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[前50を表示]
150:132人目の素数さん
23/12/01 08:50:24.66 NlpcXetf.net
このレビュアーはちゃんと本を読み通した上で自分の感想を述べており誠実です
そういう読者を,いつまでも初学者,と決め込むのは排他的な態度であり失礼であります
知識でマウントをとって晒しものにしようとしているのなら,そういう邪悪な行動は慎むべきです

151:132人目の素数さん
23/12/01 09:53:27.18 TQ3+oCgt.net
がっかりさせらられた本を読みとおしたのは
変わっている

152:132人目の素数さん
23/12/01 09:55:13.27 TQ3+oCgt.net
読みとおさなくてもチラ見だけでミスをあげつらうことはできる

153:132人目の素数さん
23/12/02 11:36:09.04 T5GJBcQ8.net
レビューが参考になったという16人は
「購入しない理由が見つかってよかった」
ということではないか

154:132人目の素数さん
23/12/02 14:50:11.92 FVEv3aIs.net
Ahlforsは古いと言われますが、具体的にどういうことなのか説明してください。

155:132人目の素数さん
23/12/02 19:26:52.04 FdHKZjGC.net
>>154
出版年数が古いということだろー
私はもっと古い吉田洋一や辻正次でやったから中身は知らんけど

156:132人目の素数さん
23/12/02 21:44:52.57 q214rjdY.net
古い=陳腐化した

157:132人目の素数さん
23/12/03 23:08:37.46 hWdjMILM.net
古いと見放されているのなら
なぜあちこちの学部生セミナーで読まれ続けているのか

158:132人目の素数さん
23/12/05 06:11:12.16 wT8JA2sl.net
学部生には古いものが必要

159:132人目の素数さん
23/12/05 08:57:59.55 bNFUycsI.net
古いもの捨てないとそのうちパンクするのでは

160:132人目の素数さん
23/12/05 18:14:48.16 Hyzyxkm9.net
Steinらの本とAhlforsの本はどっちがいい?

161:132人目の素数さん
23/12/05 18:29:24.55 XJYFaPRx.net
その質問はナンセンス

162:132人目の素数さん
23/12/05 20:00:53.07 wT8JA2sl.net
PrincetonかHarvardか

163:132人目の素数さん
23/12/07 13:28:44.77 /+tSlUYV.net
SteinとAhlforsの次だと
FeffermanとSiu(またはMcMullen)

164:132人目の素数さん
23/12/07 16:15:07.09 GOyzAJHf.net
Langの複素解析の本はどうですか?

165:132人目の素数さん
23/12/07 16:35:51.75 /+tSlUYV.net
厚すぎるのではないか

166:132人目の素数さん
23/12/07 18:19:08.09 /+tSlUYV.net
よい本ではある

167:132人目の素数さん
23/12/08 15:02:37.88 d7+ZXqyb.net
結局、初学者は何を読むのがベストなんですか?

168:132人目の素数さん
23/12/08 16:11:41.83 tXh/XCTb.net
ハーツホーン

169:132人目の素数さん
23/12/08 17:22:21.18 ztq1mJmq.net
複素解析なら
やはりアールフォルス

170:132人目の素数さん
23/12/08 17:42:42.35 ztq1mJmq.net
Residue and dualityは
複素解析と無関係ではないが
授業で留数定理を聞いただけで
読めるようなものではない

171:132人目の素数さん
23/12/09 04:06:45.15 CN0B/wdI.net
いろんな読み方ができる本がお勧め

172:132人目の素数さん
23/12/09 13:06:08.49 g8aKoiq6.net
辻本

173:132人目の素数さん
23/12/10 15:37:53.69 DKEA5Esh.net
清美?

174:132人目の素数さん
23/12/10 16:05:38.92 DfeIZA9K.net
>>173
あれは辻元だろうが
そういや辻元という複素解析の先生もいるじゃないか

175:132人目の素数さん
23/12/10 16:35:08.95 vOiMGb6O.net
>>173
そのネタはガイシュツ

176:132人目の素数さん
23/12/10 21:20:19.61 o+3bY1D/.net
概出ではなく既出だろう

177:132人目の素数さん
23/12/10 21:21:57.81 vOiMGb6O.net
がいしゅつ
URLリンク(dic.nicovideo.jp)

178:132人目の素数さん
23/12/10 21:36:14.18 o+3bY1D/.net
清美はつじもとで
元はつじげん

179:132人目の素数さん
23/12/10 21:46:27.49 DfeIZA9K.net
数学者は「つじ はじめ」さんですが

180:132人目の素数さん
23/12/10 22:05:08.32 o+3bY1D/.net
松元はまつげん

181:132人目の素数さん
23/12/10 22:10:40.23 vOiMGb6O.net
松元と単元

182:132人目の素数さん
23/12/11 18:53:24.08 jpum57sp.net
岡潔はおかけつ

183:132人目の素数さん
23/12/12 07:16:37.08 wzujSq71.net
複素函


184:数論 単行本 – 2000/1/1 辻 正次 (著) 5.0 5つ星のうち5.0 5個の評価 5つ星のうち5.0 良い参考書 2023年11月8日に日本でレビュー済み Amazonで購入 数学科の学生だけでなく、物理や電気電子系にも良い3個書だと思います。



185:132人目の素数さん
23/12/12 10:40:14.89 y5CcJSmf.net
URLリンク(i.imgur.com)

186:132人目の素数さん
23/12/12 13:04:17.56 njJ3PySn.net
これもよい本
複素関数論 単行本(ソフトカバー) – 2011/12/1
辻 良平 (著), 柳原 二郎 (著), 西尾 和弘 (著), & 2 その他
3.3 5つ星のうち3.3 3個の評価

187:132人目の素数さん
23/12/12 16:07:37.11 0fPPjc0w.net
岡穴

188:132人目の素数さん
23/12/12 17:28:27.46 0fPPjc0w.net
演習は大学演習

189:132人目の素数さん
23/12/12 18:40:50.77 0fPPjc0w.net
笠原がお薦め、証明が丁寧

190:132人目の素数さん
23/12/12 22:10:38.72 0fPPjc0w.net
金子もいいぞ

191:132人目の素数さん
23/12/12 22:20:08.85 wzujSq71.net
最新で最強

192:132人目の素数さん
23/12/13 20:52:45.49 L602Ag0S.net
曲面論につながる曲線論のように
多変数関数論に自然につながる一変数複素解析のテキストが
あればよい。
笠原本はそれに近いのだろうが。

193:132人目の素数さん
23/12/13 21:38:04.21 x47ro7vz.net
まず多変数関数論やってみろ、撃破されるから

194:132人目の素数さん
23/12/13 23:02:29.16 C0P4jsY0.net
ぅゎぁ…
すっごぃぉっきぃㇹ"ヶつっこみ…

195:132人目の素数さん
23/12/13 23:05:58.29 C0P4jsY0.net
シャッ シャッ シャシャシャシャ ぉ釈迦にッッコミ‥ォモシレ‥

196:132人目の素数さん
23/12/21 05:21:38.39 eUWegr59.net
カルタンの本も多変数を扱っとるな

197:132人目の素数さん
23/12/22 06:42:50.62 2klI76d6.net
カプランの本も扱っている

198:132人目の素数さん
23/12/22 20:46:10.54 2klI76d6.net
工科のための複素解析入門 単行本 – 1977/1/1
ウィルフレッド カプラン (著), 道脇 義正 (著)

199:132人目の素数さん
23/12/22 22:18:05.78 xEskLz4S.net
工科のための

200:132人目の素数さん
23/12/24 00:50:30.36 Mge3biNZ.net
複素関数をしっかり勉強するためにこの本で勉強しました。
大学での科目名は忘れてしまいました。
書き込みがいっぱいあるのでちゃんと勉強したことがわかります。 <


201:br> この後、ラプラス変換の演習の本を勉強しました。 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています



202:132人目の素数さん
23/12/24 22:41:19.37 x2GFqWq7.net
MITではどんな教科書を使って複素解析を教えているのだろうか

203:132人目の素数さん
23/12/24 22:46:03.38 KoIrZm/1.net
illustrated complex analysis

204:132人目の素数さん
23/12/25 04:52:35.89 7HvkKwKX.net
Visual Complex Analysis: 25th Anniversary Edition ペーパーバック – 2023/1/26
英語版 Tristan Needham (著), Roger Penrose (はしがき)

205:132人目の素数さん
23/12/25 16:41:04.96 1TXGqSHk.net
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています

206:132人目の素数さん
23/12/25 16:43:26.19 1TXGqSHk.net
Tolle Darstellung, endlich kommt die Geometrie zu ihrem Recht

207:132人目の素数さん
23/12/25 22:46:54.93 wfPU1yhI.net
層のコホモロジーは必須ですか

208:132人目の素数さん
23/12/25 23:20:47.21 7HvkKwKX.net
ポテンシャル論をやることが目的なら
必須であるとは言えない

209:132人目の素数さん
23/12/26 19:08:03.12 EpaSn+7/.net
Complex manifolds without potential theoryでも
層コホモロジーは必須ではなさそう

210:132人目の素数さん
23/12/26 22:42:15.04 S5czeSxx.net
複素幾何では必須

211:132人目の素数さん
23/12/27 10:15:18.94 4pBIh7es.net
高次元複素解析空間のなかで
綺麗な構造を持つものを記述する理論は
高度に代数的
その基礎としてなら層コホモロジーは必須

212:132人目の素数さん
23/12/27 20:23:59.17 TXIc8Mc5.net
層コホモロジーの知識が必要な例
Castelnuovo-Mumfordの定理
O-regular sheafはglobally generated

213:132人目の素数さん
23/12/28 05:42:32.27 X5hzu1w5.net
Guido Castelnuovo (14 August 1865 – 27 April 1952)
まだ層コホモロジーはなかった時代

214:132人目の素数さん
23/12/28 20:59:47.57 X5hzu1w5.net
新城さんは例外集合の判定条件で有名

215:132人目の素数さん
23/12/29 08:28:55.26 O2hO3W65.net
単なる層コホモロジーでなく
「増大度つきの」コホモロジーの重要性は
1970年代にはDeligneらによって指摘されていた。
混合Hodge理論はその一つの実現例である。

216:132人目の素数さん
23/12/29 22:15:13.39 6k2/E4Rt.net
皆さんはどのタイミングで層コホを勉強しましたか?

217:132人目の素数さん
23/12/29 23:09:55.22 O2hO3W65.net
SerreのFACを読んだとき

218:132人目の素数さん
23/12/30 07:13:48.26 Jvh7qxtH.net
使い方はGriffiths-AdamsのTopics

219:132人目の素数さん
23/12/30 17:43:04.39 6h/FHtlx.net
小木曽でようやく層とコホモロジーの章に入ったんだが
論理は追えるが意味がわからない感じ
読み進めるとわかってくるのだろうか

220:132人目の素数さん
23/12/30 18:43:32.53 faW0HNmG.net
>>217
FACを読めば?
小木曽より易しく書いてあると思うよ

221:132人目の素数さん
23/12/30 23:53:12.26 Jvh7qxtH.net
和訳はないのだろうか

222:132人目の素数さん
23/12/31 11:31:42.63 hEwkrGm0.net
今日はHeinsを調べることにした

223:132人目の素数さん
23/12/31 17:54:33.26 3SXUQROk.net
Picardの小定理と大定理は知っていたが
Picard原理というものがあることを初めて知った。

224:132人目の素数さん
24/01/01 09:32:23.37 +REGfG1w.net
今日の目標はMartin境界と
Royden境界

225:132人目の素数さん
24/01/01 16:31:43.53 vrRsFZWj.net
開リーマン面には7通りのコンパクト化があるらしい

226:132人目の素数さん
24/01/02 18:09:41.94 5DoSTUje.net
発散級数の本はあるが、実解析でなく解析接続などの複素解析を主に使う
そのままでは正しく積分が定義されない発散積分の本だと物理の本が多いのは何故だろうか
果たして発散積分というのは数学の研究対象なんだろうか

227:132人目の素数さん
24/01/03 00:05:18.76 4cvPxkqI.net
>>223
どんなコンパクト化のやり方でも同じ(双正則)なコンパクトリーマン面になりますか?

228:132人目の素数さん
24/01/03 07:19:27.18 wh3vRxPV.net
無限種数のリーマン面のコンパクト化は
視覚化できない

229:132人目の素数さん
24/01/03 07:27:38.63 F40blRh2.net
本質的に7通りしかないのかも7つの手段が知られてるのかもわからない意味不明なカキコ
ソースもない

230:132人目の素数さん
24/01/03 08:36:28.56 wh3vRxPV.net
ソースは
「リーマン面の理論」を知っている者にとってはほぼ自明

231:132人目の素数さん
24/01/03 08:38:40.65 wh3vRxPV.net
原子核工学への応用を示唆する
ポテンシャル論の論説を書いた人がいる

232:132人目の素数さん
24/01/04 06:32:12.89 BuvDqCNl.net
大津賀の定理、エバンスの定理、及川・吹田の定理

233:132人目の素数さん
24/01/05 07:36:32.54 u57IHhu+.net
倉持境界

234:132人目の素数さん
24/01/05 09:51:20.74 frbDLvH3.net
伊藤清三

235:132人目の素数さん
24/01/05 10:13:57.49 u57IHhu+.net
極小グリーン関数

236:132人目の素数さん
24/01/06 05:07:39.43 YjSvqDKQ.net
森毅と河合隼雄の対談から層コホモロジーのイメージを得た私
URLリンク(www.youtube.com)

237:132人目の素数さん
24/01/06 09:07:10.00 vhcTVmTg.net
前半だけ聴いた

238:132人目の素数さん
24/01/06 09:20:33.88 vhcTVmTg.net
魂が切断だとすると

239:132人目の素数さん
24/01/06 10:35:58.01 N7hQjLTz.net
京大学部生ヒト科ザルのおパンツ分解。

240:132人目の素数さん
24/01/06 10:51:00.02 vhcTVmTg.net
最近聴いたもののうちでは
田中泯や役所広司のインタビューから
似たような味わいが感じられた。

241:132人目の素数さん
24/01/08 07:24:25.75 i6iW0rL4.net
今を生きると舞になる

242:132人目の素数さん
24/01/08 15:54:58.10 Iljn+bnt.net
[第1段]:Fを実数の代数的数全体の集合とする
Pを周期環とする
実数体R上の零集合Aを A={log(p)| p∈P∩F、p>0 } とする
或る a>e なる正の超越数 a∈P が存在して log(a)∈F とする
リンデマン・ワイエルシュトラスの定理とAの定義から、
log(a) はAに属さない実数だから、log(a)∈R-A である
同様に、任意の p>e なる正の代数的数pに対して log(log(p))∈(R∩P)-A だから、
a>e から log(log(a))∈(R∩P)-A である
しかし同様に、a>e から log(a)>1 だから、log(a)∈P と仮定したこと及び零集合Aの定義から、
log(a)∈A であって、log(a)∈(R∩P)-A に反し、矛盾する
故に背理法により、如何なる a>e を満たす正の超越数 a∈P を取ろうとも log(a) はFに属さない
よって、任意の a>e なる正の超越数 a∈P に対して log(a)∈F であって、log(a) は超越数である

243:132人目の素数さん
24/01/08 15:59:58.55 Iljn+bnt.net
[第2段]:周期環Pに超越数eが属すると仮定する
超越数eに関する仮定から、周期環Pに属する実数の代数的数1は 1=∫_{1、e}(1/x)dx
と有理関数 f(x)=1/x の区間 [1、e] 上で定義される定積分として表され、Fの定義から 1∈P∩F である
また、Fの定義と零集合Aの各定義から、任意のFに属する a>1 なる代数的数aに対して
有理関数 f(x)=1/x の区間 [1、a] 上で定義される定積分について
超越数eのときと同様に考えれば、零集合Aの定義と
リンデマン・ワイエルシュトラスの定理とから log(a)∈P∩A であって、
零集合Aは周期環Pの部分集合である
よって、実数1について 1∈R∩P∩A である
同様に、周期環Pに属する実数0は 0=∫_[1、1](1/x)dx と
有理関数 f(x)=1/x の定積分で表されるから、Fと零集合Aの各定義と、
a=1 のときはリンデマン・ワイエルシュトラスの定理が成り立たないことに注意すれば 0∈R-(P∩A) である
しかし、周期環Pの定義から、実数0について、0∈R∩P だから、0∈R-(P∩A) なることに反し矛盾する
この矛盾は周期環Pに超越数eが属すると仮定したことから生じたから、
背理法が適用出来て、背理法を適用すれば、超越数eは周期環Pには属さない
故に、任意の周期環Pに属する超越数aについて、有理数体Q上2つの超越数a、eは代数的独立である
特に、π>e に注意して a=π とすれば、有理数体Q上2つの超越数π、eは代数的独立である

244:132人目の素数さん
24/01/08 16:06:09.17 Iljn+bnt.net
[第3段]:同様な議論を再帰的に繰り返せば、e^e は周期環Pに属さない正の超越数である

245:132人目の素数さん
24/01/08 16:15:19.04 Iljn+bnt.net
コンツェビッチとザギエが予想したeは周期環に属さないであろうという予想は正しいと思われる
πとeの代数的独立性などを調べるにあたっては周期環は便利か
ただ、[第1段]で定義した実数体R上の零集合Aが一般的な使い方ではなくF を P∩F に制限している

246:132人目の素数さん
24/01/08 16:36:35.71 Iljn+bnt.net
手っ取り早く読める周期やコルモゴロフの複雑性などに関する日本語の周期の解説書があって助かる
これは論文の参考文献になりそうだ

247:132人目の素数さん
24/01/08 16:43:34.57 Iljn+bnt.net
コンツェビッチとザギエが予想したγは周期環に属さないであろうという予想は果たしてどうなんだか
0<γ<1<e であって、上と同様な議論は通用しないわな

248:132人目の素数さん
24/01/09 08:46:53.05 mBZCubyo.net
必要な情報はモチーフ内に集約される

249:132人目の素数さん
24/01/10 08:45:22.99 9Ar19oBn.net
N先生ならここをどう書くだろうと思いながら書いた追悼論文

250:132人目の素数さん
24/01/10 23:28:02.19 9Ar19oBn.net
Y先生への追悼論文の材料は
Schifferの公式の変形理論への応用だろうか

251:132人目の素数さん
24/01/11 20:35:59.05 +MK2K8eg.net
おまいら本ばっかし読んでいないで論文書かんかあ。
議論より実践じゃあ。

252:132人目の素数さん
24/01/12 23:15:16.93 M3HCRoE3.net
実践とは、セミナーで本を読めない院生の相手を
真面目にすることを指す

253:132人目の素数さん
24/01/13 16:00:51.17 bMiYMtT5.net
baerensteinの*-function

254:132人目の素数さん
24/01/14 07:27:06.68 qnrEEgUG.net
Remembering Carlos A. Berenstein (1944–2019)

255:132人目の素数さん
24/01/14 11:43:14.91 JdlgwxhN.net
反応しないということは知らないんだ

256:132人目の素数さん
24/01/15 19:08:51.31 9vJ3XP13.net
エロイ先生のはなしを拝聴してもエロクなれるわけ
じゃない。エロクナイ先生のたわごとを眠りながら
聞いてもエロクナクなるわけじゃない。
実践じゃ実践じゃ実戦じゃ実戦じゃ。
もまいらやってみろ。

257:132人目の素数さん
24/01/15 20:53:16.59 w4XPejWv.net
そんな当たり前のことをどや顔で言われてもw

258:132人目の素数さん
24/01/16 09:26:23.03 HlldH6WB.net
>>254

>もまいらやってみろ。

「百戦錬磨の達人ここにあり」か?

259:132人目の素数さん
24/01/16 11:20:31.27 /kNLteKc.net
>>254
何を実践してるのですか?

260:132人目の素数さん
24/01/16 20:00:47.80 9a2DFDch.net
Yoga

261:132人目の素数さん
24/01/16 21:34:35.20 /kNLteKc.net
つまんねー

262:132人目の素数さん
24/01/17 06:17:46.08 1LBM7xkH.net
ああくだらん

263:132人目の素数さん
24/01/17 08:39:47.13 k4LBiwbx.net
今日も実践あるのみ

264:132人目の素数さん
24/01/17 20:00:44.23 T4Yv9Iee.net
実践とは実践を重ねて実践することなり。
実践は実践にして実践にあらず。
実践を語らずして実践をする虚しさよ。
ああ自然よ、大地よ。実践


265:ネくして実践の自然なし。 僕の前に実践あり、僕の後に実践なし。 ああ千恵子、君を愛す。 これ実践と言わずとせばなんぞや。 いかんじなもし。十銭ありなば実践すへし。



266:132人目の素数さん
24/01/17 20:10:36.02 T4Yv9Iee.net
ま、なんだわなも。みんなどえりゃあ実践してちょう。
おそがいほどの実践もせんでええかっこせんといてや。
実際せんべいはえびせんべいにきまりだわ。

267:132人目の素数さん
24/01/17 20:45:33.32 3o4sNecm.net
お布施、チリーン

268:132人目の素数さん
24/01/17 22:24:12.18 3o4sNecm.net
おや、お経が途絶えたようだ、成仏したかな

269:132人目の素数さん
24/01/18 08:50:21.16 mypCeYv4.net
実践倫理宏正会

270:132人目の素数さん
24/01/18 19:47:49.93 d7u0Q6Jd.net
じゃっどん、おいどんがじっせんを
もうしつかわしもうさで、たが、するがよかと?
かごんまもんをなめたらよかなかと。せごどんも
いうてごたる。

271:132人目の素数さん
24/01/18 20:01:23.68 d7u0Q6Jd.net
実践輝くアジアの曙、命惜しまぬ若人(わこうど)が数学の
闇を貫き発見の光を仰ぎ栄光の永久(とわ)の名誉を
求めんいざ実践

272:132人目の素数さん
24/01/18 20:07:21.29 w9xNNtqo.net
🥔じゃがぃもどん!🍠🍜
  ぃざ!!じっせん!!!

273:132人目の素数さん
24/01/18 20:12:43.88 w9xNNtqo.net
🍜つけめん!ぎょーざ!!🥟ぃざ!!!無銭!!!!💸

274:132人目の素数さん
24/01/18 20:17:28.28 w9xNNtqo.net
ぉぅッ!
ぉぃもどんゎ数学の道をイッ…てくれ給ぇ
ぉぃゎぎょーざの食道をイッ…てみるから。
邪、魔たね!👋

275:132人目の素数さん
24/01/19 19:36:30.54 +BpEJlx1.net
まず論文を読み理解できるようになる。
多分、修士課程前半。
教科書、参考書の類は読まない。貴重な時間の無駄。
最新、および過去の論文を読んで種を探す。
種が見つかれば、芋蔓式に勉強(論文だろうが
単行本だろうが)、「必要なところだけ」を読む。
種を育てる。次第に育つ。後は大木になるか
雑草になるかは知らないが、結果がのこる。
「必要なところだけ勉強」
これが実践の本質。
一回だけの人生に数学を志すならば実践して
結果を残さねば無意味。
昔先輩がら「論文を雑誌からコピーするとき、その巻の
目次を読んでさらに探すと面白い発見がある」との
至言を聞いた。さらに
I have never written any textbook, because if I
have any time, then I [dare to try writing a meaningful
paper].
というのを残念ながら外国の研究者から聞いた。
「中村君Americaに行くと,目から鱗が落ちるよ」
というバカ先輩にうんざりした。Americaくんだり
までいかないとバカを気付かないのかよ。

276:132人目の素数さん
24/01/19 20:11:04.45 Te5+9sDj.net
中村君。🌀ㇵ"ヵ先輩😵‍💫のゎㇽㇰ"チ🍥ゎ、ァヵんょ〜
🍥ぉㇵ"ヵ先輩🌀が君😵‍💫を✨◎◎₉»見てぃるゾ。

277:132人目の素数さん
24/01/19 20:12:46.91 Te5+9sDj.net
‥こぴぺかな?

278:132人目の素数さん
24/01/21 11:08:56.49 ikGckaku.net
面白い発見を突き詰めるのが結構しんどい

279:132人目の素数さん
24/01/22 20:24:32.41 +J4bPVPN.net
正則関数のL^2(D)で、z∈Dを固定したとき、写像f∈L^2(D)->f(z)∈Cは連続汎関数になる

280:132人目の素数さん
24/01/22 22:22:22.84 /rBs2bmf.net
コーシーの評価式

281:132人目の素数さん
24/01/22 22:28:35.10 +J4bPVPN.net
後のBergman核である

282:132人目の素数さん
24/01/23 12:23:16.74 M3ViC5Pi.net
これを抽象化したのが
一般の再生核の理論で
今や学習理論にも応用されている

283:132人目の素数さん
24/01/23 22:01:03.88 6cjEMHUv.net
きれいな理論だし、正則化の解法なのは分かるけど他の解法より優れてるのかね

284:132人目の素数さん
24/01/23 22:46:49.14 6cjEMHUv.net
再生核自体の発展はないだろ

285:132人目の素数さん
24/01/24 00:36:35.21 1i9Un+hN.net
Bergman核に発展はなかったとでも?

286:132人目の素数さん
24/01/24 20:32:47.73 1i9Un+hN.net
102年目

287:132人目の素数さん
24/01/24 21:08:45.77 3U07MJg4.net
関数解析のコンテキストで

288:132人目の素数さん
24/01/24 21:24:30.23 exeMw4Xu.net
応用はどんどん広まってるし
昔と同じ設定で昔と同じ結果しかないと言うなら
それはいちゃもんじゃないだろうか

289:132人目の素数さん
24/01/24 21:27:27.10 3U07MJg4.net
工学部はそれいいんだろうが

290:132人目の素数さん
24/01/24 23:13:40.76 exeMw4Xu.net
深くしたい?

291:132人目の素数さん
24/01/25 00:38:21.25 Cv56pszh.net
深くしたい?

292:132人目の素数さん
24/01/25 08:30:58.40 Do5B83fK.net
深い再生核とは?

293:132人目の素数さん
24/01/25 09:11:10.75 G4VNJ8Al.net
Sobolev-Bergmanとか

294:132人目の素数さん
24/01/25 11:44:31.70 Do5B83fK.net
複素解析の話だろ

295:132人目の素数さん
24/01/25 12:00:53.30 glB93F6O.net
LigockaがやっているSobolev-Bergman核は
複素解析

296:132人目の素数さん
24/01/25 13:00:12.61 Do5B83fK.net
Reproducing Kernel Hilbert Space, Mercer’s Theorem, Eigenfunctions, Nystr¨om Method, and Use of Kernels in Machine Learning:
Tutorial and Survey
URLリンク(arxiv.org)
再生核ヒルベルト空間

297:132人目の素数さん
24/01/25 19:55:07.47 Cv56pszh.net
wikipedia 見るとReLuとの関係とか書いてあるけどこんな記述いつできたんだ?

298:132人目の素数さん
24/01/25 21:25:54.36 Do5B83fK.net
Representer 定理
URLリンク(staff.aist.go.jp)

新しいけど深くはないだろ

299:132人目の素数さん
24/01/25 21:46:29.00 G4VNJ8Al.net
再生核を語るには
斎藤本は欠かせない

300:132人目の素数さん
24/01/25 22:38:05.83 G4VNJ8Al.net
ヘルマンダーのActa論文も

301:132人目の素数さん
24/01/25 22:41:18.77 Do5B83fK.net
逆に多変数複素解析って応用がないよね

302:132人目の素数さん
24/01/25 22:44:16.17 G4VNJ8Al.net
多変数複素解析の方法で
初めて解けた代数幾何の難問が
いくつもある

303:132人目の素数さん
24/01/25 22:48:50.07 Do5B83fK.net
数学以外の応用だよ

304:132人目の素数さん
24/01/25 22:57:06.14 G4VNJ8Al.net
昔はハイゼンベルク理論への応用があった(S行列)
少し前は表現論を経由した
量子力学への応用が有名だった
(Bargmann-Fock space)

305:132人目の素数さん
24/01/26 00:02:21.31 G2GDsGRv.net
ビッグデータの再生核理論ができると面白い

306:132人目の素数さん
24/01/26 06:56:26.23 +SZpIYXX.net
電力消費の問題がある

307:132人目の素数さん
24/01/26 08:41:31.80 G2GDsGRv.net
国が力を入れているビッグデータの解析

308:132人目の素数さん
24/01/26 08:51:11.95 uQBUJwH+.net
再生核といえば、ピタゴラスの定理再発見とゼロでの割り算で
御高名な斎藤三郎先生のご専門でした。みなさんは多分
ご存じない(「高名」と矛盾か!)でしょうが世界的な論文を
数々発表されました。He is a happy mathematician. 
とも言われております。

309:132人目の素数さん
24/01/26 10:13:20.34 LihFxMPK.net
過去形?まだお元気ですが

310:132人目の素数さん
24/01/26 10:23:01.11 +SZpIYXX.net
2月に岐阜大である研究集会で講演予定

311:132人目の素数さん
24/01/26 11:15:43.01 G2GDsGRv.net
薪で暖取ってるのか、無用教授は

312:132人目の素数さん
24/01/26 11:36:04.17 G2GDsGRv.net
そうそう、不明教授のつぶやき200連投も相当な電気の無駄使いだぞw

313:132人目の素数さん
24/01/26 11:44:39.21 +SZpIYXX.net
>>309
AIがトッププロを負かしたときの
電力消費量に比べたら
無視可能であろう

314:132人目の素数さん
24/01/26 21:54:27.70 LtDuBAiX.net
ゴミは200個集めてもゴミだが

315:132人目の素数さん
24/01/26 22:23:05.48 aRUJte5/.net
一万個集めたら何かの役に立つこともある

316:132人目の素数さん
24/01/26 22:26:54.98 ZjkKUB6O.net
同じ方向に偏っていたらいくら集めても意味がない

317:132人目の素数さん
24/01/27 06:20:57.99 l3IhlFhD.net
同じ方向に集まったものは
強い推進力を持つだろう

318:132人目の素数さん
24/01/27 06:29:56.95 YY7Zh7bJ.net
200個のスレに一言レスw

319:132人目の素数さん
24/01/27 07:00:53.58 l3IhlFhD.net
どう数えるかにもよるだろう

320:132人目の素数さん
24/01/28 06:19:54.95 /f7wCbMr.net
昨日で講演申し込みは締め切り

321:132人目の素数さん
24/01/29 07:40:33.47 GSuzGfk/.net
プログラムが判明

322:132人目の素数さん
24/01/30 07:01:05.53 +E0UF9j4.net
Neumann-Poincareは積分作用素

323:132人目の素数さん
24/01/31 23:27:42.28 PITVxeMx.net
>>298
一変数関数論の応用例は?

324:132人目の素数さん
24/01/31 23:47:32.07 95V4zpsw.net
>>320
普通に留数計算を使ってるだろ

325:132人目の素数さん
24/01/31 23:57:58.96 Dhjq8RQJ.net
翼を作るとかいう話は過去のものになったようだ

326:132人目の素数さん
24/02/01 00:01:26.84 jrIE5UaF.net
流体力学もそうだね。
ジェット飛行機は飛ぶようにシミレーションしてるらいいけど、飛ぶのはジェットエンジンがついてるから。

327:132人目の素数さん
24/02/01 00:03:27.41 jrIE5UaF.net
特殊関数もそうだね

328:132人目の素数さん
24/02/01 00:11:46.68 jrIE5UaF.net
電気回路もそうだね

329:132人目の素数さん
24/02/01 06:16:50.50 Nb14vqxL.net
工学部のポストに一変数関数論の研究者がいなくなって久しい

330:132人目の素数さん
24/02/01 07:09:59.26 jrIE5UaF.net
質問してスルーあたおか

331:132人目の素数さん
24/02/01 11:10:37.79 Nb14vqxL.net
質問ではなく反語

332:132人目の素数さん
24/02/01 11:13:51.27 jrIE5UaF.net
他人とコミニケーションとる気がない無用教授

333:132人目の素数さん
24/02/01 11:33:43.86 jrIE5UaF.net
一変数複素解析は役に立っているのだろうか、いやそうではないw

334:132人目の素数さん
24/02/01 12:21:48.93 Nb14vqxL.net
多変数関数論に対する否定には
否定で答える

335:132人目の素数さん
24/02/01 12:24:35.60 jrIE5UaF.net
つぶやき教授のプライドが傷ついた

336:132人目の素数さん
24/02/01 13:24:19.64 b8BQLZ9Y.net
19年前の侮辱に比べれば何でもない

337:132人目の素数さん
24/02/01 14:34:33.32 lo9wzFHO.net
自分の古傷を故意に思い出させる不可解な動き

338:132人目の素数さん
24/02/01 16:01:23.33 jrIE5UaF.net
盗撮でもしたか

339:132人目の素数さん
24/02/01 19:08:02.60 Nb14vqxL.net
そんなことしたら退職金がもらえないご時世

340:132人目の素数さん
24/02/01 20:03:46.92 jrIE5UaF.net
妻が出て行った

341:132人目の素数さん
24/02/01 20:23:30.54 Nb14vqxL.net
そしたらもうこの世にいなかっただろうね

342:132人目の素数さん
24/02/01 20:46:40.94 Nb14vqxL.net
ポテンシャル論のある研究者は
原子核工学への応用をもくろんでいた。

343:132人目の素数さん
24/02/01 22:01:16.77 jrIE5UaF.net
原子核のポテンシャルを推定するのか、まんまやね

344:132人目の素数さん
24/02/01 23:08:59.06 Nb14vqxL.net
「工学」だから
原子炉の設計への応用であろう

345:132人目の素数さん
24/02/01 23:11:39.54 jrIE5UaF.net
原子炉の設計はそんなに甘いもんじゃない

346:132人目の素数さん
24/02/01 23:19:47.98 Nb14vqxL.net
そんな精密な数学は不要だと言われた


347:そうだ



348:132人目の素数さん
24/02/01 23:20:16.43 xVAM2+2k.net
又n≧3でも孤立特異点の周りでμが回転不変ならμ≦0ならばやはりピカ-ル原理が成立することを示し,一般のn≧2の場合への量子力学や原子炉工学の立場からみても興味があると思われる問題提起を行った.

349:132人目の素数さん
24/02/01 23:35:59.87 Lj4jh6B7.net
しかし非数学者からはその問題提起は相手にもされなかった

350:132人目の素数さん
24/02/01 23:54:18.36 xVAM2+2k.net
一昔前の原子炉工学では数値解析が重要だったようで
その縁で数値解析の専門家に転向した人も珍しくないみたい

351:132人目の素数さん
24/02/02 05:46:13.52 2SXac4JK.net
流体力学では数値解析が極めて重要
原子炉工学は基本的には
流体力学に尽きると思われる。

352:132人目の素数さん
24/02/02 09:26:10.36 X4T7iTAq.net
計算機を使わずに原子炉を設計するなんかありえんだろw

353:132人目の素数さん
24/02/02 14:53:01.42 Bfo24Yad.net
coszの逆関数のリーマン面がアールフォルスに書いてあったけど
なんであの図になるかわからん

354:132人目の素数さん
24/02/02 16:37:18.38 X4T7iTAq.net
つぶやき教授はお休み中

355:132人目の素数さん
24/02/02 21:49:51.45 X4T7iTAq.net
つぶやき教授の興味を引かないようだ

356:132人目の素数さん
24/02/02 22:14:16.84 2SXac4JK.net
Riemann 面の標準束上の正曲率特異 Hermite 計量に対する
標準計量について

357:132人目の素数さん
24/02/02 22:26:39.28 X4T7iTAq.net
しょうがないな
URLリンク(math.stackexchange.com)

358:132人目の素数さん
24/02/02 22:31:30.39 2SXac4JK.net
Extensions of Functions by Means of Bounded Linear Operators
Using Green’s Functions and the Tikhonov Regularization

359:132人目の素数さん
24/02/02 23:01:14.04 CXCzhb8z.net
URLリンク(www.researchgate.net)
RIMS Workshop: Research on Real, Complex and Functional Analysis from
the Perspective of Function Spaces, (Oct. 18th.-20th., 2023).
This meeting was supported by the RIMS.

360:132人目の素数さん
24/02/02 23:10:54.49 2SXac4JK.net
学会の特別講演で宣伝していた

361:132人目の素数さん
24/02/02 23:53:25.65 CXCzhb8z.net
[17]が本文中で引用されていない

362:132人目の素数さん
24/02/03 08:48:21.64 bG9av8HN.net
[17] T. Matsuura and S. Saitoh, What is a Reproducing Kernel? - Some
Essences for the New Journal, International Journal of Reproducing
Kernels, 1 (2022), (63 pages).

363:132人目の素数さん
24/02/03 10:56:34.94 UG8ZHFM6.net
左翼が原発を管理すると安全だと信じてるらしい、恐ろしい思い込み

364:132人目の素数さん
24/02/03 11:02:40.87 bG9av8HN.net
再生核は原発とはあまり関係がない

365:132人目の素数さん
24/02/03 20:39:46.15 bG9av8HN.net
左翼は原発を安全だと言っている?

366:132人目の素数さん
24/02/03 22:35:06.16 UG8ZHFM6.net
つぶやき教授の話は起承転結の転ばっかり

367:132人目の素数さん
24/02/04 09:25:17.17 Ble3bCny.net
転がなければ結もない
結が浮かぶのは
原稿を書くとき

368:132人目の素数さん
24/02/04 09:47:47.96 vuDuNJgF.net
話が勝手に飛ぶだけ

369:132人目の素数さん
24/02/04 10:2


370:8:55.32 ID:KFJmG+jk.net



371:132人目の素数さん
24/02/04 10:53:25.81 vuDuNJgF.net
「起承転結」は本来文学の作成法であって、論理的な文章には適さない

372:132人目の素数さん
24/02/04 12:05:30.21 4J8c8zQw.net
数学の文章を読めるように書くには
論理性だけでは不十分。
今ラッセル・ホワイトヘッドを読む人が
何人いるだろうか。
ユークリッドの読者ははそれなりにいるだろうが。

373:132人目の素数さん
24/02/04 17:45:18.91 vuDuNJgF.net
かまってちゃん
2005年の炎上時
19年前の侮辱に比べれば何でもない

374:132人目の素数さん
24/02/04 18:32:56.33 Ble3bCny.net
5ちゃんでも最近中傷はあぶない

375:132人目の素数さん
24/02/04 20:06:56.24 ekEOgsNl.net
英語とラテン語だと文章の組み立てが全然違うだろう
ラテン語はわからんので適当に言うが

376:132人目の素数さん
24/02/04 20:32:22.71 Ble3bCny.net
ユークリッドはギリシャ語

377:132人目の素数さん
24/02/04 21:45:37.65 vuDuNJgF.net
思い付いたまま書いてるだけ

378:132人目の素数さん
24/02/04 22:14:24.33 vuDuNJgF.net
そういえば、2chの評判なんかどうでもいいんじゃなかったか

379:132人目の素数さん
24/02/04 22:49:40.20 Ble3bCny.net
ABCに関しては気にならないこともない

380:132人目の素数さん
24/02/04 22:52:50.77 vuDuNJgF.net
お前の評判だよ

381:132人目の素数さん
24/02/04 22:54:12.61 vuDuNJgF.net
京都殺人案内

382:132人目の素数さん
24/02/04 22:57:17.82 Ble3bCny.net
京都から博多まで

383:132人目の素数さん
24/02/04 22:58:04.44 Ble3bCny.net
一から十までバカでした

384:132人目の素数さん
24/02/04 23:00:49.19 Ble3bCny.net
馬鹿にゃ未練はないけれど
忘れられない奴ばかり
藤圭子も八代亜紀も旅立った

385:132人目の素数さん
24/02/05 07:11:15.30 88ShGHHQ.net
>>375
評判になるほど有名ではない

386:132人目の素数さん
24/02/05 09:09:40.86 88ShGHHQ.net
「音やん、おまはん、たまには京都の事件は京都で片付けなはれ。
どんだけ出張したら気ぃ済むんや。」

387:132人目の素数さん
24/02/05 17:34:27.23 jrgd8bbh.net
234(1): 2005/06/07(火) 00:06:29 AAS
> 山下純一の小説「沈黙のカタルシス」
これ読んだことない人に俺の記憶をたよりに
内容を説明すると,
山下氏が数学科の図書室にいると
やってきたある数学教室のスタッフ(これがXX)にからまれて
なんの脈絡もなく一松信の「多変数函数論」の内容について
聞かれ,あげ足をとられるという話だったな
ここでえがかれる人物はまちがなくXXXXだった

388:132人目の素数さん
24/02/05 17:44:14.60 jrgd8bbh.net
話題に上がってるので事実無根でなさそうなカキコを一つコピペしてみた

389:132人目の素数さん
24/02/05 21:53:06.09 88ShGHHQ.net
>>なんの脈絡もなく一松信の「多変数函数論」の内容について
>>聞かれ,

Gunning-Rossiの本の最終章に小平埋め込みが書いてあることを
知っているかではなかったか

390:132人目の素数さん
24/02/05 22:52:29.06 88ShGHHQ.net
しかしいまだに
読者たちの記憶に残り引用されるとは
山下の文章はやはり上手だということか

391:132人目の素数さん
24/02/06 13:31:50.79 9BeRWX2o.net
高瀬は和歌を勉強したそうだが
山下のバックグラウンドは何だろう

392:132人目の素数さん
24/02/07 10:02:08.92 R1P2v2pE.net
高瀬に比べてバタ臭い

393:132人目の素数さん
24/02/07 12:03:56.18 +RNg2D3L.net
Grothendieckに会いに行った

394:132人目の素数さん
24/02/07 12:34:04.69 BhxftSKQ.net
Amazonで酷評されている

395:132人目の素数さん
24/02/07 22:05:06.10 R1P2v2pE.net
カスタマーレビューがつかないよりましかもしれない

396:132人目の素数さん
24/02/08 18:56:56.04 JkdhNEAd.net
Amazonで酷評されてみたい

397:132人目の素数さん
24/02/08 18:57:09.50 ZAg78/89.net
山下兄弟、純一、愼二、のどちらの話をしているのか
わがらねっす。おそえてくれ。

398:132人目の素数さん
24/02/08 19:14:24.85 JkdhNEAd.net
グロタンに会いに行った人

399:132人目の素数さん
24/02/08 21:13:02.10 tjr6h7gU.net
高瀬舟しぶくばかりにもみぢ葉の流れて下る大堰川かな

400:132人目の素数さん
24/02/09 08:46:14.41 1Oo47qyT.net
みなれ棹 とらでぞくだす 高瀬舟 月の光の
さすにまかせて     
                 源師賢

401:132人目の素数さん
24/02/09 14:32:46.74 TZXsg4ak.net
それでABC予想ははたして正しく証明されたの?

402:132人目の素数さん
24/02/09 17:31:32.92 KSiscSKS.net
天の海に雲の波立ち 月の船
 星の林に漕ぎ隠るみゆ

403:132人目の素数さん
24/02/09 22:45:58.24 siJ9QBGv.net
名にしおはばいざ言問はむ都鳥わが思ふ人はありやなしやと 高瀬構造

404:132人目の素数さん
24/02/10 14:40:10.82 zfqLg/B3.net
よんんじゃったよ

405:132人目の素数さん
24/02/10 14:42:29.68 zfqLg/B3.net
すみません
誤爆しました

406:132人目の素数さん
24/02/10 18:56:19.82 cq/VBLe0.net
ぐろに会いに行った人とはだれじゃいな。

407:132人目の素数さん
24/02/10 19:21:30.49 BUqUyAKR.net
のどぐろうまいよね

408:132人目の素数さん
24/02/11 10:11:37.56 7DB/xWjO.net
>>401
山下夫妻
山下兄弟ではなく

409:132人目の素数さん
24/02/11 16:27:40.64 8lpzBUpB.net
き印に複素解析乗っ取られ
それにつけても金の欲しさよ

410:132人目の素数さん
24/02/11 19:45:34.54 WbHZnqDF.net
そういえばイスラエルが初の格下げらしいです
ザマァみろクソユダヤ

411:132人目の素数さん
24/02/11 19:49:45.93 L88QBwp/.net
>>398
ありだよ!あり!

412:132人目の素数さん
24/02/11 21:15:10.12 /8/JJpts.net
めでたさも中くらいなりおらが春

413:132人目の素数さん
24/02/11 21:57:42.31 4qJFW9jD.net
雨夜の品定めでは中くらいが一番良いとされる

414:132人目の素数さん
24/02/11 22:21:58.67 L88QBwp/.net
ォッス!オッス!♂ォラも
    ✨ㇶ゜ヵ−ㇽ🌟ゲン爺✨のキャラでゎ
     «ω»玉«ω»鬘«ω»(意味深)
    が万力のイチォㇱだナッス!🌟彡🍆

415:132人目の素数さん
24/02/12 17:52:07.89 RJ4DtF1I.net
中くらいは厳密には判定不可能

416:132人目の素数さん
24/02/12 18:29:36.00 eowxwFWy.net
準結晶を眺めてるだけではメゾスケール構造は見えてこない

417:132人目の素数さん
24/02/12 19:12:37.01 RJ4DtF1I.net
名大出版会の本には書いてあるか

418:132人目の素数さん
24/02/12 22:10:29.52 XExOvA3y.net
精神分裂症もしくは発達障害
危うきに近寄らずが最良

419:132人目の素数さん
24/02/12 22:23:05.79 8ScIfx7I.net
>>413
名大事務員の奴なら高齢で精神分裂病になった奴特有の誇大妄想だな。

420:132人目の素数さん
24/02/12 22:47:54.37 xTGc15a1.net
名大出版会の本は共著で
著者の一人は準結晶では
世界的権威の一人

421:132人目の素数さん
24/02/13 05:22:40.35 +X+7vVe8.net
名大出版局には数学の研究書も出してほしいのだが

422:132人目の素数さん
24/02/13 19:11:03.14 y+EfK879.net
飛田先生はホワイトノイズの本を
名大出版会から出せばよかった

423:132人目の素数さん
24/02/13 19:22:04.23 fwA0Mt9b.net
たわけこかんといてちょう。
落畑先生はブラックサイレンスの専門書を
迷台スッポン会にだされただがね。
おそがいでかんわ。

424:132人目の素数さん
24/02/13 20:28:58.75 vsYjDmMT.net
尻、日本語訳して

425:132人目の素数さん
24/02/14 10:


426:20:10.56 ID:z+Ok2k8B.net



427:132人目の素数さん
24/02/14 19:05:38.62 L/VHKvfm.net
稲浜が九大に移ってから

428:132人目の素数さん
24/02/14 22:22:03.81 BMdi34BM.net
複素関数論の授業は代数の人がしているようだ

429:132人目の素数さん
24/02/15 06:14:00.57 /VWIjnQ+.net
特殊関数論は代数学

430:132人目の素数さん
24/02/15 06:18:04.87 c05ScSdo.net
超幾何関数

431:132人目の素数さん
24/02/15 10:04:27.66 /VWIjnQ+.net
表現論

432:132人目の素数さん
24/02/15 17:17:28.39 OvJOEL3c.net
◆素数位置特定アルゴリズム
(superPCM関数)
Table[Product[(2n-1)^(C(0,3-a))
C(0,C(0,((n-a)^(2a-2)mod(2a-1)))),{a,3,30}],{n,50,232}]
aの終値は、
nの初期値よりも小さくする
入力条件はそれだけ

433:132人目の素数さん
24/02/15 20:57:16.63 /VWIjnQ+.net
留数定理まで知っていればたいていの専門書は
読めると思われている

434:132人目の素数さん
24/02/16 09:55:13.89 BOFiAvpV.net
複素解析の評価がこんなに低いままでよいとは
到底思えない

435:132人目の素数さん
24/02/16 11:02:05.70 eKhVdRd3.net
よその分野の人たちも同じこと言ってると思いますよ
なぜそう思ってるのかはそれぞれ違うだろうけど

436:132人目の素数さん
24/02/17 07:09:26.59 4TNZ9I9+.net
代数幾何とPDEは違うだろう

437:132人目の素数さん
24/02/17 12:59:34.68 zRQH3dj5.net
複素解析は留数定理まで知ってば大抵の分野で困らない
その先の写像定理や調和函数論、値分布論とかやってもいいことが少ない
複素解析のその先はいろんなトピックを知っていることよりも
複素函数の使いこなしの方が大切
楕円函数・モジュラー函数や超幾何函数などの個別の具体例もまた大事なので
「複素解析」という一冊の本で収まらないし座学にも向かない

438:132人目の素数さん
24/02/17 19:06:25.34 x021CXtp.net
>>431
調和関数論じゃなく代数幾何の大道具立てを多少使い始めた調和積分論がもうそろそろ理工系共通の器用用程度物理数学として必須なのではないのだろうか?。

439:132人目の素数さん
24/02/17 19:55:58.87 cV/VaoF4.net
Weylの補題くらいは必須事項

440:132人目の素数さん
24/02/17 20:01:00.58 aUPYu8yO.net
いらんいらん
学生パンクさせるだけ

441:132人目の素数さん
24/02/17 20:06:13.52 cV/VaoF4.net
ルベーグ積分の準備はいらないよ

442:132人目の素数さん
24/02/17 20:58:25.04 aUPYu8yO.net
スキームが高校で必修になるとかいう与太話とどう違うんだ

443:132人目の素数さん
24/02/17 22:31:46.86 cV/VaoF4.net
軟化子を用いた近似だけで
Weylの補題は完全に証明できる。
スキームが高校で必修になるというのは
どうかと思うが
本気でそう思っていた人がいたことは事実である。

444:132人目の素数さん
24/02/17 22:34:18.06 txiDgIPr.net
yet another メタマス

445:132人目の素数さん
24/02/17 22:37:04.90 cV/VaoF4.net
Weylの補題は初等的

446:132人目の素数さん
24/02/17 23:14:18.27 txiDgIPr.net
Metamathematics
URLリンク(en.wikipedia.org)

447:132人目の素数さん
24/02/17 23:16:44.05 txiDgIPr.net
訂正
New Math
URLリンク(en.wikipedia.org)

448:132人目の素数さん
24/02/17 23:24:53.61 txiDgIPr.net
ワイルの補題 (ラプラス方程式)
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E3%83%A9%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F)
どこが初等的やねん?

449:132人目の素数さん
24/02/18 07:51:35.07 +VevjMQd.net
In mathematics, Weyl's lemma, named after Hermann Weyl, states that every weak solution of Laplace's equation is a smooth solution.

基本的で、現在ではルベーグ積分論によらずに
初等的に証明できる。

450:132人目の素数さん
24/02/18 08:14:31.80 k0Qg9D14.net
弱解だぞ、頭大丈夫かw

451:132人目の素数さん
24/02/18 08:17:43.09 k0Qg9D14.net
楕円型正則性を使えば強解になるけど、なんだかねー

452:132人目の素数さん
24/02/18 08:18:58.52 +VevjMQd.net
>>444

>弱解だぞ

弱解の概念は線形代数を知っていればOK

453:132人目の素数さん
24/02/18 08:21:32.71 k0Qg9D14.net
馬鹿か

454:132人目の素数さん
24/02/18 08:36:59.13 k0Qg9D14.net
初等的証明とは微積分の範囲で証明できることだろ

455:132人目の素数さん
24/02/18 09:15:29.23 Mj3jui6t.net
素数定理の初等的証明

なるほど

456:132人目の素数さん
24/02/18 10:16:37.51 k0Qg9D14.net
屁理屈こねだす

457:132人目の素数さん
24/02/18 10:19:58.48 hDjNEjc+.net
ワイルの補題が積分論なしに証明できるにせよ
弱解の意味を理解しようとしたらソボレフ空間の勉強は必要でしょ
初等的にできるということとそれが教育的かは別問題

458:132人目の素数さん
24/02/18 10:19:58.98 hDjNEjc+.net
ワイルの補題が積分論なしに証明できるにせよ
弱解の意味を理解しようとしたらソボレフ空間の勉強は必要でしょ
初等的にできるということとそれが教育的かは別問題

459:132人目の素数さん
24/02/18 11:02:33.92 Mj3jui6t.net
超関数の話をするだけならソボレフ空間という入れ物はいらないのではないだろうか

460:132人目の素数さん
24/02/18 11:37:34.43 k0Qg9D14.net
URLリンク(math.stackexchange.com)
弱解uを定義するのにだけ局所可積分が必要。証明は普通こうやるだろ。初等的というのは無知。

461:132人目の素数さん
24/02/18 11:45:42.83 k0Qg9D14.net
wikiを鵜呑みにするアホ

462:132人目の素数さん
24/02/18 12:14:48.55 z5WCrLp6.net
>>434,436,437,441
URLリンク(www.)アマゾン.co.jp/gp/customer-reviews/R277BY7HR6FC00/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=476491025X
こういうレベルの話で言ってるんだが?

463:132人目の素数さん
24/02/18 12:16:28.07 z5WCrLp6.net
>>456
大学教養程度の知識のみを仮定し「調和積分論」と「変分法」に誘う面白い書
2019年11月12日に日本でレビュー済み
本書は大学教養程度の数学の知識、即ち多変数の微積分と線形代数、のみを仮定して「調和積分論」を論じるという大胆な試みの書である。本書で述べられている調和積分論のHodgeの主定理(Hodge-小平の分解定理)の証明は見事であり(*0)、熱核を用いるAtiyah-Singer理論へと読者を誘ってくれることだろう。
本書を読んで感銘をうけるのは、幾何学研究に適用される「変分法の適用範囲の広汎さ」である。私の知識の範囲においても、すぐに以下の理論を挙げることができる。
(1) 大域変分法への適用: Morse理論、調和写像の理論
(2) Gauge理論への適用: 例えば、Yang-Mills理論
(3) 調和積分論への適用: 例えば、de-Rham・Hodge理論 (本書の主題である)
これらのどの一つを取っても、素晴らしく美しい理論である。これらの理論を学べば、幾何学的な対象に適用される変分原理の摩訶不思議な調べに一層魅せられるのではなかろうか。

464:132人目の素数さん
24/02/18 12:16:57.47 z5WCrLp6.net
>>457
【付記: 2019.11.12、 (*0)を追記: 2020.1.29】
上記は本書を一読した1991年12月に書いた感想のメモである。今回本書のレビューを投稿したのは、調和積分論も変分法を発祥の地としていること(*1)、変分法の幾何学への適用範囲がその後も着実に拡がっていること(*2)、などを述べてみたいと思ったからである。
(*0) Hodgeの分解定理を解説するテキストでは、F.W. Warner『Foundations of Differentiable Manifolds and Lie Groups』(GTM 94)が定評のある標準書である。邦書では今野宏『微分幾何学』の第11章に、Dirac作用素の解析的性質を用いる証明が載っており、読者をDirac作用素の指数定理へと誘ってくれることだろう。
(*1) ある与えられたド・ラーム類(代表元ω、dω=0)に属する微分形式で、そのノルムが最小になるものを考える。ωより次数が1だけ低い任意の微分形式ηに対し、ω + tdηのノルムがt=0で最小になる条件(tの2次式がt=0で最小値をとるので、tの1次の係数が0である)から、0 = (ω,dη) = (δω, η)、即ちδω=0が導かれる。従って、ド・ラーム類に属するノルム最小の元として「調和形式」(dω=0かつδω=0、即ちΔω=0となるω)が出現する。この事実は単純だが、いくら強調してもし過ぎることがないほど重要なものである【調和積分論を学ぶ際に、ノルム最小のド・ラーム類の元として調和形式が現れるという視点をぜひ持っておきたい】。


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