【国際】元ＢＢＣ記者が中国大物報道官を“論破”　南シナ海問題を正当化する論文の間違いを次々に指摘 [05/26]

【国際】元ＢＢＣ記者 ..

2:名無しさん＠１３周年
16/05/26 21:37:35.24 qlQ1sZePX
＞流暢な英語で中国の主張を発信し「ミセス・プロパガンダ」の異名ももつ、全国人民代表大会
＞（全人代）外事委員会主任、傅瑩（ふ・えい）氏は、

ふぇえええっｗｗｗｗｗｗ
そもそもベトナムの島嶼侵略したのはオバマ政権の「アジア回帰」の遥か前の話だよね
ベトナム戦争直後の話だよね
70年代だよね

3:名無しさん＠１３周年
16/05/27 02:06:18.66 ZuwUJzH5Y
まあ中国は、大陸の周辺国に対して昔から、
同じような手口を重ねてきてるし、

それどころか国内でも中国の地方では常に、
強引に土地を取り上げる、とかやってて、
北京へ陳情に行けば行方不明とか、

内も外も区別なく酷いんだよ、あれは。

4:名無しさん＠１３周年
16/05/27 12:32:49.23 /1OB6TNFJ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ホテル　放射能」　を建設しようかと、考え始めています。

　　　　　　　　　また、私たちの愚かな「放射能コワイ、コワイ」派の敵どもが、ギャーギャー騒ぐでしょう。
　　　本当に、この愚か者たちは、自分の脳に張り付いた放射能恐怖症で、救いようのない者たちだと、思います。

　　　　　　　１０年後に死ぬ、おそらくそのうちの多くは、子供たちだと、この馬鹿たちは、信じ込んでいる。
　　私は、呆（あき）れかえる。福島では、誰も死なない。発病して死ぬ者はひとりもいない。そのように断言します。

私の同志は、山下俊一（やましたしゅんいち）長崎大学教授　(現在は、福島県立医大副学長も兼任している)　である。
山下教授らに、バッシングの嵐を浴びせた者たちは、ずるい逃げ方をするな。「私は、そんなことは言わなかったよ」と言うな。

福島で放射能にせいで癌になる（放射能による癌は甲状腺がんだけである）人はひとりも出ない、という専門医学者の高田純の表明を私は尊重する。
専門家でもなく、放射能の人体への影響について、素人と同じくせに、偉そうに発言する者たちを、私たちは、厳しく排撃しなければならない。[1792]

どっちが福島の人間たちに対して、犯罪的か。「福島に近寄ってはいけない」と、実名で書いた者たちを、私たちは、記憶していなければいけない。
　　　私、副島隆彦が今も不愉快なのは、学問道場の会員を止（や）めた人が、１０００人ぐらい出たことだ。[1879]

　　　　　　「今も会員でいる人たちには、その人間としての余裕がある。］会員に求められる資質はこれである。
　　　　　　道場を退会した者たちは、まず自らの信念とは何かについて真剣に考えなければならない。[1880]

野呂美加×アーサービナード

山下（俊一）先生が『汚染されたものを食べても大丈夫』とテレビで発表した後、
チェルノブイリで活動していたグループが山下先生に電話をしたら『立場上仕方がなかった』と答えた。
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「山下（俊一）先生はベラルーシの状況を全部知っています。そしてその情報を全部秘密にしているんです。だから秘密保全法なんです」―。
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