ひろゆき「実数は実在するが虚数は実在しない。わからない人はバカ」
at MATH
[前50を表示]
650:132人目の素数さん
23/02/25 06:08:00.38 v+lLeSx8.net
わたしはビッグバン仮説は崩壊すると予想しています
最小単位は存在せず超紐に成るというもの
物理条件が生成可能ならさらに小さい粒子、つまり渦となるという理解です
~に成るということです
651:132人目の素数さん
23/02/25 06:18:33.89 v+lLeSx8.net
現在取りまとめている最中ですがこれが難しい
今のところは一つ問題が残っているのですが見切り発車します
四半世紀前にヒントを得てこれで解決と思ったら次々と問題が
規定は否定ということを理解したのはつい数年前ですし
認識器官に結ぶ像の問題に気付いたのは半年くらい前ですか
二十年以上前にわたしに付き合ってくれたある理系会議室の方々には迷惑掛けました
より進展したわたしの理解を読んでいただきたいのですが、閉鎖して皆さんバラバラに
どこかで判るように発表したいのですが、仕方ありません
年齢もあり色んな意味で限界を感じています
とりあえず言いたいことは言えたかな
読んでくれた人もいると思います
その方々にお礼申し上げます
652:132人目の素数さん
23/02/25 06:31:25.19 BybWLvYS.net
>>631
つまり、ひろゆき氏の発言
「実数は実在するが虚数は実在しない…」は、そもそも数が存在しないので根本的に間違っている
「実数も虚数も存在(実在)しない」が正しい
と、貴方はいいたいのですか?
653:132人目の素数さん
23/02/25 12:31:50.55 v+lLeSx8.net
>>636
そうです
654:132人目の素数さん
23/02/25 12:33:13.76 v+lLeSx8.net
それが自然科学の結論だとわたしは理解しています
655:132人目の素数さん
23/02/25 12:37:54.15 v+lLeSx8.net
自然は無矛盾だと自然科学は証明したのだと理解しています
否定関係は存在しません
無は文字通り無だということです
以前の投稿を読んでいただければと思います
・・・まあくどいことは承知していますので御寛恕を
656:132人目の素数さん
23/02/25 12:43:10.71 v+lLeSx8.net
光速度一定の原理が否定されれば持論を撤回します
静止は存在しないのだということです
これだけが根拠だったりするので此処を殲滅してくれれば良いわけです
本当にこれだけなんです
657:132人目の素数さん
23/02/25 13:34:45.03 v+lLeSx8.net
もちろん一試論です
自然が無矛盾ならばということです
そうすれば観測問題も解決できます
無矛盾なら自然科学は自己言及、否定で規定するということです
ならばゼノン、二律背反、ヘーゲルの運動規定、不確定性原理、不完全性定理は規定は否定という観点から理解可能だと考えています
658:132人目の素数さん
23/02/25 15:35:50.83 It/HKVhE.net
>>637
ただそれだけの事なのに
それっぽっちの事なのに
お前は他の雑多を極めた話も絡めて十数万文字も書いて何してんの?スレ潰し?
規定は否定なら
お前の思考も非思考
お前の認識も非認識
お前の感覚も非感覚
デスソース舐めて辛い感覚も辛くない感覚、何故なら規定は否定とお前は言ってしまったから
659:132人目の素数さん
23/02/25 16:29:49.54 v+lLeSx8.net
対象は無矛盾、理解可能だと自然科学は示した
だから自然科学は自己言及です
自己言及についての認識論の構造は述べましたので遡って下さい
有を無で、運動は静止で規定します
・・・ってまた繰り返しにしかならないな
思考非思考とかはいろいろ違うんですが
まあ理解する気が無いようだから放置します
660:132人目の素数さん
23/02/25 17:04:06.84 XsMt4m2v.net
> 規定は否定なら
> お前の思考も非思考
フム、対象の自然は非思考
> お前の認識も非認識
対象の自然は非認識
> お前の感覚も非感覚
対象の自然は非感覚
確かに否定ですな
パチパチパチ
661:132人目の素数さん
23/02/25 19:17:47.64 It/HKVhE.net
>>644
さぁぁぁるぅぅぅいぃぃぃしぃぃぃ
第六天猿デカMaraオナホでシゴキおっPaっpiーyas大魔王他化自在天めぇぇぇ
662:132人目の素数さん
23/02/25 20:52:26.48 v+lLeSx8.net
わたしは自然、学問、就中人間とは何かを知りたいだけです
わたしには数が実在するとは思えないのです
哲学、科学、などなど
とりわけ科学の展開は瞠目すべきです
ただ発見した事象の理解を受け入れても良いのかは躊躇します
科学は自然には否定関係は存在しないということを証明してきたのだと
無は存在しないのだ、終始は存在しないのだということです
粒子は存在しないのだ、生死は存在しないのだと
なによりも対象に自然非自然は存在しないのだと示したのだと
数学者にしても認識論から言えば疑問があるのです
どうしても納得できる理解には思えないのです
決定不能は決定しているのです
不確定だと確定しているのです
無矛盾な対象を否定で規定するからです
いずれにしても単純に納得したいだけです
それがわたしの目的なのです
揶揄とか冷やかしではありませんのでご了承してください
663:132人目の素数さん
23/02/25 21:05:23.93 v+lLeSx8.net
変れば変わるほど変わらない
わたしは変わらないところを確定したいのです
座標原点、終始、存在しないもの、無で対象である有を規定します
これは有効範囲があります
生死はどこからと指示できません
それは無いからです
運動を静止で規定する
物理として存在しないここからここまでと有効範囲は定められます
無限は有限で規定され
664:132人目の素数さん
23/02/25 21:10:57.82 v+lLeSx8.net
去年今年く棒の如きもの
これを探求発見したいだけです
まだ上手く纏まっていませんが、学徒の参考になれば幸いです
正統な学問から大きく外れた者の戯言に過ぎないかもしれませんが役立つことを切に祈ります
665:132人目の素数さん
23/02/25 22:14:37.35 v+lLeSx8.net
小学生低学年のの時に空を見上げてその向こうに壁があるのかな、その壁の向こうには何があるのかなと思い怖くなり家に逃げ帰った思い出があります
ヘーゲルは「哲学入門」だったか序文で対象を過程として捉えるべきだと記しています
学問も過程である意味完成はありません
わたしは単純に勉強していけば辿り着くのだと思っていました
いろいろ読んでいくうちに実は学問は未だ発展途上だということが解りました
かなり前から現代の学問の在り方に疑義が呈されています
現状を変わらないものと捉えると鴎外のように脚気の原因が究明できなくなるわけです
新たな学問の在り方を模索、つまり科学革命が必要な段階だと主張する科学者たちは散見します
わたしもまたそう思います
認識論分野では尊敬する三浦つとむ氏は真理は単純なんだと主張されていました
わたしはその主張に同意します
・・・まあ一ディレッタントの戯言と言われても不満はありません
ただやはりこれからの学徒にわたしの戯言を始末して欲しいのですが
まあ始末するほどのものでは無いと言われればそれまでです w
666:132人目の素数さん
23/02/26 04:50:18.40 a2cXWtJ+.net
天動説は地球を中心に自然は運動していると〈見える〉というのなら真理です
それを自然の構造だと拡張したら偽になるわけです
太陽中心、銀河系中心もそうです
認識は基準、座標原点が必要だがそれは存在しないと科学は示します
認識はそういうことです
クレタ人の逆説はその中で直接否定で規定しています
クレタ人は嘘つきだとクレタ人がその否定、つまり真を述べるから決定不能になります
ではクレタ人が正直者なら、クレタ人は正直者たという命題は決定不能になりません
しかし認識の構造として、クレタ人は自身を他として、自己を他として規定します
つまり自己自身を規定することは根本的に否定ということになります
静止で運動を規定します
ヘーゲルは此処、今と指示すると此処、今は飛び去ると記します
つまり、此処、今という規定が運動の否定なのです
運動という有を静止という無で規定するからです
此処も今も運動を静止で規定している言葉です
運動は存在しますが、存在という規定が静止なのです
運動はその否定である静止で規定されます
科学というか規定自体が否定ということです
認識主体である人間は自然であり、自然科学は自己を他者として規定します
つまり科学は根源として決定不能なのですが、それは自然が無矛盾であり規定は否定だからです
理解可能であるが故に、無矛盾であるが故に決定不能なのだとわたしは理解しています
自然には規定は存在しません
規定は対象の否定ですから
決定不能だということは決定しているのです
667:132人目の素数さん
23/02/26 04:57:24.75 a2cXWtJ+.net
数が自然に存在するという主張は自然は多であるというピタゴラス学派の末裔です
わたしは基準、ここからここまでは存在しないという科学が示すことは数が存在しないということだと理解します
パルメニデスの主張の裏付けであるのだと
多であるというのは、認識の理論だということです
多で規定するが、規定は否定ですから存在しません
ひろゆき氏の理解は根本的に過ちだとわたしは考えます
668:132人目の素数さん
23/02/26 05:10:32.85 a2cXWtJ+.net
タゴールという詩人は極めて単純極めて豊穣と歌います
スーパーのエスカレーターから二階と一階の商品を眺めていたらこれは全て同一である自然の差異としての物理状態であり、空間、自身も含めすべてがそうなのだという理解に目眩を覚えました
自然に存在理由はありません
自然はただ在るだけです
あっ、解決していないことを思い出しました
つごうが悪いのでここまで w
669:132人目の素数さん
23/02/26 05:14:25.08 a2cXWtJ+.net
未解決問題を考えていますとある少女漫画の最後のコマを思い出したりします
いずれにしてもそれを解決したいのが今の生きがいだったりします
時間が無い気がしますのでいろいろ余裕がありませんがやり遂げたいです
では
670:132人目の素数さん
23/02/26 08:20:29.76 a2cXWtJ+.net
自己言及は自己を他者として認識規定することです
自然認識はそういうことです
静止で運動を規定する、無で有を規定する
そしてこの認識の在り方と対象の関係で決定不能になる
一を多で規定する
認識器官は淡を認識できず多として自然像を結びます
その抽象が数であり次元です
四次元が存在したら無限の静止している自然と自身が存在することになります
四次元は有を無で規定、つまり直接には捉えられず量を媒介にするしか理解できないから必要になります
次元もまた存在しないのです
現在、現に在るものしか存在しません
そしてそれは無で規定されます
存在という規定もまた静止です
671:132人目の素数さん
23/02/26 08:21:19.18 a2cXWtJ+.net
無限は有限で認識する
不完全性定理では有限を無限で、ということだと解説
672:本にありました 無限は直接扱えません いずれにしても規定は否定です
673:132人目の素数さん
23/02/26 08:46:34.09 a2cXWtJ+.net
ラジオ音楽の泉がウクライナ紛争で潰れましたか
故皆川達夫さんの軽やかな口調が快かったです
バッハ コーヒーカンタータ解説は女性の語り口が面白くて笑えました
二回放送したと記憶しています
学問も音楽も現実の前では副次的な存在ですがわたしなどには欠かせません
科学も含めてボトムアップだという指摘があり目から鱗というか生物も社会もボトムアップでありトップダウンではないとありました
人間は産まれた時はタブララサという理解は前世紀の遺物の様です
やはり特性があるのだということのようです
日陰でありながら法則性を認識することで人間は自由を獲得するということに学問は貢献します
それはともかく日曜日、安息日っていうのかな
イエスが畑の麦の粒を取り食べると労働だと言って咎められると人間の為に安息日がありその逆ではないという話があります
教条的なことに対する批判です
これは社会の決まり事ですね
まあ秩序を乱さなければということもありますし決まり事自身が社会に害を及ぼしたら改正するというこでしょう
禁酒法や社会主義は社会に混乱、停滞をもたらしてアウト
この場合は社会が基準ですか
いや認識問題にはいろいろあります
これは観念内の話かな
いろいろ錯綜してしまうなあ
整理しなきゃ
いずれにしても失礼な言い方かも知れませんが理数系でさえまだまだの段階なのではないかと一趣味人は思ったりします
ソ連崩壊を予想した政治学者は科学の足元に及ばない経済学にも政治学は及ばないと嘆きました
でも学問に携わる人たちはそこに希望も失望もあるのかなと外野には思えます
時として野次、時として応援したいです
いろいろ理解して生を終えたいのです
悟りたいのかな www
674:132人目の素数さん
23/02/26 08:57:04.01 a2cXWtJ+.net
万物は流転する
食物は態様を変えて行く
周りの全てがそうです
自然はそのようなものとしてある
そして流転すること自身は流転しません
変化すること自身は変化しない
このこと自身は認識に属することです
規定するからこその決定不能です
675:132人目の素数さん
23/02/26 09:34:00.79 a2cXWtJ+.net
すいませんね
今纏めているんですが上手く行かなくて小休止しています
グダグダ書きすぎていることは承知しています
半年近く思案しかねていて、愚痴のはけ口になっている
申し訳ない
いや参考になればという思いもあるので免罪してください w
三浦つとむ 弁証法はどういう科学か
板倉聖宣 新哲学入門
山川偉也 ゼノン4つの逆理
直接の出発はこれらからです
三浦さんは自己言及の認識論的構造
板倉さんは論理とは
山川さんはゼノンの逆説がどういうものか
それぞれ参考にしました
676:132人目の素数さん
23/02/26 09:38:39.10 a2cXWtJ+.net
個人的には日本からコペルニクス、ニュートン、アインシュタインの出現を期待する者です
エールになれば良いのですが
いずれにしても真偽を判断してもらい片付けていただきたいのです
真なら欣喜雀躍
偽なら当り前ですが消えるだけです
677:132人目の素数さん
23/02/26 10:33:43.10 a2cXWtJ+.net
>>656
タブララサで思い出しました
幼女はお人形に、男の子は自動車とかに行くとありました
猿もそうだとありました
ならばやはりフェミにもある程度枠があるようです
差別ではない区別は必要だということではないかと
678:132人目の素数さん
23/02/26 11:23:26.57 a2cXWtJ+.net
一つの課題として教養とか頭が良いとかは何なのかということがあります
現在の学校制度の優等生が社会や歴史としての観点なら絶対ではありませんし
わたしの年代だと教養主義がまだ蔓延っていました
音楽評論で教養主義丸出しの評論家がいて反面教師として学びました
夏目漱石の「わたしの個人主義」では明治の知識人たちに、それは西洋の人たちが良いからと言っているから良いと言っているだけではないかと主体性の無さを批判していたりします
その批判は残念ながら現在にも届いているのではないでしょうか
ある思想家は日本の文化は海辺の砂の城のようなもので、海の向こうから波が押し寄せると洗い流されまた新たな城を築いているのが実情ではないかと書いていました
知人でFランも落ちた人は商売では上手いし人の扱い方も賢かったりする
どこで咲くかという話ではないでしょうか
ある程度は現行教育制度で学ぶ必要はあるわけですが
板倉氏は仮説実験授業を提唱し、その系譜は未だ連綿としてあります
いろいろ欠陥はあるのでしょうがわたしには魅力的に映りました
それはともかく人間はいろいろな面でまだまだであるのだと理解しています
たぶん科学は最先端なのでしょうが、その科学も基礎は未だに確立していません
そのことだけは認識する必要はあるのではないかと
・・・バッハはイカガワシイマタイ福音書に基づき大傑作をものします
学問はある基準設定で展開しますが、それを超えると偽になるとわたしは理解します
その枠の範囲でやれば良いということでしょう
関係ありませんが大数学者が俺にも音楽くらい出来ると作曲し指揮したら死ぬほど退屈したというのを読んだことがあります
真偽は判りませんが有りうるかな
医者よ汝自身を治せ 反省します
そういやフィルポッツにそんな推理小説がありました
この作家なかなか面白いです
お薦め
あっ、ルクレティウスは良いですよ
パルメニデスで補完する必要はありますが西洋の学者、知識人に多大な影響を与えました
ボッティチェリのヴィーナスの誕生だったかな、ルクレティウスの思想の移し替えだという指摘があり驚きました
679:132人目の素数さん
23/02/26 11:31:58.26 a2cXWtJ+.net
わたしとしては一試論を提案しているだけです
誤謬でもなんでも粉砕する価値があるのなら良いと思っています
パガニーニというバイオリニストは自身の技巧に酔っているところがありますが、見事な曲芸という印象で楽しいです
わたしもパルメニデスの自然理解に酔っているだけかも知れません
誰かが俎上にあげ見事に料理していただければと思っていますが
そうだパルメニデスにまた挑戦するかな
若いと時に触れたら皆目理解出来ませんでした
読む本一杯あるなあ
680:132人目の素数さん
23/02/26 11:42:11.47 a2cXWtJ+.net
喋り過ぎですな w
でも日本の学徒に理数系の基礎を築いて欲しいという思いがあります
それは信じていただきたい
一趣味人の独り言ですが
纏められるかなという不安もあり、今まで考えてきたことを生でぶつけました
さてとまた挑戦してみますか
681:132人目の素数さん
23/02/26 21:27:12.06 a2cXWtJ+.net
クレタ人の逆説には正直戸惑いました
この納得できる理解は最近です
ある中学生向きの解説は、それは無いと思えたりしました
次元理解は解決したと思ったのですが、もう一枚噛ませる必要がありました
フラットアース論争で思い当たりました
なんかまだまだ出てきそうで怖いんですが、とりあえず
昔吉本隆明氏の「言語にとって美とはなにか」という本の批評でそこそこ著名な評論家が評したのが気になりましたが、けっきょく解りませんでした
どういうことか今でも気になります
芸術は古典ーロマンー印象ー抽象がアウトラインです
言葉は対象認識ですが名詞は認識主体は表現に現れません
感嘆詞は認識主体の感情表現で対象は表現には現れません
形容詞は中間でしょうか、認識主体の感覚表現と対象のバランスが取れています
芸術一般は対象と認識主体のバランスが推移していく
初期は表現に認識主体は表れない
だんだん認識主体が表現に現れてくる
ついには対象は表現には現れなくなる
いやこれも自己が対象ですから自己言及ですね
基本はこうだと思っています
AIは考えることが可能かということにははなはだ懐疑的です
それは人間の認識の置き換えに過ぎないと考えています
いや本質を理解したいだけです
科学認識は自己言及であり、自己を他者として規定するから決定不能になるのだと理解します
それは対象が無矛盾だからこそだということです
でなければ決定不能と決定することはできないのだと考えています
682:132人目の素数さん
23/02/26 21:32:22.97 a2cXWtJ+.net
認識は自己言及ですね
いやいや、また深化できたかな
なんかいろいろ面白くなりました
自己言及は鍵ですね
というか基本ですか
683:132人目の素数さん
23/02/26 21:47:14.80 a2cXWtJ+.net
自然理解は自己言及
認識に対する認識、自己言及
対象が無矛盾であることに起因する矛盾
まだいろいろ読まなきゃいけないようです
充電しなきゃいけないのは当たり前ですね
684:132人目の素数さん
23/03/01 19:10:11.78 Av81mbLY.net
趣味人なんですが
日本人に学問というか科学革命成し遂げて欲しいんです
繰り返しますがわたしの自然観は運動するエネルギーの濃淡で親和反発で新たな濃淡が生成していく過程として在るというものです
最小単位も粒子も在りません
力も次元も存在しません
認識はその在り方で自然の像を生成します
数はその抽象です
規定は否定です
自然科学は自己言及です
認識の在り方を言及したのが認識論です
数学は認識の理論であり直接自然には関係しないのだと理解しています
おおまかにですが
意識は自己言及です
自然科学も自己言及です
685:132人目の素数さん
23/03/01 20:43:23.24 ZhhV7TFX.net
おい波動
科学に限らず哲学が矛盾律と対峙し続ける学問だって事は昔の学者も言ってた事だが
そこからお前はお前独自で話を膨らませてるわけだが
お前の膨らませ方はノッケから狂ってるぞ
まだ分からないか?
686:132人目の素数さん
23/03/01 20:50:38.72 cAcPmGQe.net
>>668
科学は違うだろう
687:132人目の素数さん
23/03/02 06:10:04.31 MRfa3vA5.net
科学は否定関係で理解してきたことが差異であることを示してきた歴史だから
地球と諸天体、人間と諸生物
光速度一定の原理が何を示したかというと自然に絶対座標は存在しないことにより静止は存在しない、つまり自然の存在形態は運動ということとになる
自然は無矛盾であり、運動するエネルギーの濃淡が親和反発でまた新たな濃淡を生成する過程ということになる
認識器官という物理条件の在り方から〈一〉である自然は〈多〉として像を結ぶ
その抽象が次元であり数ということになる
自然はいわば海ということになる
数そのものが存在しない
〈ここ〉からというのは存在が否定されているのだから〈ここ〉までも存在しない
〈ここ〉からと〈ここ〉までは同一
688:132人目の素数さん
23/03/02 06:16:21.41 MRfa3vA5.net
人間は自然の一部だから科学は自然の自己言及
〈わたし〉という表現は自己を他者として認識した言葉
運動は静止、物理状態の変化は生滅、有は無でそれぞれ規定される
わたしは貴方でも金属でもないと規定するが物理としては否定関係では無く差異
わたしは運動変化が恒常だから同一であることは無いが同一の〈わたし〉
ウイルスは生物非生物と分類されるが物理として生物非生物は差異であり否定関係では無い
つまり規定は否定ということをこれらは示している
689:132人目の素数さん
23/03/02 06:21:53.43 MRfa3vA5.net
認識器官に結ぶ像としての静止、生死、無は自然には存在しない
認識の在り方を相対化してきたのが科学
座標原点は存在しないが座標原点、つまり静止で運動を規定している
規定は否定だから当然自然には存在しない
規定の存在を否定して自然は無矛盾であることを科学は証明した
規定すること、理解することが様々な矛盾をひき起こす
ウイルスは分類し難いが、それは分類、つまり否定できていするから
規定することが原因ということになる
690:132人目の素数さん
23/03/02 06:31:12.48 MRfa3vA5.net
ディレッタント、素人の結論です
具体的にどこがおかしいのか指摘していただければ
生で、整理されていないから繰り返しとかあり、自分でもチト w
無限宇宙論はオルバースのパラドックスがありますがガリレオの逸話は参考になります
対象に宇宙非宇宙と矛盾したら理解は不能ではないでしょうか
エネルギー保存則、光速度一定の原理が否定されているビッグバン仮説にはちと
これも言及していて、それは遡って下さい
規定は否定という観点から、ゼノン、クレタ人、カント、ヘーゲル、不確定性原理、不完全性定理の一元的理解が可能だと主張します
観測問題もまた
たぶんこの認識の正否はかなり後にならないと判明しないと予測しています
でももの言わぬは、ですから
いや、かなり否定的な意見が出ましたので、概略を提示しました
繰り返していますから、書いている方もちと w
691:132人目の素数さん
23/03/02 06:36:25.83 MRfa3vA5.net
いや一つちとナニな問題がありまして
書いていたりするとふと解決策が浮かんだりすることが多いので、似たようなことを何回か
申し訳ない
ブレークスルーは意外とあまり関心がなかった問題からということも何回かありましたので
むろんこれは素人の一試案ですので、真理とは言いますまい
叩き台としての価値があればとてもうれしいのですが
日本の学徒がこの理解をどう思うのか
とりあえず生のままで提示しました
完成形では無いのは迷惑ですよね
それは承知していますので御寛恕のほどを
ではまた
692:132人目の素数さん
23/03/02 10:54:47.09 ZDwyXk8f.net
>>599や>>688のレスは此れの事を書いたんだよ
_________________________________________
>>576: 132人目の素数さん [sage] 2023/02/10(金) 22:33:02.22 ID:9uGym0CW
自然をそのままで認識できない
数は認識を媒介にした自然の抽象
無関係であるはずがない
自然と無関係なんてそんなのは無いよ
幽霊とかにしても存在はしないが無関係ではない
いろいろ勘違いしていないかな
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
酷い。波動にとっては、充足理由律も、矛盾律も、未知の矛盾律も、発見される事が有り得ない矛盾律も、更には矛盾以前の理非律も、
全て一切合財が関係者だ。波動は般若心経の「空即是色 色即是空」を典型的な誤読している
空即是色・色即是空を典型的な誤読してるが故の「規定は否定・否定は規定」発言
ユダヤキリストイスラム最下層のコキュートス(首から下を永久氷床か永久氷壁か永久氷天に埋める地獄)や
仏教最下層の無間地獄にもユダヤキリストイスラムのコキュートスにも滑り止め出来なかった外道の迷言
無間地獄とコキュートスの苦しみを掛け算しても足らぬ外道界の苦しみ
迷言。正に波動のレスは迷言だ。真も偽も矛盾も全て見境なく関係融合体と見做す観念で今日も迷言を続ける
パルメニデスの言った『一』を過失拡大解釈。
『全て』は『多世界解釈上全世界下全宇宙』で『分類』すれば『1』であり『要素の差異』で『分類』すれば『∞』だが
いつも、波動は『分類』も『見境』もコロコロ論点シフトし
『全てが全てを“同一かつ別物”』なる完全無欠な真っ向矛盾こそ真理と信念し続け
答えが絶対に見つからない、新しい答えも発明する事が原理的に不能な、疑問の日々を重ね、迷言を繰り返し続ける
話の土俵を変えて同じ、と言い張る、波動の悪業は
理論と理論のシャムの双生児を量産する行為と戒めなければならない
693:132人目の素数さん
23/03/02 11:13:58.03 lHNJ1uRR.net
>>675
わ、わからん
誰か翻訳お願い
694:132人目の素数さん
23/03/02 12:36:08.75 MRfa3vA5.net
・・・なんかもうね、としか言いようがない
脱力します
695:132人目の素数さん
23/03/02 15:16:24.53 ZDwyXk8f.net
>>669
インターネットが普及し始めた辺りの時代まで
デカルトやライプニッツの矛盾律の扱いを誤解したり
それらを正しく理解している哲学教授とかも
「科学は“数学や矛盾律の正しさ”を元に発展していった」的な文章で解説してたりしてたんで
矛盾律・即・真
と誤解し、波動みたいな無限
696:ループ迷言地獄論説する一般人被害者もマイナー量産された 無論 “数学や矛盾律の正しさ”は舌足らずで『数学や矛盾律の回避または解消により至る理由律の正しさ』 が発言者当人や類似発言各者当人一同の本意で 全発言者とも誰も矛盾律を科学的真理などとは少しも思っていない、夢にも思っていない 波動の脳内思念は『刈り込み不足』で『関係』の土俵を別の土俵も持ち出して『関係する』と信念する糞味噌状態 波動は是非とも糞は糞、味噌は味噌で別分類である事を仕分けられつつ 両者を関係すると言うには話の中の分類の枠組みを広げる改竄つまり話の改竄を必要とする事に気付かなければならない だが未だにラッセル&ホワイトヘッドの『プリンキアマセマティカ』とは真逆の道を往く波動 正に波動の信念する数学や集合論や論理学は『規定は否定』と唱えシャムの双生児にしてしまう それどころか規定と否定をもシャムの双生児にしてしまう
697:132人目の素数さん
23/03/02 19:01:53.35 ZDwyXk8f.net
>>676
だろ、「『分からん』事が分かる」だろ?
波動の言ってる事は此の世の理屈にも彼の世の理屈にも引っ掛からない理非でしかないんだよ。何故なら
> 数は認識を媒介にした自然の抽象 > 無関係であるはずがない > 自然と無関係なんてそんなのは無いよ > 幽霊とかにしても存在はしないが無関係ではない
と、万物一切合財相関信念どころじゃない、存在万物および非存在万物一切合財相関信念、なんだから
波動、そんな事を言うなら
お前の全資産はスレ中の人間に関係してるんだから全部よこせ。俺達の全資産は少しもよこしてやらないけどな
こういう理屈が罷り通る。これが地獄道にも引っ掛からなかった外道に堕ちた者の責め苦
698:132人目の素数さん
23/03/02 19:17:15.30 ZDwyXk8f.net
>>677
何を脱力してんだ?関係するんだろ?何でもかんでも関係する
数も非数も糞も味噌も何でも見境なく関係する、それが波動お前の理念
脱力して返す筋合いは無い…たあ、そっか『規定は否定』主義のお前からしたら有るも無いも同じだな
物の分別・事の分別を、その時々によって規定と否定の蝙蝠的なすげ替え詭弁で自ら迷いを濫造する波動の理屈
そう言えば、波動はコテハン『学問』だった時代から
『1は1であり1ではない』とか『定数は定数であり定数ではない揺らぎを有する』とか言ってたな
『人として軸がブレている』思考により『常にブレた論説を繰り返す』のが波動のスタイル
理念と言うか信念、確信が有ろうが無かろうが『信念する』事で
更に波動の軸をブレさせる論説は泥沼化に陥っている
それを仏教上の階層に例えて言えば『地獄道にも引っ掛からない外道に陥った者の思想』って事なんだよ
699:132人目の素数さん
23/03/02 19:53:02.30 MRfa3vA5.net
>>678
( ^ω^)・・・
もうさあ笑うしかない
700:132人目の素数さん
23/03/02 20:01:01.49 MRfa3vA5.net
わたしの予想は粒子は波の一形態
最小単位も次元も無い
力も無い
ビッグバン仮説は否定される
わたしの論理の帰結
なんだかんだで自然が検証する
予想で正否が決まるってこと
701:132人目の素数さん
23/03/02 21:00:57.76 ZDwyXk8f.net
まさかここまで書いてやって、未だに波動の他に>>576の壊れ具合が分からない奴が居るなんて事は無いよな?
>>681
いやいや、お前が導く世界だよ。現在のお前が、未来のお前自身を導いている世界、つまりお前が向かっている世界。
規定は否定、だの、この世に関係しない物は存在しない、だの言って
話の枠組みや土俵をコロコロすげ変え続け
お前は正に「A≠¬AでありA=¬Aでもある」「Aは集合Bと全く別の集合でありながら同じ集合」を主張し続けてるんだよ
論理的比較の話だったのに途中から集合的比較に改竄して「関係する」と言ってみたり
集合的比較にしたってAと全く別の集合Bを集合Aが別は別、って話だったのに「どちらも全体集合Uの中の集合」と
途中から集合比較のクラスを改竄して「どちらも関係する」と言ってみたり、と
何でもかんでも「全ての物事は関係する」と結論する事を大前提とした比較方法の改竄を繰り返し続けている
だから言ってるんだよ
「お前の『規定は否定』の理屈により『お前の金はお前の金でありお前の金ではない』、よってよこせ」という
『地獄道』でも起こり得ない要求が、普通に罷り通る『外道』の世界の物言いだぞ、って
波動の論説は学問ではない
「全ての物や事は関係している」と結論する為の詭弁講義に過ぎない
702:132人目の素数さん
23/03/02 22:11:40.22 MRfa3vA5.net
「お前の『規定は否定』の理屈により『お前の金はお前の金でありお前の金ではない』、よってよこせ」という
『地獄道』でも起こり得ない要求が、普通に罷り通る『外道』の世界の物言いだぞ、って
もうねぇ
話す気が無くなるわ
703:132人目の素数さん
23/03/02 22:17:18.04 MRfa3vA5.net
あっ中島みゆきだ
久しぶりに堪能するか
704:132人目の素数さん
23/03/03 00:52:17.56 SsLrVVQZ.net
波動は物理としてのわたし、金属としての金を規定しているんじゃないのかな
わたしも金属も物理としてなら差異だな
私は金属ではないと否定で規定する
波動は物理の視点から考察している
705:132人目の素数さん
23/03/03 10:07:31.00 Aiu03Tjm.net
> 私は金属ではないと否定で規定する
これ、「私は金属ではないと否定で規定する」は「規定は否定」でも「否定は規定」でもないな
「私は金属ではないと否定」と否定した時の規定or否定
と
「で規定する」と規定した時の規定or否定
は互いに同列同ランクの規定or否定ではない
『規定により否定する事』≠『規定は否定』
同様に
『否定により規定する事』≠『否定は規定』
しかも、より正確に書けば
『規定により“各要素の肯定と各要素の否定”をする事』
同様に
『“各要素の肯定と各要素の否定”により規定する事』
に成る
そもそも 規定≠肯定 否定の対義語は規定ではない
つまり対義比較として本来の形に直せば肯定的規定と否定的規定
及び規定準拠肯定と規定準拠否定
とに別れる
これが波動の思考の刈り込み不足により細分化未達だった領域
規定の対義語は未規定か規定不在か規定不能かのケースバイケースで何れかに成る
規定の対義語の例がケースバイケースで変わる事なんて有り得ない、もしくは言い分けだ、と断言する人間が存在するが
数学では1÷0なんかが典型例で、未規定か規定不在か規定不能とされる
規定する例も有るには有っても強引にならざるを得ず
1÷0に解を敢えて強引にでも与える系は『体』(『身体』の意味でも『体裁』の意味でも無く
早逝の天才科学者ガロアが創始した群論の中で定義された『体』)の性質が失われる
波動に群論だの群・環・体だのと言っても誤解必至だから解説を省けなくなり余計に長文化する
群・環・体を見た事も聞いた事も無い人間が何で数学板に居るんだって言いたくなるのが数学板住人の人情だが
波動はズケズケと数学板に立ち入った余所者であり挑戦者ならぬ挑発者だ
706:132人目の素数さん
23/03/03 10:20:20.78 4cnCgU24.net
いや規定は否定だよ
ウイルス問題で解った
生物非生物とか
運動を静止でとか否定ですな
なんか無理矢理ですわ、あんた
曲解重ねすぎています
707:132人目の素数さん
23/03/03 10:24:36.45 4cnCgU24.net
いずれにしても波動の論理の成否は対象の自然が回答するでしょう
クロネッカーにならないために俺は静観するよ
708:132人目の素数さん
23/03/03 10:31:17.61 4cnCgU24.net
対象をその否定、有を無でとかいう指南は刺激された
波動は気にせずに我が道を行くで良い
次の段階に進展したらまた来てくれ
今のところはリピートにしかなってない
709:132人目の素数さん
23/03/03 10:49:55.67 4cnCgU24.net
とにかく未解決問題がいろいろ理解できるんだよなあ
観測問題、不確定性原理、不完全性定理等
決定不能とは
波動否定は対案出さないと
710:Sマメの歯ぎしりにしか思えん 否定するならやってくれないと
711:132人目の素数さん
23/03/03 12:36:34.88 2qrzlKV0.net
>>690
ですね、自分でもくどいなあと思いますし
進展したらまたきます
たぶん纏めるだけになりそうですから来ないかもしれません w
712:132人目の素数さん
23/03/04 11:36:19.39 CClm3W++.net
学問はまだまだいろいろ問題があるということか
面白いじゃん
研究者というか学者は知的革命を為す可能性があるということ・・・かな?
やりがいがあり羨ましい
713:132人目の素数さん
23/03/05 03:49:43.81 jCRd0QqZ.net
同類が増えただけか
同類過ぎて自演にしか見えんレベルに同類
揃って矛盾に気付いてない時点で波動だけじゃなく同類も理系ではない
規定は肯定と否定の織り成す『“規”則“定”義』であり
規定は規定対象と規定当人により様々に変わる故に
否定だけとも限らず、また、肯定だけとも限らず、更にまた
否定だけではないとも限らず否定ばかりから成る規定も在れば
肯定だけではないとも限らず肯定ばかりから成る規定も在る
「なにかいろいろ勘違いしてないかな」と発言した波動こそ
話の枠組みや土俵が違う先に話をズラし万物一切合財相互関係説を語る人間であり
自分の説の方を尊び、話の枠組みや土俵の方を盥回しにする「手段と目的の逆転」詭弁演説者である事が
波動本人のレス>>576より分かる
波動は「『関係しない物は存在しない』から関係している」説を是が非でも肯定するに当たり、
例えば対象Aと対象Bの関係無関係を論ずるに当たり、対象A自体や対象B自体の意味を拡大解釈する事は、余りしない
一方で波動は話の方の「枠組みや土俵」を「相互が関係するまで」「どこまでも拡大解釈」する事は常習で
「話の枠組みや土俵」を「相互が関係するまで拡大解釈」して見せて「関係しない物は存在しない」説を
論証する毎日を送る。
波動は、こんな主張に院生や教授を付き合わさせたと自慢していたが
こんな主張付き合わされた院生やら教授やらの時間の方が損失だ
波動の論法は『ゴールポストを動かし続ける』詭弁と同類の、完全な自説過保護だ
対象Aの意味や対象Bの意味の無際限な拡大解釈をして自説を過保護にするのも御法度だが
話の枠組みや土俵の方を無際限な拡大解釈して自説を過保護にするのも御法度
714:132人目の素数さん
23/03/05 05:51:52.57 DsWe2FCI.net
具体から抽象へ
その抽象が有効かは対象、この場合は自然で試される
わたしの理解を否定したいのならば、あなたの論理が自然理解に有効かどうかで示せば良い
粒子と同時に波というのは矛盾と理解される
だから科学者は悩んできた
ウイルス分類とかもそう
不確定性原理、不完全性定理、0に限りなく近いが0ではないという不思議な定義
ゼノン、カント、ヘーゲルなどなど
決定不能とは
これらを矛盾なく解答してくれれば良いだけです
それだけが必要なことです
715:132人目の素数さん
23/03/05 05:55:10.09 DsWe2FCI.net
クレタ人の逆説もですね
これはかなり重要です
なぜ決定不能になるのか
これらはすべて規定は否定という観点から解答可能だとわたしは理解しています
716:132人目の素数さん
23/03/05 06:10:05.73 DsWe2FCI.net
わたしの解答です
わたしは自然科学は既に自然を無矛盾に理解可能であることを示す原理法則を提供していると考えています
絶対座標は存在しませんから静止は否定され運動が自然の存在形態だとわたしは理解します
真空はディラックの海から、エネルギーの基底状態と理解出来ます
〈ここ〉から〈ここ〉までは存在しません
自然は運動するエネルギーの濃淡が親和反発の過程で新たな濃淡を生成する過程として在ると理解します
わたしは貴方ではありませんし、植物でも金属でもありません
しかし物理としては差異であり否定関係ではありません
ウイルスは生物非生物と分類困難ですが物理としては差異であり〇ー非〇という否定関係ではありません
これらは規定することが原因です
わたしは産まれてから現在、いやこの今も同一であることはありませんが同一で規定します
これも否定で規定するからです
717:132人目の素数さん
23/03/05 06:21:06.42 DsWe2FCI.net
わたしはある物理状態から遷移してまた違う物理状態に遷移していきます
物理としては何も生まれませんし無くなりません
それは認識の在り方の問題だという理解です
静止、生死、無は自然には存在しないが認識器官には存在します
認識器官は物理状態であり、自然は認識器官の在り方に従い像を結びます
718:ヌれが正しいということではなく、その態様、有り方により差異があるわけです 認識器官には〈一〉ではあるが濃淡である自然の淡は像を結びません ですから認識器官には〈多〉として像を結びます 自然は親和反発の過程で様々な濃の物理状態を生成します 様々な濃は認識器官には多として像を結び、差異を否定関係で規定します 科学は見たものがそのままの自然では無いことを示してきました 人間、植物、金属、そして真空でさえ差異なのです 否定で規定してきた自然は実は差異であり、物理としては同一、無矛盾であることを科学は示したとわたしは理解します
719:132人目の素数さん
23/03/05 06:30:08.40 DsWe2FCI.net
人間もまた自然の一部ですから、自然科学は自己言及ということになります
〈わたし〉という表現は自己を他として認識したものです
自然科学も自己を他として、つまり否定で規定します
クレタ人の逆説はこのことが原因です
日本人は正直ですと日本人が言った
この場合も自己を他として認識したものですから、否定で規定ということには変りありません
ゼノンはその逆説で自然は〈一〉であるという師パルメニデスの自然観を擁護します
自然が大きさの無い数でできているのなら、ということです
飛ぶ矢の逆説では点で出来ているのならば運動は不可能だと証明します
科学は絶対座標、つまり〈ここ〉からという点は否定しますからこの裏付けになります
運動は静止で規定しますが静止は存在しません
有は無で規定します
規定は一貫して否定なのです
720:132人目の素数さん
23/03/05 06:39:28.99 DsWe2FCI.net
有を無で規定しますから不確定性原理となります
0に限りなく近いが0では無いということは運動を静止で規定するからです
自然はそのままでは認識できません
だから測定は近似値でしかありえません
エネルギー保存則の破れが言われますが、自然しかありません
これは測定の本質の問題です
=で認識できるという理解が誤謬なのです
不確定と確定しているからこその原理です
決定不能と決定しているからこその定理です
規定すること自身が様々な問題を出来させます
ウイルス分類もそうです
わたしの解答は繰り返し述べてきました
貴方の解答がより納得できるものならわたしの解答はもちろん捨てます
できなければ主張しつづけます
721:132人目の素数さん
23/03/05 06:49:00.58 DsWe2FCI.net
天動説は地は動かず天は大地の周りを運動していると〈見える〉という意味では真理です
それを太陽系にまで拡張したら誤謬です
認識は基準を設定しますが、それらはある範囲で真理です
認識は相対的です
認識すること自身が様々な難問を出来させます
光速度一定の原理は座標原点はどこにも存在しない、つまり基準などどこにも存在しないことにより自然は無矛盾であることを示します
規定すること自身を否定しています
規定を否定して無矛盾であることを示します
有を無で、ということです
規定は否定なのです
722:132人目の素数さん
23/03/05 06:53:50.53 DsWe2FCI.net
自己言及が鍵だとわたしは理解しています
自然の自己言及
認識の在り方の認識、つまり自己言及
認識器官に結ぶ像の相対化という自己言及
自己言及の在り方を認識論的に追究した三浦つとむ氏は真理は単純だと述べています
自然は単純そのものです
規定もまた
723:132人目の素数さん
23/03/05 06:59:57.83 DsWe2FCI.net
これらの問題がわたしが納得したい問題です
貴方の解答を示してください
724:132人目の素数さん
23/03/05 08:09:59.26 DsWe2FCI.net
いずれにしても真偽は対象が決めるのであり論理ではないとわたしは理解しています
禁酒法にしても社会主義にしても説得力はありましたが社会は混乱したり停滞しました
板倉聖宣氏は論理では納得できるのに自然がノーと回答したら却下すべきだと述べます
わたしはビッグバン仮説は否定されると予想します
観測問題は無矛盾に解決されるでしょう
あなたの論理で予想してください
ここでの議論で決定するわけではありません
貴方は自分が正しいと思うことを追究すればいいだけです
わたしと貴方が真偽を決めるわけでありませんから互に我が道を行けば良いだけです
725:132人目の素数さん
23/03/05 08:38:32.76 DsWe2FCI.net
禁酒法も社会主義も理解が足りなかったとも言えるのかも知れません
現にマルクス主義者は制度を解明してそれで国家は解体できないと結論しました
共産主義は対象の在り方から否定されたとも言えます
その学者はソ連崩壊を予想し、その通りになりました
禁酒法もまた人間とその社会の在り方を理解しなかった
わたしの理解がノーならやはり理解が足りなかったのでしょう
いずれにしても未だ解らないわけですが
貴方もまた自分の論理で理解して、対象である自然の回答を待つべきかと思います
ここで違う違うと言っても、それは真偽の基準にはなりません
それはあくまでも対象が決めるのでありわたしたちではありません
726:132人目の素数さん
23/03/05 08:51:57.27 DsWe2FCI.net
もしかすると学徒もいるのかな
わたしはディレッタントですから気楽なんですが横目で見る立場からは理数系の学問もまだまだなんだなあと思えます
それはある意味貴方たちが革命をもたらすかもしれないという希望ではないかと羨ましく思ったりします
727:132人目の素数さん
23/03/05 08:57:10.79 DsWe2FCI.net
人類もまた滅びます
地球も銀河系もまた
宇宙は滅びませんが
いやわたしは自然、人間を学問を通して理解したいだけです
自分の能力からしたら望外なほどの収穫でした
とりあえず無矛盾に理解したのですから、小さい時からの願いは叶いました
たぶん結果は見届けられないだろうなとは思いますが自己満足して逝くことにします
728:132人目の素数さん
23/03/05 09:03:43.43 DsWe2FCI.net
基本だけは抑えた結論のつもりです
って基本しか抑えられなかったとも言えます
これは現在の学の状況であり、革命があったら別ですが
・・・まあわたし自身は革命のつもりなんですが w
さて妄言はこれまでにして
学徒たちへの刺激になれば幸いです
729:132人目の素数さん
23/03/05 10:18:09.05 jCRd0QqZ.net
>>696
クレタ人による嘘つきのパラドクスは嘘つきのパラドクスとしては未完成
クレタ人による嘘つきのパラドクスは論理的にはパラドクスではない
例 Q1.1+1は2か? Q2.貴方は正直者か?
正直者 A1.Yes. A2.Yes.
嘘吐き A1.No. A2.Yes.
この例題のQ2をNoと答える者が存在する
正体は ¬正直者 と ¬嘘吐きだ。¬は否定記号。論理学的否定とは真偽解答を逆転させる事
¬正直者 A1.No. A2.No.
¬嘘吐き A1.Yes. A2.No.
この様に
¬正直者は普段は嘘吐きに等しい解答だが自己言及返答に成ると正直者に等しい解答をする者
(飽く迄も正直者の自己言及に等しい解答であって正直な自己言及返答ではない)
¬嘘吐きは普段は正直者に等しい解答だが自己言及返答に成ると嘘吐きに等しい解答をする者
(飽く迄も正直者の普段に等しい解答であって正直な普段解答ではない)
この様なイレギュラーが論理学的に存在する
よってクレタ人による嘘つきのパラドクスは
単に 嘘吐き=¬正直者 と勘違いした観念によるパラドクス解釈と成っているに過ぎず
実際は 嘘吐き≠¬正直者 正直者≠¬嘘吐き である
という教訓に過ぎない
3人掛かりで嘘吐きのパラドクスを組んで初めて、論理学的なパラドクスに至る
3人掛かりの嘘吐きのパラドクスについて知れ。
730:132人目の素数さん
23/03/05 11:28:46.91 DsWe2FCI.net
自己をその否定で規定するから逆説になるということ
再三再四述べたから
って理解する気ないでしょう w
自然科学も否定で規定している
そして規定は対象には存在しない
これが何を意味するのかは詳述している
わたしは論理ではなく対象が試金石と理解している
理解する気のない人には無駄だよなあ
いずれにしても具体的に見解を示したくは無さそうですので
対象との関係でなく、論理の中で遊ぶのは勝手ですからご自由に
わたしは真偽は対象に問うべきだと考えています
わたしは真偽を知りたいだけです
731:132人目の素数さん
23/03/05 11:43:59.65 DsWe2FCI.net
言っている地点が違うんだど
以前は仲裁者がいて納得してもらえたが
数学の論理そのものの相対化なんだけどね
・・・まあいいや
言っても解らないみたいだから諦めるわ
732:132人目の素数さん
23/03/05 13:57:00.43 jCRd0QqZ.net
>>710
やはりお前の矛盾観念の源泉はそれか
お前に感心したとか言ってた奴の正体を知りたい
だからお前のレスは『爆発律』が如し。素人哲学語りに逃げた大長編駄文レスを
何度も何度も書き続ける、正に『爆発律』だ。
733:132人目の素数さん
23/03/05 14:03:32.33 jCRd0QqZ.net
> 言っている地点が違うんだど
『言っている地点』?『論点』って書けや
お前の様に論点をコロコロ変える人間をペテン師と言う
お前が自身の主張『互いに関係しない物は存在しない』を示す事が出来るまで
論点をコロコロ変えたり
範疇をどんどん拡大解釈したり
等と話をゴールポストを自分の主張の都合が合うまで動かし続ける事をペテンと言う
734:132人目の素数さん
23/03/06 05:35:35.30 FvwK1CVk.net
遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけん 遊ぶ子どもの声聞けば わが身さへこそ動(ゆる)がるれ
735:132人目の素数さん
23/03/06 05:47:12.88 FvwK1CVk.net
>>713
自身の理解の正否を問う気はないんだなあ
なにをもって正しいとするのかという問
736:題意識が皆無ということ 学べば良いと思っている なぜ科学革命が起きたのか 秀才はその現在の学の状況を固定化するから失敗する 一生勉強だけで過ごすのかなあ 学の一側面は学の相対化の歴史とも言えるんだが まさに現代の鴎外だな 相変わらず未解決問題はスルーだし 答えられないのなら無視するだけ
737:132人目の素数さん
23/03/06 05:57:52.44 FvwK1CVk.net
ああ言えばこう言う合戦はなあ
俺は論理は対象から抽象され生まれると理解している
その正否はあくまでも対象が決めるのだと
静止は存在しないが静止で運動を規定する
生死は存在しないが生死で対象を規定する
それが何を意味するのか
考えたことがないのなら
いや提言も無駄だな
学ぶだけならAIの方が w
738:132人目の素数さん
23/03/07 02:01:04.43 xyPT4106.net
爆発律に基づいてるので理解して欲しい事たった1つを語るだけでも無限の要素が見えてしまい語り尽くせず
脳内のネタ切れを迎えないと語りが止まらない
その上、語ってる本人は察してちゃんの長文語り
(尚、察してちゃんにも関わらず相手に分かる気が無いんですねの、丸で末っ子の如き尽くして欲しい根性)
パルメニデスの唱える逆説、『一』と『全』の両面性を消化不全のまま
『科学はまだまだって事です』とほざく不遜発言を繰り出す愚か者
数学ならパルメニデスの逆説が指摘する二面性は、二面の性質を同列にしない事は勿論
それぞれの性質を同じ場面に於ける評価とする事はせず、集合論に基づく仕分けにより、それぞれ区別して解釈できる
パルメニデスの逆説は「『全』である『宇宙』は『一』である」と要約できるが
『宇宙』が『全』であるのは『要素(の数)』であり、『宇宙』が『一』であるのは『全体(の数)』
と、この様に比較基準を明確かつ細別に定める事で、結果の違いを論点の区別を以て仕分けする事ができ
『一』と『全』の区別も
『肯定』と『否定』と『規定』と『未定』と『不定』の区別も
きっちり付ける事ができる
波動は逆に、よくパルメニデスの逆説に不確定性原理や不完全性定理の名前を出して更に混沌を深めるが
確かにパルメニデスの逆説に不確定性原理や不完全性定理を絡めて語ったり関連付けて講じる事は可能だが
そもそもの原義としてはパルメニデスの逆説も不確定性原理も不完全性定理も全て別物
特に不確定性原理に対する波動の解釈は誤解過ぎかつ拡大解釈過ぎで物理学に携わる人等にとって噴飯物だし
不完全性定理に対する波動の解釈にしても誤解過ぎかつ拡大解釈過ぎで数学に携わる人等にとって噴飯物だ
誤った不確定性原理解釈、誤った不完全性定理解釈で、院生や教授に絡む波動。正に公害
739:132人目の素数さん
23/03/07 09:16:05.55 aBVw+e18.net
いやいややってみるものですね
フラットアース説批判のスレでは認識器官の在り方に自然は像を結ぶのだと気が付いた
ここでは自然理解のある視点を獲得できた
というか本質の敷衍なんだけど、やはり原理の徹底というのは凡人には甚だ困難だと思い知らされた
ヘーゲルの精神の現象学とか読んでいると、この若さである原理から展開するというのはやはり凄いと以前痛感させられた
ドイツ人の徹底性もあるのかなと勝手に思ったりしていた
新約聖書学のブルトマンなんかは自己の信仰もぶち壊して学を展開していてなんだろうな、この民族はと驚嘆した
数学のゲーデルはどうなんかなと
ヒルベルトも挫折から再起するし
日本では三浦つとむが共産主義実現のために学を展開するが弟子の滝村隆一は師の学の展開から共産主義というか国家は不滅と結論してソ連崩壊を予想した
彼は後年新しい思想をと苦闘した
最近「進化は万能である」という著書の中で、トップダウンではなくボトムアップなのだと指摘していて、この方向なんかなと思い始めている
それはともかく数は認識の側であり対象である自然には存在しないのだとわたしは理解している
この理解の正否は自然科学が示すでしょう
自然が無矛盾なら〈一〉であり〈多〉ではない、つまりパルメニデスは自然、ピタゴラスは認識の論理なのだとわたしは理解している
上にあったように自然の在り方と認識の関係から理解してその一環として数を理解したい
・・・昨日眠る前に、原理を徹底していないことに気が付かされた
また新たに書き直しだな
何回か書き直しているが原理そのものは同じで、徹底がたりない
まだ出てくるかなあ
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14日前に更新/412 KB
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