ドーナツの穴のトポロジカルな物性(数学論文) at MATH
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1:132人目の素数さん
25/11/28 13:09:52.44 aHF2kxbP.net
まずドーナツの穴は空ではないということ
すなわちxyzの標準基底空間と同一視してはならないということ
ドーナツの穴はドーナツ空間であり何らかの意義がある
指を通したり火を通すときに意義がある
可食部分との関係性から穴が導かれる
(有,有)の二項対立の差異から穴の構造が出てくる
構造には実体はなく関係性のみがあるのだ
こうした構造主義とも深い関係がある
構造には特異な空間が付き物である
ドーナツにはドーナツ空間があり可食部分を食べ終わると空間が壊れる
もともとZ^2加群のテンソル積Q⨁Q≅Q⊗Z^2の(Q,Q)の差異をホモロジー加群で表すと(Q,0,Q)から
成り立っていたので(Q,0,0)になると穴の構造が壊れる
0次ホモロジー加群の連結成分Qのみが残り次元削減が起こる
そうドーナツの穴の正体とは2次ホモロジー加群の次元(ベッチ数)だったのだ
物質にはトポロジカルな性質が眠っている故に標準基底xyzと同一視できないのだ
ドーナツの穴はトポロジカルな物質の身近な例である
よってドーナツの穴はドーナツの一部である

2:132人目の素数さん
25/11/28 14:16:21.07 fF3C7sK0.net
働け爺

3:poem
25/11/28 16:50:36.49 5D1PpWM8.net
537 poem 225/11/28(金) 15:08:50.68
論文はわからないけど
確かに錯視の一つに
バラバラに動いてる景色の真ん中部を加工すると
連動して動いてるように見える錯視がある
すると「連動とは何処から連動なのか」「乱数はどこまで乱数なのか」「猿タイプライターと人間タイプライターに論理的な境があるはずで、シームレスでないはず絶対的な違いは何処から」「ドーナツの穴は真ん中部を加工してるから穴に見えるが、シームレスでない論理的な境は何なのか」

4:poem
25/11/28 16:58:33.61 5D1PpWM8.net
量子テレポも、真ん中部を加工してるだけ、隠れたベルの変数で加工してるなら何で実験にて無意識に加工してしまってるのか

5:132人目の素数さん
25/11/28 18:51:46.38 qUgJK1KB.net
やっぱりポエムが食いついてくる

6:poem
25/11/28 20:05:18.62 5D1PpWM8.net
わっははは💃


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