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3:132人目の素数さん
21/08/31 00:24:49.65 eEWYKAcH.net
IUT及びIUT論文の評価の変遷
1 評価 A B C D
A
「望月新一に よる「宇宙際タイヒミュ
-ラ-理論」の構築とその結果として
のABC予想の解決は、特筆すべき
出来事である。」
「当該論文は現在査読中であるが、 」
「望月新一が同理論の概要を解説した
業績番号1― (2)(2014)が、講究録別冊
として刊行されている」
一方、全体の発表論文数。
所員の発表論文数は査読付き論文のみ
B
宇宙際タイヒミュラー理論を用いる
ことによってabc予想と呼ばれる
数論の難問が解決することが2012年
に発表 された。
日本の主な全国紙は言うに及ばず、
New York Times などでも報道され、
非専門家の間にも大きな話題 を提供
している。
宇宙際タイヒミュラー理論は数理解析
研究所の望月新一教授(GCOE事業推進者)の独創によるものであるが、
その解説や応用には多くの若手研究者が関与している。
C
注目すべき質の向上
「数論幾何の研究」の「宇宙際 タイヒミューラー理論」の構築とその結果としての ABC予想に関する論文は、国内外の
主要メディアで取り上げられている
D
評価されていない、または abc予想の
証明がされていない
E
IUT語。IUT理論は、一般的な数学の
パラダイムの枠内では語れない
全く新しいフレームワークと言語・
概念体系を基盤として構築されている
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