であった。例えば、ニューヨークのロチェスターでは、 禁酒法前の時代の500の認可された酒場は酒が違法化された時に二倍の潜り酒場に取って代わられた。 オールバニのイーグルストリートには18の潜り酒場が存在した、禁酒法前には3つの酒場しか存在しなかったのにである。... 禁酒法はまた蒸留酒を現在の麻薬の様に、遥かに強力にし、そしてアルコール依存症はより一般的になった。 禁酒法の11年後に、イギリスの著者G・K・チェスタートンは”アルコール依存症はそれが今日のアメリカを脅かしている様な厄災を脅かしていなかった。 16歳の少女達がダンスに行き、生のアルコール飲料を飲む事は普通ではなかった”と述べた。 アルコールにより誘導された死は現れ増加した。 ...相当の人々がアルコール飲料を飲んでいたが、彼らは違法な代物の製造や流通に関与せず、 それらの職種は我々の歴史において最も性質が悪く暴力的な悪党に委ねられた。 犯罪率は”大騒ぎの20年代”に急上昇した、その大部分は禁酒法が関連していた。 1313 ルエリン・ロックウェル、The Economics of Liberty収録、ローレンス・リード、Would Legalization Increase Drug Use? ローレンス・リードはアメリカ合衆国の経済学者、Foundation For Economic Educationの代表である。




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