ひろゆき「実数は実在するが虚数は実在しない。わからない人はバカ」 at MATH
[2ch|▼Menu]
[前50を表示]
800:132人目の素数さん
23/03/16 17:27:03.24 koCTbMDR.net
親和反発って何ですか

801:132人目の素数さん
23/03/16 17:30:15.16 9rO1Dcm/.net
性質はあるエネルギーの状態、つまり条件ではこういう物理状態に生成されるということです
親和反発の過程で、ということです
対象である自然には論理はありません
こういう物理条件に対してある物理状態がなぜこうなるかは解りません
ミュンヒハウゼントリレンマです
原因は無限に遡及可能ですから
自然には理屈は無いのです
この状態はこの条件だと理屈は解らないがこうなるというだけです

802:132人目の素数さん
23/03/16 17:34:18.77 9rO1Dcm/.net
>>800
そうです、このように無限に遡及可能なのです
自然は無矛盾で理解可能です
ある前提で理解を展開していきます
前提は仮にこうしましょうということです
存在もまた前提です
そして無矛盾であると示されることによりこの前提が成立するというだけです

803:132人目の素数さん
23/03/16 17:38:08.30 9rO1Dcm/.net
対象を存在として前提する
この前提は無矛盾だと科学は光速度一定の原理で示します
そして規定は否定だと示します
有を無で規定するのだと
無は文字通り無です
自然はただ有る、在るだけです

804:132人目の素数さん
23/03/16 17:39:58.66 9rO1Dcm/.net
わたしは数は実在しないと理解しています

805:132人目の素数さん
23/03/16 18:04:20.28 2UCGCxXN.net
いや親和反発の根元を聞いているのではなく親和反発とはどのような現象を表しているか聞いているのですが
具体的にどのような現象か簡潔に教えて下さい

806:132人目の素数さん
23/03/16 20:17:04.43 9rO1Dcm/.net
ん?親和は基本浸透です
反発は逆です
それ以上は w
浸透とはと無限に遡及可能ですが勘弁してください w
わたしは自然は無矛盾、一だと理解しています
わたしたちも含めて自然は濃淡の親和反発の過程でまた新たな濃淡となります
濃の一状態がわたしたちでまた親和反発の過程で他の物理状態にという理解です
繰り返しますが存在という前提は無が否定され、成立するのだということです
自然には規定は無いのです

807:132人目の素数さん
23/03/16 20:22:40.76 9rO1Dcm/.net
ある前提で規定していきます
天動説も地動説もその前提は有効範囲があります
前提が相対化されて無矛盾に収斂していきます
・・・まあ存在という前提もまた規定なんですが
ヘーゲルは存在すると同時に存在しないことと運動を定義します
対象は存在と規定されますが、決定不能と決定しますがそれは対象が無矛盾だからです
規定こそが決定不能をもたらすのです

808:132人目の素数さん
23/03/16 20:29:42.04 9rO1Dcm/.net
六時くらいからクリスティーの小説を半世紀ぶりに要約版で読みました
一時間半くらいで読了しましたが、全然覚えていない
ひと月で50冊くらい読んだ中の一冊ですから
犯人は判りませんでした w
ちと疲れましたので寝ます
図書館には二十冊くらい要約版があり、ひと月くらい楽しめそうです

ああ、わたしのも要約版みたいなものかと
きっちりとしたのは学徒に任せます
いずれにしてもわたしには数の実在は信じられません

809:132人目の素数さん
23/03/16 22:41:31.73 uVasgrWE.net
浸透と脱浸透による具体的な現象論を記述してください
現象のより原理的な遡及は求めていません
浸透/脱浸透レベルそのままで良いので、実在する物理現象に対する浸透/脱浸透モデルによる説明の一例を具体的に挙げてください

810:132人目の素数さん
23/03/16 22:44:43.72 uVasgrWE.net
>>809
ここで言う「実在する物理現象」とは「観測事実として周知されている現象」の事を差します。
「『形而上学的に実在』する物理現象」を意味している訳ではありません

811:132人目の素数さん
23/03/17 05:52:41.66 xn6qAoGA.net
目の前、自身もまた浸透反発の過程として在ると理解しています
水分摂って排泄、肉体の一部に
紙が水分含んで、程度によっては形態を失うとか
いずれにしても生々流転の過程にあるのだと
金属も長期間には腐ったりするのはそこから逃れるわけではないのだと
自身も自然もその過程にあると理解していますが
ヘラクレイトスの自然観です
そして変化すること自体は変化しません

812:132人目の素数さん
23/03/17 06:09:12.04 xn6qAoGA.net
集合論や地動説、原子論とかほとんどが古代ギリシャに遡れると読んだことがあります
フロイト心理学もそうだと読んだことがありますが
数学者がピタゴラスの定理が前の文明の継承であると書いていて驚きました
聖書とかも源流があるとか
わたしのはかなり素朴な理解です
でも間違っているとは思えません
元々ゼノンの逆説が数非実在説の根拠です
点は光速度一定の原理が実在を否定していてパルメニデスの自然は〈一〉であり数は存在しないという理解を裏付けていると理解しています
終始も無いし、何も生まれない無くならないということです
また規定は自然には存在しないということです
パルメニデスとスピノザが正しいことを科学史は示しているのだということです
自然は実に単純です
わたしにもそれは実感できます
目の前の自然と自身もまた差異であり否定関係は存在しません
否定関係は頭の中にだけ、つまり物理としては存在しません
有を無、存在を非存在で規定します
規定は否定で、規定自体が否定され自然は無矛盾であることが明かされます
ウイルス分類が困難なのは分類するからです
規定が対象の否定、つまり有に無が存在しないことを示して対象である自然は無矛盾となります

813:132人目の素数さん
23/03/17 06:18:19.46 xn6qAoGA.net
この自然観と論理観なら様々なアポリアが解明可能だと考えています
いずれにしても正否は対象が出します
ビッグバン仮説はわたしの理解では認識上に必要な終始が自
然にも存在するという過ちです
静止、生死、無がそうです
それで自然を規定しますが、それは存在しません
ビッグバン仮説は天動説の誤謬の末裔だということです
対象が宇宙非宇宙、エネルギー保存則、光速度一定の原理の無視
ありえません

814:132人目の素数さん
23/03/17 06:23:14.01 xn6qAoGA.net
理数系、とくに科学者の方々
科学は自然〈認識〉です
ならば認識論もまた考察すべきかと
科学は見たものがそのままではないということを証てきたのですから
数学の学徒の方々
数は一である自然が認識の在り方で多として像を結びますがその抽象であり存在しないとわたしは理解します
ひろゆき氏は間違っています

815:132人目の素数さん
23/03/17 06:46:46.95 xn6qAoGA.net
815は終戦記念日、ナポレオンの誕生日ですね
ある数学科卒の数の拘り方がさすが数学科と感嘆したので
わたしの母とわたしの誕生日はバッハとモーツァルトの名曲中の名曲の作品番号だったりします
もっとも母はバッハは苦手で誕生日が逆ならばと思ったりしますが
それはともかく
わたしにとって学問は自然と人間とはという理解の媒介、手段で目的ではありません
芸術至上主義は採れないのと同様に学問至上という価値観は採れません
人それぞれですから、至上主義も有りですが、そこは多様性ということで御寛恕のほどを
幼いころからの疑問をとりあえずは納得する形で解決しました
あまりゾッとしないのですが、必然の帰結なら受け容れなければなりません
マルクス主義者とか宗教信徒の頑なさは反面教師です
三浦さん、板倉さん、滝村さんの学問も相対化できた・・・かな
むろん大家ですが、彼らもまた時代の子供です
・・・まあ学者としては足元どころか、ですが
マルクスもまた時代が相対化したわけですし

日本の場合は国ガチャは比較したらマシだと思います
親ガチャもまあまあかなと
わたしは客観的に悟りたかったのかなと思えます
古代ギリシャが健康な子供のように、わたしもまたそうでありたいのです
素朴だが正しい、正しいが素朴
わたしもその位置に上りたいし、またディレッタントですからそれしか出来ないと自覚しています
あくまでもこういう自然観、論理観ならこれらが理解できるという試論の性格でしかありません
興味ある方は検討してください

816:132人目の素数さん
23/03/17 07:05:11.75 xn6qAoGA.net
クリスティーまた全部読みたいなあ
一日に三冊読んだことがありますが、内容はほとんど覚えていません
思い出した、象は忘れないという題名がありました
宮沢賢治、夏目漱石などなど
楡家の人々とか意外に面白かったです
三島由紀夫の賞賛はわりあいとマジなのかなとも思えます
ファウストも意外に面白く手塚治虫が拘ったのも判りました
聴きたい読みたい名作は数限りなくありますが時間が・・・

わたしの試論の正否はたぶん生きているうちには出ないだろうなあ・・・
それが不幸なことなのかはたまた幸運なことなのかは判りません
でも自分なりの試論を上梓することが出来るなんてことは夢にも思いませんでした
至福状態で逝けます
勝手に大満足 w

817:132人目の素数さん
23/03/17 11:31:12.94 JNULJU0g.net
波動は何で論理的推論をしないの?全部のレスが理性に到達していない悟性で止まる観念論じゃん
感知で感性を会得、知覚で悟性を会得、理解で理性を会得
カントも感性→悟性→理性の順で知を深めるとしている

818:132人目の素数さん
23/03/17 12:44:50.99 xn6qAoGA.net
予想をすることをお勧めします
若き学徒も真偽が何で決まるかを模索することを少し考えても良いのではと
とにかくわたしは人間がどういう存在なのかを知りたい
様々なアポリアは理解するからです
規定こそが原因です
わたしは自然との関係理解を基礎にいろいろ考えたい
その否定もありでしょう
わたしは最小単位も力も存在しないと理解します
終始ももちろんありません
あなた方の理解で観測問題、不確定性原理、不完全性定理、哲学の基礎的諸問題を解決案を出してください
それが納得できるのなら、いつでもわたしの理解は放棄します
わたしのは一元論と認識論で理解可能だと主張しています
二律背反、ゼノン、クレタ人、ヘーゲルがスピノザの理解から解決可能だとわたしは主張します
理数系の基礎もまた
そこから数とはを理解したわけです

819:132人目の素数さん
23/03/17 13:48:03.44 xn6qAoGA.net
さてとクリスティの縮約版を読みますか
図書館はいろいろ便利ですが、老人ホーム化していて
数か月に一回くらい認知症の男性が理不尽なことで暴れていて
決まって女性司書に絡むんですが、なんか卑怯で
わたしも名前が思い出せなくなって、うむ初期症状かなと不安になったりします
否定する方々も、認知症理論で片付けてもかまいませんが
それなりに決着をつけてもいいかもとは思います
・・・まあわたしはとにかく未解決問題を決着したかっただけです
図書館の司書さん高身長で浮世絵美人みたいなと母が評した人がいます
わたしは少し太った笑顔の可愛い司書さんと、オバサン顔だが初々しい新人司書さんがお気に入りです
五年前に美人で可愛い司書さんが転勤になりまして残念でしたが
んじゃ、繰り返しにしかなりませんので
いや、先日丑三つ時くらいに目覚めて、ふと新しい展開の手がかりがと思ったので、ついつい懲りずに投稿しまして
歳なんで見切り発車して纏めなきゃなと思います
今日は何にしようかな
ミス・マーブルのあの科白はなんだったかな
巡り合えれば良いのですが
ではでは

820:132人目の素数さん
23/03/17 20:33:38.13 xn6qAoGA.net
いずれにしても学は発展途上であることは確かではないでしょうか
『道程』
僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る
ああ、自然よ
父よ
僕を一人立ちにさせた広大な父よ
僕から目を離さないで守る事をせよ
常に父の気魄を僕に充たせよ
この遠い道程のため
この遠い道程のため

この詩は学徒にふさわしいと思えます

821:132人目の素数さん
23/03/17 21:06:46.13 mRHfvxRN.net
>>809です
>>811を見るに、つまり貴方は、現代物理における原子説(より根本的には標準理論/Standard Modelを代表とする素粒子説)による描像を完全に否定し、
エネルギー某(なにがし)による浸透反発モデルを採用すべきと主張しているのですか?

822:132人目の素数さん
23/03/19 07:01:19.04 qWneVzAU.net
( ^ω^)・・・
今日は法事なんですが、五時頃に目が覚めました。
少女漫画の最後のコマの理解の結論が出ました。
以前出した自然理解の適用でした。
いや、もうブルトマンのキリスト教理解と滝村隆一の共産主義理解の結論くらいの衝撃です。
一元論的に理解を達成したことには満足ではありますが。
ちなみに母の法事ですが、わたしは幻覚体質で母の葬式の少し後に部屋のベッドのすぐ側に立つ着物姿の母がわたしを見つめて、スッと消えていくのを観ました。
普段は幻覚体質の厄介さに悩みましたが、この時は感謝して、また出てきてねと思いました。
いや、やはり人は幻想で生きていた方が幸不幸を痛切に体験できるのかなと。
今は残った生を愉しんで生き抜こうと思います。
母は昔の人なので、家を守ろうと必死でした。
良い時には悪い時の、悪い時は良い時の準備をしていて、生きる知恵では足元にも及ばないと痛感しました。
それは生きることに必要なことですし。
しかし知恵というのは伝わりにくいのかなと思えます。
・・・纏めるのが怖いのですが、生きた証ですから最後までと思っています。
学問至上主義は芸術至上主義と同じように現在のわたしには映っています。
人は幻想に生きるのが良いかななんて思ったりします。
ああ、もう、いや、人は自分なりの価値観で生きていけば良いのかなと。
それが社会や地域、家庭を乱さない限りということですか。
でも学問は人を、社会を根本的におかしくする可能性もあるわけです。
欧米キリスト教文化圏の根底を新約聖書学は揺るがしました。
むろん学者だけというか、学者もその認識を共有しようとは考えませんでした。
科学もまたそのようなことになりそうです。

支離滅裂がよけいに支離滅裂になりました。w

823:132人目の素数さん
23/03/19 08:46:33.93 OY4QvL1a.net
821番に貴方宛のレスがあるので読んでください

824:132人目の素数さん
23/03/19 22:44:38.98 qWneVzAU.net
偽物でも素晴らしい何かを創り上げる
本物でもまがいものを創り上げる
学問、芸術もまたそうなんでしょう
歴史の皮肉という言葉があります
なるほどねと

825:132人目の素数さん
23/03/20 00:30:17.56 reaiKrAb.net
821番に貴方宛のレスがあるので読んでください

826:132人目の素数さん
23/03/20 10:46:26.29 3w5U1d4s.net
自由とは必然性の洞察という言葉がある
自由になりたいということが学問の動機かなあ
理解することにより、それを制禦することが可能になる・・・
ある意味縛られることが自由の前提?
こうボールを握れば曲がる、急激に落下する・・・
自らを知れば、ということか
理数系の方々、ルクレティウスは大科学者、思想家などに大きな影響をあたえたと指摘されています
芸術もそうだというのは驚きましたが
わたし自身はパルメニデスの自然観を前提にしてエピクロスの徒であるルクレティウスということです
ルクレティウスは規定の理論です
パルメニデスは規定の相対化です
わたしは現代学問は革命前夜だと認識しています
日本の学徒がその一翼を担うことを願っています

827:132人目の素数さん
23/03/20 11:45:16.47 ovOepCpl.net
>>826
821番に貴方宛のレスがあるので読んでください

828:132人目の素数さん
23/03/20 16:53:12.46 3w5U1d4s.net
101回目のなんとかってドラマがありましたが
わたしのはもっとかな w
自然は濃淡の海と理解しています
認識器官には淡は像を結びません
粒子は波の渦の状態です
上にもいろいろ書いていますが、これは何十回も書いていますか
見たものがそのままの自然ではないのだということです

829:132人目の素数さん
23/03/20 17:04:22.52 3w5U1d4s.net
自然科学は自然認識です
認識器官に結ぶ像はそのままの自然ではありません
認識器官という物理状態に結ぶ像は当然その物理条件により差異はありますが対象は同一です
諸生物により対象の像は違うわけです
そして認識器官に存在する静止、生死、無は自然には存在しないとわたしは主張します
地動説はそのことを示す端緒です
否定関係は存在しません
静止は運動の、生死は物理状態の、無は有の一形態です
認識器官の在り方から様々な否定関係が像を結だけだと
認識の在り方を自然科学は探求すべきではないかと
自然認識なのですから

830:132人目の素数さん
23/03/20 17:18:46.23 3w5U1d4s.net
昨日法事で疲れていまして、生まれて初めて電車で席を譲られました w
今朝は珍しく三時間近く遅く起きました
最近老化を感じています
前のレスでさんざん繰り返しているので、読んでいただけれはと

831:132人目の素数さん
23/03/20 17:50:25.55 7sZQleKG.net
yesかnoか
部分的にyesか部分的にnoか
それともいずれでもないのか
それを前置きさえすれば多少はコミュニケートになるのに、それすらないから齟齬が生まれる
貴方に足りないのは回答への誠実さだ
文飾に精を出すばかりでは貴方の言葉は後世に跡形も残らない

>>828を踏まえて、粒子が渦であるとするならば、それは何の渦ですか?
エネルギー流ですか?

832:132人目の素数さん
23/03/23 10:36:30.32 yPE30dsq.net
二十年位前に量子力学の自然観は運動するエネルギーの濃淡ということだと知った
ならばパルメニデスの自然観と同じ
光速度一定の原理は静止の存在を否定する
ならば量子力学の自然観を裏付ける
板倉氏は論理は静的だと指摘する
スピノザの否定は規定という理解と通底することに気が付いた
科学は否定関係と理解してきたことが差異であることを示している
次元は存在しないと理解していたが、認識器官に結ぶ像はそのままの自然ではないが、その抽象が次元だということだと解った
わたしたちは否定で対象を規定している
様々なアポリアは規定するからなのだと
光速度一定の原理は座標原点、静止の存在を否定する
このことは規定は人間の観念の中であり自然には存在しないことを示す
ウイルス分類問題は規定するからです
わたしは数は認識の論理であり認識器官に結ぶ像の抽象であり自然には存在しないのだと理解しています

833:132人目の素数さん
23/03/23 10:40:52.34 yPE30dsq.net
わたしのは科学が示す結果の概論です
わたしの理解では数は存在しないのです
自然は無矛盾であり一であり多ではないのです
それだけの理解であり単純そのものです

834:132人目の素数さん
23/03/23 10:51:51.94 yPE30dsq.net
現代科学はピタゴラス学派で最小単位の存在が前提だという理解です
わたしは物理条件が生成可能ならば幾らでも小さくなると理解しています
~に成るのです
数で認識するから数は存在するという理解です
それは観たものがそのままの自然であるという天動説と軌を一にする誤謬なのだということです

835:132人目の素数さん
23/03/23 20:06:45.69 yPE30dsq.net
自身の自然観で予想することをお勧めする
真偽は自然が回答する
どうしたら次の段階に登れるのかは考えた方が良いのではないでしょうか
自分をどのように限定するかにもよりますが
わたしは自然、論理、人間を理解したい
自己満足ですが、それなりに出来上がったと自負wしていますが

ああ、数学そのものは理解できるかもしれませんが数学の能力はまた違う問題なんでしょう
わたしは数学とは、ということでやっていますから専門分野の方たちとは違いますし
では

836:132人目の素数さん
23/03/23 23:48:34.43 M5+XC2+c.net
>>「二十年くらい前に量子力学の自然観は運動するエネルギーの濃淡ということだと知った」
 残念ながらこれは誤りです。量子力学はそのような自然観を持っていません。恐らく、それは貴方が参考資料において【1粒子状態に限定した議論】を誤読/拡大解釈したためだと考えられます。
 そもそも、『正式な量子力学』の自然観は【粒子は確率的に存在が分布】する事を述べています。この粒子の確率分布を、「粒子のエネルギーの分布」と見做すという意味では、確かに、「エネルギーの濃淡」として粒子が存在していると言えなくもありません(コペンハーゲン解釈などの問題があるが、それは置いておいて)。
 しかし、その推論はあくまで「1粒子状態」にしか使えない議論です。「2粒子以上の状態」になるとその【確率的存在→エネルギー濃度的存在】という推論は破綻します。理由を以下で述べます。
 まず、1粒子状態の場合、『正式な量子力学観』において、粒子は確率的存在であり、ψ(x)のような関数で表されます。「ψ(x)」はxという場所における粒子の存在確率を表します。これに対し、粒子のエネルギーをEとすれば、F(x)=E×ψ(x)で定義される関数F(x)は粒子のエネルギー密度であり、確かに、粒子を【エネルギーの濃淡】として解釈できます。おそらく、貴方自身も参考媒体で似たような議論を見たために、【量子力学の自然観は運動するエネルギーの濃淡】と解釈したのだと思われます。
 しかし、2粒子状態の場合、そのような解釈すら破綻します。なぜならば、『正式な量子力学』では、一般に「複数粒子の存在的確率」に対して、中学校で学習する【独立の法則】が通用しなくなるからです。詳しくし説明しましょう。
 『正式な量子力学』において、2粒子の確率的状態はφ(x,y)のように表現されます。φ(x,y)は「粒子1がx、粒子2がyに存在する確率」を意味します。常識的には【独立の法則】により「粒子1がxに存在する確率[a(x)と書く]」と「粒子2がyに存在する確率[b(y)と書く]」を掛け算すれば、「粒子1がx、粒子2がyに存在する確率」が得られる筈ですので、
φ(x,y)=a(x)×b(y)
と書けるでしょう。このようなa(x),b(y)の存在は、各粒子の『存在密度』という概念が健全である事を表し、そのまま【エネルギー濃度的存在】の解釈へ自然に導くことができるでしょう。

837:132人目の素数さん
23/03/23 23:49:30.14 M5+XC2+c.net
 しかし、驚くべき事に、『正式な量子力学』では、一般にφ(x,y)=a(x)×b(y)となるようなa(x),b(y)は存在しない事が知られています[例:量子もつれ]。このa(x),b(y)の不在は、1粒子状態で行ったような【エネルギー濃度的存在】的解釈を不可能にします。なぜならば、このような性質は「ある場所におけるエネルギー濃度」という概念が定義不可能である事を示すからです。
 「エネルギー濃度」という概念は、単一の座標を代入する事で算出可能である必要があります。もし、φ(x,y)=a(x)×b(y)が成立していれば、a(x),b(y)は1変数関数ですので、この条件を満たしていました(故に【確率的存在→エネルギー濃度的存在】へ解釈を変更する事が出来ました。)。しかし、一般にそれは成立しないので、【確率的存在】は2変数関数という形から脱却することができません。これが、【エネルギー濃度的存在】への解釈の転化を本質的に不可能にしているのです。無理矢理解釈しようとしても、片や粒子1のエネルギー密度を一つに定めたとて、もう片方の粒子2のエネルギー密度が【計算方法によって結果が変わる】という矛盾した結果を生みます。

以上が、「二十年くらい前に量子力学の自然観は運動するエネルギーの濃淡ということだと知った」という文言に対する反論です。
少なくとも、【『正式な量子力学』は、粒子がエネルギー濃度的実在であるとは一言も主張していません】。
ご理解いただけましたか?

838:132人目の素数さん
23/03/24 06:43:14.39 QpmYYogt.net
認識の相対化の歴史としての学問
ゼノンの逆説にひっかかり、重力概念がわからずに理系から脱落しました
三浦さんの言語学とその認識論に惹かれました
三浦つとむ選集を読むとヘーゲルの唯物論的転倒が示されていて面白かった思い出が蘇ります
思想的には信奉する共産主義が成立しないことに導く論文をものします
氏の論文から七十年代初頭にそのことを暗示した滝村隆一氏はソ連崩壊を予想します
十年ほど前にイギリスの著作家が社会もまた進化論的に展開することを示しトップダウンを否定しボトムアップが基本だと示して興味深かった
板倉氏は三浦つとむ氏が実験概念がなかったと語り、社会主義を否定した

839:132人目の素数さん
23/03/24 07:02:53.73 QpmYYogt.net
三浦さんの学問は認識論としては素晴らしいが思想としてはノーと滝村氏は語る
滝村氏はマルクスの唯物史観は思想が絡んでいて、それを腑分けしたらやはり素晴らしいと語った
滝村氏は共産主義に代わる思想を構築しようとして道半ばで逝きます
板倉氏はさまざまな業績を遺しますが、新哲学入門を読むと、これは違うのではないかと思える箇所が出てきます
氏は柔軟性とは原則を頑固に守るためであると語ります
原則を破るのは柔軟性ではなく無定見だと語ります
わたしにはある個所で板倉氏自身がそれをやっているのではないかと思えたりします
彼らの学問に感嘆しましたが、やはり全部正しいというわけにはいかないのは当たり前ですか
マルクスは思想的にはともかく学問としてはやはり素晴らしいのだと彼らは語ります
ある武道家はヘーゲルは学者としてはマルクスより上だと評価していました
いずれにしてもいろいろなことで大学者の学問が相対化されていくようです
自身の認識が相対化していくのはたぶん見ることはできなさそうです
・・・学問の歴史からは塵芥ですが w

840:132人目の素数さん
23/03/24 07:09:21.48 QpmYYogt.net
自然は無限であり数は実在しないというのがわたしの理解です
自然科学は自然が無矛盾であるという認識を裏付けている
これがわたしの主張です
数は認識の理論です

841:132人目の素数さん
23/03/24 07:19:53.06 QpmYYogt.net
一趣味人としては人間が産み出した学芸を堪能したい
先人に敬意を表しながら、かつ相対化して次世代に託せればと思います
いずにしてもへーゲルの学問や自然社会を過程と捉えるのは真理だと思います
わたしたちの現在もまた相対化する必要があるとわたしは理解しています

842:132人目の素数さん
23/03/24 07:30:33.53 QpmYYogt.net
さて駄弁はこれまでにして
あまり健康状態が芳しくないので焦っています
ある問題はどうやら見切り発車しなきゃいけないようです

WBC、いや大谷のように真っ直ぐ大きく育った人は羨ましい限りです
とくにわたしのように迷走してきた人間としては
WBCは楽しめました
感謝します
甲子園の土を踏んだ亡き父に見せたかった
それでもわたしのような人間が生きることが可能な現代日本に感謝します
駄弁終わります w

843:132人目の素数さん
23/03/24 12:52:22.19 QpmYYogt.net
わたしのは静止が実在したら崩壊します
運動は自然の存在形態で運動を前提に有と無は導けない
真空はディラックの海が在りますから、静止が運動の一形態であるのと同じです
無は文字通り無い
で、絶対座標、座標原点は静止で運動を規定するが実在しない
光速度一定の原理は自然が無矛盾であり、規定は否定で実在しません
パルメニデスの自然は一ということは多、数で規定することは否定しません
0に限りなく近いが0ではないという???な規定は有を無で規定しますから必然です
有は無で規定しますから、不確定性原理も必然ですし、測定は近似値というのも必然です
観測問題も解決できます
ゼノン、ヘラクレイトス、カント、ヘーゲルは否定は規定という観点から理解可能です
ああ、クレタ人もそうです
自然科学は自然の一部である人間、つまり自己言及です
自己を他、ここでも否定で規定します
ウイルス分類問題などなど
認識器官は自然の一部ですが、自然の像をそのまま結びません
自然科学は自然認識です
認識の在り方もまた考察されるべきだと
静止、生死、無は認識器官には像を結びますが、自然には実在しないのです
静止が実在したらわたしの理解は退けられます

844:132人目の素数さん
23/03/24 13:08:07.27 /3FDl9vn.net
>>832-843
で、結局、カントの言う『感性・悟性・理性』の内の悟性ばかりでレスするテメェ
全く『論理』せず『自己が悟った性質』を語る事に終止する、お前
>>840
やっぱり
今井一数学塾塾長?今井一数学塾塾長と同レベル

845:132人目の素数さん
23/03/25 06:56:24.18 1nn3KxPv.net
わたしにとって学問とは自然、人間、社会とはを考えるための存在
「進化は万能である」は欧州の中世の治安状況、社会秩序が現代のそれとはいかにかけ離れているかを史料で示している
アメリカの西部開拓時代もまた意外
カーライルの英雄史観もまた否定的に考察されている
スペンサーが評価されていたりして面白いし、なるほどと思ったりした
どうやら自然も人間も社会もボトムアップ的に展開していくのでありトップダウンは共産主義を典型に失敗するみたい
いや、貫く棒の如きものを探究してきたつもりです
自然とは、科学とは、数学とは、そして何よりも人間とは、社会とは、ということです
日本はフェニキアだったかな、ローマに敗れた国と軌を一にしているという指摘が在り、少しく不安になった
余談ですが、こういう思いも在ったりします
より良き社会にとは思いますが、また利害関係がありますし
どこかで冷徹でないと生き残れない
現に近隣諸国とは軋轢がかなりありますし、アメリカとかは・・・

846:132人目の素数さん
23/03/25 07:05:49.74 1nn3KxPv.net
先年、NHKで神の方程式とやらを観ました
ハイゼンベルクはこの傾向に否定的で、武谷三男氏もそうでした
ライプニッツ、ホーキングの言葉もまた
ホーキングは期せずして、自らの姿勢を否定しているのですが、どうやら自身が気が付いていない
数を、方程式をどう取り扱うべきかはラーナーが問題意識がある
彼の学派の傾向かもしれない
またブリゴジン学派も「科学の終焉」でのインタビューで若手が面白いことを述べ、ブリゴジンもまた肯定だったような
ただしホーガンには全く問題意識なしで、やれやれと述べている

847:132人目の素数さん
23/03/25 07:10:31.35 1nn3KxPv.net
しかし規定は否定ということを掘り下げたら、規定すること自身が矛盾の原因であり、科学は規定は自然には存在しないことで自然が無矛盾であると示したというのは衝撃だった
認識の在り方はやはり理解しないと、という結論になった
ひろゆきさん、数一般は実在しません

848:132人目の素数さん
23/03/25 07:18:26.82 1nn3KxPv.net
自然科学は自然の一部である人間の自己言及です
自己を他として、つまり否定でということです
これが根幹です
不確定性原理、不完全性定理も否定で規定するからです
有を無で規定します
数もまた実在しません
ひろゆき氏の理解に同意はしかねます
また現代科学の在り方にも首肯できません
それは認識論を無視しているからだとわたしは理解しています
終始など、次元など自然にはありません
それで理解しているだけです

849:132人目の素数さん
23/03/25 07:26:29.11 1nn3KxPv.net
正直この理解のもとでの自然観はちとナニです
宗教社会では憎悪の的になりそうです
またほとんどの人間には受け入れ困難でしょう
肉親は宗教嫌いでしたが霊の存在は信じると語りました
いや生存本能は基本ですし宗教は滅びないし、国家も滅びないでしょう
無矛盾、つまり自然は理解できるということは確かですが
承認欲求もありますが、これが真理ならちと自身でもひいてしまいます

850:132人目の素数さん
23/03/25 08:15:50.82 etTBox4P.net
お前のレスはさぁ、『規定は否定』とかの断言や『〜である事が分かりました』とかの告知、それに
『科学はまだまだって事です』って主張ばかりで、後は『〜は〜と言いました』とかの引用を語るばかりで
論理パートが全く無いよな、全く論理していない
波動は科学や数学を語る理数系能力を欠いているばかりか、哲学する為の知能も欠いている
波動の主張は哲学ですらない

851:132人目の素数さん
23/03/25 15:43:46.56 1nn3KxPv.net
自身に適用 w
自然は運動するエネルギーの濃淡の親和反発で新たな濃淡を生成する過程として在る
認識器官に結ぶ像もその在り方により差異がある
これもまた反発親和による新たな濃淡
認識器官は淡の像を結ばない
これは反発ではなく親和というか浸透か?
徹頭徹尾この過程に自然は在るということかと

852:132人目の素数さん
23/03/25 15:45:48.38 iKdFDPHb.net
>>851
先日『正式な量子力学』の立場では粒子はエネルギーの濃淡とは見なせないと指摘しましたが
では貴方は量子力学を否定するという立場で問題ないですか?

853:132人目の素数さん
23/03/25 21:14:39.83 etTBox4P.net
エネルギーの濃淡も何も
物とエネルギーの濃淡も何も
物質は0次エネルギー、運動は1次エネルギー
エネルギーの0次は物質、エネルギーの1次は運動

854:132人目の素数さん
23/03/25 23:25:04.86 mGO1Cp51.net
>>853
オメーもトンデモじゃねーか

855:132人目の素数さん
23/03/26 03:20:10.41 EkWE9Dun.net
E=m*c^2/√(1-(v/c)^2)
E_0=m*c^2
E_1=1/2*m*v^2
E_2=3/8*m*v^4*c^2
E_3〜E_∞略
振動のフーリエ展開各項を
1次振動項、2次振動項、3次振動項としていく中で
初項を同じ呼び方すると0次振動項と呼ぶ事になるが
工学では実際にフーリエ展開初項を0次振動項と呼ぶ事が実在する
この慣例を天下り式にアルバートアインシュタイン稲田のエネルギーの級数展開式に適用すると
E_0を0次エネルギー、E_1を1次エネルギー、E_2を2次エネルギー、一般にE_nをn次エネルギーと呼ぶ事になる

856:132人目の素数さん
23/03/26 06:31:46.52 IW7mW3b5.net
科学が示したことからわたしが導く自然観の要旨
自然は運動するエネルギーの濃淡が親和反発をした新たな濃淡を生成する過程
〈ここ〉からが無いということは〈ここ〉までが無いということ
つまり無限であり自然非自然という否定関係は存在しない
次元も存在しない
自然認識は自己言及
自己を他として、つまり否定で規定する
これが認識の基本構造
有は無で規定される
エネルギー保存則の破れが言われているが、不確定性原理は有を無で規定するからであり測定値は近似値でしかない
また自然しか無いのだから、どこにも行きようがない
科学者というか理数系は認識の在り方を少し考えた方がと提案したい
それが新たな道が拓けるのではとわたしなどは考える
自己言及とは対象である自己を他として規定すること
規定は否定ということ
科学は否定で規定してきた対象が差異であることを示してきた
人間自身も自然の一部である差異なのだということ
光速度一定の原理は規定は否定であり、その否定、つまり静止が存在しないことで運動が存在形態であることを示す
数で規定するが数は実在しない

857:132人目の素数さん
23/03/26 06:44:25.26 IW7mW3b5.net
ここから様々なアポリアが解決するのだと
認識器官に結ぶ像も濃淡の親和反発の過程です
諸生物の認識器官もまた差異でありそれぞれの在り方にそれぞれの像を結ぶ
それらはどれもその物理状態に対応して結ぶ像
対象は同一だが物理条件で違う像が結ぶというだけ
対象、物理条件も生成過程にあり非同一で・・・
非同一を同一として規定する
運動変化する対象と認識器官もまた運動変化している・・・
認識器官もまた自然だから
自然は生々流転している
認識主体である人間自身もまた
規定は否定
何回でも言います
認識の在り方を理系は考察すべきだと
自然科学は自然〈認識〉なのですから

858:132人目の素数さん
23/03/26 06:48:06.63 IW7mW3b5.net
変われば変わるほどますます変わらない
わたしは変わらないところを指摘しているつもりです

変わらなければ変わらないほどますます変わる
科学は終わることは無いと理解しています
対象は無限であり、新たな濃淡が生成する過程として在ります

859:132人目の素数さん
23/03/26 07:19:39.57 IW7mW3b5.net
いろいろな観点からわたしたちの現在を相対化して理解すべきかと
ここでは学問の在り方を相対化することを提案します
とくに学問の現在を固定して裁断することの危うさを考えてください
ラプラス、鴎外は典型です
現在の科学認識の在り方は転換点に立ってると少なからぬ科学者が指摘しています
わたしは横目で見る立場からですが、一試案を考えています
数は認識するからであり、認識には必要ですが存在しないのだという理解です

860:132人目の素数さん
23/03/26 09:22:27.67 oPHz0/wV.net
>>855
何でそんなガバガバな知識なのに一番大事な内容だけ合ってるの?w
マクローリン級数展開そのものなのに、それじゃなくてフーリエ級数展開を例に挙げるのが意味不明すぎる
マクローリン展開の次数は変数の次数そのものだが、フーリエ級数展開の"次数"は振動数だ。一緒くたにするには余りにも違う
ちゃんと本当に勉強したのか?
しかも0次エネルギー、1次エネルギーなんて言い方は全くしない。『呼ぶことになる』じゃなくて誰も呼んでないから。造語をさも普通語のように使わないでくれ
運動エネルギー項が一行目の全エネルギー項を(v/c)に関してマクローリン展開して得られる事は当然知ってたし、始めはそれを言いたいのかなって思ったけど、それにしては余りにも表現が酷すぎるからそれはないってなったんだぞ

861:132人目の素数さん
23/03/26 09:27:28.23 oPHz0/wV.net
>>856
先日『正式な量子力学』の立場では粒子はエネルギーの濃淡とは見なせないと指摘しましたが
では貴方は量子力学を否定するという立場で問題ないですか?
それから、「エネルギー保存の破れが言われている」と言いますが、その由来はどこですか?
エネルギーが破れた事例は今のところ存在しません
もし仮想粒子の話をしているなら、仮想粒子はあくまで摂動論による議論を無理やり粒子の生成・消滅と解釈したせいであり、実際に生成・消滅しているとは言えません。エネルギーは常に保存されています。

862:132人目の素数さん
23/03/26 11:16:15.93 EkWE9Dun.net
>>860
数学に携わる割に『呼び方をする』『呼び方をしない』の慣習に従属するんだね
これしきを造語と言ったら日本の19〜20世紀の数学者科学者は造語症だらけになるね
造語症か否かかを判断する基準が普及してるか否かでしか見ない様な
『勝てば官軍』だったり『足元で人を判断する』だったりする日和見至高主義者なら
日本の19〜20世紀の数学者科学者だけでなく世界史上の数学者科学者を造語症だらけ認定する事になるな
ニュートンに対しても『流率なんて呼び方しないから』とか言って造語症認定するんだよね

863:132人目の素数さん
23/03/26 11:52:46.66 uWbUTfeb.net
>>862
慣習に乗るか乗らないかで話を着けようとした時点で言い訳がまし過ぎるし、お前の勉強不足は明白だよ
トンデモだと思われたくなければ正確に伝わる言葉の使い方をしろ
運動エネルギーは速度の2次の項なのに1次なんて言い方をするな
何だよ『エネルギーの1次は運動』って
せめて1次補正だろうが

864:132人目の素数さん
23/03/26 11:56:23.32 uWbUTfeb.net
というかフーリエ級数展開とマクローリン展開を一緒くたにする奴に『数学』とやらを語られても全く説得力ないわw

865:132人目の素数さん
23/03/26 12:37:12.18 EkWE9Dun.net
次数を一緒くたにしたのは君なんだけどね
振動次数
変数次数
エネルギー次数
どれも関連を一旦忘れて別の尺度として見るべき次数
何で波動相手にマクローリン展開と言わなきゃいけない?
相手がゲーデルの不完全性定理に対する理解が明らかにズレているのを露呈したどころか
どうやらマクローリン展開を知らないであろう波動じゃあ
マクローリン展開と言われても意にも介さずスルーすると予測した次第
流石に波動でもフーリエの名はフーリエ変換なりフーリエ級数展開なりで聞きかじった事はあるだろうと
何せ『波動』なんだから
長男とか長女に生まれた人間は、そこまで勘繰り、そこまで掘り下げ、対応する事はザラで
逆に長男長女が我が強く、次男や次女がその役割を果たしている場合が有るが
兄弟姉妹でそこまで手を焼かずに育った人間からすれば、言い分けがましいと思うんだろうけど
世間でたまに存在するヤケに洞察力が良い人なんかは、俺なんかより
もっと不正確な表現に敢えて乗り(相手の理解や言葉の選び違いに合わせるだけ人ならザラにいる)
もっともっと深く洞察する人なんかザラに居る
君だって社長的存在や学長的存在がプレステの事をファミコンと呼んでるのを訂正しないだろ、特に日和見至高主義の君は
結局、波動はマクローリン展開は勿論、『波動』の癖にフーリエ級数展開さえも波動は見も聞きもしていなかったので
波動に対する評価は更なる下方修正を要する事が判明
「じゃあ何でお前は過去に波動連呼してたんだよ」と言いたい

866:132人目の素数さん
23/03/26 12:55:29.29 zARnda9+.net
>>865
古典論の話なのに相対論的1粒子に対して『波動の話』は流石に草
もう止めとけw

867:132人目の素数さん
23/03/26 13:27:43.39 zARnda9+.net
>>865
ひょっとして俺が『エネルギー濃淡』の人とでも思ってるのか?
お前の識別能力どうなってるんだよ

868:132人目の素数さん
23/03/26 14:02:48.71 EkWE9Dun.net
>>866-867
いやいやいやいや、その『エネルギー濃淡』の奴が旧通称『波動』だった事を忘れたか?
コイツは『1は1とは限らない』『1は1ではなく波動の揺らぎを伴う』とか言ってたんだよ
そんな波動気違いしてた奴(当人曰く今は波動気違いではなく『規定は否定』気違いらしい)が
何でマクローリンの名はおろかフーリエの名も知らないんだって話だよ
フーリエの名は知らずシュレディンガーの名は知ってる事から
コイツは、いわゆる『一般専書』と言われる講談社ブルーバックスにも満たない
コンビニに並ぶレベルの数学や科学に関する啓蒙書を読みかじったレベルなんだよ
また、コイツは、定数を定数ではなく揺らぎを伴う数としての認識を打ち明ける一方で、極限に関しても
『1の極限』の事を『1ではなく1に限りなく近づく』な表現は多用する事から
『今さら人に聞けない大人の微分積分入門』的な書は読んでるはずで
あの手の類いには終盤にフーリエ変換の話に言及するはず(今の類書からは削除されているが
コイツが俄か知識を仕入れた頃の時期には有ったはず)なんだが
このバカにそこまでの興味は持たなかったみたいだ

869:132人目の素数さん
23/03/26 14:21:43.08 NQcYKL4q.net
>>868
すみません今の場合、波動君は関係ないんですよね
貴方がmc^2/√(1-v^2/c^2)の展開にフーリエ級数を持ち出した事を話してます
私の「オメーもトンデモじゃねーか」という反論には違いないと思うので、その話題に関して波動君は今の場合蚊帳の外なんですよ
もしかして自分の失態を波動君に転嫁しようとしてませんか?w

870:132人目の素数さん
23/03/26 14:25:54.22 EkWE9Dun.net
3レス目に旧通称波動が居た

0.99999…は1ではない その22
スレリンク(math板)
ここのスレ主の事を覚えてるか?もう死んだかも知れない爺の事を
俺がアイツの奇怪な主張を翻訳してたのを忘れたか?アイツ本人に褒められたくらいだが
俺自身は反意かつ敵意ある事が知れてから貶され始めたけどな
あの時の爺と言い波動連呼と言い共通するのは、各自が自己流の誇大妄想に囚われている事だが
その在り様は両者とも、論理を重ねる事は全く無く、悟性を練り上げる事にのみ専念する方法である為
自らの誇大妄想を自らでますます拗らせていく事に繋がっている
旧通称波動の旧自称と旧通称
旧自称『学問』『バカボンパパ』
旧通称『波動』『エネルギー濃淡』

871:132人目の素数さん
23/03/26 14:47:14.00 EkWE9Dun.net
>>869
このスレが君と俺だけだったら始めからマクローリン展開として話したが
波動が虚ついてるスレだ、フーリエの名で反応してくれたら少しはマシな話が出来てただろ
マクローリン展開の変数の次数なんて話なんかしたりしてみろ
『わたしは理解したいだけです』と言って返してくるぞ
波動に『ならテメェの観念論を述べ連ねる前に、もう少しマトモに学べよ』と言っても無駄
波動は数学や科学を『一括りに表現できる解釈』を得たいだけだから
そんな解釈は存在しないのにな
で、次数って言う分にはマクローリン展開以外は認めないと言って取って食って殺してやるという意気込みの理由は何?

872:132人目の素数さん
23/03/26 14:57:44.08 dIQ2vIGK.net
>>871
フーリエの名前を出しても同じだよw
つーかそれがしたいなら別個でレスすれば良いし、テイラー展開に絡める必要など不要w
いい加減諦めな
マクローリン展開は平均値の定理由来の物。
一方、フーリエ級数は三角関数の完全性関係と直行性に寄る物。しかも『n(>0)次』の項には独立な関数が二つ(cosとsin)があり、一つに纏めるとしても振幅と位相にパラメータが二つ。
全く別物だし、余りにも理解がお粗末
噛まれるのは私の意思関係なく自業自得だと思ってくれw

873:132人目の素数さん
23/03/26 15:39:01.77 EkWE9Dun.net
>>873
由来2つを並べてみても取って食って殺しに掛かる理由になってないね
君の方じゃないか?

874:132人目の素数さん
23/03/26 15:44:02.25 gDKrTS73.net
>>873
なるさ
どれだけ御託を並べようが理解していれば、というかちゃんと勉強してればそんな事にはならない
なりようがないんだよ
煽られて当然

875:132人目の素数さん
23/03/26 16:07:33.13 EkWE9Dun.net
>>874
そもそもサングリアをシャンゼリアと呼び間違えている人に合わせてシャンゼリアと言ってやる事はしないだろ君
そんな人にも
「どれだけ御託を並べようがサングリアと理解していれば、というかちゃんと勉強してればそんな事にはならない
シャンゼリアと呼びようがないんだよ」
と言って煽り散らす気だろ、相手が社長相手でも学長相手でも天皇相手でもヤクザ相手でも煽り散らすんだろ?
徹してるね。そこまで徹底して人を煽る気質の君が『煽られて当然』と言う方が説得力無いだろ

876:132人目の素数さん
23/03/26 16:23:36.13 njkeVfaX.net
>>875
そりゃサングリアをシャンゼリアと呼んでたら訂正するだろ
ここは匿名掲示板だろ
何いってんだこいつ

877:132人目の素数さん
23/03/26 16:27:19.92 EkWE9Dun.net
そう答えるだろ?波動に合わせる気なんてサラサラ無い事を晒したね

878:132人目の素数さん
23/03/26 16:28:59.35 dIQ2vIGK.net
>>877
そりゃお前の話だからな
自分の失態を隠すために波動君を巻き込むんじゃねーよ

879:132人目の素数さん
23/03/26 16:37:37.91 EkWE9Dun.net
流石に波動もフーリエの名前だったら反応できるかと思(たが結果は波動はフーリエさえ反応できず失敗だった)って
意固地になる事が確定的なマクローリン展開の話は避けたって話なんてのはね
君みたいに労働から離れてる人間じゃなければザラだけど
少しでも拗れた状況だと何でも正当に通せるか簡易化できると勘違いしてる君じゃ分からないだろうけどさ
絶対にそんな事は有り得ない、世間で起きている似た状況も何れかまたは両者がバカ故の拗れとしか見てないんだね、君は

880:132人目の素数さん
23/03/26 16:42:02.81 EkWE9Dun.net
>>878
忘れてた、君はそういう人間だった
で、そうじゃなかった事が判明した場合でも暫くは多スレで追い回し嘘キャンペーンでやり返す人間だった

881:132人目の素数さん
23/03/26 16:45:59.87 jg4fyY7V.net
>>879
意固地なのは君だよ
単にフーリエの話は別ですれば良かった
ただそれだけなんだよ
全く別の文脈に不合理な形で差し込む必要はなかった
それよりも遥かにマシな遣り方が、この上ない単純さで目の前に転がっている
それを取らず、適当な妄言の正当化に走る姿は間抜けそのもの
君の言い分は、「言い訳する前の自分よりも本当はもっと間抜けなんです」と言ってるような物だとなぜ気付けないのか

882:132人目の素数さん
23/03/26 16:46:47.60 jg4fyY7V.net
>>880
誰だよそれw
勝手に知らない誰かと同一視すんなw
君は糖質なのか?w

883:132人目の素数さん
23/03/26 17:14:20.67 EkWE9Dun.net
>>881
分かってないなぁ
マクローリン展開の話で意固地になったらフーリエ級数展開の話は何ヵ月先に持ち越しだと思ってんの
波動の誇大妄想を守る城壁の頑強さを舐め過ぎ
>>882
いーや、君は他ならない
滲み出ている君らしさは隠しきれない
むしろ君こそ俺を知ってるだろ

884:132人目の素数さん
23/03/26 17:29:54.25 Z0KJkflC.net
>>883
すまんマジでお前誰
波動君の誇大妄想の堅牢さは天文版の現象君としての長い議論で君より知ってるつもりだけど

885:132人目の素数さん
23/03/26 18:24:55.80 EkWE9Dun.net
数学板常駐
天文板常駐
やっぱり

886:132人目の素数さん
23/03/26 18:26:56.41 dOdH3MKw.net
やべえマジで知らねえ
俺はどっちの板も現象君スレにしかいねえからなあ
やっぱりとか言われても難癖にしか見えんわ
もしかして全部ハッタリか?w
本当は何も知らないんだろw

887:132人目の素数さん
23/03/26 19:45:19.28 IW7mW3b5.net
アリアドネの糸を紡ぎたい

それだけです

888:132人目の素数さん
23/03/26 21:09:22.36 EkWE9Dun.net
>>886
数学板も波動関連以外は知らず
天文板も波動関連以外は知らず
じゃあどこで波動と会った?

889:132人目の素数さん
23/03/26 21:22:34.36 P5sy2Z7B.net
テクローリン満開

890:132人目の素数さん
23/03/26 21:54:33.30 C3Xg6Ui+.net
>>888
フラットアーススレに飛んだら居たが

891:132人目の素数さん
23/03/27 05:20:40.62 k07syGnt.net
何でそんな所に飛んだんだ?
どこから飛んだんだ?

892:132人目の素数さん
23/03/27 07:45:59.89 CzsYiczP.net
>>891
フラットアースが流行ってたからスレ検索して飛んだが
すまんけどこの道筋詰めてもお前に勝ち目は無いよ


次ページ
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

401日前に更新/378 KB
担当:undef