【TULIP】 チューリップ伝説 13
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600:昔の名無しで出ています (アウアウウー Sa67-bLJ4) 20/06/12 19:23:07 PSPn65Moa.net 無限軌道はたしかに後期ではないんだけど そのまえのアルバムと比べると雰囲気がずいぶん変わった印象を受けたもので。 個人的には四枚目と五枚目のあいだが、ひとつの区切りと考えていた。 あそこで彼らは最初の脱皮をしたのかな、と。 Upside downは初めてLPで買ったチューリップ作品だから思い入れあるな 601:昔の名無しで出ています 20/06/12 19:56:25.69 89FyLwGH0.net 私は「愛の窓辺」を聴いて感動して聴きはじめたから、 1期最後の滑り込み組。初めて見たライブは6人組だった。 SomedaySomewhereから遡って聴いてった。 10thくらいまでは1期が良かったと思ってたけど、 2222からHALOへの流れと、地上に戻ってきたI dream, さらに脱力感さえ覚えたNewTuneへの着地感がすごく好き。 602:昔の名無しで出ています (ワッチョイ ff26-LSMT) 20/06/12 21:10:42 0m85Tcx70.net パッと言うなら1期は青春、2期は成熟って感じかな 2期の2222〜NewTune迄は財津和夫の「10キログラムの分かれ道」と相成ってスリムになって作品も昇華した クオリティもとても高いと思う 自分は1期は学生時代と重なるから敢えて言うならやっぱり1期だな 1期はシングルが魅力的なんだよ チューリップガーデンで小倉エージ氏が書いてるけどまさにその通り
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