【海の見える国道】 松田聖子 79 【逃げるように…】 at NATSUMELOJ
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1:昔の名無しで出ています
20/06/10 01:45:06.52 .net
ここは、「80年代型・松田聖子」 の軌跡と音楽を辿る懐古派用のファンスレです。
●注意事項●
松田聖子に関連しない話題の書き込みはご遠慮ください。
但し、大きく逸脱をしなければ、オーディオファイルの為の情報交換なども歓迎です。
同様に 『SEIKO JAZZ』 の話題に関してもしなやかな相互対応を願います。
論理的、且つ主観だけではない批判は構いませんが、
第三者を不快にするような暴言、根拠無き誹謗中傷、感情的な煽り、
また、無意味な自治討論への誘導などには、徹底したスルー対応をお願い致します。

2:昔の名無しで出ています
20/06/10 01:45:37.83 .net
前スレ
【水溜まり】 松田聖子 78 【映すのは】
スレリンク(natsumeloj板)
前々スレ
【揺り椅子で】 松田聖子 77 【うとうと…】
URLリンク(rio2016.2ch.net)
総合避難所
「SEIKO LOUNGE 〜松田聖子とその音楽と〜」
スレリンク(musicjf板)
最新の聖子さんの話題は本スレにてどうぞ♪
→ 松田聖子 120 『 SEIKO MATSUDA 2020 』
スレリンク(musicjf板)
URLリンク(i.imgur.com)

3:昔の名無しで出ています
20/06/10 01:45:59.04 .net
● 松田聖子40周年スペシャルサイト
URLリンク(sp.universal-music.co.jp)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
※ DU BOOKS「作編曲家 大村雅朗の軌跡 1951-1977」より引用

4:昔の名無しで出ています
20/06/10 01:53:17 .net
● 40周年記念アナログレコード盤が発売中!

5:昔の名無しで出ています
20/06/10 01:54:14 .net
特設サイト(全曲解説付き)
URLリンク(www.110107.com)
SONY MUSIC 松田聖子サイト
URLリンク(www.sonymusic.co.jp)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
開封の儀
URLリンク(youtu.be)

6:昔の名無しで出ています
20/06/10 01:54:51 .net
■ 松田聖子&大村雅朗作品集『SEIKO MEMORIES』

1980年に「裸足の季節」でアイドルとしてデビューし、
今もトップアーティストとして輝き続ける松田聖子。
そんな松田聖子の多くのヒット曲の編曲・作曲を手掛けながら
46歳の若さで早世した編作曲家 大村雅朗が
携わった楽曲(編曲・作曲作品)を厳選して収録。
大村作品の代表曲である「SWEET MEMORIES」から、
ファンにはたまらない隠れた名曲を収めた作品集。

また、ボーナストラックには大村雅朗が生前作曲し、
逝去後に発表された「櫻の園」のリアレンジバージョンを収録。
アレンジは大村雅朗を敬愛する槇原敬之が担当。

●『SEIKO MEMORIES 〜Masaaki Omura Warks』
発売日:2018年2月28日
品番:MHCL-30498-500
価格:\4,200+税
◯ボーナストラック:「櫻の園(rearrange version)」槇原敬之リアレンジ
◯松田聖子・松本隆・槇原敬之 特別寄稿
◯松田聖子&大村雅朗 作品リスト
◯高品質CD(Blu-spec CD2)
◯2018デジタル・リマスタリング

ジャケット
URLリンク(i.imgur.com)
裏ジャケット
URLリンク(i.imgur.com)
曲目
URLリンク(i.imgur.com)

特設ページ
URLリンク(www.110107.com)

7:昔の名無しで出ています
20/06/10 01:55:09 .net
● 松田聖子、早世の大村雅朗さん作品集

「SWEET MEMORIES」「青い珊瑚礁」など
松田聖子のヒット曲の作・編曲を数多く手がけたことで知られ、
1997年に46歳の若さで亡くなった
大村雅朗さんの作品集『SEIKO MEMORIES〜Masaaki Omura Works〜』が、
2月28日に発売される。
ボーナストラックとして、大村さんが生前に作曲し、死後発表された
「櫻の園」のリアレンジバージョンを収録。
編曲は大村さんを敬愛する槇原敬之が手がけた。

80年代の松田聖子プロジェクトのサウンドクリエイターとして
重要な役割を担った大村さんは、
2ndシングル「青い珊瑚礁」をはじめ、
「チェリーブラッサム」「夏の扉」「白いパラソル」「ガラスの林檎」
「天使のウィンク」など11作のシングルの編曲を担当。
オリジナルアルバムや企画アルバム、主演映画のサウンドトラックまで深く関わった。

今作には、大村作品の代表曲「SWEET MEMORIES」、
ファンの間で人気の「真冬の恋人たち」「セイシェルの夕陽」など
隠れ名曲を含む46曲を厳選し、CD3枚組に収録する。

(中略)

ボーナストラック「櫻の園」リアレンジバージョンの原曲は、
松本氏が大村さんから「いつか聖子さんに歌ってもらえたら」と預かり、
引き出しの奥にしまっていた楽曲だった。
大村さん死後、追悼するような歌詞をつけ、
松田のアルバム『永遠の少女』(99年発売)に収録された。

同曲は、編曲前の音源として残されていたことから、
今回レーベルサイドが大村さんを敬愛する槇原に編曲をオファー。

(中略)

ジャケット写真は14thシングル「ガラスの林檎/SWEET MEMORIES」の
ジャケットのアザーカットが初使用された。
付属のブックレットには、松田、松本氏、槇原らの寄稿、
松田聖子&大村雅朗の作品リストも掲載。
大村さんの功績を目と耳でたどることができる貴重なアルバムとなっている。

8:昔の名無しで出ています
20/06/10 01:55:22 .net
■ 完全生産限定盤・アナログ時代のシングル集『Seiko Matsuda sweet days』

RELEASE DATE : 2018/01/31
NUMBER : MHCL-30478
LABEL : ACレーベル
PRICE : ¥5,400(税込価格)
【完全生産限定盤】3CD / Blu-specCD2 / 紙ジャケット仕様

松田聖子のデビューシングル「裸足の季節」から、
アナログEP盤で発売した「旅立ちはフリージア」までのAB面50曲を収録。
アナログシングルジャケット復刻ブックレット付き。
松田聖子ファンにとっては、待ちに待ったコレクションがいよいよ登場!

URLリンク(www.sonymusicshop.jp)
URLリンク(i.imgur.com)

9:昔の名無しで出ています
20/06/10 01:55:40.34 .net
■ 松田聖子初期のLIVE映像が初のBlu-ray化!デジタルリマスタリング映像!
松田聖子の80年代コンサート映像作品の以下3タイトルが
カラーコレクション、デジタル・リマスタリング映像で
初めてBlu-ray化され、11月14日に同時発売された。
ジャケットは発売当時のVHSのジャケットを可能な限り再現。
ソニーミュージックでの松田聖子のBlu-ray発売は、
2009年以来、約9年ぶりの発売となる
@ ファンタスティック・コンサート『レモンの季節』
1982年5月に行われたNHKホールでのコンサートを収録。
品番:MHXL-58
価格:\3,780(税込)
URLリンク(i.imgur.com)
A 『Seikoland』 〜武道館ライヴ '83〜
1983年12月に日本武道館で行われたコンサートを収録。
品番:MHXL-59
価格:\4,860(税込)
URLリンク(i.imgur.com)
B 『SEIKO CALL 』〜松田聖子ライヴ '85〜
休養直前の1985年ツアー、4月のコンサートを収録。
品番:MHXL-60
価格:\5,184(税込)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(www.sonymusic.co.jp)

10:昔の名無しで出ています
20/06/10 01:55:51.99 .net
● 高画質化を確かめよう!松田聖子LIVE映像3作品初のBlu-rayDisc化
松田聖子コンサート映像3タイトル、
「レモンの季節 ファンタスティック・コンサート」、
「Seikoland 武道館ライヴ '83」、
「SEIKO CALL 松田聖子ライヴ '85」を
カラーコレクション、デジタル・リマスタリング映像として初のBlu-ray Discで発売。
ジャケットは発売当時のVHSジャケットを可能な限り再現。
多くのファンのリクエストに応え、待望の映像&パッケージで発売。
URLリンク(youtu.be)
URLリンク(www.sonymusic.co.jp)

11:昔の名無しで出ています
20/06/10 01:56:08.39 .net
■ 松田聖子クラッシック・SACDプロジェクト
・アナログマスターからダイレクトにDSD変換。
・CD層の音もオーディオライクです。
●オーディオファイルのための松田聖子
・完全限定生産
・デジパック仕様
・聖子クラシックを理想的なサウンドで再発売 (初SACD化)
・最新DSDコンバーターで周波数レンジをより広く収録
・マスターテープのダイナミックレンジを一切潰さずに収録
→す基本レベルをかなり低く抑えてある
→再生時は通常よりボリュームを上げること
本盤はハイブリッドSACDですので、CD層も持っています。
今回は、ここに記録されるサウンドにもリマスターが施された新しい音源を収録。
DSD変換されたデジタルデータをPCM変換することで、CD層の音源を制作いたしました。
したがって通常のCDプレーヤーでお聴きいただいても、
これまで以上にオーディオライクな音でお楽しみいただくことができます。
●第一チクルス(全て完売)
・第1弾
「SQUALL」「風立ちぬ」
・第2弾
「PINEAPPLE」「CANDY」
・第3弾
「ユートピア」「SUPREME」
●第二チクルス(全て完売)
・第4弾
「North Wind」「Silhouette」
・第5弾
「Canary」「Tinker Bell」
・第6弾
「Windy Shadow」「The 9th Wave」
●第三チクルス (全て完売)
・第7弾
「金色のリボン」「Snow Garden」
・第8弾
「Touch Me, Seiko」
SACD/CD ハイブリッド仕様/デジパック/解説書付き/各¥3,780〜(税込み)
※現在は全タイトル完売しています。
URLリンク(www.stereosound-store.jp)
URLリンク(www.stereosound-store.jp)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

12:昔の名無しで出ています
20/06/10 01:56:30.92 .net
■松田聖子、ソニー・イヤーズの全アルバムのハイレゾ音源が配信中です!
松田聖子がソニーミュージックより発表した
オリジナル・アルバム全32タイトルのハイレゾデータが好評配信中!
80年代が幕を開けると流星のように現れた松田聖子は、
それまでのアイドルとは異なるしなやかさや身近さを備え、
錚々たる作家陣の歌の数々を自分のものにしながらヒットを飛ばし、
鮮やかに時代を演出しました。
そして、少女から大人の女性へ…日本から世界へ…そんな激動の90年代。
可憐さはそのままにスケール感を増した包容力を感じさせる2000年代。
今もなお輝き続けるアーティスト“松田聖子”の感性が溢れだすあの時代が甦ります。
鮮烈なデビューを飾った1980年から2008年までに発売した
オリジナル・アルバム32作全309曲を毎月5タイトルずつ、
原音に忠実な高品質ハイレゾにて配信します。
※ハイレゾ音源をお楽しみ頂くには、
パソコン側の設定変更と専用の再生ソフト、ハイレゾ対応機器等が必要です。
● 最新配信アイテム!!
・『SWEET MEMORIES 〜甘い記憶』
URLリンク(www.110107.com)
URLリンク(mora.jp)
URLリンク(mora.jp)

13:昔の名無しで出ています
20/06/10 01:56:45.27 .net
◆松田聖子・ハイレゾ化に使用したオリジナルマスター
●アナログ・マスター
・1980:SQUALL / North Wind
・1981:Silhouette / 風立ちぬ
・1982:Pineapple / Candy/金色のリボン
・1983:ユートピア / Canary
・1984:Tinker Bell / Windy Shadow
・1985:The 9th Wave
・1989:Precious Moment
・1990:We Are Love
・1991:Eternal
・2005:Fairy
・2006:Eternal U
・2008:My Pure Melody
●デジタル・マスター(44.1kHz・16bit)
・1985:Sound of my heart
・1986:SUPREME
・1987:Strawberry Time/Snow Garden
・1988:Citron
・1990:Seiko
・1992:1992 Novelle Vague 〜1995:It's Style '95
・2004:Sunshine
・2007:Baby's Breath
●デジタル・マスター(44.1kHz・24bit)
・2005:Under the beautiful stars
・2006:bless you
URLリンク(mora.jp)

14:昔の名無しで出ています
20/06/10 01:56:59.07 .net
●月刊「大人のソニー」2月号
URLリンク(www.sony.jp)
■特集・松田聖子
・アイドルからアーティストへ、時代を象徴してきた松田聖子の歌声。
・あの頃、あの瞬間の聖子さんに触れられる。
・「エクボの…」サビの出だし4文字で、心を揺さぶる声の張り。
・ハイレゾで引き立つ「さしすせそ」の魅力。
・色とりどりの音に溶け込みながらも、聖子さんの色が出る。
・聖子さんの歌の歴史は、日本の歌の歴史そのものだ。
・どんな曲調でも粗のない完璧さをハイレゾで確かめる。
大人なら誰しも、胸の奥で響く大切な音があるはずです。
あの頃の感動はそのままに、あの頃は聴こえなかったところまで。
今、ハイレゾの技術だから味わえる新たな音の体験をソニーから。

15:昔の名無しで出ています
20/06/10 01:57:15.70 .net
● 若松宗雄氏インタビュー
URLリンク(blog.mora.jp)
松田聖子を発掘した名プロデューサー、
若松宗雄氏にインタビュー!
レコーディング秘話を語る!
松田聖子の1st『SQUALL』から
5th『Pineapple』までのオリジナル・アルバム、
およびバラードベスト『Seiko Matsuda Best Ballad』が
ハイレゾ音源(96kHz/24bit:FLAC)でリリースされた。
松田聖子を発掘し、
一時代を作ったプロデューサー若松宗雄氏にインタビュー。
ハイレゾ化された音源を実際に聴きながら、
豪華制作陣が参加する当時の貴重なレコーディング秘話を訊いた。
URLリンク(i.imgur.com)

16:昔の名無しで出ています
20/06/10 01:57:29.49 .net
● 松田聖子を発掘した若松宗雄氏、テープを聴いた瞬間の衝撃
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
昨年の紅白歌合戦で松田聖子は
『風立ちぬ』(1981年)、『ハートのイアリング』(1984年)、
『天国のキッス』(1983年)、『渚のバルコニー』(1982年)をメドレーで披露し、
往時を知る視聴者を狂喜させた。
今なお現役で活躍を続ける稀代のスターはいかにして誕生したのか。
彼女を発掘し、1980年代の楽曲のほとんどをプロデュースした若松宗雄氏が語る。
「きっかけはCBS・ソニーと集英社が主催したオーディションでした。
各地区大会に出場した人のカセットテープを片っ端から聴いていたら、
その中に桜田淳子の『気まぐれヴィーナス』を歌う聖子のテープがあった。
聴いた瞬間、とんでもなくいい声に出会ったと思いました。
彼女の伸びやかで透明感のある歌声には、聴く者の心を捉える感性があったんです」
若松氏はすぐに本人と面談。
ルックスや育ちの良さにも惹かれてスカウトするが、
父親の猛反対や所属事務所の事情もあって、
デビューまでに2年の歳月を要することになる。
久留米出身の少女が念願の歌手になれたのは1980年春のことであった。
「デビュー曲『裸足の季節』の作曲は、私が気に入っていた
『アメリカン・フィーリング』(サーカス)を手掛けていた
小田裕一郎さんにお願いしました。
聖子にはオケ録りの段階から立ち会わせましたが、
メロディを2〜3回聴けば覚えてしまうくらい、呑み込みが早かったですね」

17:昔の名無しで出ています
20/06/10 01:57:44.05 .net
(上からの続き)
◆ずば抜けていた歌に対する執念
1980年7月にリリースされた第2弾『青い珊瑚礁』の大ヒットで
一躍トップアイドルとなった松田聖子は『風は秋色』(1980年)以降、
オリコンで24作連続1位を獲得。
アルバムでも高い評価を受け、メガヒットを連発する。
その偉業を支えた若松氏の戦略はいかなるものだったのか。
「これは私の持論なんですけど、
音楽的な人は親しみやすく娯楽性を持たせた方がいい。
そうすれば受け手がほどよい印象を持つからです。
逆に大衆的な人は音楽的な要素を入れないと飽きられてしまう。
聖子はアイドル路線でしたから、ユーミンや細野晴臣さんなど、
音楽的な感性が鋭い人たちに作曲をお願いしつつ、
文学性を備えた三浦徳子さんと松本隆さんに詞を書いてもらったわけです。
あと重視したのはサウンド。
『SWEET MEMORIES』の作曲・編曲を手掛けた大村雅朗さんには
多くの作品でアレンジをお願いしましたが、
彼の力がなければ、あれだけの実績は残せなかったでしょう」
来年でデビュー40周年を迎える松田聖子は唯一無二の存在として走り続けている。
多くの歌手を手掛けてきた若松氏に、
大成するために必要な条件を尋ねると、こんな答えが返ってきた。
「大事なのは本人の資質。それから歌に対する執念です。
聖子には『何が何でもこの世界でやっていく』というエネルギーがあった。
ほとんどの歌手は、売れてくると周囲に口を出す人が増えてきて、
何を信じたらいいか分からなくなってしまうんですけど、
彼女は一切ぶれなかった。それも成功の要因だと思いますね」

18:昔の名無しで出ています
20/06/10 01:57:57.83 .net
● 若松宗雄チャンネル
URLリンク(www.youtube.com)

※若松宗雄
福島県いわき市生まれ。慶應義塾大学英文科卒業。
昭和44年CBS・ソニーレコード株式会社 入社。
キャンディーズ、松田聖子、松本典子、
伍代夏子、藤あや子、PUFFYらをプロデュース。
株式会社シーエス・アーティスツの社長就任。
代表取締役社長7年、代表取締役会長1年 
業界団体である社団法人日本音楽著作権協会、
社団法人日本音楽事業者協会、社団法人音楽出版社協会の各理事を歴任。
株式会社エスプロを設立し、新人歌手の発掘と育成にあたっている。

19:昔の名無しで出ています
20/06/10 02:04:32.42 .net
● 松田聖子ストーリー
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)

20:昔の名無しで出ています
20/06/10 02:04:50 .net
●デビュー時から計り知れなかった松田聖子の声の魅力
URLリンク(entertainmentstation.jp)

●松田聖子「青い珊瑚礁」。なぜ、聖子カットは不滅なのだろう?
URLリンク(entertainmentstation.jp)

●「風は秋色」から「チェリーブラッサム」へ。季節を追う松田聖子の歌唱の充実
URLリンク(entertainmentstation.jp)

●松田聖子と松本隆の以心伝心。「白いパラソル」が産まれた理由
URLリンク(entertainmentstation.jp)

●松田聖子「風立ちぬ」。松本隆が大瀧詠一を誘って誕生した秋の名曲
URLリンク(entertainmentstation.jp)

●「赤いスイートピー」に描かれた、プラトニックな恋愛という普遍的“ポップ観”
URLリンク(entertainmentstation.jp)

●松田聖子「渚のバルコニー」以降の実験。成人した彼女の歌のなかでの変化
URLリンク(entertainmentstation.jp)

●松田聖子が「天国のキッス」で見せた、“振り付け”と“仕草”の見事な融合
URLリンク(entertainmentstation.jp)

●松田聖子にとって“飛び級”のチャンスだった「SWEET MEMORIES」
URLリンク(entertainmentstation.jp)

●松田聖子「瞳はダイアモンド」に登場する3つのダイアモンド
URLリンク(entertainmentstation.jp)

●松田聖子 アルバム・アーティストとしての世界(前編)
URLリンク(entertainmentstation.jp)

●松田聖子 アルバム・アーティストとしての世界(後編)
URLリンク(entertainmentstation.jp)

全テキスト:小貫信昭

21:昔の名無しで出ています
20/06/10 02:05:04 .net
● 山口百恵から松田聖子、さよならの向こう側にある青い珊瑚礁が眩しかった
URLリンク(reminder.top)

● それはニュースだった。羽田へ舞い降りた松田聖子「ザ・ベストテン」初登場
URLリンク(reminder.top)

● 14年越しの「青い珊瑚礁」あの日の松田聖子はとても大人びていた
URLリンク(reminder.top)

● 初期・松田聖子は爆発的声量で叫び、吠えた。
URLリンク(reminder.top)

● ウィンター・ガーデン、この曲こそ松田聖子初のクリスマスソング
URLリンク(reminder.top)

● 夏の扉を開けた松田聖子にキラキラの魔法をかけたのは誰?
URLリンク(reminder.top)

● おでこが眩しかったぁ!松田聖子の初主演映画「野菊の墓」舞台挨拶
URLリンク(reminder.top)

● 1982年夏の最強タッグ、ユーミンと聖子がいなかったら夏休みは始まらない
URLリンク(reminder.top)

● 松田聖子の「恋人がサンタクロース」その歌声は等身大の胸キュンXmas
URLリンク(reminder.top)

● 贈り物は「金色のリボン」俺が松田聖子を好きになった理由(わけ)
URLリンク(reminder.top)

● 1983年夏、夏期講習の帰りに聴いた松田聖子の天国のキッスなどなど
URLリンク(reminder.top)

● 資生堂 vs カネボウ CMソング戦争 〜 松田聖子が覆したコスメ界の常識
URLリンク(reminder.top)

● 恐ろしいほどの輝き、松田聖子の「ハートのイアリング」
URLリンク(reminder.top)

22:昔の名無しで出ています
20/06/10 02:05:25 .net
■ 『 風の譜(うた』」〜福岡が生んだ伝説の編曲家 大村雅朗〜

URLリンク(www.atpress.ne.jp)

FBS福岡放送では、日本の音楽シーンに多大な影響を与えた
福岡出身アーティスト 大村雅朗のドキュメント番組
「風の譜 〜福岡が生んだ伝説の編曲家 大村雅朗〜」を制作。
2019年9月21日(土)に放送します。

福岡からは数多くのミュージシャンが生まれていますが、
「編曲家」として1,600もの作品に携わり、
日本の音楽シーンに多大な影響を与えた大村雅朗というアーティストの存在は、
実は地元ではほとんど知られていません。

そこで、共に時代を歩んだアーティスト達のインタビューやスタジオライブ、
数々の映像資料や再現ドラマなどで、大村さんの功績や音楽への情熱、
知られざる人間性を描くドキュメント番組
「風の譜 〜福岡が生んだ伝説の編曲家 大村雅朗〜」を制作・放送します。

● 作詞家・松本隆が大村の故郷・博多へ 驚きの事実が明らかに!
大村さんを仕事のパートナーとしてだけでなく、
弟のように思っていたという作詞家の松本隆さんは、
長い間行くことが出来なかったお墓参りのため、大村さんの故郷・福岡へ。
実家や母校などを訪ね、そこで驚きの事実を知ることに!
大村さんと松本さんを繋ぐ不思議な縁とは!?

● 豪華な対談が実現!
さらにレジェンドミュージシャンが大集結して奇跡のスタジオライブ!
八神純子さんと渡辺美里さんの豪華な対談が実現!
大村さんへの想いや思い出を語り尽くします。
また八神さんと、大村さんの大ファンでもある中島愛さんが、
当時のレコーディングに参加したレジェンド スタジオ・ミュージシャンと共演、
スタジオ・ライブで大村作品を熱唱!

● 松田聖子サウンドの知られざる制作秘話が続々!
そして、大村さんにとって最も重要なアーティストの一人、松田聖子さんについて、
大村さんが作曲した名曲「SWEET MEMORIES」の制作秘話を中心に、
松本隆さんのほか、松田聖子を生んだプロデューサー・若松宗雄さんも
知られざるエピソードを語ってくれます。
さらに松田聖子さん、大村さんと同じく福岡出身の
チューリップ・財津和夫さん、
そして鈴木雅之さんにも貴重なエピソードを伺います。

23:昔の名無しで出ています
20/06/10 02:05:46 .net
● 出演
松本隆、八神純子、渡辺美里、中島愛、財津和夫、鈴木雅之、
クリス松村、原口あきまさ、福岡竜馬(FBSアナウンサー)

音楽監督・キーボード:西本明
ドラム:島村英二
ベース:高水健司
ギター:今剛
ピアノ・コーラス:山田秀俊
シンセサイザー・プログラマー:松武秀樹
コーラス:木戸やすひろ、比山貴咏史
ストリングス:RUSH by 加藤高志
ヴァイオリン:加藤高志、加藤亜紀子、伊能修、杉野裕、藤家泉子、入江茜
ヴィオラ:渡部安見子、萩原薫
チェロ:岩永知樹、木村隆哉

レコーディングエンジニア:鈴木智雄

● 放送予定
2019年9月21日(土)14:30〜15:55 / 85分番組
※放送エリアは、福岡と佐賀エリアのみ

24:昔の名無しで出ています
20/06/10 02:06:00 .net
● 『 風の譜(うた)』全国放送のリクエストはこちら

FBS福岡放送
URLリンク(www.fbs.co.jp)

日テレ問合せフォーム
URLリンク(www.ntv.co.jp)

日テレオンデマンド
URLリンク(vod.ntv.co.jp)

BS日テレ問合せフォーム
URLリンク(bs4.sign-post.jp)

25:昔の名無しで出ています
20/06/10 02:06:12 .net
● 「SWEET MEMORIES」 作編曲家・大村雅朗さんの功績が書籍に

URLリンク(diskunion.net)

「SWEET MEMORIES」「メイン・テーマ」「My Revolution」など
数々のヒット曲の編曲を手がけたことで知られ、
1997年に46歳の若さで他界した作編曲家・大村雅朗さんの功績を、
松田聖子、小室哲哉ら著名人たちの証言でひも解く書籍
『大村雅朗の軌跡 1951-1997』(梶田昌史、田渕浩久著、ディスクユニオン)が
7月7日に発売される。

大村さんは1978年、
八神純子「みずいろの雨」の編曲を担当したことで知られるようになり、
その後は稀代のヒットメーカーとして活躍。
中でも作曲と編曲を手がけた松田聖子の「SWEET MEMORIES」は
後世に残る名曲として名高い。
97年、肺不全のため46歳の若さで死去し、
日本ポップス界の損失は計り知れなかった。

本書では、天才アレンジャーの46年の生涯とその輝かしい功績を後世に残すため、
大村さんとともに多くのヒット曲を生み出したディレクター、エンジニア、
さらに、大江千里、大沢誉志幸、辛島美登里、くま井ゆう子、小室哲哉、
松田聖子、松本隆、八神純子、渡辺美里からのコメントを掲載。
業界誌『オリコン ORIGINAL CONFIDENCE』96年2月26日号に掲載された
本人の生前ラストインタビューも盛り込まれる。
特別付録として、大村さんが携わった1600曲を超す作品リストも掲載される。

・松本隆インタビュー
・若松宗雄コメント
・鈴木智雄×佐藤洋文インタビュー
・高水健司インタビュー
・林立夫インタビュー
・松武秀樹×山田秀俊×石川鉄男インタビュー
・コメント
→ 船山基紀、木戸やすひろ、三浦徳子、小田裕一郎、 富樫春生、ペッカー、
→ 加藤高志、滝本季延、島村英二、吉川忠英、山川恵津子

・大村雅朗・生前インタビュー
・松田聖子インタビュー、他

26:昔の名無しで出ています
20/06/10 02:06:23 .net
● 書籍 『1980年の松田聖子』 / 著者・石田伸也 / 徳間書店

URLリンク(www.hanmoto.com)

● 紹介
1980年4月にデビューした松田聖子は、
日本のアイドル史において革命的な存在となり、アイドルブームを爆発させた。
類いまれなる歌声と高質の楽曲群はいかにして生まれたのか。
スキャンダルを重ねても愛され続けるどころか、
80年代以降の世の女性にとって「軽やかな生き方」の手本となったのはなぜか―。

平尾昌晃、太川陽介、小田裕一郎、岩崎良美、原田真二など、
聖子のデビュー前から直接関わってきた人間たち数十名の実名証言をベースに、
楽曲だけでなく映画・ドラマの映像作品や、スキャンダルの背景までを克明に描き、
80年代〜2020年の時代背景も交えて、新たな「松田聖子論」を構築する。

聖子のデビュー30周年を記念して
「アサヒ芸能」で10年4月から9週にわたって連載した「松田聖子を創った男たち」は、
現在の「関ジャム」(テレビ朝日系)に先駆け、スキャンダルを主としない
「天才ポップス歌手・松田聖子の人物像」にスポットを当て、異例の反響を得た。
この連載をベースに、新たな追加取材を加味して渾身ノンフィクションとして構成。

松田聖子自身も40周年で活発な動きがある2020年4月に合わせての刊行。
また豊富な貴重写真やシングル・アルバム・ドラマ・映画などの
ディスコグラフィーも巻末に収録。

● 主なページ構成
1 平尾昌晃、太川陽介らが見た「デビュー前夜」
2 三浦徳子、小田裕一郎らが震撼した「ビートルズのような歌声」
3 同期の岩崎良美、松村和子らが見た「舞台裏の蒲池法子」
4 原田真二、遠藤環らが感じた「聖子のプロフェッショナル像」
5 売野雅勇が明かす「松田聖子と中森明菜」
6 鈴木則文、飯島敏宏らが接した「女優・松田聖子」

URLリンク(i.imgur.com)

27:昔の名無しで出ています
20/06/10 02:07:40 .net
● 『平凡Special 1985 僕らの80年代』 松本隆氏&若松宗雄氏のロングインタビュー

URLリンク(magazineworld.jp)
URLリンク(i.imgur.com)


● 『平凡Special 1982 僕らの80年代』 も併せてどうぞ

URLリンク(magazineworld.jp)
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28:昔の名無しで出ています
20/06/10 02:08:00.18 .net
● 雑誌『昭和40年男』 2020記念号 発売中!
巻頭特集:1980秘められた謎
音楽やマンガをはじめとするポップカルチャーが胎動し、
大衆を巻き込みながら大きく花開いていった1980年。
十年の境目をこれまでに4回乗り越え2020年代を迎えた。
この5つを眺めていると、ふと気がつく。
40年前、80年代へと突入した1980年が、
なぜか特別で強烈な光を放っているじゃないか。
今あらためて眺めると、時代の大転換期の要因となった
モノ・コトであふれているじゃないか。
では、なぜこうもキラめいていたのか?
その謎を探求することで、20年代をどう生きるかのヒントが見えてくる。
○ 最強アイドル、松田聖子の独創性とミーイズム
松田聖子の登場に、
80年代と言う新しい時代の到来を肌で感じた昭和40年男多いだろう。
彼女の存在、ルックス、歌唱の全てがキラキラと輝いていた。
なぜ松田聖子だけが特別で衝撃的だったのか、
その独創性をプロデューサーであり、
作曲家として現在も数多くの歌手を手がけている川原伸司(※)が解き明かす。
※・・・平井夏美名義で松田聖子に「Romance」「瑠璃色の地球」の二曲を提供。
昭和40年男
URLリンク(www.crete.co.jp)
URLリンク(i.imgur.com)

29:昔の名無しで出ています
20/06/10 02:12:03.51 .net
● 『熱風』 2020年1月号: 風街とデラシネ〜 「1981年の出会い、松田聖子」
スタジオジブリが毎月刊行している小冊子『熱風』。
作詞家・松本隆のこれまでの軌跡を振り返る、
大好評連載「風街とデラシネ〜作詞家・松本隆の50年」。
第十三章では、いよいよ松田聖子との出会いを迎えます。
初提供作の「白い貝のブローチ」、
シングル曲初担当の「白いパラソル」に始まり、
アルバム『風立ちぬ』、翌春のシングル「赤いスイートピー」まで、
楽曲詞を中心に、時代背景や松田聖子自身のエピソードなども交えつつ、
音楽評論家・田家秀樹により、12ページにも渡って分析、解説されていきます。
URLリンク(i.imgur.com)

30:昔の名無しで出ています
20/06/10 02:12:25.11 .net
● 『熱風』 2020年2月号: 風街とデラシネ〜「1982年、20歳の松田聖子との仕事」
スタジオジブリが毎月刊行している小冊子『熱風』。
作詞家・松本隆のこれまでの軌跡を振り返る、
大好評連載「風街とデラシネ〜作詞家・松本隆の50年」。
第十四章では、1982年当時20歳の松田聖子との仕事を振り返ります。
前号の「赤いスイートピー」でジャンプを遂げた松田聖子とのコラボレーション。
『ちょっと先に石を投げる』という松本隆の言葉を主軸に、
「渚のバルコニー」「小麦色のマーメイド」のシングル曲や
『Pineapple』『Candy』という1982年に発表された二枚のアルバムについて、
楽曲詞を中心に、時代背景や松田聖子自身のエピソードなども交えつつ、
音楽評論家・田家秀樹により、12ページにも渡って分析、解説されていきます。
URLリンク(i.imgur.com)

31:昔の名無しで出ています
20/06/10 02:12:39.57 .net
● 『熱風』 2020年4月号: 風街とデラシネ〜「史上最強の作詞家と歌い手の4年間」
スタジオジブリが毎月刊行している小冊子『熱風』。
作詞家・松本隆のこれまでの軌跡を振り返る、
大好評連載「風街とデラシネ〜作詞家・松本隆の50年」。
第十五章では、1983年〜1984年の松田聖子との仕事を振り返ります。
松本隆がアイドル・松田聖子に投げた「ちょっと先の石」を続き。
1983年2月発売のシングル「秘密の花園」から、
1984年12月に発売したアルバム『Windy Shadow』まで、
シングル8枚とオリジナルアルバム4枚、
その楽曲詞を中心に、時代背景や松田聖子自身のエピソードなども交えつつ、
音楽評論家・田家秀樹により、12ページにも渡って分析、解説されていきます。
URLリンク(www.ghibli.jp)
URLリンク(i.imgur.com)

32:昔の名無しで出ています
20/06/10 02:12:53.24 .net
●『レコード・コレクターズ増刊号』は「シティ・ポップ1973-2019」
URLリンク(musicmagazine.jp)
掲載アルバム441枚!
世界的な注目を集めるシティ・ポップのディスク・ガイド決定版!
今、シティ・ポップはブームと呼ぶべき熱いシーンになっています。
レコード・コレクターズ2018年3月号、4月号で、
二回にわたって特集した記事を再録し、
それに倍するヴォリュームで新企画を掲載、
より多角的にシティ・ポップを捉えた増刊が
この『シティ・ポップ 1973-2019』です。
シティ・ポップに対する関心がますます高まっている中、
入門用にも、また深く分け入るガイドにも最適の決定版。ぜひお楽しみください。

↑こちらで松田聖子のアルバム5枚のレビューが掲載されてます

33:昔の名無しで出ています
20/06/10 02:13:08.62 .net
● 『レコード・コレクターズ2019年12月号』の特集は「細野晴臣の名曲ベスト100」
URLリンク(musicmagazine.jp)
【特集】 細野晴臣の名曲ベスト100
2019年、デビュー50周年を迎えた細野晴臣。
8、9月には星野源と小山田圭吾の選曲によるコンピレーションも発売され、
秋にかけてもドキュメンタリー映画や記念プロジェクトなどが控えています。
日本の音楽シーンに話題を提供し続けるこの希代の音楽家の50周年を記念し、
今回は細野が関わってきたバンドやプロジェクト、ソロ・アルバムの数々からの名曲を
本誌執筆陣によるランキング形式でご紹介します。
↑こちらで松田聖子への提供楽曲の数曲のレビューが掲載されてます

34:昔の名無しで出ています
20/06/10 02:13:18.62 .net
● 『レコード・コレクターズ2020年07月号』の特集は「シティ・ポップの名曲ベスト100 1980-1989 」
URLリンク(musicmagazine.jp)
『レコード・コレクターズ 7月号』の特集は、
先月号に続きシティ・ポップ・ランキングの80年代編
「シティ・ポップの名曲ベスト100 1980-1989」。
また、シティ・ポップの文脈でも今また注目を集めている小林泉美の特集、
そして「キング・クリムゾン“キャット・フード”」の特集も。6月15日発売
【特集】 シティ・ポップの名曲ベスト100 1980-1989
先月に続きシティ・ポップ・ランキングの80年代編をお届けします。
今回は80〜89年に発売された楽曲から
筆者の方々に選んでいただき、ランキングを決定しました。
80年代に入ると、70年代に活動を始めたアーティストたちが
本格的にブレイクしたことや、スタジオで活躍するミュージシャンたちも
どんどんソロ・アーティストとしての活動を始めたことでより層が厚くなり、
実に数多くの作品が残されました。
近年の発掘と再評価で、汲めども尽きぬこの時代の音楽の魅力に光があたったのです。
■ 本誌執筆陣25人の投票によって選ばれた必聴の100曲
池上尚志、遠藤哲夫、小川真一、片島吉章、金澤寿和、ガモウユウイチ、
小山守、サエキけんぞう、篠原章、柴崎祐二、ヒロ宗和、武田昭彦、
立川芳雄、中村彰秀、祢屋康、人見欣幸、藤井陽一、馬飼野元宏、松永良平、
村尾泰郎、村田健人、安田謙一、油納将志、除川哲朗、渡辺亨
● シティ・ポップ 1980-1989 総得票数ランキング
● 選者からのもうひとつのおすすめ曲
● 機材や技術の変遷とともに誕生したシティ・ポップのサウンド(中村公輔)
● 選者アンケート〜私にとっての80年代シティ・ポップ
↑こちらで松田聖子の楽曲レビューが掲載されてます
URLリンク(i.imgur.com)

35:昔の名無しで出ています
20/06/10 02:13:33.07 .net
● マキタスポーツ×スージー鈴木が“カセットテープを語る”音楽番組が書籍化
BS12トゥエルビの音楽トーク番組『ザ・カセットテープ・ミュージック』の書籍化、
『カセットテープ少年時代〜80年代歌謡曲解放区』が発売中。
『ザ・カセットテープ・ミュージック』は、ミュージシャン/俳優/芸人として
マルチに活躍するマキタスポーツと、
気鋭の音楽評論家スージー鈴木の“音楽ずきおじさん”が、
カセットテープで大切に聴いていた80年代歌謡曲を振り返り、熱く濃厚に語る番組。
この度書籍化が決定し、『カセットテープ少年時代〜80年代歌謡曲解放区』が
KADOKAWAより刊行される。
(中略)
◎発売情報
書籍『カセットテープ少年時代〜80年代歌謡曲解放区』
トーク再録<80年代歌謡曲ワード解説付>:
・A面に入れたいサザンの名曲
・松田聖子の80年代名曲特集
・カセットテープ紅白歌合戦
・深淵なる井上陽水の名曲
・輝く!日本カセットテープ大賞
・新春・佐野元春スペシャル
・語られていないチェッカーズを語る
・春の名曲フェア〜スージーの春
・春の名曲フェア〜マキタの春
・画期的!ユーミンのコード&メロディー
◆特別企画・80年代名曲鼎談
スペシャルゲスト:清水ミチコ
マキタスポーツ×スージー鈴木
◆マキタ&スージー語り下ろし音楽体験史
〜ザ・カセットテープ・ミュージック年表〜
カセットテープ・ミュージック公式サイト
URLリンク(www.twellv.co.jp)

36:昔の名無しで出ています
20/06/10 02:13:43.69 .net
● 80年代音楽解体新書 (フィギュール彩 U 1)
あの曲は、なぜこうも聴き手の心をつかむのか、
80年代音楽の魅力を解体し分析する、
人気音楽評論家によるポップス批評!
♪サイト“リマインダー”の人気連載を一冊に♪
【本書で扱うミュージシャン・音楽関係者たち・抜粋】
佐野元春、オフコース、米米CLUB、尾崎豊、秋元康、
中村あゆみ、荒井由実、チューリップ、山下達郎、渡辺美里、
玉置浩二、NOKKO(レベッカ)、松田聖子、沢田研二、
渡辺真知子、太田裕美、ビートたけし、吉川晃司、
アースシェイカー、うしろゆびさされ組、小泉今日子、
中山美穂、チェッカーズ、大滝詠一、タモリ、
サザンオールスターズ、H20、THE ALFEE、テレサ・テン、
大村雅朗、伊藤銀次、ローリング・ストーンズ、
ビリー・ジョエル、アリス、岡村靖幸
(→以降90年代)KAN、槇原敬之、大事MANブラザーズバンド、
ZARD、岡本真夜 etc……
サイト『Re:minder』
URLリンク(reminder.top)
URLリンク(i.imgur.com)

37:昔の名無しで出ています
20/06/10 02:13:55.49 .net
● 小学館の図鑑 NEO 『松田聖子』。全国の書店にて好評発売中(ウソ)!
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

38:昔の名無しで出ています
20/06/10 02:14:17.09 .net
● 思わず見とれてしまう卒業制作・・・一本の赤い糸で赤いスイートピーの歌詞を刺繍
URLリンク(maidonanews.jp)
あるグラフィックデザイナーがTwitterに、
美大時代の卒業制作で作った作品を投稿して絶賛されている。
一本の赤い糸が歌詞の文字を繋いでいる「赤いスイートピー」を含め、
「渚のバルコニー」「瞳はダイヤモンド」と題材は全て松田聖子の代表曲。
三冊に共通しているのは作詞家と作曲家、
それに歌っている歌手が同じ組み合わせであることだ。
いずれも1980年代にヒットした曲だが、
“聖子ちゃん世代”でもない投稿者がなぜこだわったのか、本人に聞いた。
清水彩香さんTwitter
URLリンク(mobile.twitter.com)
URLリンク(i.imgur.com)
.
(deleted an unsolicited ad)

39:昔の名無しで出ています
20/06/10 02:14:41 .net
● 昭和プレイバック新聞

熊本地震の時にはじめて松田聖子の曲を聴き、
元気をもらい、ファンになったという
熊本の小学生の作った『昭和プレイバック新聞』!
素晴らしいですね!!
聖子ちゃんファンには是非見てほしいです!
(Facebook「熊本日日新聞」より)

URLリンク(mobile.twitter.com)
URLリンク(i.imgur.com)
.
(deleted an unsolicited ad)

40:昔の名無しで出ています
20/06/10 02:14:55 .net
● 松田聖子:1980年11月16日(日)読売ランド・グリーンステージ

URLリンク(youtu.be)

● 1980年11月16日(日)

01. SQUALL
02. 裸足の季節
03. クールギャング
04. ブルーエンジェル
05. 白い恋人
06. North Wind
07. ウィンター・ガーデン
08. コール・ミー(ブロンディ)
09. トロピカル・ヒーロー
10. 青い珊瑚礁
11. Eighteen
12. ロックンロール・デイドリーム
13. 風は秋色
14. SQUALL(アンコール)

41:昔の名無しで出ています
20/06/10 02:15:06 .net
● マクドナルド・新商品『ごはんバーガー』CMで「SWEET MEMORIES」

URLリンク(ascii.jp)

日本マクドナルドは28日、
午後5時から閉店までのディナー時間帯に販売する「夜マック」の新商品として、
人気メニューを特製ごはんバンズでサンドした『ごはんバーガー』を
2月5日から全国の店舗で期間限定で販売することを発表した。
マクドナルドで『ごはんバーガー』が販売されるのは史上初となる

(中略)

また、キャンペーンに合わせて、
ナイツの塙宣之と俳優の高橋克実が出演するCMも展開。
抽選でマックカードが当たるツイッターのキャンペーン企画も実施される。

ナイツ塙宣之が演じるサラリーマンの哀愁に、
松田聖子の名曲『SWEET MEMORIES』が沁みる、
マクドナルド新CM「ごはんバーガーシリーズ期間限定販売」

● 日本マクドナルドホールディングス
URLリンク(www.mcdonalds.co.jp)
● マクドナルド:「ごはんバーガー」CM
URLリンク(youtu.be)

42:昔の名無しで出ています
20/06/10 02:15:19 .net
● 松田聖子「SWEET MEMORIES」新バージョンがマクドナルドCM曲に

デビュー40周年を迎えた松田聖子の代表曲を
リアレンジ/再レコーディングした「SWEET MEMORIES〜甘い記憶〜」が、
マクドナルドの新商品『ごはんチキンタツタ』の新CMに起用されることが決定した。

一部英語詞だったオリジナル曲の作詞を手がけた松本隆氏が、
全編日本語の歌詞を自ら発見。
松田が「デビュー40周年を機に“この歌詞で歌ってみたい”」と切望し、
リアレンジ、再レコーディングを経た「SWEET MEMORIES〜甘い記憶〜」を、
デビュー40周年記念日の4月1日に配信リリースした。

もともと2月から放送されていた『ごはんバーガー』のCMソングとして、
「SWEET MEMORIES」(1983年)のオリジナルバージョンが使用されていたが、
今回、『ごはんチキンタツタ』新CMで新バージョンに切り替え。
初めて日本語詞で歌われたパートが使用された
テレビCM30秒バージョンが、ウェブ限定で公開中。

● マクドナルド:「ごはんチキンタツタバーガー」CM
URLリンク(youtu.be)

43:昔の名無しで出ています
20/06/10 02:15:39.31 .net
松田聖子楽曲の詞提供者(日本人のみ)
01. 三浦徳子
02. 浅川佐記子
03. 財津和夫
04. 松本隆
05. 尾崎亜美
06. 小坂明子
07. 銀色夏生
08. 吉田美奈子
09. 矢野顕子
10. 来生えつこ
11. 吉元由美
12. 田久保真見
13. 吉法師
14. ALICE(上原純/神田沙也加)
15. 原田真二
16. 松井五郎
17. 竹内まりや
18. CHARA
19. YOSHIKI

44:昔の名無しで出ています
20/06/10 02:15:58.88 .net
松田聖子楽曲提供者(日本人のみ)
01. 小田裕一郎
02. 平尾昌晃
03. 財津和夫
04. 森家住吉
05. 平井夏美
06. 大瀧詠一 ∬´ё`」<風立ちぬ〜♪
07. 鈴木茂
08. 杉真理
09. 呉田軽穂(松任谷由実)
10. 来生たかお
11. 原田真二
12. 細野晴臣
13. 南佳孝
14. 大村雅朗
15. 甲斐祥弘
16. 上田知華
17. 林哲司
18. 井上鑑
19. 日野皓正
20. 尾崎亜美
21. Holland Rose(佐野元春)
22. 矢野顕子
23. NOBODY
24. 小坂明子
25. 大貫妙子

45:昔の名無しで出ています
20/06/10 02:16:12.16 .net
26. 安藤まさひろ(T-SQUARE)
27. 亀井登志夫
28. 宮城伸一郎(チューリップ)
29. 久保田洋司(THE 東南西北)
30. 大澤誉志幸
31. 玉置浩二
32. 土橋安騎夫(レベッカ)
33. 三谷泰弘(スターダストレビュー)
34. チャック・ムートン(いまみちともたか/バービーボーイズ)
35. 小室哲哉
36. 辻畑鉄也(ピカソ)
37. 大江千里
38. 広石武彦(UP-BEAT)
39. 米米クラブ
40. 鈴木康博(オフコース)
41. タケカワユキヒデ(ゴダイゴ)
42. 杏里
43. 奥居香(プリンセス・プリンセス)
45. 井上ヨシマサ
46. 柴矢俊彦(ジューシィ・フルーツ)
47. 国安わたる
48. 野田晴稔(HALNEN)
49. 川上明彦
50. 小森田実

46:昔の名無しで出ています
20/06/10 02:16:25.79 .net
51. 徳永英明
52. 鈴木祥子
53. Achilles
54. 高橋諭一
55. 羽田一郎
56. 尾関昌也
57. 笹路正憲
58. 小倉良
59. 大久保薫
60. M.Rie
61. 宮島りつ子
62. 千沢仁
63. 羽場仁志
64. 佐々木孝之
65. 柴草玲
66. 島野聡
67. 福士健太郎
68. 鳥山雄司
69. 上原純(神田沙也加)
70. 竹内まりや
71. Chara
72. 久保田利伸
73. YOSHIKI

47:昔の名無しで出ています
20/06/10 02:16:51.27 .net
松田聖子楽曲の編曲者(日本人のみ)
01. 信田かずお
02. 若草恵
03. 大村雅朗
04. 戸塚修
05. 松井忠重
06. 瀬尾一三
07. 多羅尾伴内(大瀧詠一)
08. 船山基紀
09. 鈴木茂
10. 松任谷正隆
11. 新川博
12. 細野晴臣
13. 井上鑑
14. 笹路正徳
15. 武部聡志
16. 戸田誠司
17. 佐藤準
18. 西平彰
19. 奈良部匠平
20. 丸山恵市
21. 鳥山雄司
22. 小倉良
23. 中村哲
24. 石塚知生
25. 栗尾直樹

48:昔の名無しで出ています
20/06/10 02:17:14.14 .net
26. 岡本更輝
27. 石川鉄男
28. 大平太一
29. 原田真二
30. 吉川慶
31. 小林信吾
32. 高見優
33. 山田秀俊
34. 宮野幸子
35. 谷田部正
36. 榊原大
37. 真部祐(ストリングアレンジ)
38. Ken Shiguma
39. John Reeves
40. 増田武史
41. ヒロイズム&SHIROSE
42. 松本良喜
43. 島田昌典
44. 野崎洋一
45. 中田ヤスタカ
46. YOSHIKI

49:昔の名無しで出ています
20/06/10 02:17:56.49 .net
■松田聖子'80sシングルヒストリー@
01
A:裸足の季節(資生堂エクボ洗顔フォームCM曲)
作詞:三浦徳子/作曲:小田裕一郎/編曲:信田かずお
B:RAINBOW〜六月生まれ
作詞:三浦徳子/作曲:森家住吉/編曲:若草恵
[1980/04/01発売]
02
A:青い珊瑚礁(グリコ・ヨーレルCM曲)
作詞:三浦徳子/作曲:小田裕一郎/編曲:大村雅朗
B:TRUE LOVE〜そっとくちづけて
作詞:三浦徳子/作曲:小田裕一郎/編曲:大村雅朗
[1980/07/01発売]
03
A:風は秋色(資生堂エクボ ミルキィクリームCM曲)
作詞:三浦徳子/作曲:小田裕一郎/編曲:信田かずお
B:Eighteen
作詞:三浦徳子/作曲:平尾昌晃/編曲:信田かずお
[1980/10/01発売]
04
A:チェリーブラッサム
作詞:三浦徳子/作曲:財津和夫/編曲:大村雅朗
B:少しずつ春
作詞:三浦徳子/作曲:小田裕一郎/編曲:大村雅朗
[1981/01/21発売]

50:昔の名無しで出ています
20/06/10 02:18:09.39 .net
■松田聖子'80sシングルヒストリーA
05
A:夏の扉(資生堂エクボ ミルキィフレッシュCM曲)
作詞:三浦徳子/作曲:財津和夫/編曲:大村雅朗
B:頬に潮風
作詞:浅川佐記子/作曲:森家住吉/編曲:松井忠重
[1981/04/21発売]
06
A:白いパラソル
作詞:松本隆/作曲:財津和夫/編曲:大村雅朗
B:花一色〜野菊のささやき〜(東映映画『野菊の墓』主題歌)
作詞:松本隆/作曲:財津和夫/編曲:瀬尾一三
[1981/07/21発売]
07
A:風立ちぬ(グリコ・ポッキーCM曲)
作詞:松本隆/作曲:大瀧詠一/編曲:多羅尾伴内/ストリングスアレンジ:井上鑑
B:Romance(資生堂エクボ 洗顔フォーム・ミルキィクリームCM曲)
作詞:松本隆/作曲:平井夏美/編曲:船山基紀
[1981/10/07発売]
08
A:赤いスイートピー
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂(松任谷由実)/編曲:松任谷正隆
B:制服
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
[1982/01/21発売]

51:昔の名無しで出ています
20/06/10 02:18:22.02 .net
■松田聖子'80sシングルヒストリーB
09
A:渚のバルコニー
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
レモネードの夏
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:新川博
[1982/04/21発売]
10
A:小麦色のマーメイド
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
B:マドラス・チェックの恋人
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
[1982/07/21発売]
11
A:野ばらのエチュード(グリコ・ポッキーCM曲)
作詞:松本隆/作曲:財津和夫/編曲:大村雅朗
B:愛されたいの
作詞:松本隆/作曲:財津和夫/編曲:大村雅朗
[1982/10/21発売]
12
A:秘密の花園
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
B:レンガの小径
作詞:松本隆/作曲:財津和夫/編曲:大村雅朗
[1983/02/03発売]

52:昔の名無しで出ています
20/06/10 02:18:36.45 .net
■松田聖子'80sシングルヒストリーC
13
A:天国のキッス(東宝映画「プルメリアの伝説」主題歌)
作詞:松本隆/作曲・編曲:細野晴臣
B:わがままな片想い
作詞:松本隆/作曲・編曲:細野晴臣
[1983/04/27発売]
14
A:ガラスの林檎
作詞:松本隆/作曲:細野晴臣/編曲:細野晴臣・大村雅朗
B:SWEET MEMORIES(サントリーCANビールCM曲)
作詞:松本隆/作曲・編曲:大村雅朗
[1983/08/01発売]
15
A:瞳はダイアモンド
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
B:蒼いフォトグラフ(TBSドラマ『青が散る』主題歌)
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
[1983/10/28発売]
16
A:Rock'n Rouge (カネボウ化粧品「レディ80 BIOリップスティック」CM曲)
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
B:ボン・ボヤージュ(Bon Voyage)
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
[1984/02/01発売]


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