☆ 尾崎豊を語ろう  ..
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131:昔の名無しで出ています
18/07/08 11:21:56.87 j80SCfOC.net
やがて週1でペースで逢瀬を重ね、関係を深める2人。H氏の弁明とは少し違い、繁美さんは
大勢の取り巻きの中で特別な存在に昇格したようである。問題の月50万円契約はあったのか?
「お金を渡したことはないし、要求されたこともないですね金品の類は一切なし。
当然ホテル代や食事代は僕が出して、1回10万円程度。それを”愛人関係”というんなら、
そうかもしれませんが。彼女にはっきり言ってましたから。”2人で接点がある時だけ
楽しくしようね。それ以外で僕は君を監視しないから、僕にも干渉しないでくれ”ってね」
繁美さんも繁美さんで「彼氏」の存在を明かしていたという。打ち明けて言うには
「土・日は彼といるから。あなたにも奥さんがいて、奥さんのトコに帰るでしょ。
私に彼氏がいてどうしていけないの」。大人びた割り切り方だ。相手の私生活も問わないH氏。
知人からの伝言では繁美さんの彼氏、「バーテンダー」だったという。再び回想。
「いい娘の反面、彼女は贅沢が好き。必ず某ホテルのスイートルームを取ってくれ、
とリクエストしてきました。で趣味はマッサージ(笑)マッサージのおばさんを呼んで、
してもらうんです。僕は脇で”面白い、変わった娘だなぁ”って思ってました」
タイ旅行は繁美さんの高3の夏休み。H氏の知人のS氏、繁美さんの親友のA子さんと
友人のB子さんの計5名で日本を出発し、現地でH氏の会社関係者が合流したという。
「高校生の思い出に」と「エコノミーのパックツアー」をS氏と折半で奮発したH氏。
3組の男女はパタヤビーチの最高級ホテルのスイートルームでバカンスを堪能した。
「麻薬ですか?だって想像してくださいよ。3対3でガチャガチャ騒いで、
ご飯食べたりしただけなんですから。そんなこと全然。タイの厳しい法律、
知ってますし。麻薬のマの字も、覚醒剤のカの字も出ないですね。
寝る時は野郎同士はイヤだから、それぞれが別の部屋で寝ましたが・・・」
H氏との半年間の関係を終えた翌86年5月。高卒直後の繁美さんは尾崎豊と巡り会った・・・。


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