ひろゆき「実数は実在 ..
860:132人目の素数さん
23/03/23 10:36:30.32 yPE30dsq.net
二十年位前に量子力学の自然観は運動するエネルギーの濃淡ということだと知った
ならばパルメニデスの自然観と同じ
光速度一定の原理は静止の存在を否定する
ならば量子力学の自然観を裏付ける
板倉氏は論理は静的だと指摘する
スピノザの否定は規定という理解と通底することに気が付いた
科学は否定関係と理解してきたことが差異であることを示している
次元は存在しないと理解していたが、認識器官に結ぶ像はそのままの自然ではないが、その抽象が次元だということだと解った
わたしたちは否定で対象を規定している
様々なアポリアは規定するからなのだと
光速度一定の原理は座標原点、静止の存在を否定する
このことは規定は人間の観念の中であり自然には存在しないことを示す
ウイルス分類問題は規定するからです
わたしは数は認識の論理であり認識器官に結ぶ像の抽象であり自然には存在しないのだと理解しています
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