野村の嘘話や作り話を ..
411:神様仏様名無し様
21/10/25 12:46:22.08 JR7DRr4j.net
日本シリーズでの辻の好走塁で思い出した脳無惨の嘘つきネタ
■1987年の西武−巨人の日本シリーズ第6戦の辻の走塁について
※週刊ポスト2020年1月17・24日号
野村克也
「中前打を処理するクロマティの怠慢プレーを衝いて、一塁から一気にホームインしたプレーは有名だが、
1996年ヤクルトに移籍してきた辻に聞くとベースコーチではなく、自分の判断だったそうだ。
しかも、サードベース付近でわざとスピードを落とし、クロマティを油断させたというから大したものだ。」
YouTubeの高木豊チャンネル
【西武・辻監督登場】黄金期の強いチームの雰囲気とは!?1987年日本シリーズの伝説の走塁などについて語る!
辻発彦
「伊原コーチの動きを見てホームまで行った。」
「セカンドベース回ってホームまで行く勢いで行った。」
「(巨人の守備が)暴投したのかファンブルしたのか何があったのかはわからなかった。」
野村が『サードベース付近でわざとスピードを落とし』と言っているが、
当時の映像を見ると辻の言っているようにセカンド回ってそのままスピードを落とさずにホームまで走っている。
野村が伊原コーチの手柄にしたくないためのウソだなw
そもそもあの走塁はクロマティの守備だけでなく、中継の川相がバッターランナーしか見ないというクセを見抜いて成功したものだからな。
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1057日前に更新/176 KB
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