野々村元県議の今後を考える7 at MAYOR
[2ch|▼Menu]
742:名無しさん@お腹いっぱい。
24/05/02 11:31:23.74 oIoCNQzK0.net
売国奴のクズ(河野太郎デジタル大臣)、「はんこやめろ」印章廃止に躍起になってたのに言わなくなったな笑。
それよりハンコを押したような政府答弁をなんとかしてほしい

743:名無しさん@お腹いっぱい。
24/05/02 16:02:17.56 oIoCNQzK0.net
シロへの長い道 (ハヤカワ・ミステリ文庫
セム語系古文書の独創的な解釈で名を成した、英国の若い考古学者カスパー・レングは、イスラエルから強引に仕事を依頼される。ユダヤ教を象徴する聖なる燭台メノーラは、ローマ帝国に奪われたと思われていた。
だが、奪われたのは偽物で、本物はひそかにある場所に埋められている…とほのめかす古文書の一部が発見された。
だが、ヨルダンも古文書の別の一部を発見して、メノーラの探索に乗り出したふしがあり、イスラエルは先を越されまいと血眼になっているのだ。引き受けたカスパーは、イスラエルに急行するが…。

本書は、舌足らずだったり、場面転換が唐突だったりして、何だかとてもわかりづらかった。しじゅう急ブレーキを踏む車に乗っているような、心地の悪さを感じた。

、翻訳も感心できない。だらしのないところはあるが、れっきとした学者でインテリの主人公が、いつも自分を”おれ、おれ”と呼ぶのはいかがなものか。これは作者の責任ではないが、
あまり魅力のない主人公を、さらに魅力なくしたのは否定できない

744:名無しさん@お腹いっぱい。
24/05/02 21:32:05.18 oIoCNQzK0.net
「必殺は水戸黄門でええんや!」だったか。
別に勧善懲悪とかじゃなく定番時代劇でいいって意味だろうけど、
水戸黄門や暴れん坊将軍みたいな世直し時代劇はワンパターンに見えても
意外と毎回の話はパリエーション出せるんだよね。
しかし「金で晴らせぬ恨みを晴らす仕事人」だと、話の飾りつけを変えても
毎回の話は本当にワンパターンになってしまうという。
そりゃ飽きられるわと。
昔の必殺みたいに「裏稼業の遂行劇」ならパリエーション出せるけど。
最近のSPの二部構成、闇落ちも最初は新鮮だったけど
すっかりパターン化して飽きられてるし。

745:名無しさん@お腹いっぱい。
24/05/03 00:34:15.09 6/b243CA0.net
日本を戦争するしかない状況にしたハル国務長官のハルノート、実際あれをハルノートと呼ぶにはおかしい
(実際は戦争回避もあり得る日本に憂慮したハル原案は却下され否決)
後々ヴェノナ文書でソ連コミンテルン(スパイ)とバレるH.D.ホワイト試案(日本は戦争するしかない)が可決
正確に言うならH.Dホワイト&ヘンリー.モーゲンソーjrノートと言った方が正解。
それをハルノートとして日本に突きつけた、そして、その採択に暗躍した曲者が
🇨🇳天津育ちの反日
あの太平洋問題調査会(IPR)のメンバーのオーウェン・ラティモア
(あの忌まわしい戦後の対日政策WGIP、3R5D3Sにも大きな影響を与えた組織IPR)
彼は戦後マッカーシズム(赤狩り)の最中、最大の標的となったにも関わらず
最後まで尻尾を出さなかった
反日活動家の米国人
※日本の歴史研究家からはほとんど無視されている謎の学術団体
太平洋問題調査会(IPR)
だが、米国の反日世論を煽り、遂に日米を激突させた勢力の中にIPRの存在もあった
あの忌まわしい戦後の対日政策WGIP、3R5D3Sにも大きな影響を与えた組織のメンバー
正確な名前を付けるとするなら
「日本選択権無し戦争確定日米衝突米国参戦ソ連スパイ作成HDホワイトノート」
または「ソ連スパイ作成ホワイト&モーゲンソーノート」
と呼び名を変えた方が良いぐらいだ

746:名無しさん@お腹いっぱい。
24/05/03 00:36:50.05 6/b243CA0.net
当時は日教組も推薦、この年、「“戦犯”を救え!」と衆議院で「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」が社会党・共産党を含む全会一致で可決されている。

主権回復後の日本の国会で、社会党の堤テルヨ議員の提案で、全ての戦争犯罪とされた人を救済する署名活動が行われ、
五千万人とも言われる署名で、国会で改正遺族援護法が成立、
A類〜C類の戦犯として処刑された人々を法務死として適用、戦犯から救済した

747:名無しさん@お腹いっぱい。
24/05/03 10:55:16.56 6/b243CA0.net
お茶をこよなく愛した徳川家康公の命により、新茶の時期に茶壺にお茶を詰め、
夏の間、冷涼な井川大日峠「お茶壺屋敷」で保管・熟成させ、
秋になると駿府城へ運び茶壺から取り出し、茶会に供された

慶長18年(1618)〜幕末の慶応3年(1867)まで250年に渡って続いた、
徳川将軍家御用達の茶を江戸城に運ぶ宇治採茶使一行を「茶壺道中」

748:名無しさん@お腹いっぱい。
24/05/03 11:22:49.89 6/b243CA0.net
" 穀物メジャー " でググってみなよ
日本の商社は穀物問屋の一角を握ってんだぜ
韓国とはレベチなんだわ
小麦を輸入しているのは事実だが、国内でもより良い品種を育てようと日夜研究・開発をしている。
韓国にはそれが無く、イチゴやブドウの様に日本から盗めば良いと思っている。

韓国で生ラーメンが普及しない理由でもある
小麦の品質が落ちるのででんぷん粉を混ぜるでんぷんメンは生ではラーメンっぽくならないから
油で揚げてインスタントにするしかない、生タイプ乾燥麺も無理

最低品質なのに中間業者が何重も入るので値段は最高価格になる
中間業者を減らす対策をすると失業者で溢れるからそれも出来ない

749:名無しさん@お腹いっぱい。
24/05/03 13:36:08.78 6/b243CA0.net
戦争中でも親の葬式のために現場を離れてもに服すのが儒教。孔子は忠孝が対立すれば孝を選ぶのが正しいとした。

750:名無しさん@お腹いっぱい。
24/05/03 21:08:38.34 6/b243CA0.net
日本は欧米的な肌の色とか宗教をベースにした差別が強いと思いません。むしろ欧米に比べ寛容です。一方で村社会なので同じグループに属していない日本人でも差別を受けることがあります。外国人がたまたまこの部類に入れられる人が多い。
自分の社会人生活でも体験しましたが、会社で派閥に属すれば外国人でも自分のところの派閥の人を庇います。逆に同じ日本人だろうが他の派閥の人は敵対しますので。日本の文化は地中海のパトロヌス•クリエンテスに近い。殿様がいないと守ってもらえない
個人主義が強いゲルマン、アングロサクソン文化の人は理解しにくい概念だと思います。日本にある差別問題を軽視すべきではないが、北米とは違うということを理解する必要があります。
付け加えれば大学や会社で外国人だから優遇されたことも何度もありました。日本人に比べて融通が利く場面は多々あります。外国人だから大目にみてくれる日本人たくさんいることも忘れないでほしい。国民全員ゼノフォビックみたいな言い方は失礼です。

751:名無しさん@お腹いっぱい。
24/05/03 21:42:55.37 6/b243CA0.net
南京城内の安定に伴い、アメリカ領事館の館員が上海から南京に向かい、
領事館を再開するという記事。こちらも南京陥落後2週間後の記事。
それであればこれ以降、南京大虐殺とやらはアメリカ領事館員が南京城内に駐在している状況下で行われたことになる。ないない。
※昭和12年12月29日付け 朝鮮新聞
南京-上海間の鉄道の再開を報じる新聞記事。南京陥落後15日間で鉄道が復旧し、
上海・南京間の交通が確保されていた。南京大虐殺とやらは南京陥落から2か月にわたって約40万人の市民が虐殺された設定になっているのだが、
市民が鉄道移動ができる状況下で可能なのだろうか。あり得ない。
※昭和12年12月29日付け 京城日報 夕刊
※昭和13年1月7日付け 朝鮮新聞 支那事変画報 
「南京についた一番列車」(写真タイトル)
同仁会は設立後、会の活動目的を「アジア諸国に対し医学、薬学及び之に付随する技術を普及してその民衆の健康を保護し、病苦を救済し、併せて彼我の交誼を敦うし、
東洋の平和を確保して以て之を近代文明の域に誘導せん」としている。北里柴三郎医学博士は同仁会副会長に就任していた。
南京陥落後の昭和13年5月3日に日本の同仁会が南京市内に診療所を開設し、南京市民、在留邦人に対して診療を開始している。
初年度の昭和13年には11万8418人、昭和14年には17万1248人の患者が受診した。また月水金の午前診察は生活困窮者向けに診察費無料で実施された
同仁会は明治35年の設立以降、中国への医師の派遣や病院・医学校の建設など、
対中医療事業を中心に活動を行っていた。南京占領の翌年、同仁会中支派遣診療班35名のメンバーは南京市民に無料で種痘とコレラの予防注射を開始し、多い日には5000人の南京市民が殺到した。
※昭和13年5月1日朝日新聞社撮影
同仁会四十年史によると昭和13年に南京診療所を訪れた中国人無料診療者数は10万9902人となっているので、5000人には誇張があるような気もします。
最大500人程度が実数に近いかも知れません
無料予防注射の張り紙を見る南京市民。南京占領の翌年の話です。
普通の考えて、仮に日本軍に虐殺などの悪い風評があれば誰が敵国の医療チームを信頼して注射など受けるだろうか?
治安回復と共に日本人も増えたので、有料診療も始めたが、
有料診療を受ける南京に帰って来た上流階級の中国人達は面子を気にしたので、
無料と有料で診察曜日、時間を分けた。

752:名無しさん@お腹いっぱい。
24/05/03 22:31:58.85 6/b243CA0.net
民主党のルーズベルトを大統領とする米国が、ソ連や中国を主要な同盟国として手を組む戦争政策をとり、
つまり、アメリカが滅ぼさなければならない敵は、ソ連や中国に代表される悪の共産主義勢力ではなく、
世界初かつ最も断固とした反共・反共国家であった日本である
GHQは1900年公安警察法を廃止し、1925年治安維持法を改正し、日本における共産主義を合法化した。
アメリカとソ連を中心とする連合国は、ジュネーブ諸条約で禁止されている火炎放射器などの兵器を戦場で日本軍に対して乱用し、他方、戦時中に国際法で明確に禁止されている
大量破壊兵器を使用して日本の民間人を虐殺するという極端な手段で「勝利」を達成した

753:名無しさん@お腹いっぱい。
24/05/03 23:04:35.41 6/b243CA0.net
日本軍占領下のラバウルの原住民が
『本当につらい労働だった。朝8時から休むことなく働き、10時になって初めてタバコを吸ったり用を足したりした。その後また働き始め、昼休みには昼食を取り、1時から4時まで働いた。本当につらい労働だった。

754:名無しさん@お腹いっぱい。
24/05/03 23:22:02.00 6/b243CA0.net
もし日本軍が本当に細菌戦をしていたら、中国人は何人残るのだろうか。 しかし、蒋介石は日記の中で、日本軍に対して細菌を2度使用したことを認めています

755:名無しさん@お腹いっぱい。
24/05/04 14:28:29.72 vBH1waAA0.net
インドスパイスカレーはふつうの日本カレーよりも(スパイスさえ安価で大量に買っておけば)安く簡単においしく(煮込まないから)時間もかからずできる生活保護向けのメシ。
インドスパイスは専門店から大量に買うと安いが、スーパーで少量買うと高い。

756:名無しさん@お腹いっぱい。
24/05/05 19:32:33.77 jUKleej30.net
台湾 の国民党議員団が朝貢使節の如く訪中。帰国後は国会で「我国→台湾」「中国→大陸」と呼び方を変えようと提案した。つまり中共の「台湾は主権国家に非ず。大陸と台湾は一つの中国に属す」との主張の代弁だ。日本人もよく台湾に対し中国を「大陸」「本土」と呼ぶが、結局それも同じ事。注意しよう

757:名無しさん@お腹いっぱい。
24/05/05 19:49:01.12 jUKleej30.net
必殺仕事人の再放送を観ていて思ったのは、長谷川安人さんが監督した回の陰影の美しさ
この方、映画監督なのね
微妙な脚本でも、この方の監督回は、映像の美しさで見惚れてしまう
松原佳成さんは検索したら「助け人走る」の頃から必殺シリーズに関わってるんだな
なかなか凝った脚本を書く人だと思う
対して石森さんは微妙…漫画家の石ノ森章太郎さんの親戚らしいが、余計な展開目立つ人ではある
新仕事人以降は吉田さんに取って代わられるように脚本数が減ってくんだな

758:名無しさん@お腹いっぱい。
24/05/05 20:22:19.71 jUKleej30.net
「大和武蔵信濃」の10万トン以上の鉄鋼は、すべて中国東北部の傀儡国家・満州国から盗まれたものですよね? 30年代後半、アメリカは日本に対して禁輸措置をとっていましたが、この鉄鉱石はどこから手に入れたのでしょうか。

759:名無しさん@お腹いっぱい。
24/05/05 21:39:45.19 jUKleej30.net
ゴルゴには世間一般で言われる「正義」には全く無関心なんだよ
冷戦真っ只中の時は東側西側問わず依頼は引き受けるし、前回の依頼人が今回の標的になることも普通によくあったこと
(ただイデオロギーとは無関係な個人の欲望による強盗殺人や強姦殺人、あるいは快楽殺人は絶対にしない)
だから信じ厳守するのは自分ルールだけ

760:名無しさん@お腹いっぱい。
24/05/05 22:04:21.47 jUKleej30.net
特別出演って、本来のギャランティーより安いギャラで出てもらう時につけるクレジットだからね
相応のギャラを出してたらつける必要ない
「大岡越前」の片岡千惠藏なんて準レギュラーなのに毎回「特別出演」だったし
必殺関連商品て昔から権利関係複雑だったりで揉めがちだな
不幸中の幸いなのは何と言っても仕掛人の作者である池波正太郎先生にこ子息が居なかった事だよね。
こういう問題で一番煩く言うのは当然直系の親族だよ。
手塚治虫しかり、石ノ森章太郎しかり、赤塚不二夫しかり、子供達は皆版権ビジネスで飯を食っているしな。
池波先生にご子息いたら今のジャニーズ必殺仕事人に対して絶対に物言いがあったはずだよ。
50年前と今とでは版権ビジネスに関しては全く意識が違うと思うけどね。
当時は著作権意識も低くて作者も今ほど権利を主張出来ない背景があったと思うよ。
今は特許ビジネスと同じで版権だけで充分にビジネスとして成立出来るから。

761:名無しさん@お腹いっぱい。
24/05/05 22:46:53.75 jUKleej30.net
韓国はコンテンツ産業を国策で育てるために巨額を投じて学校建設したり人材育成したからな
コンテンツ全く知らない爺が知り合いに税金落とすだけのクールジャパンとは大違いw
将来に対してビジョンのある国と私利私欲で食い物にするだけの国の違いが出てしまったなw
芸能事務所と広告代理店を全部潰せばいいよ。ここらの業界が足枷になってる
漫画家やラーメン屋は誰でもなれるから進化した
実写映画はコネがひどすぎる
ハリウッドも西部劇とミュージカルが受けなくなって衰退した時期はあるんだよな。
しばらくはアメリカン・ニュー・シネマの時代があってスター・ウォーズ以降復活という流れ
フランスはテレビが普及し始めた辺りから国策で映画産業を保護して生き延びた
日本では製作委員会が著作権を保有して直接の制作会社は著作権収入を得られない
加藤泰、三隅研次は構図とカッティングのセンスがずば抜けてるな

762:名無しさん@お腹いっぱい。
24/05/05 23:03:33.46 jUKleej30.net
萬屋版「赤穂浪士」観ているんだけれど
錦兄の友人沢島忠監督の回はかなりの費用と時間をかけて撮られているんだが
如何せん照明が下手、一方方向からしか当てていないので影は伸びるし画面は平板
影を作らず人物をふわっと浮かび上がらせる必殺の照明スタッフの技術の高さを改めて感じたよ
春日氏は時代劇への情熱はあるが、関係者の話を
そのまま事実のように書くだけで、
同じ話を別の関係者に確認するなどの裏取りをしないらしい。


最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

7日前に更新/702 KB
担当:undef