【作家】百田尚樹氏「 ..
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804:名無しさん@1周年
15/08/02 01:36:16.04 bp6mbkNz0.net
>>785
そらもう全部よ全部
合コンシーンの非現実的な、わざとらしい脚本といい、
さっきあげた設定上の粗さや、
傘も差さないで雨に打たれて大事な書類グショグショにしちゃう幼稚な演出などなど。
もう全部幼稚。それを大層に反戦映画として誇らしげに言う作者ってどうなの?っていう

805:名無しさん@1周年
15/08/02 01:36:42.73 3vE99KEK0.net
>>794
アメリカ映画は最後は正義は勝つだからなぁ〜制作費が段違いなのは十分認める

806:名無しさん@1周年
15/08/02 01:38:16.30 sI7D5IudO.net
作家と言っても彼は小説家である前にバラエティ番組の構成作家だからね
インパクト重視で耳目を引く言い方をしたくなるのは職業病だろ

807:名無しさん@1周年
15/08/02 01:38:19.18 hSCOu8r/0.net
>>799
くだくだしい説明で脳内補完しなきゃならないような物語をなんの疑問もなく受け入れてる

808:名無しさん@1周年
15/08/02 01:39:03.53 jpnjC4cX0.net
こんなに情報が氾濫してるような時代なのに、いまだに軍用機の外板が防弾鋼板かなんかで
出来てると思ってるような書き込みしてるヤツいねえか? 装甲がどうとかw馬鹿すぎw
何処の国の機体だって搭乗員席の背面か周囲にしか使ってねぇのに。

809:名無しさん@1周年
15/08/02 01:39:10.84 jo6Eua4r0.net
>>807
脳内補完できない時点でアレでしょw

810:名無しさん@1周年
15/08/02 01:39:30.83 7n1o0fLP0.net
キチガイ右翼の作品なんだから戦争賛美の目的で書かれたものに決まってるじゃん
作品を読んだ人がそこに戦争の虚しさを感じるのは自由だけど

811:名無しさん@1周年
15/08/02 01:39:55.94 +Iy3UOa30.net
この人の永遠の0を含め初期の本を数冊読んだけど
うーん…ラノベ調というか、です。ます。調というか、レジェメ調なんだよな
読ませる文体ではない
最近の著作は知らないけどね

812:名無しさん@1周年
15/08/02 01:40:14.86 hSCOu8r/0.net
>>809
ああ、やっぱり激バカだな
脳内補完できないんじゃなくて、そんな脳内補完させちゃダメだって言ってるんだが

813:名無しさん@1周年
15/08/02 01:40:20.70 tq5+7UN70.net
つまらない映画だったけど
命がけのゲームみたいで楽しそうに感じたわ

814:名無しさん@1周年
15/08/02 01:40:31.20 CJ6y6t870.net
小林よしのり
地獄の黙示録を最初に見たときはびびったもんね
これこそが本物の戦争映画だよ。
日本は一生追いつけません

815:名無しさん@1周年
15/08/02 01:40:42.49 Wnsbat2J0.net
>>804
お前の頭にバイアスかかりまくってるんだけど、お前の論旨をたどると
  幼稚=反戦映画じゃない
こういうことだよね。
じゃあさ、絵本で子どもたちに「戦争はやっちゃいけないよ」と説くこと、これ、幼稚な話でしか
子供には理解できないから、幼稚を承知で教えていくわけだけど、それ、反戦じゃないの。
お前の脳みそこそ幼稚園児なみだ、マジで幼稚園からやり直せ。

816:名無しさん@1周年
15/08/02 01:41:14.10 zB/8m0T30.net
>>782
まあ神風をとりあげること、全否定しないこと自体が戦争肯定につながるから許せないという考え方もあるだろうね。
パヤオの風立ちぬでは、帰ってこない零戦のパイロットがみんな笑顔で手を振ってたが、特攻映画というのは、そのパイロットの最後の笑顔がすべてなわけだねw

817:名無しさん@1周年
15/08/02 01:42:04.56 ZHf3czrN0.net
>>802
なんというか自分でつっこみからつっこみにどんどん話を大きくしいく癖もってるって自覚した方がいいんじゃない?
正直、君のその分析のような物を否定する気もないが講和を応じないって画然とした根拠もてないでしょ
そんな所で話もっていっても水掛け論になるだけで不毛だろ

818:名無しさん@1周年
15/08/02 01:42:07.89 CJ6y6t870.net
小林よしのり
日本が世界に誇れるべきものは和食と漫画

819:名無しさん@1周年
15/08/02 01:42:28.09 +Iy3UOa30.net
>>782
その朝日新聞が永遠の0の製作してるってあら不思議!

820:名無しさん@1周年
15/08/02 01:42:41.38 83pp7dno0.net
今の戦争映画は「日本に対する凌辱」のシーンがなさすぎ。
少なくとも
 ・長崎事件のシナ水兵の横暴
 ・尼港事件の虐殺
 ・通州事件の虐殺、世論の激昂
 ・艦載機の機銃掃射でゲーム感覚で執拗に撃ち殺される子供
 ・終戦直後の日本人居留民への強姦、虐殺
ここら辺は全体の半分ぐらいの時間を割いてちゃんと描く。
観客にショックを加え、女性が半分ぐらい退席するぐらいの強さでね。
そしてこれを防ぐために「ちきしょーちきしょー」と歯を食いしばる兵隊が
命をかけるという内容にすればいい。
天皇陛下はあまり関係ないよ、実際の兵隊さんにとっては。
両親、嫁さんや子供、恋人が一秒でも長く平穏に暮らせるように
自分の命を投げうってんだから。
その方法が適切なじゃない上官への怒りがあるが、あくまで愛する人への
献身の精神に基づいているのは間違いない。

821:名無しさん@1周年
15/08/02 01:43:23.72 +Iy3UOa30.net
>>820
小笠原事件とかも映像してほしいね

822:名無しさん@1周年
15/08/02 01:43:24.06 p6KDorVW0.net
メロドラマって指摘はおそらく正しいな
思想のないドラマ
反戦とか保守とか思想背景は全く存在しないドラマ
あるのは視聴者に媚びるために
ネトウヨ・ブサヨあらゆる手段を使う卑しい発想のみ
百田も、「反戦か保守か」と外野が勝手に炎上してくれて
狙い通りと高笑いしてるだろう
注目され、売れることが目的なのだから

823:名無しさん@1周年
15/08/02 01:43:27.91 jo6Eua4r0.net
>>812
だ脳内補完できないキミが脳内補完させちゃダメって大見得きってもなぁ
要するにバカなんだねw

824:名無しさん@1周年
15/08/02 01:43:46.48 UDCpaXMi0.net
百田は別にきらいじゃないけど殉愛の嘘は許せんわ

825:名無しさん@1周年
15/08/02 01:43:56.09 GB8HW1LL0.net
小林よしのり
プライベートライアンに難癖つけてる馬鹿がいるけど
日本人があんな戦争映画を撮れるか? 無理だろwww

826:名無しさん@1周年
15/08/02 01:44:03.88 bp6mbkNz0.net
>>815
当時の状況下を再現した上で描いてる以上、
そこは追求してもらわないと、見てる側は戦争を低く感じ取ってしまうんだよ

827:名無しさん@1周年
15/08/02 01:44:54.22 hSCOu8r/0.net
>>823
いや、ド低脳のオマエが思いつくような脳内補完はだれだって思いつくんだよ
それをさせるのがダメだって言ってるの

828:名無しさん@1周年
15/08/02 01:44:57.32 Wnsbat2J0.net
>>819
それは上の方で何人か書いている人がいたけど、朝日は最初、百田は普通のサヨクだと思ってたらしいよw
不思議でもなんでもないよ。朝日だの毎日だのゲンダイだのって、頭の弱い人間しかいないからね。
そんで、百田が右寄りの発言しだした途端、めっちゃ慌てたんだってw
アホだね。

829:名無しさん@1周年
15/08/02 01:45:08.30 3vE99KEK0.net
>>814
黙示録とプラトーンもよかった 制作費や技術が違うってば〜

830:名無しさん@1周年
15/08/02 01:45:53.28 IibXcQ3R0.net
煽られるように作っておいて「煽るな」とは、コレ如何に。
っていうか、内心は「シメシメ」だろうなあ。
で、「最近、燃料がたりないかな?」って言うわけで今回の発言。
作者・作品自体が、炎上商法。

831:名無しさん@1周年
15/08/02 01:46:01.49 MEU9uz9K0.net
お前の文章力がないのが悪いんだろ?
読者に責任なすりつけんなよ

832:名無しさん@1周年
15/08/02 01:46:28.35 hg+lszCm0.net
>>817
いや、アメリカは無条件降伏以外絶対応じないよ。
現にそういう方針取っていたし、ルーズベルトは日本とドイツの本土を完全占領するまで戦争続けるって公言してるんだから。
特に日本の陸軍はまだレイテの時点じゃ、かなり戦力を残してるんだから、そんな状態で無条件降伏なんかそりゃ嫌だろ。

833:名無しさん@1周年
15/08/02 01:46:41.54 a01+tuPU0.net
>>820
そんなもん見ても面白く無い。
面白く無い物は誰も見ない。
誰も見ないものに誰も金を出さない。

834:名無しさん@1周年
15/08/02 01:46:49.73 zB/8m0T30.net
やはり最後の特攻前に笑顔で敬礼というシーンがないと、特攻の偉大さは伝わらないわけだねw

835:名無しさん@1周年
15/08/02 01:46:57.02 QSPChXBW0.net
女が整形して復讐する小説って面白い?

836:名無しさん@1周年
15/08/02 01:46:59.24 mHWNEuex0.net
変節漢に過ぎない小林よしのりは、引っ込んでろ。恥ずかしいとは思
わんのか。

837:名無しさん@1周年
15/08/02 01:47:15.69 9Eh3ZBKBO.net
>>820
ほんとこれ。

838:名無しさん@1周年
15/08/02 01:47:25.00 jo6Eua4r0.net
>>827
脳内補完の失敗例からスタートしてんだけどねw
>499 名無しさん@1周年 2015/08/02(日) 00:00:10.25 ID:hSCOu8r/0
>戦争賛美とかともかくあれ物語としておかしいよね?
>おじいさんが本人だったわけだから、最初からおじいさんが話してればいいわけで
>途中で、ああおじいさんが本人なんだろうなあって思うけど、でもそれだと物語として成立しないよなあって疑問に思ってたら、でもやっぱりおじいさんが本人だったっていう。。

839:名無しさん@1周年
15/08/02 01:47:43.74 RLUgMe0z0.net
ハゲに善人なし

840:名無しさん@1周年
15/08/02 01:47:44.41 GB8HW1LL0.net
小林よしのり
「ゴー宣道場」の打ち合わせで、『卑怯者の島』は映画化できるか、という話になったが、
切通理作氏は日本の映画監督がいつかやらなきゃダメだと力説していた。
高森さんもクリントイーストウッドを出し抜く映画を撮らなきゃだめだと言っていた。
だが、わしは無理だと思う。「日本のいちばん長い日」だって10億もかかったという。
『卑怯者の島』を映画化したら20億くらいかかるのじゃないか?
しかも日本映画はどうしても涙腺の弱い老人向けに、
メロドラマに仕立て上げる癖があるから、映画化するとクッサ―い筋立てに変更される恐れがある。
日常性をまったく寄せ付けない、あのような最前線の戦場では、現実と幻想の区別も明瞭にはつかない。
あのモノローグを映画で見ることに耐えられるかと言えば、かなり難しいだろう。
漫画は映画を超えねばならないと思って描いてるから、「プライベートライアン」を思わせる冒頭シーンでも、
兵士一人一人に関わる家族や恋人の手紙を重ねて、単なる駒じゃないという個人性を感じるように描いた。
始めから映画に出来ない作品を意識してるので、映画化は難しいと思う。

841:名無しさん@1周年
15/08/02 01:47:48.08 Wnsbat2J0.net
>>826
それはあなたのバイアスでしょ。
僕はこの映画を見て、戦争、特攻、空襲、自爆、銃後、そういった負の要素をあらためて認識しましたよ。
これが反戦映画じゃないとか言ってる奴は、ためにする批判なんだよ。

842:名無しさん@1周年
15/08/02 01:48:14.88 BfSO2i6m0.net
>>780
中学生の時に阿川弘之の雲の墓標を読まされてこれが特攻隊員の本としての基本にあって
永遠の0を見たときあまりの嘘っぱちみたいな作りに唖然としたわ 
敵前逃亡が基本行動 生命至上主義の戦後の価値観 の主人公が教官として指導する”みたいなのが
気持ち悪かった
生命至上主義の思想を持った学徒飛行隊員の一人は国の全体主義の思想に苦しみながら卑怯者として
脱走をすることを考えてた雲の墓標と大違いで くだらないあり得ないと感じたわ 
主人公のかっこよさを強調するだけの百田の考えの浅さを感じた 百田は本物じゃないと思う

843:名無しさん@1周年
15/08/02 01:48:27.76 3vE99KEK0.net
>>825
制作費や技術がまったく違うんだよ〜w 連合軍のノルマンディ上陸作戦を再度知らしめた功績は大きい

844:名無しさん@1周年
15/08/02 01:48:58.52 Fy76n9iN0.net
いあ言われてもしょうがないだろう。
映画の1シーンで主人公が繰り返し
「死にたくない」を公の場で言うシーンがあるけど もしも実際にこれを部隊長が言ったら懲戒処分どころか
一歩間違えたら軍法会議で自決判決もありえただろうし。
太平洋戦時下での真実は「死にたくない」を言う言論の自由という権利すらなかったのが史実なんだし。
正直この映画が公開する前にこのコラムを書いてたことがちょっとだけ光栄だわ。
秘密保護法が提案される前に書いた俺のコラム
◆◆◆負けてよかった。太平洋戦争◆◆◆
URLリンク(sky.geocities.jp)

845:名無しさん@1周年
15/08/02 01:49:44.19 SXXHpHy50.net
>>12
俺は貴様の方が信頼ならん

846:名無しさん@1周年
15/08/02 01:50:15.01 ONwFXBrq0.net
金曜に見たけどめっちゃ良かったよ

847:名無しさん@1周年
15/08/02 01:50:30.92 SB8xjJfX0.net
>>803
本は売れてるかも知らんが文豪でもなんでもないからな。
10年もすれば書店で売られてるかどうかも怪しいレベルw

848:名無しさん@1周年
15/08/02 01:50:39.07 hSCOu8r/0.net
>>838
脳内補完の失敗例じゃなくて、脳内補完しないと意味不明になると言ってるんでしょ
普通は脳内補完するだろうなと思うからわざわざ言わないだけで
オマエはとんでもないバカだから、俺なんかこんなふうに脳内補完出来ちゃうんだぜって得意げにレスしちゃったわけだ
激バカの激バカたるゆえんだな

849:名無しさん@1周年
15/08/02 01:50:51.26 2y1Yka6X0.net
本音じゃみんな特攻なんて嫌に決まっている。
逃げられない、拒否できない雰囲気作られて
表向き志願しただけ。

850:名無しさん@1周年
15/08/02 01:50:58.98 bp6mbkNz0.net
>>841
その受け手の取り方を批判したりはしない
作った側が反戦で宣伝してるのはおかしいだろって。

851:名無しさん@1周年
15/08/02 01:51:23.57 jo6Eua4r0.net
>>848
脳内補完しない人なんだw

852:名無しさん@1周年
15/08/02 01:51:36.36 d6lLfxJI0.net
白目ひんむいて、美化だ!のなんだの言う糞のせいで、もうね。

853:名無しさん@1周年
15/08/02 01:52:29.99 C8V5eErL0.net
戦後生まれのハゲが言うたわごと。

854:名無しさん@1周年
15/08/02 01:52:49.32 mHWNEuex0.net
h反日左翼以外には、戦争が好きな人間など誰もいない。暴力が好き
なのは、反日左翼だけ。戦後の暴力デモは、すべて反日左翼。

855:名無しさん@1周年
15/08/02 01:52:50.97 Wnsbat2J0.net
>>842
しかしね、特攻隊で死んだのは5000人くらいだったっけ、
そうそう、映画の中で言ってたよ。「半分は学徒兵だった」って。
そういうセリフをちゃんと入れているだけでも、良心的な映画だよ、これは。
でさ、その特攻で死んだ5000人の若者、おまえ、彼らを「カッコ悪い」と言えるの?
家族や戦友や日本国のため、死んでいった若者を、お前、「カッコ悪い」と言えるの?
もうこの手の思想的鬼畜は、日本赤軍とかやってたあの団塊のキチガイ世代で打ち止めにしてほしいよ。

856:名無しさん@1周年
15/08/02 01:53:11.96 l53rEqwx0.net
>>829
戦場のピアニストも良かったな
人物中心の話だけど背景で成立
ピアノが得意だとドヤ顔する話じゃない
日本映画だとそうなる可能性大

857:名無しさん@1周年
15/08/02 01:53:16.98 ZHf3czrN0.net
>>832
そのレイテで線引きしてる時点でそもそもの話が通じてないし、そこからif論いってもお互い水掛け論になるだけだろ?
って話だよ。
そういう席で楽しんでやる分にはいいけどおそらく君はそこから色々と論じたいんだろう
だけど生憎、おねむモードで面倒だから勘弁してくれ

858:名無しさん@1周年
15/08/02 01:53:39.55 jo6Eua4r0.net
>>848
で、結局オレって何にどう騙されたの?
早く論証してくれないと反論のしようもないぞw

859:名無しさん@1周年
15/08/02 01:53:42.33 kIqs7Hus0.net
まあ頭の古いバカな当時の大本営じゃ、引き際も考えられないだろうね
自爆攻撃もやらざるを得なくて、それで散った飛行士たちはとても誇り高いと思うけどね
その捨身の攻撃も原爆なんてつかわれちゃったら水泡に帰すし
米が原爆を作ってるなんてしってたはずだろう そういうのも考慮に入れて
もっとはやい段階で条件付き降伏なりすべきだっただろうね
さらに何十万のひとが死ぬことはなかった。宮部の考えはそうだろう
昭和天皇の決断がおそかったということだろう
正面切って捨身の作戦で多大な損害を被ったバカな日本軍だったが
911を遂行したやつらのほうが有能だったのは皮肉なことだ

860:名無しさん@1周年
15/08/02 01:53:48.31 hSCOu8r/0.net
>>851
違和感なく脳内補完できるならいいんだよ
脳内補完を脳内補完と気づかせてる時点でダメなんであって

861:名無しさん@1周年
15/08/02 01:53:49.75 BDHFA7QW0.net
フィクションです

862:名無しさん@1周年
15/08/02 01:54:36.37 HH+cwT1C0.net
単純につまらない映画だったな
とくに現代編の主人公の演技は爆笑モノだった
アレで泣けと?

863:名無しさん@1周年
15/08/02 01:54:43.67 KGB97Mrb0.net
>>846
俺も金曜に初めて観たが、いろんな意味で薄っぺらいお話だった。

864:名無しさん@1周年
15/08/02 01:54:50.02 bp6mbkNz0.net
>>855
そもそもカッコいいカッコわるいの話ではない

865:名無しさん@1周年
15/08/02 01:54:51.08 jo6Eua4r0.net
>>860
だから言っただろ
そんな中途半端な人はマーケティングの対象にならないってw

866:名無しさん@1周年
15/08/02 01:55:03.18 hSCOu8r/0.net
>>858
オマエはバカだからバカ向けの安っぽいお涙頂戴に騙されたんだよ

867:名無しさん@1周年
15/08/02 01:55:13.96 3vE99KEK0.net
>>856
見た見たとても良かったよ。そうそう背景で成立してるんだな 日本映画は駄目だ
今回は百田のネタでいいなw

868:名無しさん@1周年
15/08/02 01:55:25.62 Wnsbat2J0.net
>>862
泣くね。僕はちょっと涙ぐんだね。
日本人だから、僕は。

869:名無しさん@1周年
15/08/02 01:55:49.17 zB/8m0T30.net
まあ特攻前にみせたパイロットの最後の笑顔をどのように表現するか、それで特攻映画の価値は九割決まるといえるねw

870:名無しさん@1周年
15/08/02 01:56:21.36 hSCOu8r/0.net
>>865
だからオマエみたいな甚だしいバカが語るマーケティング理論なんかに価値はないんだよ

871:名無しさん@1周年
15/08/02 01:56:52.49 jo6Eua4r0.net
>>866
おお、キミの論証ってそんなカンジなんですねw
お涙頂戴した根拠とか示してくれないとww

872:名無しさん@1周年
15/08/02 01:57:06.12 HH+cwT1C0.net
>>868
はぁ・・・つまらない感性してんだな
もっといい映画見なよ

873:名無しさん@1周年
15/08/02 01:57:36.33 p6KDorVW0.net
あまりに状況描写がありえないもばかりで
感情移入なんて不可能だったな
途中でバカバカしくなって
ストーリーが全く頭に入ってこなくなった
歴史の知識がない人は
ああ、こういうものか、とすんなり
ストーリーに入っていけるんだろうなと感じた

874:名無しさん@1周年
15/08/02 01:57:42.93 hSCOu8r/0.net
>>871
その前に俺のどこが中途半端でどうマーケティングにあたいしないか論証しないと

875:名無しさん@1周年
15/08/02 01:57:49.56 jo6Eua4r0.net
>>870
映画がヒットした事実の前にあまりにも無力すぎだろw

876:名無しさん@1周年
15/08/02 01:58:39.22 Wnsbat2J0.net
>>864
じゃあお前は、カッコ悪いままで死ね。
人間の美学、生きた証のかっこよさって、日本人の伝統だけどな。
「名こそ惜しけれ」と言って、鎌倉武士の時代から、日本人の男は、かっこよさのために死ぬんだよ。
あなた、ひょっとして、日本人の血を受けてない?
ともあれ、日本人が歩く道を邪魔するな。

877:名無しさん@1周年
15/08/02 01:58:44.97 hSCOu8r/0.net
>>875
え?つまりバカ向けの安っぽいお涙頂戴だって肯定するんだ

878:名無しさん@1周年
15/08/02 01:58:46.01 3GTQA4Qq0.net
あんなに反戦だった宮部が
家族のために特攻したんだぞ?
オマエラモな?という話
アメリカ描写ないし
まあ安倍政権丸出しだよw

879:名無しさん@1周年
15/08/02 01:58:51.38 IqYUBtXm0.net
百田尚樹はアレだとしても
この映画でネガティブなこと言ってる人たちは
中で出てくる大学生の感じとなんら変わりないよ
理由はどうであれ

880:名無しさん@1周年
15/08/02 01:59:32.60 jo6Eua4r0.net
>>877
お涙頂戴=映画がヒット を論証してくれないとw

881:名無しさん@1周年
15/08/02 01:59:41.48 /+TgvHRi0.net
永遠のゼロって、反戦小説じゃないか
お前ら、百田に何を期待してるんだ
山崎豊子レベルの反戦小説は無理かもしれない。でも本人は努力している

882:名無しさん@1周年
15/08/02 01:59:55.12 Wnsbat2J0.net
>>872
いい映画ってどういうものですか?

883:名無しさん@1周年
15/08/02 02:00:23.21 hSCOu8r/0.net
>>880
中途半端な人がマーケティングにあたいしないを論証しろよ
なにが中途半端でなにが中途半端じゃないんだ

884:名無しさん@1周年
15/08/02 02:00:25.33 3GTQA4Qq0.net
家族を守ることと
国を守ることは直結させない
永遠のゼロだからそこw

885:名無しさん@1周年
15/08/02 02:00:26.01 BfSO2i6m0.net
>>852
卑怯者になっても生きたい”と脱走を考える学徒飛行隊員を描いた阿川の人間描写のが本物だと言いたいだけ
くだらないありえないとゆう感想は百田の永遠の0についての感想です すみません
改行するとこが変だなと自分でも反省してました

886:名無しさん@1周年
15/08/02 02:00:40.42 bp6mbkNz0.net
>>876
そんなんだから無意味な自決者が当時たくさんいたんだろ
それは間違いなく悲劇な訳で、カッコつけるつけないの問題ではない

887:名無しさん@1周年
15/08/02 02:01:07.36 3vE99KEK0.net
ここまで武士道精神一切なしw

888:名無しさん@1周年
15/08/02 02:01:19.48 bbu6980h0.net
えーと。戦争で金儲けしてる人でしたっけ

889:名無しさん@1周年
15/08/02 02:01:59.25 z5xSMQkW0.net
見てないから知らんがゼロ式52型でしょ?
桜花や回天みたいな専用機じゃないのが不満

890:名無しさん@1周年
15/08/02 02:01:59.87 BfSO2i6m0.net
>>855 852レス間違い
卑怯者になっても生きたい”と脱走を考える学徒飛行隊員を描いた阿川の人間描写のが本物だと言いたいだけ
くだらないありえないとゆう感想は百田の永遠の0についての感想です すみません
改行するとこが変だなと自分でも反省してました

891:名無しさん@1周年
15/08/02 02:02:05.22 jo6Eua4r0.net
>>883
事実を前にしてジタバタしてどうすんのよw

892:名無しさん@1周年
15/08/02 02:02:10.46 GB8HW1LL0.net
小林よしのり
美空ひばり亡き後の日本人は、白人や黒人に敵わない。
テイラーのギター一本の弾き語りが、あれほど心に沁みて聴かせるとは、本当に参った。
日本人の61歳にもなる一人の漫画家が、自分の歌に聞き惚れているとは、テイラー・スイフトは夢にも思うまい。
文化は凄いよ、文化は!
歴史戦とか言って、「オラたち、悪いことしてない」と必死で説得したがってる無能な奴らが哀れでしょうがない。
アメリカに原爆落とされても、アメリカ人の歌や映画という文化には敬意を抱かざるを得ない。
日本人が勝てるのは漫画だ。
つまり浮世絵が西洋の画家に巨大な影響を与えたように、今は漫画こそが日本の強力な文化なのだ。

893:名無しさん@1周年
15/08/02 02:02:38.80 d+wCgKr40.net
映画はヤクザ殺した犯人もぼかされてたし、
最後にニヤリってするし、
戦争賛美・特攻肯定と思われてもしょうがないんじゃないかな?
特に映画のCMとか思いっきりそういう印象受けた。
あれこそ「特攻機の中で宮部が何を考えてたかは分からない」って、
そういうのは無視したカメラ視点になってた。
映画を指して「戦争賛美じゃない」って百田が言ってるなら、頭おかしい。
自分の小説は「戦争賛美じゃない」って言ってるなら、その通り。

894:名無しさん@1周年
15/08/02 02:02:47.43 hSCOu8r/0.net
>>891
なにが事実なんだよ?
まずなにが中途半端なのか定義しろよ

895:名無しさん@1周年
15/08/02 02:03:02.86 hG0eLZaX0.net
>>885
いつも思うが卑怯者になっても生きたいって人居たんならせめて護国の英雄で死にたいってのも居ただろ
だったら自分の糞みたいなイデオロギーなんて捨てて英雄にしといてやれよ

896:名無しさん@1周年
15/08/02 02:03:09.77 3vE99KEK0.net
>>888
右と左を喧嘩させている人です

897:名無しさん@1周年
15/08/02 02:03:15.75 Hj4mKp5S0.net
自分の心に嘘はつくな

898:名無しさん@1周年
15/08/02 02:03:57.24 kwovBd+M0.net
原作は読んでないけどあれが特攻肯定に見える奴はもう映画は見るな。

899:名無しさん@1周年
15/08/02 02:04:47.70 668zqC9x0.net
リベラルはほんと表現の自由の抑圧大好きだよな
多様性なんてありゃしねえ

900:名無しさん@1周年
15/08/02 02:04:59.34 i3p+Vkj30.net
ヒロポン飲まされて
犬死にさせられた
戦争の犠牲者

901:名無しさん@1周年
15/08/02 02:05:34.93 jo6Eua4r0.net
>>894
マーケティングに値しない中途半端の実例がコレよw
>499 名無しさん@1周年 2015/08/02(日) 00:00:10.25 ID:hSCOu8r/0
>戦争賛美とかともかくあれ物語としておかしいよね?
>おじいさんが本人だったわけだから、最初からおじいさんが話してればいいわけで
>途中で、ああおじいさんが本人なんだろうなあって思うけど、でもそれだと物語として成立しないよなあって疑問に思ってたら、でもやっぱりおじいさんが本人だったっていう。。

902:名無しさん@1周年
15/08/02 02:05:38.43 BDHFA7QW0.net
実際は志願しないとボコボコにされたらしいからな。
英雄はいたのかもしれんよ。だが無理心中みたいなもんだろ。

903:名無しさん@1周年
15/08/02 02:05:50.07 3vE99KEK0.net
>>892
映画は諦めてつまりクールジャパンと言いたいのか

904:名無しさん@1周年
15/08/02 02:05:53.66 bp6mbkNz0.net
戦争賛美意見者は、多分
「特に大きな被害も出ずに勝ち進んだらいいのか?」
っていう裏返しの意味で言ってるんだろうな

905:名無しさん@1周年
15/08/02 02:05:54.20 Wnsbat2J0.net
>>886
たしかに、軍人の自決は悲劇ですね。
僕はそれは当然、否定しない。
じゃあさ、あなたの頭上に焼夷弾が落ちてくる。あなたの周囲の人が、油にまかれて焼死する。
軍人が死ぬのと、一般市民が焼き殺されるのと、どっちが悲劇ですか。
そんで、日本は、第二次大戦中、おもっくそ一般市民を虐殺された国なんです。
この悲劇を繰り返したいですか?
そうじゃないでしょう。

906:名無しさん@1周年
15/08/02 02:06:12.39 zB/8m0T30.net
神風特攻隊が最後に笑ってたという証言はいくつもあるし、墜落するときに敬礼してたという証言もいくつもあるし、それらはすべて事実の反映と考え得られるわけだねw

907:名無しさん@1周年
15/08/02 02:06:22.94 hSCOu8r/0.net
>>901
本当にバカだなあ
実例じゃなく、定義しろっていってるんだが

908:名無しさん@1周年
15/08/02 02:06:38.80 1W533wQY0.net
たかが小説なのにww
それとも、されど小説?

909:名無しさん@1周年
15/08/02 02:07:12.48 ZHf3czrN0.net
>>892
美空ひばり亡き後の日本人は、白人や黒人に敵わない。
だけどAKBは最高です。
もし小林が現在の欧米のロックやら流行を否定した上でそれを言ってるのなら理解も出来るけど
結構、一部の日本のバンドとか最近は向こうでも認知されてきてるから
勝てる勝てないの論法はナンセンスだろう

910:名無しさん@1周年
15/08/02 02:07:23.75 lqLj2WW80.net
>これは安倍は朝鮮出兵だな
アメリカ側が繰り返し念を押していることだけど、
日米安保条約でアメリカが安全保障を行うのは
日本領土内でだけだ。日米安保の条文にもそう書いてある。
これは、言い換えれば、アメリカ政府は
日本の侵略戦争に加担は出来ないということだ。
自衛隊が、もしも朝鮮半島へ派兵されても、
それは日米安保の範囲外であるので、
アメリカは日米安保条約に基づく安全保障を行わない。

朝鮮半島は、日本自衛隊員のトサツ場と化すだろう。
そのときに、自民党内閣がいうことは、
"Die in battle field among Shinto shrine is mortal destiny."
ということだろう。
またノモンハンや沖縄戦のように、
地雷を体にくくりつけられて「戦車に轢かれろ」と命令されるぞ
Japanese Tactics:
URLリンク(www.google.co.jp)

安倍と自民党の夢「八紘一宇」とは、世界征服
URLリンク(www.youtube.com)

911:名無しさん@1周年
15/08/02 02:07:25.44 WkNeea7G0.net
幾多の戦場をくぐり抜けた超絶技巧のベテランパイロットなのに
異常なほど他人想いの人道主義者という超人設定すぎて気味が悪い
豪胆で刹那主義のヤクザパイロットのほうが共感できる
人格形成の過程を掘り下げるか、ルーデルみたいな奇人じゃないと納得できん

912:名無しさん@1周年
15/08/02 02:07:31.07 aOI6OQNh0.net
敵か味方か、思想的に合うか合わないかしか、考えられない馬鹿もいる。
左右を問わず、エンタメに思想を求めるのは野暮って分からないらしい。

913:名無しさん@1周年
15/08/02 02:07:58.08 W6fKe3H60.net
見たけど、悪く描いてない時点で賛美と取られるだろうね。
アレルギーの人にとっては、とにかく絶対悪でないと駄目だから、、

914:名無しさん@1周年
15/08/02 02:08:04.01 BfSO2i6m0.net
>>855
そうだよ 雲の墓標は3人の文学部大学生たちの学徒飛行隊の話だ 3者3様で描かれてた
こっちのがお勧めだ 日を追って日記形式で書かれてる 嘘のない戦争の特攻が描かれてる
これは泣けました しばらく茫然としました
だからこそ百田みたいな軽さで描かれる永遠の0は受け付けなかった

915:名無しさん@1周年
15/08/02 02:08:15.01 jo6Eua4r0.net
>>907
しょうがね〜なw
中途半端にバカで脳内補完できずストーリーが理解できない人はマーケティングに影響を与えないってことよw

916:名無しさん@1周年
15/08/02 02:08:29.04 /+TgvHRi0.net
>>889
飛行機で突撃するのと比べて。
回天はあかんやろ

917:名無しさん@1周年
15/08/02 02:08:58.33 UbSizE530.net
この映画を戦争賛美だ、特攻賛美だと批判している人は
実際にこの映画を見て物を言っているのだろうか?
主要人物の一人のヤクザの親分にははっきりと特攻を否定する発言をさせているし
出てくる特攻隊員はどいつもこいつも対空砲火で火ダルマになって飛び散るばかり
でちっともかっこよくない
どう見ても戦争や特攻を美化しているとはとても思えないのだが

918:名無しさん@1周年
15/08/02 02:09:12.18 i3p+Vkj30.net
>>912
サザンを批判してた馬鹿がいたね
デモまでしてた
暇すぎだろw

919:名無しさん@1周年
15/08/02 02:09:22.62 bp6mbkNz0.net
>>905
特攻隊成立の時の状況が、すでに間違った道なんだよ
そこまでやらなければならないのか、なぜこうなってしまったのかを語るべきであって、
特攻隊は被害者でしかない。カッコいいカッコわるいではなく、弔うのみ

920:名無しさん@1周年
15/08/02 02:09:31.52 jo6Eua4r0.net
>>907
で、オレってホントのところ何にどう騙されたの?w

921:名無しさん@1周年
15/08/02 02:09:43.70 hSCOu8r/0.net
>>915
中途半端にバカで脳内補完できずストーリーが理解できない人ってのは俺じゃないから
すごくバカなオマエには理解できないみたいだが

922:名無しさん@1周年
15/08/02 02:09:51.33 EDlXNv2B0.net
百田はうざいが、永遠の0は戦争賛美でも特攻肯定でもないのは確か
個人的に岡田は良かったけど映画はイマイチ
嫁との絡みとか合コンのシーンとかいらん

923:名無しさん@1周年
15/08/02 02:10:11.84 BDHFA7QW0.net
英雄に付き合える人間ばかりじゃない。
それを無理強いし続けたから
戦後日本はマッカッサー万歳、平和憲法バンザイになった。
そういうことだろ。GHQの強制だけではならないよ。

924:名無しさん@1周年
15/08/02 02:10:23.18 jo6Eua4r0.net
>>921
キミかどうかの回答されてもなぁ
どうすりゃいいのよw

925:名無しさん@1周年
15/08/02 02:11:16.90 hSCOu8r/0.net
>>920
お涙頂戴に騙されて出来の悪いストーリーに気づかなかったんだよバカだから

926:名無しさん@1周年
15/08/02 02:11:17.88 jx+1cdSz0.net
なんか炎上売名方式で仕事取るみたいなテレビ的な営業方法好きじゃないなぁ

927:名無しさん@1周年
15/08/02 02:11:38.74 jo6Eua4r0.net
>>925
それが論証なの?w

928:名無しさん@1周年
15/08/02 02:11:54.25 ZHf3czrN0.net
>>918
それと同様にエンタメ作品の作者とかは
正直、思想持つ事は勝手だけど公の場で言うのは控えて欲しい

929:名無しさん@1周年
15/08/02 02:12:04.99 hSCOu8r/0.net
>>924
いやいや、レスのやりとりから言ってそういうことだろ
バカは恥ずかしげもなく嘘をつくなあ

930:名無しさん@1周年
15/08/02 02:12:06.84 1W533wQY0.net
>>917
百田だからダメ程度のことだよw

931:名無しさん@1周年
15/08/02 02:12:10.06 jpnjC4cX0.net
ペラい時代にペラい作家が白痴向けに作った小説と映画。

932:名無しさん@1周年
15/08/02 02:12:32.39 jo6Eua4r0.net
>>929
そんなやりとしたっけ?

933:名無しさん@1周年
15/08/02 02:12:36.54 kUWPOyfQ0.net
>>1
と、パクリ批判をごまかすのはいい加減やめてほしい

934:名無しさん@1周年
15/08/02 02:13:00.40 lqLj2WW80.net
>>911
日本のゼロ戦ていうのは、後方視界が100パーセントあるだろ。
実際の戦闘になると生き残りの名パイロットというのは、本当は
空中戦の最中に後ろばかり見ていて攻撃にならないんだ。
だから、英スピットファイアも独メッサーシュミットも
後方視界を思いっきり省いた。一次大戦のエース、レッドバロンが
これだった、さすがにドイツは後ろばかり見ている映画化をさせた。
ドイツ映画のレッドバロン以外は、お馬鹿向けの漫画だよ

935:名無しさん@1周年
15/08/02 02:13:19.40 s2DcWYsa0.net
特攻機の命中率はたった5%以下・・・
そして空母、戦艦、重巡洋艦、軽巡洋艦といった
連合軍の主力艦はただの一隻も沈められていない
辛うじて商船改造の小型空母や駆逐艦とかいった
価値の低い目標を数隻沈めただけ
軍神ともてはやされた関大尉の母親は
戦後、行商しながら極貧の中で死んだ
勝てもしない戦争をはじめた無能な指導者、軍幹部たち
このクズたちは何の責任も問われずに
あの牟田口のように戦後を生きながらえた

936:名無しさん@1周年
15/08/02 02:13:45.46 hSCOu8r/0.net
>>927
この映画は出来の悪いストーリーだし、どうやらオマエは安っぽいメロドラマにぼーっとするタチらしいし
それ以外の説明を思いつかないが

937:名無しさん@1周年
15/08/02 02:14:06.61 P2DvyRgAO.net
有名税みたいなもんだろ
ありがたくお受けなさい

938:名無しさん@1周年
15/08/02 02:14:22.14 jo6Eua4r0.net
>>936
なんだよ質問に答えてくれないのかよ
ガッカリだわ

939:名無しさん@1周年
15/08/02 02:14:29.28 3vE99KEK0.net
>>922
俺は岡田個人の演技のみ注目

940:名無しさん@1周年
15/08/02 02:14:29.88 hSCOu8r/0.net
>>932
はじめからレスを読み直したほうがいいんじゃね
バカなんだからさ

941:名無しさん@1周年
15/08/02 02:14:41.95 /+TgvHRi0.net
>>911
>幾多の戦場をくぐり抜けた超絶技巧のベテランパイロットなのに
異常なほど他人想いの人道主義者という超人設定すぎて気味が悪い
いや、いただろ
特攻隊員のわだつみの声読んだら、ほとんど個人思いだ

942:名無しさん@1周年
15/08/02 02:15:05.81 jo6Eua4r0.net
>>940
キミが論拠を示せないってことねw

943:名無しさん@1周年
15/08/02 02:15:11.47 OWRohOMg0.net
なんでツイッターでアホ思想ふりまいてるのに
あの本でだけ「日本軍部の上層部は糞、特攻に行かされた兵隊さんは可哀そう〜」
なの
それ戦後の自虐史観そのままでしょ

944:名無しさん@1周年
15/08/02 02:15:34.00 5cqiJ9vU0.net
■「武士道精神」世界に知らしめんとす 

戦わざれば亡国、戦うもまた亡国であれば、
戦わずしての亡国は身も心も民族永遠の亡国である。
戦って死中に括を見出し護国の精神に徹するならば
たとい戦い勝たずとも、護国に徹した日本精神させ残せば、
我々の子孫は必ずや再起、三起するであろう。

永野修身 元帥海軍大将

■大東亜戦争の真実 不撓不屈の武士道精神〜長野修身 元帥海軍大将
URLリンク(www.youtube.com)

945:名無しさん@1周年
15/08/02 02:15:37.55 hSCOu8r/0.net
>>938
答えてないと思いたいの?
自分が下らないメロドラマ好きのバカだって認めたくないんだ

946:名無しさん@1周年
15/08/02 02:16:19.82 hSCOu8r/0.net
>>942
このスレにあるレスを読み直しもしないの?
バカは図々しいな

947:名無しさん@1周年
15/08/02 02:17:39.07 jo6Eua4r0.net
>>945
おやおや
オレが
>下らないメロドラマ好きのバカ
って論証してくれないとw

948:名無しさん@1周年
15/08/02 02:18:07.38 sAxjDrlI0.net
『池内さおり議員は、
特攻隊員を貧しい思考力しかないままに死ねと命じられ
敵艦に突っ込んだとまで発言。』

949:名無しさん@1周年
15/08/02 02:18:47.23 5cqiJ9vU0.net
アラブ圏に今でも教科書に載っている「日本の乙女」とは?
■日露戦争と有色人種
明治三十八(1905)年、孫文は日本海海戦直後の五月末ごろ、イギリスから清国に送還される道すがら、スエズ運河を通過したのだが、その時に見聞したエジプト人の喜びようを、後に次のように記している。
 「沢山のアラビア人が、私が黄色人種であるのを見て、非常に喜び勇んだ様子で、私にお前は日本人か?と問いかけた。 
私が、『中国人だ。何があったのか?』と聞くと、非常に嬉しいニュースを得た。
 なんでも日本が、帝政ロシアがヨーロッパから派遣した大艦隊を全滅させたらしい。 
今までわれわれ有色人種は西洋民族の圧迫を受け苦痛をなめ、全く浮かぶ瀬がなかった。日本が戦争に勝ったのだから、我々も同様に勝たねばならない。
 これを歓喜しなければならないではないか。」

 このころから、エジプトなどのアラブ圏では「日本の乙女」という詩が広く愛唱された。
■「日本の乙女」
 砲火飛び散る戦いの最中にて、傷つきし兵士たちを看護せんとうら若き日本の乙女、立ち働けり。
 牝鹿(めじか)にも似て美しき汝(なんじ)なれ、危うきかな!
 戦(いくさ)の庭に死の影満てるを、われは日本の乙女、銃もて戦う能(あた)わずも、身を挺して傷病兵に尽くすはわが務め、ミカドは祖国の勝利のため、死をさえ教え賜(たまわ)りき。
 ミカドによりて祖国は大国となり、西(白色人種)の国々も目をみはりたり。
 わが民こぞりて力を合わせ、世界の雄国たらんと力を尽くすなり。
 この詩には、ミカド(明治天皇)が偉大な指導者として描かれ、日本が強国ロシアに健気に立ち向かう姿を象徴的に重ね合わせている。
 そして、天皇と天皇に忠誠を尽くす国民の愛国心が日本を近代国家に成長させたとし、この詩が近代化や独立を望むエジプトやアラブの人々に勇気を与えた、としているのである。
日露戦争の日本(黄色人種)の勝利によって、東洋はかつての日々を取り戻した、「黒人も褐色人も同様の権利を認められた」と、英国やフランスに支配されていたアラブの人々は歓喜したのである

950:名無しさん@1周年
15/08/02 02:19:21.57 hSCOu8r/0.net
>>947
こんな出来の悪いストーリー展開を受け入れるからには、メロドラマ好きのバカだと思うんだが、なにか他に理由があるなら言ってみろ
論証していいぞ

951:名無しさん@1周年
15/08/02 02:19:54.95 5cqiJ9vU0.net
■「親日感情の染み通った肥沃な土地」との関係修復が急務だ
あるアラブ人ジャーナリストは「日本とアラブにはプラトニックな愛がある」と
語った
「日本アラブ通信」主宰 阿部政雄
 日露戦争以降、アラブ諸国は常に日本に親しみと敬愛を抱いてきた。
その経緯を、かつてエジプト大使館等に勤務し、アラブ諸国を60回以上訪れている
「日本アラブ通信」主宰・阿部政雄氏が語った。
    *
 アラブ社会で日本の存在が最初に大きくクローズアップされたのは
日露戦争における日本の勝利だった。極東の島国日本が帝国ロシアを破ったことは、
イギリス支配に組み込まれていたエジプトを始め、欧米帝国主義の支配に
苦しんでいたアラブ世界の人々の心に大きな灯をともした。
エジプトの大詩人ハーフェズ・イブラーヒムが創った詩「日本の乙女」は
アラブ世界で大流行した。この詩は多くの知識人の間で暗唱され、
今でもアラブ諸国の教科書に使われていたり、ラジオなどで朗読されるほどだ。
ちなみにアラビア語に翻訳された最初の日本の小説は、日露戦争での
日本兵の戦いぶりを描いた桜井忠温氏の「肉弾」で、アラブ諸国で広く読まれている。
 その後、軽工業化に成功した日本が輸出する、質の良い繊維製品に
アラブ世界は驚かされ、また第二次世界大戦で米英と戦ったことで、
彼らの中での日本評は益々高まった。特にアラブの人々は、
神風特攻隊を自分の命を捨てて祖国に殉じる崇高な精神として高く評価し、
アメリカによる原爆投下には時として我々以上に痛みを感じ、共に欧米による困難、
苦痛を分かちあったという共感を持つ。
 そして、敗戦で廃墟になった日本が奇跡的な経済復興を成し遂げ
経済的にアメリカに勝利したことで、日本に敬愛の念を抱く人々が更に増えた。
特に73年のオイルショック以降日本企業が続々とアラブ諸国に進出、
様々な技術を伝えたことは日本の評価を高めた。
中東戦争時に日本企業がスエズ運河の拡張工事に身を挺して協力したことや、
欧米に先んじてPLO(パレスチナ解放機構)のアラファト議長を迎え入れたことも、
アラブの人々の親日感情を高めた。

952:名無しさん@1周年
15/08/02 02:20:01.61 ONwFXBrq0.net
あー現代の演技は糞だったなw

953:名無しさん@1周年
15/08/02 02:21:08.38 KdDi34+d0.net
うそつき百田

954:名無しさん@1周年
15/08/02 02:21:18.46 DrytSAD10.net
こんな的ハズレの批判をするから日本の平和主義者は馬鹿にされるんだよ。

955:名無しさん@1周年
15/08/02 02:21:29.06 jo6Eua4r0.net
>>946
おやおや
「思う⌋とかで論証されてもなぁw

956:名無しさん@1周年
15/08/02 02:21:30.43 EDlXNv2B0.net
現代の価値観を特攻の時代に持ち込んで、いかにそれがその当時異端で迫害されてたかを
見せてくれてるんだから小林よしのりの感想は的外れに思える
まあ感想だから人それぞれでいいんだが

957:名無しさん@1周年
15/08/02 02:22:16.48 eT+GKxa10.net
百田尚樹?永遠の0?
見たり読んだり、概略すら見てないので
誰かわけわからんかった・・・
どうでもいいので、もっと熱い話をしろ
シロアリ・ゴキブリの話を読むと
シナや半島をシロアリ・ゴキブリに例える言葉が
どんだけシロアリ・ゴキブリを侮辱してるのか
涙がでるくらいに酷い

958:名無しさん@1周年
15/08/02 02:22:59.89 ZHf3czrN0.net
現代偏の孫の演技はなんと言うか仮面ライダーとかの特撮物に出て来そうな
オーバーアクションでシュールだったな
孫以外は大御所ぞろいってのもあって割とよかったが
あと大学コンパのノリは割とリアルで笑ったw アレは孫kyだわ

959:名無しさん@1周年
15/08/02 02:23:24.57 /+TgvHRi0.net
>>943
人が人を殺すには、それぞれの側に正義があるということだよ
戦後の自虐史観をおしつけたのはアメリカ
戦勝国はなんでもできるんだよ

960:名無しさん@1周年
15/08/02 02:23:29.73 hSCOu8r/0.net
>>955
推論を否定ってさすがにすごいバカだな

961:名無しさん@1周年
15/08/02 02:23:40.10 5cqiJ9vU0.net
【歴史】日中戦争2つの真実 侵略戦争ではなく人道的、道義的介入だ[6/06]
■「日中戦争は、中国に対する『侵略戦争』である」とは、戦後、米国と中国、ソ連が決めつけたことである。
日本の保守派にも「侵略戦争だった」と思う人は多いようだが、私はテレビの討論会で「中国内戦に対する日本の人道的、道義的介入」だと発言したことがある。
 中国の歴史を振り返ると、満州人の清王朝が1644年に首都を北京に遷(うつ)してから、康煕、雍正、乾隆の3帝が約130年間、有史以来初めて人頭税を減免した。
最も幸せな時代だったとも言われているが、その後、人口が急増して資源の争奪戦が激化し、自然と社会環境は悪化し続けた。
 18世紀末の「白蓮教徒(びゃくれんきょうと)の乱」から、20世紀の「文化大革命」まで、中国では事実上、約180年間も内戦が続いた。
「太平天国の乱」(1851年)では人口の5分の1、19世紀末の「回乱」(=イスラム教徒の蜂起)では人口の10分の1が消えた。1911年の辛亥革命後、清帝国が崩壊して中華民国の時代に入ると、内戦はさらに激化した。
中華民国の評論家、林語堂の説によれば、国民党と共産党が戦った20世紀の「国共内戦」でも「3000万人が消えた」という。
 日中戦争について、中国は「八年抗戦」と名付けているが、国民党と共産党のプロパガンダに振り回されてはならない。日中戦争の真実については、少なくとも以下の2つを指摘しなければならない。
 (1)日本が中国内戦の泥沼に引きずり込まれてから起きた本格的戦闘は、盧溝橋事件(1937年)から、武漢陥落(38年)までの1年余に過ぎない。その後、日本の支援を得た北京政府や各政府は、中国の近代化に努めた。
道路や鉄道、港湾などのインフラ建設を進め、内戦で荒廃した農村を再建し、国民を飢饉から救済した。医療・衛生環境を整備して疫病を退治した。伝統文化を保存し、学校を建設した。治安を維持し、衰亡の危機にあった中華世界を再生させた。
逆に、インフラなどを破壊したのは、国民党と共産党の武装ゲリラ勢力である。
 (2)40年代に入ってからの日中戦争は、実質的には北京政府をはじめ、各政府を統合した南京、重慶、延安の3政府による、日本と米国、ソ連の代理戦争だった。日中戦争の背後で、南京政府の置かれた地域では経済と治安が非常に安定していた。
戦後たった7カ月で米価が500倍近くも上がり、ハイパーインフレになって国共内戦が再燃した。中国を主軸とする代理戦争は、辛亥革命(1911年)からはじまり、戦後の国共内戦、朝鮮戦争、ベトナム、カンボジア内戦など延々と半世紀以上にもわたる。
 日中戦争が、米ソ以外に日英独も加えたアジアの代理戦争であるという20世紀の歴史を見逃しては、本質を見失ってしまう。
 ■黄文雄(こう・ぶんゆう) 文明史家、評論家。

962:名無しさん@1周年
15/08/02 02:24:10.99 jo6Eua4r0.net
>>960
推論ってあてずっぽうじゃないからねw

963:名無しさん@1周年
15/08/02 02:24:26.76 s6sh2HOLO.net
映画だよ!? 分かってるよね?

964:名無しさん@1周年
15/08/02 02:25:05.22 hSCOu8r/0.net
>>962
あてずっぽうじゃないが
それで、オマエのレスに推論じゃない論証とやらがあったっけ?

965:名無しさん@1周年
15/08/02 02:25:10.26 p6KDorVW0.net
ろくに歴史を知らない人は
こういうドラマを史実と考えてしまう
それが一番恐ろしい
永遠のゼロで「歴史に目覚めた!」とかいう人は
時代が変わっても、百田のようなメロドラマに
同じように再び騙されるに違いない

966:名無しさん@1周年
15/08/02 02:25:45.06 eT+GKxa10.net
シロアリがどういう生活化をしてるかは
はっきりいって不明な部分が多い
つうか・・・巣が広範囲すぎて研究者も驚きだぜ
ひゅ〜ってくらいだし
、ゴキにしても病原菌を日常で媒介してるかとおもうと
意外なほどの綺麗づきのせいで鼠やカなんかに比べれば
単純な嫌悪感だけで、衛生上の問題が無い場に居ないし
合理的判断だわ

967:名無しさん@1周年
15/08/02 02:26:35.85 jo6Eua4r0.net
>>964
>>947
「こんな出来の悪いストーリー展開を受け入れる⌋
=「メロドラマ好きのバカ⌋
あてずっぽうでしょw

968:名無しさん@1周年
15/08/02 02:27:04.46 /+TgvHRi0.net
>>965
おまえは朝鮮人か?

969:名無しさん@1周年
15/08/02 02:27:11.00 ZHf3czrN0.net
>>965
まぁ、韓流歴史ファンタジー見て韓国の歴史スゴイってのも
居るし仕方ないね


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